ナイスガイズ!

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ナイスガイズ!

 

【原題】THE NICE GUYS/アメリカ(2016年)

【監督・脚本】シェーン・ブラック

【出演】ラッセル・クロウ,ライアン・ゴズリング,アンガーリー・ライス,マット・ボマー,マーガレット・クアリー,キース・デヴィッド,ヤヤ・ダコスタ,ボー・ナップ,キム・ベイシンガー,他

【ストーリー】1970年代のロサンゼルス。シングルファーザーの私立探偵マーチ(ライアン・ゴズリング)は腕っ節の強い示談屋ヒーリー(ラッセル・クロウ)に無理やりコンビを組まされ、行方不明になった少女捜しを手伝うハメに。さらにマーチの13歳の娘ホリー(アンガーリー・ライス)も加わり捜査を進めていくが、簡単に終わるはずだったその仕事は、とある映画にまつわる連続不審死事件、さらには国家を揺るがす陰謀へとつながっていき…。

(シネマトゥデイより引用)

 

いつもならスルーな映画なんですが、キャストに魅力を感じたのと、『リーサル・ウェポン』の製作・脚本コンビということで楽しみにしてました♪ メル・ギブソンとダニー・グローバーのコンビがいい味だしてた映画ですが、今回はラッセル・クロウとライアン・ゴズリングのバディものということで期待値も高まりました!

劇場で観慣れてない暴力やドンパチもの(表現が古いね^^)で、人が死んだりもするんだけど、コメディタッチだからかそんなに怖さを感じなかったです。

ラッセル・クロウ演じる示談屋ヒーリーと、ライアン・ゴズリング演じる私立探偵マーチが謳い文句通りの凸凹コンビだけど、そこがまたいい。行方不明の少女探しに、マーチの13歳の娘ホリーが加わって、ますます面白くなってます!

何といっても映画の魅力は、ライアン・ゴズリングが、ちょっぴり卑怯で逃げ腰、弱音を吐くは、ミスはするはな私立探偵を演じてるところかな♪ 今まで観たことないライアンの演技にぷっと笑ってしまうところも多々ありましたよ。やる時はやる父親としての姿も良かったけど、何だかお調子者な印象が強かったです。

父親のマーチよりも肝が据わっているのが、アンガ―リー・ライスちゃん演じる娘のホリーだったのではと。彼女の方が探偵向きなんじゃないかな^^ 男ふたりのバディムービーに華をそえる可愛らしいさと、存在感がありました。

ラッセル・クロウは若い頃からちょっと苦手な俳優さん。年齢とともに少しふっくらしておっちゃんという感じですが、キレっきれの腕利きぶりはさすがで。マーチ親子に振り回されてるところはご愛嬌!

70年代ということで、衣装や音楽も何となく懐かしい感じがして、個人的には乗れたかも! タイムリーな年齢ではないですけど^^; 何となく昔、テレビのロードショーで観たような、そんな雰囲気を持った映画です。面白かった♪

 

(画像はすべてお借りしました)

 

ライアン・ゴズリングと言えば、2月24日(金)から公開の『ラ・ラ・ランド』に話題集中ですね。あの映画の予告編を観たら、この映画は全然別人って感じです。

きっと、彼のファンは多いと思いますが、私も『きみに読む物語』を観てからちょっと好きなんです。だけど、最近の映画は『ドライヴ』を始め怖そうなのが多くて。唯一『ラブ・アゲイン』がすごく楽しいロマコメだったにも拘らず劇場鑑賞逃してしまったし! 来週楽しみですね★

 

私が観たライアン・ゴズリング出演映画を貼り付けておきます。最近の観てない^^;

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