The show must go on

テーマ:
タイトルのままですが。
今1番思うことでしょうか。

人生の舞台に立ってる以上
多少のハプニングが起ころうが
ショーは続けなきゃいけない。

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ホテルでの避難生活も2週間。
野菜が食べたくてしょうがない。
見つけたぞ、お気に入りの店。

おいしかったー。

そしてもう1つ遂にやっと見つけたぞ!
仮の住まい
(大拍手)

2週間電話をかけ続け
断られ続けた挙句の1部屋。
数分の差でゲットした部屋は新築。

空音は4日間通った学校から
再び別の学校に移動することになるけど。

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いく先々で親切にしてもらい、
友達も出来て連絡先交換してるようです。
山火事がなければ出会えなかった友達。

人生は深いよー。
外からは悲劇に見える事が実は
そうでない事が多い。

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いつも笑顔でいてくれるけど
緊張と疲労もあるだろう。

そんな空音のストレス発散の為
被災者無料の乗り物博物館へ。

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フランクも疲れ果ててるはず。

私はというと、電話のかけすぎで
片耳が溶け 、
友達とここぞとばかりにLINEや
メールをし続けて指が火事なだけで、
後は何も変わらない。

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ひとつストレスなのは
思い切り唄えない事。

なぜギターを持ってこなかったのか!
ジャイアン魂 沈下中。

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唄えなくて元気が出ない私に、
フランクがベトナム珈琲を飲ませてくれて、
ようやく息を吹き返した週末。

音楽友達が
素敵な曲を唄ってくれて、
それをプレゼントしてくれた。

七尾旅人の「サーカスナイト」

いやー生き返った。
こんな嬉しい事はない。
山火事があった事に感謝したい。

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空音はこの経験で
確実にひとまわり半 成長した。

「非日常」というのは
いろんな意味でプレゼントだと思う。

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KANちゃんが言った。
「死ぬまでの暇をいかに楽しく潰せるか」
それが人生の最大の課題だと。

すっごくわかる。
だから積極的にふざけたいと思う。

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全て意味がある。
意味がないはずがない。

仮のアパート探しで もらった番号が
間違った番号だった。

電話に出た女性が
間違えを謝る私にこう言った。
「間違えてくれて良かった!
被災者に何かできないかと思っていたの」

必要な物をホテルに届ける
と言ってくれる彼女。

丁重にお断りして、
電話を切った後 感動で涙が出そうになった。
(ちょっと出た)

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そう言えば
滞在先のホテルに
1人だけ仲良くなれなかった人がいる。

ウッチャンだ。(笑)

ガードが固いというか
笑顔もなければ嫌な顔もしない。

ウッチャンがLIFEのコントで演じる
「竹脇みつる」そっくりのウェイター。

私と空音は毎朝
朝食を食べに行くとき
「みつる」を探していた。

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今日こそは「みつる」と仲良く。
これが私達の合言葉だった。

本日、最後の朝。
やっと0.25秒のスマイルが見れた。
惜しい。。。
あと少しで「恋のチムニー」が聴けたのに。

そんな思いを抱えたまま、
これからいよいよ移動します。

山火事はまだまだ勢いを増し
コントロール出来ない状態です。

いつまで家具なしの生活をするのかも
まるで未定ですが、
空き地で歌を唄いながら 
引き続き友達とのやりとりを楽しみながら
新しい非日常を楽しみます。

来週にはネットが繋がると思います。
それまで連絡が取れませんが
ご心配なく。

ではサラバ!













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