やればできた。

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避難生活 終了!
まさか名残惜しい気持ちになるとは。(笑)
人生万事塞翁が馬を体験した2ヶ月。

<若者のために解説:笑>
(人間万事塞翁が馬とは、人生における幸不幸は予測しがたいということ。
幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、
安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。)





このことわざ。一番好きかも。
昔の人 リスペクト。

炎で真っ赤に染まった山に
緑の葉が命を吹き返し始めた。




避難先での生活は
まさに小さな幸せを噛みしめる日々。
散歩中に空音が見つけたこの葉っぱ。
見ているだけで ワクワクする。

トト姉ちゃんのテーマのひとつ
「当たり前の暮らしの大切さ」
iPhoneで毎晩ドラマを追いながら
身に染みる毎日でした。




この2ヶ月 私達の生活に効果的だったのは
意識の転換だったかも。

初っ端から「被災者」という意識を捨てて
「新しい体験」を面白く。

そうすると 大抵の事を笑い話にできた。
もちろん家や家族を失った場合は
全く違う状況になるけど。

家や持ち物に執着する気持ちを
一旦 バッサリ捨てて
良い意味で諦められた事は
とてもプラスだったように思う。





この2ヶ月 小さなテーブルひとつで
生活してみて思ったのは
家具や物が多ければ多いほど疲れる。
この一言。

実際、多少の不便はあったものの
何もない部屋での生活は
時間の経過が恐ろしく遅く(笑)

夜はほぼ エアベッドの上でゴロゴロ
本を読んだり 話したり。




あと。 朝の何気ないメッセージに
↑ こんな事を書いてあると
その日がかなり楽しみになってきたりするもんです。

日中 私は1人で唄ってばかりいたのですが
何しろ 3度の飯より音楽!の私にとって
これは 何よりの贅沢。
唄う間は お腹も減らない。

いやー。音楽にまた助けられた。
山火事ダイエット ちょっとだけ成功。

あとは心優しい友達からの
いろんな愛情がもう。。。

 




空音は避難先の学校で
今までで1番楽しい時間を過ごしたそうです。

先生が本当に素晴らしかった。

この1ヶ月の間に
「ミスター・マナー」と「算数キング」
という名目で全校生徒の前で表彰され。
毎日 ピカピカの笑顔で帰ってきました。

ずっとこの学校がイイ!と願うくらい。(笑)





同じく避難してきた
クラスメートの女の子とも
こーんなに仲良くなって。

なんの家具もないスコーンとした部屋で
この2人は そりゃぁもう楽しい時間を(笑)





しかしこの年代はちょっと気を使うなぁ。
仲間に入りたい気持ちを押さえて
私はキッチンでひとり立ってましたよ。(笑)



そんなこんなで過ごした2ヶ月。

私がこんな感じだったので
きっと そう きっと
これを読んでる人たちなんて
もっと もっとステキな事をやれると思います。(笑)
(私はふざけてただけだけど)





これは引越しの前日
空音が先生にお礼の手紙を書きたいと
遅くまでかかって書いたモノ。

自分からこんな事したのは
実はこれが初めて。

結局はフランクと空音だけが
一生懸命に毎日を過ごしていた。

今日から私も見習いますっ!(笑)

久々に家からの更新でしたっ。
みなさん いつもどうも
ありがとうございますし食べたい。



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