バイデン副大統領候補の政策に見る、オバマのCHANGE度
テーマ:オバマ(by こげばん)
北京オリンピックが終わったら、アメリカでは政治の季節入りということなのか、現在コロラド州・デンバーで民主党全国大会なるお祭りが開催されている。
ここでの主役はもちろん大統領候補オバマ上院議員(イリノイ州)であるが、そのオバマ、既に報道されているように先日議員歴30年以上の大ベテラン、バイデン上院議員(デラウェア州)を副大統領候補に選んだ。
さてバイデンは2008年民主党大統領候補に立候補していたが、オバマ-ヒラリーの一騎打ちに埋没したのか、早々にレースから撤退している。ただグローバリスト系シンクタンク・Council on Foreign Relationsのサイトには、バイデンの主要政策一覧が掲載されていて、バイデンが副大統領候補になった現在改めて読み直せば、CHANGEを叫ぶオバマの本気度が伺い知ることができそうで興味深い。全文は下記リンクを参照していただくとして、
http://www.cfr.org/bios/1451/joseph_r_biden_jr.html
早速興味深いところをざっと見ていくことにする(引用文も上記リンクより引用)。
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Israeli-Palestinian Conflict
Sen. Biden (D-DE) is a self-described Zionist. Biden believes the United
States should maintain extremely close ties with Israel, because in his
experience, the Middle East has only progressed when “the Arab nations
have known that there is no daylight between us and Israel,” as he said
in a March 2007 interview with Forward. Biden dismissed the Iraq Study
Group’s claims that the Israeli-Palestinian conflict is related to the
problems of the Iraq War, saying on Shalom TV in March 2007 that
Israel’s behavior has “nothing to do” with Iraq.
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イスラエル-パレスチナ紛争
・自らを「シオニスト」と定義
・イスラエル-アメリカの「特別な関係」を今後も維持するよう主張
・イラク戦争はイスラエル(の軍事・外交・占領地政策)とは無関係であると主張
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U.S. Policy toward Russia
Sen. Biden (D-DE) has consistently voiced concerns about Russia
backsliding on democratic reforms under Putin. In 2005, Biden criticized
Putin for making regional governorships appointive positions, and said
he had “manipulated the Duma to eliminate most of the opposition.” In
December 2006, Biden warned that Russia was “moving more and more toward
an oligarchy.”
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対ロシア政策
・プーチン政権(当時)による「民主化後退」に懸念を表明
・ロシアが「寡頭政治化」していると批判
(以下原文省略)
対イラン政策
・対イラン強硬派、「アメリカの直接関与」と経済制裁を主張
対パキスタン・(アフガン)政策
・アフガンでのアメリカのプレゼンス強化(追加派兵など)は、パキスタン政府
の対タリバン・アルカイダ強硬政策を支援するだろうと予測
対中国政策
・中国に積極的に関与し、中国を国際社会に統合することを主張
対キューバ政策
・経済制裁支持、カストロ後の民主化戦略策定を主張
アフリカ政策
・スーダン・ダルフール紛争へのアメリカ軍投入を主張
経済政策では自由貿易論支持、「環境政策(原子力推進?)」重視を主張
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こう見れば、バイデンの主張はオバマの表面的イメージとは異なり、例えば共和党・マケイン大統領候補のようなネオコン系グローバリストの政策に近いように見受けられる。世間で言われているように、オバマの経験不足をバイデンが補う形での正副大統領コンビであるならば、バイデンが現在のチェイニー副大統領の如く事実上の大統領となることも十分考えられ、その場合はオバマのCHANGEはどこへやらとばかりバイデンの主張がオバマ政権の政策に反映される可能性が高いと考えられる。
これはあくまでそうなればの話だが、少なくとも表裏はなさそうなマケインより、オバマ-バイデンコンビのほうが表裏があるだけ危険である、ともいえないこともなさそうである。
ちなみに上記リンクによれば、1999年にバイデンはマケインと共同で「コソボで紛争解決に必要なすべての軍事的手段を行使する権限を大統領に付与」する法案を共同提出している。
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(コメント by sunshine)
■うれし泣きまでしたバイデン
上院外交委員長のバイデンは、オバマから副大統領候補に指名された後、何度も、何度もハンカチを取り出しうれし涙をぬぐいながら話した(笑)。北京オリンピックではないが、これこそ“悲願”だったのだろう。
(ABCのビデオ)
http://abcnews.go.com/video/playerIndex?id=5658898
しかしオバマが彼を指名したことから、「ギャロップ」の調査によれば、有権者のオバマへの支持率は低下したとのこと(笑…しかしこれも単なる”メディアの見せかけ”かもしれないが)。
http://www.gallup.com/poll/109834/Gallup-Daily-Bounce-Obama-Post-Biden-Tracking.aspx
オバマ支持のためにこれだけの華やかな有名人達が各界からデンバーに集まったのだが(今さらながらの話だが、デンバー党大会のビデオを見ていると、ヒトラーの熱狂を思い出す。非常に狂信的)。
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http://movies.sympatico.msn.ca/features/article.aspx?cp-documentid=599645
A-list celebrities descend upon Denver in support of Barack Obama
DENVER - Jennifer Lopez is headed to town. So are George Clooney, Oprah Winfrey, Viggo Mortensen and Charlize Theron. Not to mention Ben Affleck, Spike Lee, Annette Bening, Susan Sarandon, Kanye West, Anne Hathaway and Ellen Burstyn.
The Democratic National Convention is officially under way and it's drawing as many A-list celebrities as theFilm Festival。 They're in this Colorado city to promote Barack Obama as avidly as they work the red carp Toronto International Film Festival Evenets to promote their latest projects.
Denver is Party Central this week, with more than 300 events being held across the city. Many of them will be attended by some of Hollywood's biggest names, with Lopez herself hosting one of the parties on Wednesday night at the city's art museum.
(略・・・・あっと驚くような有名人達の名前がこのあとにも続いている)
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オバマもバイデンと同じ委員会に所属している(オバマはこの委員会のヨーロッパ班の委員)。今回の指名は(どこぞやの筋の)ボスの信任の証ということで、嬉しかったのだろうか。
http://en.wikipedia.org/wiki/United_States_Senate_Committee_on_Foreign_Relations
いずれにしてもオバマとバイデンは親子ほど年齢差がある。オバマの“お目付け役”として彼を置いたのだろう。
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■ユダヤ系アメリカ人に敬遠される?マケインの副大統領候補
先日マケインも副大統領候補を発表しましたが、このペイリン・アラスカ州知事、民主党を支持するユダヤ系アメリカ人には極めて不評のようです(Jerusalem Post)。
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http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1219913200960&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull
Aug 30, 2008 17:19 | Updated Aug 30, 2008 17:25
Jewish Dems slam McCain's VP choice
Jewish groups on both sides of the US political spectrum have issued statements after Republican presidential candidate John McCain announced Alaska Governor Sarah Palin as his running mate in the upcoming presidential elections.
In a statement released Friday, The National Jewish Democratic Council called McCain's judgment in choosing Palin "lacking," and commented that she had "never spoken publicly about Israel."
The statement also claimed the Alaska governor was "totally out of step with Jewish public opinion" on the abortion issue.
Also questioning McCain's choice, Rep. Robert Wexler of Florida brought up Palin's association with controversial former presidential candidate Pat Buchanan, according to well-known American blogger Ben Smith on his blog, Politico.
Smith quoted Wexler as calling McCain's choice "a direct affront to all Jewish Americans." Pat Buchanan, according to Wexler is "a Nazi sympathizer with a uniquely atrocious record on Israel, even going as far as to denounce bringing former Nazi soldiers to justice and praising Adolf Hitler for his 'great courage.'" (後略)
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マケインの選択は清新さを打ち出す狙いでしょうが、清新なイメージで勝負するなら、少なくとも東西大票田の有権者はオバマを選びそうな気がしますが…
いずれにせよ、自ら「シオニスト」と名乗り、イスラエルとの連帯感を公言するバイデンと、一部の?ユダヤ系には不評とされるペイリンとの対決は見ものと思われます。
■書き忘れです
マケインの副大統領候補、ペイリン・アラスカ州知事は、民主党のヒラリー支持層切り崩しを狙っての起用という一面もあるかと思います。
ただオバマより親イスラエル色の強い(参考:下記リンク)ヒラリー支持層の中にはユダヤ系アメリカ人も多いと考えられ、またそうであれば上述のThe Jerusalem Post記事のような主張に接すれば、マケイン-ペイリンへの投票は(マケイン陣営の予測より)少数にとどまりそうな気がします。
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The Israel Factor
(イスラエル・Haaretz紙のレポート。イスラエルから見て、どのアメリカ大統領候補がイスラエルにとり望ましいかを10点満点で数値化して、ランク付けした記事。数値が高いほどイスラエルにとり望ましい候補と考えられる。)
http://www.haaretz.com/hasen/pages/rosnerPage.jhtml
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Todd Palin is a veteran oil-field worker and commercial fisherman affectionately dubbed Alaska's "first dude." He's a man who took college courses but does not have a degree, yet can hold his own in sophisticated circles, even hosting a reception for five former Alaska first ladies earlier this month.
A father of five, he's also a four-time winner of the world's longest snowmobile race, billed as the most grueling. It's a sport the 43-year-old lifelong Alaskan is so passionate about that he's continued to compete even after his wife took office in December 2006.
----------------Published: September 19th, 2007 06:57 AM
Last Modified: September 19th, 2007 05:47 PM
JUNEAU -- Gov. Sarah Palin's son, Track, left on Tuesday for infantry boot camp in Fort Benning, Ga.
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そしてブルーカラーのこの夫もそんな感じなので、田舎の、そしてブルーカラー層の人たちの票とオバマにジェラシーを感じている白人男性達、それにこういうタイプの男性を好む女性達の票も取れるかもしれないとの計算があっての選択だったかもしれません(笑・・・・マケインがアメリカ一の大手ビール会社創業者の娘と結婚している資産家だから、それをカバーするという意味で)。
妊娠中絶反対の、キリスト教福音派の彼女ですが、一体全体、どういう家庭教育をしていたのか?高校生が妊娠し、妊娠したから子供を産めば”立派なキリスト教徒(彼女の信じている)”ということではないでしょう。
Police with bullhorns plan to go street to street this weekend with a tough message about getting out ahead of Hurricane Gustav: This time there will be no shelter of last resort
ST. PAUL, Minn. — President Bush is unlikely to make it to the Republican National Convention and Sen. John McCain (R-Ariz.) may deliver his acceptance speech via satellite because of the historically huge hurricane threatening New Orleans top officials said.
(コメント by Mapple)
■サラ・ペイリン知事の巷の声
アメおばの声くらいしかコメントできません。非常に狭い範囲なのですが・・私の周りではサラ・ペイリン知事についての声はあまり好感度は高くないのです。びっくり度は大きいけど。
その1:マッケーンも随分女性をみくびったもんね。女性を立てればそれだけで女性の票がとれると思っていたのなら随分軽薄ね。女性のことまったくわかってないじゃない。失礼よ。
その2:サラ・ペイリン知事はPTAのおばさんだったんしょ!?
その3:「避妊用具を学校で売るより、抑制することを教えたほうがいいと言っていたはずだけど、自分の娘に抑制を教えることは失敗したんじゃない。矛盾している。
自分(ペイリン知事自身)の家に起きていること、これが現実よ」
その4:「生活能力のないカップルに子供ができてが親が面倒みられればいいけど、そうでない貧しい母親はどうすればいいわけ?」
この人、融通がきかなさそう!
その5:「アラスカでしょ、何と言っても特殊な環境、人口の少ない州の経験で、マッケーンに何かあった時、この国すべてを大統領としてまかないことはできるのかしら、PTAのおばさんに」
またしても「PTAのおばさん」でした
家のウイザードおじさんは「いいじゃない。上院議員出身より、知事のほうが国をきりもりする経験はあるよ。経験を言うならあなたの大好きなオバマも経験は浅いんだし。なにしろ民主党より、共和党の方が人材が豊富だってことではないかね。」
と言ってました。
私は個人的にサラ・ペイリンのような女性、好きです。
ご主人がスノーモービルのチャンプで漁師なのですね。うん、そして彼女も漁師をしていた時期があったとか。
ホワイト・ハウスに副大統領の連れ合いとして漁師がはいるっていうのもいいにゃ~。
ホワイトハウスの間口がどんどん広がっている感じでわくわくしちゃう。
漁の季節になるとホワイト・ハウスから「しゃけ漁」になんて・・それとも蟹工船か!? プロレタリア文学の職業の人がホワイト ハウス。小林多喜二もびっつらざます。
どうせなら日本の捕鯨船でも働いてほしいよ。鯨が少なくなったのは自分たちの責任じゃん。獲った鯨を油だけしぼりとって、いなくなるまで獲り尽くしたのはアメリカじゃん、ね! 日本はアメリカ建国よりず~っと以前、古事記の頃から食べていた伝統料理。鯨は保護しながら(年に何頭以内とか子連れの鯨は獲ってはいけないとか規制した中で1頭の鯨全部、あますところなく活用して大切に食べさせていただいてきたのに・・)そういうことを正しくつたえてほしいです。鯨のおさしみ食べた~い。鯨の脂肪塩付け(コロ)のお鍋が食べた~い。
話がそれましたが、サラ・ペイリンという人、容姿も抜群だし(政治家にとって容姿はとっても重要みたいですね)、度胸もあるし、こういう女性こそアメリカの広大な大地からでないと生まれてこない人材だと思いました。
でも、やはりオバマに大統領になってもらいたいのが私の好き嫌いの世界で本根なのです。
ここで政治の隠された部分をお勉強すると、そんなに簡単ではないのだな~と思いながも・・・
オバマの受諾演説の中の基本的、具体的政策を聞くと、やっぱり感動しちゃうんです。
特に庶民が一番「どうして?」とか「ここが切実」と思っている部分を取り上げてくれたし・・
1.会社が倒産してもCEOだけ何億というボーナスをもらって・・パッケージをもらえるのはいい方で、会社に留まったとしても土地・建物と従業員付きで売り買いされたり・・・(人間を器材と同じに捉えているって・・情けないよ)
2.健康保険も日本の方がずっといいし・・
3.国内産業の雇用拡大(国外に仕事を出す企業の保護を止めて課税する)
4.エネルギー問題。アラブのオイルに依存しない道を10年で作り上げていく・・
などなど、切実な問題をとりあげた・・
政府が宿題を子供たちにやらせることは出来ない。親が責任をもってやらせる。自分達も変格の努力をする必要がある・・と。
コミュニティー・サービスや兵隊に従事した若者は誰でも最高の学問ができるように補助する。これはアフリカン、アメリカンの人材を更に延ばせると思うし、中南米系の親の中で子供をほったらかしにして恋から恋を変遷する無責任な親たちは耳をかっぽじって聞いてほしい。
改革はワシントンからはやってこない。自分達がワシントンに向って歩む・・・この言葉は泣かせてくれました。
でもね、このブログできっちり記事を読んで勉強しているからね。お陰さまですぐに言葉に飛びつかないように、できるだけ好き嫌いを脇に置いて広く捉えるように努力しているのです。
とてもありがたいと思ってます。
■「オバマとマケインにはほとんど差が無い」とのCFRレポート
先日行われた民主党全国大会期間中に書かれた、Council on Foreign Relationsの’In Denver, Making Room for Moscow ’という記事には、(環境問題やイラクなどを除けば)オバマとマケインは大半の問題で立場を同じくしている、という記述がありました(以下該当部分)。
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http://www.cfr.org/publication/17029/
With Russia now added to Iraq, Afghanistan, and energy as top-tier issues, other important policy questions invariably get crowded out. Obama's statements that free trade agreements, and in particular, NAFTA, be revised appear popular with many voters and run counter to McCain's Republican orthodoxy on the issue. On the Middle East, Latin America, and policy toward India and China, the two men largely agree, though their foreign policy advisors show degrees of difference in their own writings and pronouncements on these topics.
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あとマケインは外交面ではアメリカ至上主義者ですが、貿易問題では下記サイトを参照する限り「自由貿易原理主義者」と言ってもよく、この点からはマケインも多国籍企業や国際金融財閥に受けのいい「隠れ多極主義者」であると考えられます。
Free Trade, Free Markets: Rating Congress(CATO Institute)
http://www.freetrade.org/congress
このサイトを見る限りオバマはマケインよりましに見えますが、オバマも自由貿易協定には賛成票を投じているところを見れば、ここでもオバマとマケインにあまり差は無いのかもしれません。
ペイリン知事については、原油やマケインの好み(笑)の他にも、アラスカに隣接するロシアへのメッセージという意味合いもありそうです。
ただ、民主党のヒラリー票を横取りするには役不足に見えるペイリンの起用は、(田中宇氏流に言えば)「隠れ多極主義者マケインは、オバマにわざと負けることにより多極主義-北米連合(NAU)など?-を実現しようとしている」とでも解釈できるかもしれません。
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(レス by Mapple)
■ペイリン知事の副大統領受諾演説
共和党大会での彼女のスピーチ見ました。
なんと大胆な人!自分が庶民であることを強調。軍隊賞賛=愛国心。そしてきつ~いこと(オバマ攻撃)さらっというのはお見事。そしてここでお勉強したことがとっても役にたちました。
アラスカの資源は全米をまかなえる可能性があるとも。自然保護のためアラスカ石油採掘反対のシエラ・クラブを恋人に持つ民主党へ一発も効くな~。オバマの10年以内にアラブのオイルに依存しない!というのはアラスカの採掘を認めさせる布石なのですか?
マッケーン夫人は彼女の末の赤ちゃんを抱いたりしたけど、聴衆が彼女に夢中になって複雑な表情をしていた。女心っちゅうのかも。
■な~んだ、ライターか!
リーダース ダイジェストを歯医者でパラパラと見ていたら、マッケーンのスピーチ ライターが誰もいない広い事務室で一人、下を向いて考えている後ろ姿の写真がありました。サラのスピーチがとても良くできていたことで私のような善良な市民はすぐたぶらかされるんですね。
プロジューサー、台本、出演者で構成されて大枚のお金を使って・・・。
しかし、なんで大金持はそれ以上にお金が欲しいんだろ? 渇して塩水を飲むがごとしだなや~
2008-09-05 12:47:07