仕事 ききながら 音楽

テーマ:



一人 居残りのお仕事、、、、

 

 

爆音でのりのりでお仕事、、、、

 

 

そんな のりのりにピッタリな人たち。

 

SOIL  PIMP” SESSIONS

 

 

 

映像もかっちょええし、音はかっちょええし、、

 

 

 

いわゆる、ヤバい

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ポケットはからっぽ

テーマ:

「トム・ソーヤのポケットのなかには、おはじきと、青いガラスびんの欠片と、糸巻きで作った大砲と、カンシャク玉と、子犬の首環が入っていた。

それは、男のポケットの原型。」


今、読んでいる本に、こうあった。

 

 

アメリのポケットには拾った小石。

運河で水面切りをするための石。

 

ドラえもんのポケットは4次元。

タケコプターに、どこでもドアに、翻訳こんにゃく、どら焼き、



ぼくが、小学生のときは、メンコのための牛乳パック、ゴルフのティー(プロゴルファー猿の影響で自作のゴルフしてた)、拾った石、BB弾、ガムラツイストのシール、キンケシ(筋肉マン消しゴム)。

どれも、そのときの宝物。

大切に身につけて、いつでも使えるように持ち歩いていた。

ポケットのふくらみが、どこか、心地よかった。

それらは、その当時の自分が考えてたこと、そのものの かたち。




27歳のぼくのポケットには、なにも入ってない。

ポケットの延長であるポーターには、鍵、財布、カード入れ、煙草、ジッポ、Farber-Castellのボールペン(タム夫婦の結婚式の引き出物)、ティッシュ、タム夫婦の結婚式でのサニスタ集合写真、単行本。



いつから、ぼくには宝物がなくなったのだろう。

 

いつから、大切なものを持って歩かなくなったのだろう。


一人旅をしてからだろうか。

身ひとつで歩き回ってみて、生きるのに必要なものは全て持っている、五体満足に、と気付いた。

そのときの、唯一大切なものはスケッチブックだけだった。旅の記憶。

それ以来、ものに執着しなくなった。束縛されなくなった。

ものから解放された。


いつでも、身ひとつとバックパックひとつで旅に出れる、身の軽さをもった。

 

 

でも、少年時代の宝物は、それとは少し違うようにも思う。

もっと大切なもの。


大人になっていく間に、増えていったもの、自己顕示のものとは、違うように思う。



全てを捨てた後、今度はポケットに入れる宝物を探さないと、、、、、



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