クリーニング屋の嫁「ドリ」のパタパタ日記
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

主人の両親・主人の姉と同居する

 おはようございます。

名古屋は、雨でございます。


今日は、朝から元気に藤が丘店からブログ更新です。

雨だから、お客様が少ないのですが・・・ショック!


ドリこと、クリーニングサンハローの嫁 岸岡 幸恵ですドキドキ

本を書く勉強会の仲間から応援メッセージをいただき感謝です。

今日も頑張ります。


◆クリーニング屋さんの嫁になる


主人の両親・主人の姉と同居する


 結婚するときに意味がわからず、「ま~いいや、何とかなるだろう?」と思いながら、

主人がどうしても同居がいいと言うので、了解しました。

同居をするのに、主人の母に言われたのが、

1)家具などを持ってこないでね

2)食事は母が作る

二つのことを言われました。

貯金がなかった夢見る少女は、一応こんなタンスを買おうかな?

ゼクシーを見ながら、この家具屋さんに行きたいとか言っていましたが、

夢は、夢のままでした。


同居にあたって、姉からの提案は、

1)トイレ掃除(母・姉・わたし)順番を決める

2)洗たく物のたたみかた・たたむときは掃除機をかける

細かいことを言われましたが忘れました。


主人は二男ですが、同居するならわたしたちがするのかな?って、なんとなく分かっていました。

あとから同居するより、今から同居しても問題ないだろ~と思い、同居にOKを出しました。


実を言うと、高校のときは寮生活で社会人になっても、一人暮らしの経験がなく、冬になったら、

自分でストーブをつけるのが怖かったのも、同居をOKした理由です。


【わたしの嫁入り道具】

●自分の部屋のクーラー

●オーブンレンジ(岸岡家のが壊れていたから)










ワイシャツプレス機・しみぬき機を買う

こんばんは星空

今日は、高校生の新卒求人の打ち合わせで、母校三好高校に行って来ました。

三好高校の生徒さんは、「こんにちは」と声をかけてくれます。

うれしかったですニコニコ


ドリこと、クリーニングサンハローの嫁 岸岡 幸恵ですドキドキ

ちなみに昨日の7月の勤務表は完成しました。

スタッフのみなさん、いつも遅くなってごめんなさい。


本気でこの嫁でも出来る経営の教科書を本にしたいと気合いを入れていたら、

本日ペタ14

ありがとうございました。感謝ドキドキ

今夜も気合を入れて、3日目スタートです!!

応援よろしくお願いします。


◆クリーニング屋さんの嫁になる


ワイシャツプレス機・しみ抜き機を買う。


主人の父 ワイシャツプレス機

主人    しみぬき機


2人がどうしても機械が欲しいと言うので(あれ?違う勝手に)購入しました。

ワイシャツプレス機については、この機械を購入すると、

1)仕上がりがよくなる

2)1時間に35枚~40枚仕上がる

2点の改善点がありました。


今までは、仕上がりもあまりよくなく、何しろパートさんと主人の母2人で、

1日40枚を仕上げるのがやっとでした。

ワイシャツプレス機を購入したことで、ワイシャツを仕上げるのが、パートさん一人で仕上げることが

出来るようになり、母はズボンの仕上げが出来る時間が出来るのです。


しみぬき機

クリーニング屋さんにしみぬき機がない店舗はいっぱいありますが、

あるとないでは、出来るしみぬきが限られてしまいます。

父の時代は大丈夫でしたが、出来ないより勉強してしみぬきが出来るようになれば

世界が広がります。


このときのわたしたちはまだ、購入することに意味があり、現実に機械を使いこなして、

効率を上げるとか、売上につなげるとかは、ずっ~とあとのお話になります。


スタートラインに立つ用意が出来るようになったのです。



主人の母に仕事を辞めないでと言われる

 こんばんは星

深夜になるとパタパタ活動します。

今から、ブログと7月の勤務表作りを頑張る予定です!!


ドリこと、クリーニングサンハローの嫁 岸岡 幸恵ですドキドキ

本気でこの嫁でも出来る経営の教科書を本にしたい、気合いを入れて

2日目スタートです。

応援お願いします。


◆クリーニング屋さんの嫁になる

主人の母に仕事を辞めないでと言われる


クリーニング屋さんの嫁として、主人の仕事を手伝うか?

介護士として、自分の仕事を頑張るか?

少し迷っていました。


結婚する前に、主人の母が

「わたしの給料は払えないから、さちえさんは今の仕事を続けて、

子どもが出来たら私(母)が子どもの面倒をみるから仕事を頑張ってね」

と言われたのですが意味がわかりませんでした。


わたしは、短大を卒業して「身体障害者施設 夢の家」で介護士としてお仕事をしていました。

お給料は手取りで18万ぐらいもらっていました。

問題点はここ。

わたしの給料だったのです。

母は、わたしがクリーニング屋さんのお仕事をしても、少しみんながラクになるだけで、

お給料も払えないし・・・

わたしが辞めたら、現金が入ってきません。


実を言うと、主人が給料をもらっているのか?

もしかしておこづかいだけなのか?

そんなこともしらないで、結婚を決めました。


でもね・・・

このとき、主人の父と母は、回らない寿司屋さんでお寿司を食べて、温泉に入り、

主人の兄の家族に生活費を買ったりしていました。

わたしの実家と違って家もあるし、お金がなくて困っていたことなんて思っていません。

わたしはお金もちと結婚出来ると思っていました。


夢見る少女は、クリーンニング屋さんにお金がないことなんてまだまだ気がつくことなく、

婚約指輪の代わりにダイヤのブレスレットを買ってもらうことを考えていました。



1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>