エエッ (*_*) 日の丸は左に一パーセントずれている?
エエッ (>_<)
日の丸は左に一パーセントずれている?
このことは、『一天地六の法則』(サンマーク出版)カカコトリ・著
に書かれています。
あなたのものの見方、考え方を180度変える
「一天地六の法則」。
この本は、我々がいつもお世話になっている アマゾンランキングを動かす男
カカコトリこと林俊之さんの処女作です。
(アマゾン・キャンペーンのコーナーに飛びます)
http://www.bookcampaign.com/cacatokori/
『一天地六の法則』は、そんなアマゾンキャンペーンの
随一の仕掛け人でもある処女作です。
非常によくできている本で
朝礼ネタになるような、「1分間の深イイ話」が83コも入っています。
「日の丸は左に一パーセントずれている」「なぜ、牛丼屋の看板はオレンジなのか?」など、
フックの強い面白そうな話が多いので、興味があるものだけを読む、という読み方も楽しいと思います。
アマゾンキャンペーンは、明日からなので、本日中に事前登録をしておくと、すごくお徳です。
事前登録とは、前もって登録していくことで忘れないように、
キャンペーンを知らせてくれるという親切なシステム。
事前登録だけでなく、応援隊ととして紹介してくれると、
さらに特典が増す応援隊の登録は以下から、
時間が少ないのでお早めに
⇒ http://www.bookcampaign.com/cacatokori/vip.php
事前登録をして特典をゲットしたい方は以下から登録を(私の特典もあります。)
⇒ http://www.bookcampaign.com/cacatokori/
ちなみに、事前登録とか応援隊への参加はなくとも、キャンペーンとしての特典はありますので、明日と明後日には、以下のページからご購入下さることをお奨めします。
⇒ http://www.bookcampaign.com/cacatokori/
ほんと、良い本ですよ。
あなたのものの見方、考え方を180度変える「一天地六の法則」。
常識をブチ壊すヒントが満載です!
(内容)
サイコロを振ったとき、「1」の目が出たとします。あなたには「1」の目しか見えていません。しかし、「1」の目の反対側には、「6」の目が必ず存在しています――。
サイコロの目のように、ひとつの物事の裏側には、必ず別の見方も存在する。必ず別の考え方もできる。この原理を著者は「一天地六の法則」と呼んでいます。
あなたのものの見方や考え方を180度変え、失敗を成功に、短所を長所に、悩みを笑顔に変えていく「一天地六の法則」を83のヒントに載せてお届けします!
【目次より】
◎ 日の丸は左に1%ずれている
◎ なぜ、牛丼屋の看板はオレンジなのか?
◎ 石ころだって、立派な漬物石になれる
◎ 「成功」という字を虫メガネで見てみたら
◎ こんなジグソーパズルはイヤだ!
◎ 人にはたくさんのポケットがある
(担当編集者よりのひと言 )
最初に「一天地六の法則」という言葉を聞いたときは、意味がよくわからなかった私。しかし、カカトコリさんのお話を聞き、原稿が完成されていくにつれ、なるほど、とその言葉の奥深さに魅了されていきました。
何度も何度も原稿を読み込んでいく度に、新しい発見、新しい気づきがあり、これこそがものの見方を変える「一天地六の法則」なのだなと実感しました。
私のお気に入りは、「石ころだって、立派な漬物石になれる」という項目。
あなたも83の項目から、お気に入りを探してみてくださいね。
(著者紹介)
カカトコリ(林 俊之)
集客の鬼。
1961年、岡山県生まれ。天秤座AB型。大阪工業大学機械科卒。1985年、株式会社林田商会入社、専務を経て1996年より代表取締役社長。本名は林俊之、ネット上ではハンドルネームのカカトコリのほうが有名。全国を飛び回る社員のために始めた朝礼代わりのメールが口コミで広がり、「元気が出た、勇気をもらった、悩みが解消した」などの声が届いている。その人気ぶりからメールサーバーを合計6回もパンクさせた。北海道から九州まで後進のために成功哲学やマーケティングを伝える人気セミナー講師でもある。セミナー参加者にはコンサルタントや士業など専門職が多く、「師匠」とも呼ばれている。得意分野はコンサルタントコンサルティング。特にビジネス書の販促には実績がある。