サンパンツデイズ

サンパンツとその家族のカナダ生活

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カチンカチンの川を超え
真っ白な沼地を走りぬけ
とうとうやってきました ドッグヘッドの地へ

どれどれ・・・ 
クリーファーストネーション
ドッグヘッド リザーブ

説明しよう!(ふるっ)
クリーとは北アメリカの先住民の中でも
最大部族のひとつ

私が足を踏み入れた地域は
ドッグヘッドと呼ばれていて
人口は約1200人ほどだそうな

 

さて ここにはホテルがない(汗)
あったんだけど 唯一のホテルが火事で焼けてしまいました
(誰だっ 燃やしたの)

一般の家庭でB&Bをやっている所はありますが
今回はオランダ旅行客にそちらを譲り
サンパンツ一家は政府関係の宿舎へ泊まることに

しかし!
そこには既に先客あり(汗)

 

玄関にあまりにも大きいブーツがあったので
私の靴(左)をおいて 思わず写真を撮ってしまいました
(因みに私は身長153cmのわりに足は大きく23.5cmです)

いったいどんな怪物が住んでるんだ・・・ドキドキ

それはカナダとイギリス(BBC)からの
カメラクルーのみなさんでした

なんでもこの土地の狼や熊たちについてテレビ番組を
合同制作するための長期取材なんだって

写真はアップできませんが
とってもフレンドリーな人たちで
料理も上手だし 空音をとてもかわいがってくれました





で 私たち どこで寝るの?

みなさん 心の準備は良いですか


 

  えーっつ!!
 (マルモふう:笑)

この部屋を見た瞬間
私の心もモノクロでした

ついでに 頭の中には
13日の金曜日的なシーンが(爆)

 

地下のベッドルーム
無造作に置かれ 破壊された家具

ここしかない
ここに寝るしかないんだ
サバイバルだ
我慢3回だ
(笑)

寝袋3つで寄り添って 不思議な夜を過ごしました

いつも泊まるのは きれいなホテル
とっても幸せなことだったんだねー


荷物を置いたら 外に出る
なんでも 近くの湖でお祭りがあっているそうな

「ヤッター! 出店もあるかな?」とオッペケぺーな私に
フランクは・・・

( ̄し ̄) 「Good Luck」

(snowちゃんリクエスト フランクの顔文字:笑)


 

外に出ると 雪が降っていた
空音の髪に降りてきた 雪の形がみんな星型だった

そして 車に乗ると
窓に集まった 雪もまた同じ形

 

アノ 恐怖のベッドルームのあとは
全てが美しく見える(爆)


さて数分で 湖に到着
トラックが並び 犬ぞりが走り
そして スノーモービルが競争している場所

それは全て 凍った湖の上
(ぎゃっ)

 

この頃には 脳が慣れてきて
凍った川の上をぎゃぁぎゃぁ言って渡っていた私も

数十年前からここに住んでいますふうの人になっていた


そして 誰よりも早く 現地で走り回っていたのは
ニコンの兄貴 フリッツ
(オランダ代表カメラマン)

 

「遅いじゃねーか キャノン!」
 By フリッツ


見渡す限りの 氷の平面に
かなり圧倒されると同時に 心がスカーンと冴える

日常を忘れる
日常どころか 自分のことも忘れる

そして 子持ちだということも忘れる

あれ? 空音どこだ?
(笑)


 

いかん 遭難しかかっている

とにかく寒い 
風がストレートに身体中を吹き抜ける感じ

転がる空音を助けにきた 謎の男
あなたはいったい

 

フランク 顔まっか

 

氷の上を脱出して 歩いていると
杖をついた きつねを発見
(見えませんか)

この地へきてから ずっと疑問に思っていたこと

「なぜココに住むのか」

ホントに何もない
スーパーは1つだけ
レストランはなく 小さなカフェが1つ

買い物へ行くにも
夏場は飛行機で行くしかない


 

小さな歴史資料館があって そこへ行くのを
楽しみにしていたのですが
なんと空音が車で爆睡

カメラのバッテリーと同じで 寒いところでは
体力消耗も激しいらしい

私は駐車場の車の中からじーっと 辺りを見ていた
約2時間(笑)

夕方になって 一軒の家に明かりが灯り
家族らしき人が帰ってきて リビングの様子が見えた

それを見ながら なーんとなくだけど
大事な家族と住んでいる場所ならば
どんなとこでも 住みやすい場所になるのかも

そして 住んでいる人にしかわからない
魅力がきっとあるに違いない


先週は閉まっていたという
唯一のカフェへ行きたいという私の希望で
サンパンツ一家 乗り込みました

「アサバスカ カフェ」へ

 

お客は誰一人いない 

暇そうにレジの所に座っていた 中国系の主と
申し訳なさそうに存在していた ジュークボックス

「うわ! 人間がきた!」的なリアクションで
歓迎された私たち

気のよい中国出身のおばあちゃん
聞けば 子供が8人で
1男7女

14年前からここに住んでいるという
アジア代表の私たちが こんな北の果て出会う

出逢いっておもしろい


 

そのおばあさんは
オーダーをとって 嬉しそうにキッチンへ消えていった

マイケルジャクソンが 遠くからコインを投げ入れそうな
古いジュークボックス

 

写真を撮る雰囲気ではなかったので
隠れてパチリ

コーヒーについてきた
缶そのままの ミルク
ワイルド~

BLTサンドイッチも
素朴な味でした


さて 次回はいよいよ最終回
(笑)



あ!
あれに見えるは ドッグヘッド?


 

サンパンツの人生を彩る
名脇役の登場です
(笑)
 

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北へ行く 究極の旅
とうとう カナダ先住民の住む地へ足を踏み入れました

Fort Chipewyan
雪が降り 沼地が凍らないと車では行けません

夏は飛行機で飛ぶしかないのです

今回はオランダからの旅行者6人も一緒です
午前6時に集合して 早速出発
(さぁ みなさんもご一緒に:笑)
 
 

ミュージック担当者(私)も力が入ります
冬の道に合いそうな曲たちを全力でセレクト

最近はKaskadeばかり聴いている私
この声を聴くと 心がすーっとします

冬に凍った沼地と川で出来る道
この道を 走ること約3時間ちょっと

その前に立ち寄るのは・・・

 

ここですよ。
ついでに 朝ごはんもここで調達

朝日が出てきたら
ドライバーフランシスの顔にも ちょっとゆとりが・・・


 

最近は気温が上がってきて
湖の氷が割れやすくなっているという情報もあって
内心 ヒヤヒヤでした



助手席から見る景色はずっとこんな感じ
これが数時間続きます

携帯も通じず なんにもない道なので
できれば仲間と一緒に 昼間限定で走りたい道


 

オランダの写真家「フリッツさん」が
時々 車をとめて 写真を撮ります

私も滅多にないチャンスだったので
でっかいフリッツの後に続いて プロの根性を見届けました
(日本代表:林家サン子)



冬だけ走れる道
Winter Road「冬の道」

さてさて 凍った川の上を車で渡る時がきました
見た目は凍ってるけど
ホントに大丈夫?

でも走るより 他に道はない



ここをクリアしたら
人生初の居留地へたどりつける

きっと素晴らしい出逢いも待ってるに違いない
と願いつつ 先に走るオランダチームを偵察



ぎゃーっ 一台づつ走るとは
なんて 恐ろしい演出
(演出ではありません)

順番を待つ車の後姿が 少し ビビッているように
見えるような 見えないような

 

<川に架かる橋から撮影>

「オランダのおじさん がんばって~」

この写真を後でおじさんに見せると
興奮でハァハァ言ってました(笑)

 

赤いジャケットが カメラマンのフリッツ
寒かろうが 道があろうがなかろうが
とにかく身体中にカメラをぶら下げて 走る 走る

林家サン子のカメラの兄貴と呼ばせてください

因みに フリッツがずっと愛用しているカメラは
Nikon

途中 フリッツとCanonとNikonについて
果てしない議論を交わしそうになりましたが
やっぱり 自分が使いやすいカメラに限るんだよね

私も新しいカメラが欲しくなってきた



先に氷の上を走り終えた 余裕たっぷりのオランダ人3人

緊張の面持ちで走る車に向かって
「あ! 氷が割れてるぞ!」叫んでと脅かしてました
(笑)

 


休憩ごとに レンタカーから飛び出してくる
おやつ担当の彼

 

どこまで行っても 氷と雪の道路

だけど今回の出張は 仲間6人がいたので
いつにも増して すごく楽しかった

オランダの人と話すのは初めてだった私
どてもフレンドリーで 穏やか

そういえば 宮沢りえのお父さんって
オランダ人だよなぁと 心の中で意味もなく思う

 

冬の道で最も長い アサバスカ川を渡る直前

突然目の前に現れた 大型トラック
なんだこの緊張感は・・・
そして このタイミングは(笑)



1台ずつしか渡れない理由は

車の振動で 氷の下でさざなみが起こり
その波動が段々強くなることで 氷に亀裂が入るため
連続して渡ることが禁止されているらしい

 

時速5キロで渡り終えたトラックドライバーに
感動と安堵の拍手を送る オランダのおじさん

そして辺りを見回すと
次に渡るのは・・・サンパンツ一家

えーっっつ!
(怖)




この写真をアップすることなく 
サンパンツブログは終わるのか

さようなら みなさん
と思いながら 助手席で渾身の1枚

凍った川の真ん中から
パチリ


< 次回はいよいよドッグヘッドとの出逢い・・・か!?>


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生きてると必ずやってくる壁

関わった人とは 楽しい関係でいたいと願っているけれど
そうもいかないこともある

そんな時は
中学の音楽の先生が
卒業式にくれた言葉を思い出す

「3回まで我慢しなさい」

なので我慢して 肉まんを作った
(笑)



フランクの両親(主に義父)が日本行き(里帰り)に反対している

「家族はいつも一緒にいるべき」という理由

確かに毎年日本に長期滞在してるけれど
それはフランクと私で話し合って納得していること
もう少し 信頼して欲しい

先日このことで フランクは初めて
お父さんに怒鳴った

こんなことはホントに初めてだったので
本人も親に怒鳴るなんて・・・と反省していた

日本人の嫁を持ったばっかりに
イヤな思いをさせたなぁ




気分転換に 夜のお祭りイベントへ

長い冬の街には
こういうイベントはとても大事だと思う

私の周囲にも 難しい人たちはいる
例えば 嫉妬深いママ友のKさん
(笑)

2人で話しているときは
ニコニコで遊びにきてといつも誘ってくれるのに

私が他のママ友と話していると
とーっても不機嫌になる
因みに彼女はパキスタンの女性
お国柄なのかな?

「昨日は手を振ってくれなかったわね」
などと 言われたので

「恋人か!」と突っ込んでみた

基本的に酔っ払い以外には寛容なので
(酔っ払って人を傷つける人だけは勘弁ならない:笑)

面倒だと思うことはあるけど
とりあえず 感じたことは伝える

こういうタイプの人は
裏を返せばとってもカワイイ人なんじゃないかと思う




そんなことを考えながら
イベント会場のステージに上がったお兄さんを見ていた

炎のフラフープでパフォーマンス
実にセクシーで個性的

ブラピ似の彼のプロフェッショナルな技に
魅入ってしまった

このお兄さんを見ながら

文句を言う人
困った態度をとる人

いろんな反応はあるけれど
私たちの幸せに責任をとってはくれない

だからやっぱり
やりたいことはやるべきだ
言いたいことも言ってみるべきだと思った


 

同時にあがった 花火
ドドン ドドンと音楽に合わせて勢いよく

これだ これこれ

どうせやるなら気持ちよく
(笑)



私とフランクの人生には
個性派ぞろいの役者ばかり

だからこそおもしろくなる
(私も変わり者だしね)

家に帰って
フランクとそんなことを話しながら
時計を見ると 午前1時 

お陰で 幸せの再確認を
させて頂きました



翌日にはスッキリ
いつものように コロコロ チクチク

フランクも気分一新で仕事へ

ママ友Kさんも相変わらず
独り占め大好き
(笑)





いいんじゃないでしょうか

そんな自分じゃ損をすることに
そのうち自分で気付くでしょう

それまで私はさまぁーずのように
突っ込み続けることを誓います
(オリンピック開催)


 



By the way

まゆちゃん やっと出来たよ
今週末にでもポストに落とすね



なんだか また長くなってきた ブログ

本日おススメしたいのが
油そば


お友達のトドちんのブログから
おいしくて簡単レシピをご紹介

空音は毎日でも食べたいそうです
焼きそばの麺がこっちにはないので
細めのパスタ麺を使って 分量きっちりでやってます

ぜひぜひ おススメ
おいちーっ


 

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2月というのは ホントに逃げますね
早いぃぃ

体調が戻って リズムも戻り
キッチンと作業デスクをいったりきたりしています

 

だいたい 食べたいものが浮かんだら
遅くても1週間以内には作ります

これは 手っ取り早く白パンが食べたくなって
尊敬する栗原はるみさんの
コノ レシピで作りました

中にチーズを入れたりして
いろいろと楽しいパンです


 

そして こちらは 空音のために

シャリシャリのナイロン生地で
レインコート・・・いや レインポンチョです

 

空音は今年 日本で小学校へ通う予定があるので
梅雨の準備という感じでダダッと縫いました

カナダの学校もなかなか忙しく
週末にも ポットラックディナーというイベントがあり

おかずやデザートを1品持参で
学校の体育館でみんなで夕食


 

私は友達のリクエストで
日本人代表の 巻き寿司

お陰さまで 皿ごとなくなりました
(笑)

いろんな国の家庭料理がそろうので
とっても楽しみだったイベント

 

カナダの定番料理も 南米チリのチキン料理も
インドのデザートも みんなおいしかった

空音は親友と並んで食べました
私もその子のお母さんと仲良くなれてヨカッタ

食べ終わったら ラインダンスや
追いかけっこで ワイワイ

フランクは後片付けで大活躍していました


 

そして本日は14日
バレンタインデーです

ポンチョの余り布を使って
空音と共同作業で チョコ袋を作りましたよ

 

特別に 私の作業場で 空音もがんばりました

クラス全員に用意したので 18人分+先生用
メッセージの内容をのぞいてみたら
空音が大好きな子が誰だかわかるねー

 

挑むことを目標に
やりたいと思ったことは即実行してみたら
思いもよらぬ出会いもありました

感動は形にしてみるとイイんだなぁ
いろいろアップしたいことばかり

今週末は久々に出張です


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やっと普通列車かと思いきや
迂闊にも 風邪の駅で下車してしまった

熱と鼻水でぽっぽっしてますが
アノ 帯状疱疹を乗り越えたあとは
どーってことない ただの症状


先日、遊びにきてくれたお客さんが
故郷のクリスマスケーキを焼いてきてくれました

チリ出身の おばあさん
温和な性格がケーキの味にもでてます

ありがとう




食欲がない日も
スパイスたくさんのケーキにオリーブ
そしてカプチーノで十分 日中を元気に過ごせる



仕事は進まなかったので
節分の準備にとりかかり フランク似のお面も完成

マメは掃除が大変なので
アルミホイルをまるめて 家庭と鬼に優しく


 



さぁ やる気満々の人が帰ってきて 練習してます
去年の節分は 日本でじぃじが鬼だったなぁ

今年の鬼
会社から帰ってきました




カメラを向けた私に ラブ注入中の鬼
そんなことしても マメは思い切り投げますよ
(笑)

玄関から入ってきた 赤鬼と
空音は引き気味ながらも 奮闘中

身長187センチの鬼に
私もびびって ぶれるカメラ 



だけど その怖い赤鬼の素顔は
仕事と勉強で とーっても疲れた お父さんだよ

きっと イヤなこともあって
理不尽なこともあって

しなきゃいけないことが
山ほどあって

毎日いろんな思いを抱えて帰ってくる赤鬼



空音と一緒に笑うことで
家族で一緒にごはんを食べることで
お風呂にゆっくり入ることで

1日 1日リセットして頑張る 赤鬼

マメを投げられて退散したあと
お面をとって 笑顔で家に入りなおすフランクを見てたら

とても ありがたく思えて
空音とふたり 最敬礼して出迎えました
(笑) 


最近 気温が上がってきた街

週末の食料品の買出し
いつもと違うお店へ行くとなぜか盛り上がる

黄色の花っていいなぁ
春がきてる気がするなぁ




仕事と両立してきた学校もあと2ヶ月で卒業

いろんな春が
そこまでやってきている気配です


 

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 たぶん。(笑)

特急並みの生活を 各駅停車にして
いろんな駅で途中下車しながら やっと「普通駅」へ。

「小康状態駅」や「悪化駅」「ちょっと調子いい駅」
いろんな風景を見れて良かったです。

痛みと痒みが治まると
「普通に眠れる幸せ駅」が待っていました。
(笑)



学校から帰ると 腹ペコな空音からの業務命令
(そして フランクの夜食に)

「蒸しパン・・・ 承知しました」



でも 私がミタのマネをしてると
空音はとーっても嫌がる

なぜなら 
無表情で淡々と業務をこなすお母さんは怖いから。
(笑)

特に 空音が反抗したりしてるとき
この 「ミタさんママ」は効果抜群。

すぐ慌てふためいて「やめてー」
と涙目で訴えます。

ミタをやり過ぎると
ホントに無表情で無感情なほうがラクになってくるので
要注意
(誰もやってないか) 




先日のこと
空音の部屋へ入ったら 大好きなハンナの写真が
ひっくり返されていた

「なんでハンナの写真 裏返したの?」
ときいてみると
「今、着替えよったけん」
(訳:今、着替えをしてたから)
だって!



大笑いしました

いつの間に シャイな青年乙女な心を持ったんだ。




同じ部屋でジッと見つめてる
この人たちは気にならないんだね

日々成長してます


そしてまた
長い冬が大好きになりそうな 別のある日
チクチク あみあみ ゴソゴソしてたら

珍しく フランクからの業務命令
「パソコンのモニターカバー・・・ 承知しました。」


 デザインは空音のアイデアを拝借

銀色の糸で 雨を降らせました
フレンチノットで 所々に雨粒もね



「旦那様 出来上がりました」

フランクの第一声は
「Oh, Cool」
そして なぜか クスッと笑う
(何もおかしくないんですけど) 

そんなこんなしてるうちに
私が病気の間 助けてくれた同じビル内のママ友達の
具合が悪くなりました

空音と仲良しのアニーちゃんに
おやつを作ることになり
久しぶりの共同作業



学校帰りで とてもハングリーな 青年乙女

何を作ろう 何を作ろう

アニーちゃん 親子はパナマ出身だから
きっと 甘いもの好きだな

っといことで 無難に
キャラメルポップコーン



キャラメルにからめたポップコーンを
オーブンで焼くと カリッとサクッとおいしくなります

ポン ポポンッ
ポ ポポポポポンッ

ポップコーンって おもしろいよねー
ドキドキするよねー

一緒にいろんな話をしながら作ったおやつ
最近は 学校で忙しくなったけど
やっぱり 楽しいですな 共同作業




相変わらず つまみ食いばっかりですが
(私もね)

あぁー 睡眠って大事
元気が戻ってきたー!



「では 時間ですので 失礼いたします」

 

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治りかけていた 帯状疱疹
調子に乗ったのが悪かった

しかも 痒みに負けてしまい
ガリガリ

あーあー再び体調不良

健康と病気のアイダをいったりきたりで
つかれたー


そんな心が求めるものは
この映画




観たい 観たいよ 
「しあわせのパン」

日本限定の「どこでもドア」ぷりーず

同郷の原田知世さん 清楚で素朴で
ピッタリのキャストだと思う
こういうカフェを営みながら余生を送れたら・・・
(45秒の妄想タイム)


 

療養中は自分のものが作りたくなる
去年からやろうと思っていた キャンバス地のバッグ

イッキに仕上げて 空音に見せたら
思いっきり 横取りされました

真っ白なので 汚れるのは時間の問題
だったら いっそ好きなようにペイントしよう

 

冷蔵庫に古いりんごが残っていたので
切って渡して 私の仕事は終わり

あとは空音の思うままのデザインでどうぞ

 

珍しく シンプルなデザインだなと思ったら
大好きなドラえもんが始まったから 早めに切り上げたらしい


ちょっと元気になって
調子に乗った日の散歩

 

子供は風の子というけれど
ここの子供達は 風の子どころか 冷凍庫の子だな




冷凍庫スマイル
歯がなくて ますます寒そう
隙間風が・・・

 

この遊歩道ではクロスカントリーをする人も多く
雪道は整備されて こんな波状の模様がついてます

足跡をペタペタつけたくなりますが
フランクに注意されたのでやめました
(笑)

せっかく整備したところで遊んでしまって
ごめんあそばせ


 

マイナスの世界から家に戻ってくると
冷凍庫の子供は こんな顔になります

りんごちゃーん

さっ! 今度こそ元気になるぞ。

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年明け早々 病気に挑み中です
「帯状疱疹」 しかも2度目です
1度目は18歳 部活で忙しい時期

再発するのは珍しいようで 私自身もびっくり

この病気は水疱瘡を経験した人なら
誰でも発症する可能性のある病気です。

水疱瘡後に残ったウィルスが脊髄にひそんでいて
過度の疲労やストレスで免疫力が落ちているとき
神経細胞を壊しながら皮膚にでてくる意地悪系の病気

 

なんとなくだるい→皮膚のかゆみ→湿疹→水泡→神経の痛み
そしてリンパの腫れと発熱+倦怠感

こういうサイクルです
「帯状疱疹」という文字のイメージ通り
意地悪そうな 厄介な病気
今回は右脇腹から背中にかけて。

とにかく だるい+神経ピリピリ+痛痒い

前回の経験から 湿疹を掻かずに
早めに 自分から救急へ行きました

しかもこっちの救急は診察までに平均4時間かかるので
岡本太郎の本を3冊持参して かなり余裕の待合室

冬で骨折した人が大勢待っていて
遅い遅いと文句を言ってる人もいました
「骨が折れたぐらいで騒ぐんじゃない」と
心の中で若者を嗜めていましたが

私も痛みを我慢しながら
岡本太郎氏に叱咤激励されていたのです

 

この病気の治療法としては
抗ウィルス薬を飲んで
「安静」 とにかく 安静。

私の一番苦手な 「安静」
(笑)

それでも マフィンを焼いたり
刺繍をしたり バッグを作ったりしてしまう

そして 倒れるように眠る
また起きてブログをアップしたりしてしまう

ダメな患者

ちょっと無理してたのかな
意外とストレスに弱いのかな

自覚が全くありません

それでも病気は結構しぶとく
力が出なくて 家では普段太陽な私も
幽霊みたいに 陽炎みたいに

元気なフランクと空音の姿を
ぼーっと眺めています

たまには 病気な自分から
健康だった自分を眺めるのも勉強になる

全てに意味を見出していくのが
生きるということでは?

などと たまに病気になったもんだから
詩集をしみじみと読んだり
アイデアノートに向かいあったり
滅多にないチャンスを楽しんでいます

 

そんな私に元気を送ってくれる 素晴らしい便り
ひとつは トロントの空音のベストフレンドのハンナから。

手紙や絵や写真やおもちゃが届きました

もうひとつは 中学時代の家庭科の恩師から。


去年の暮れに ようやく書いた手紙の返事です。
懐かしい地元のお菓子やネックウォーマーやあったかレギンス
空音にも日本のかるたをプレゼントしてくれました

大好きな先生からの
心の込もりまくった手紙は ホントに宝物


中学のころ、下足置き場で先生が
「今のままの天使みたいな○○さんでいてね」と
言ってくれた言葉は実はずっと忘れていません。

私にも そう言われるくらい
純粋な 真っ白に輝いた時代もあったのです

石焼いもの声をきいて
掃除時間に学校を抜け出す私ではありましたが。

去年のアナログ生活は無駄じゃなかった
手紙を書けて良かったな

 

病気中でも 毎日スクールバスは やってくるわけで
最近はマイナス32度とかが普通なわけで

今朝もバス停は 冷凍庫状態でした
空音も私も南極大陸に置いていかれた人たちみたいに
「眠るなよー」と叫びつつ
お互いをハグしながらバスを待ちました

...

強靭なはずの ジャイアンな私も
なかなかしぶとい 帯状疱疹に悪戦苦闘

この際だから 普段はできないことしてます

ベッドの上で大好きな 「ホンマでっか!?TV」
これで笑いまくり
(ブラックマヨネーズおもしろい)

そして 「家政婦のミタ」
見る気はなかったけど ハマッタ。


意外に感動したのが
「妖怪人間ベム」

大好きな杏ちゃんが出てるから見ただけなのに
気付けばいろんなことを学んでしまいました。

(福くんかわい過ぎ)

今日からフランクは出張
引き続き 病気に挑みます!

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ウチの忍者は毎朝 こーんな暗い時間から
スクールバスを待っています

特典としては 美しい朝焼けが
ほぼ 毎朝見れることでしょうか

 

学校がない日も 割りと早く
「おはようでござる」と起きてきます

こんな 格好で
(笑)

 

そして 忍者と人間との交流手段
そのひとつは お手紙交換です

 

基本的に 最初は誰にも頼らず 自力で書くのがルール
 間違いだらけで 解読不能なことも多々ありますが・・・

私達も 最初に読むときは 間違いを指摘しない事がルール
がっくりするからね

因みに スペルだけ直してみると
「Hi! Can you send a paper and Email today」

手紙とEメールを送ってくださいと言いたいらしい。

 

忍者が使う メールボックスは
いつも ティッシュの空き箱でした。

ここに手紙が入っていない日は
箱をのぞいて あからさまに肩を落とし
そして忍者は 「しょぼん」と呟くのです
(笑)

今年はバージョンアップして 余り布をペタペタ

空音が描いた絵(鬼だそうです)を拝借して
15分で挑みました (でたっ。挑む!)

 

最後に父さん忍者が正しい英語に直してくれます。
忙しいのに ちゃんとEメールも手紙も送ってくれました。

ヘッドフォンして勉強中なのに
毎度 お世話になります

 

そんなフランクも 4月にやっと卒業
今は 仕事も勉強も追い込み

勉強の合間には 空音と息抜き
なぜか イスを並べて その下にもぐる親子

べったら漬けみたいになってるぞ
(実は私も参加したかったが スペースなし)


 

さて ウチの忍者の副職は
ストリートミュージシャン

ある日 こんなことをしてました

なにやら 大声でギターに合わせて唄いつつ
ギターケースは 部屋の前

なんなんだと思って ギターケースをチラ見すると



 

MONEYのスペルだけは完璧なんですね

っていうか 誰だお金入れたの
(笑)


おっと 忍者が学校から帰る前に
メールボックスに手紙を入れておかないと。

人間って忙しい


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今年も無事に新しい年の扉を開くことができまして
おめでとうございます
(明けただけでも素晴らしい:笑)

 

大晦日は家族で冬花火

氷点下の雪の夜空に散る花火を初めて見ましたが
なんでしょうか 切なく それでいて 潔く

世界中で起こった出来事のいろいろを思い返しながら
ドドン ドドンという響きに癒されました

紅白もそりゃぁ 盛り上がりました。

私が感動したのは アンジェラアキさんや
ユーミンや西田敏行さんかなぁ

フランクは小林幸子と嵐のセットに
思わず「うおっ」と声をあげていました

空音は 氷川きよしのマリアッチに
度肝を抜かれていたようです(笑)

アミ~ゴ~ォ♪
(私もこの辺で酔っ払ってました)

小さいころから見ていた紅白に
まだ出演されている演歌歌手のみなさん

すごい

 

カナダでお正月ムードを味わうには
根性が必要です

材料が揃わず なんちゃってお節ですが
フランクも空音も友達も 喜んでくれました

年末の台所に漂っていた お節の懐かしい香り
お婆ちゃんの家の台所を始終思い出していました

アミーゴぉ~っ
(駄目だ 頭から離れない)

 

元旦は眩しいくらいの太陽で
お節の後に 慌ててみんなで外へ出ました

家の窓に反射した光が 凍った池の雪の上で
オーロラみたいにゆらゆらしてたなぁ

 

ソリを持っていこうと言い出した空音
大正解だったね

2012年をまた駆け抜けていく背中です

 

もちろん私も滑りましたよ
ソリが壊れてもいいと思うぐらいのスピードと
写真には撮れないほどの無残な姿で(笑)

 

家から5分のこの場所は 散歩にもソリにも最適
空音は何度も何度も滑っていました

氷点下をすっかり忘れる方法は
Keep on moving
これですな

 

ロボコップ・フランクも 無表情で滑ります(笑)

しかも 最後は豪快にソリごと一回転して
上で眺める私と空音は大爆笑だったのに

フランクロボは冷静に立ち上がりました
(これがまた大爆笑)

 

ソリから帰ったら ホットチョコとコーヒー

今年はちょっとグレードアップして
泡がモコモコです

フランクがクリスマスに買ってくれた
エスプレッソマシーンでどうだ
(涙が出るほど安かったとこはスルー)

 

ちょうどコーヒーメーカーも壊れてしまって
散々悩んだ挙句に 昔ながらの
パーコレーター(メリタ)を買いました。

その話は また今度ゆっくり

 

1月2日もアクティブに
街にあるレジャー施設に泳ぎに行きましたよ

私は同じ施設内の図書館でのんびり読書
男性チームは思う存分 水遊びです

帰ってきて フランクと空音は仲良くシャワーとお風呂
両方一緒に入って 絵本なんかを読んでいました
(お風呂に一緒に入ることは私からのお願い)

普段はあまり一緒に遊べない父と子の
愛情圧縮タイムです

今日から 学校も仕事も
そしてフランクは勉強もスタート
その前の良い休暇になりました

 

さて 2012年の私の抱負

「挑みます」

ちっちゃなことも逃げずに挑む

これを続ければ
今年の12月には少しでも良い変化が増える気がします

今年もよろしく

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