サンデー日記

http://sundayroom2000.com/


・渡辺隆之 やきもの展 6月6日-11日 *別館本町KURAにて
・planeta organica展 6月20日-25日 
・うさとの服展 夏 7月6日ー9日 

+HPができました。随時更新中、ぜひご覧下さい。http://sundayroom2000.com/


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高山村にある、銀河高原ファームを訪ねました。
標高550メートル、近くにはぐんま天文台があり、
星空がきれいに見られるように街灯の規制があるという
この村、次回はキャンプに来たいな、そう思わずには
いられないロケーションでした。

昨年夏の終わり、自然栽培の枝豆をわけていただき
KURAでもとても人気が高く、近くの居酒屋さんでも
ご利用いただいた、それはそれは香り高く美味しい
枝豆でした。





芽を出したばかりの枝豆、ハウスのなかで
畑への植え付けを日を待っていました。



一度に出荷できませんので、種まきも数日おきに。
上の写真よりも5日前に播いたものだとこのくらい。

この辺りの伝統野菜でもある、高山きゅうりと
高山の風土がつくりだす美味しいトウモロコシを
この夏はわけていただくことになりそうです。
どうぞお楽しみいただければと思います。


星野のごはん日記 30

産地まわりのお昼ごはんに!お天気もよかったので
この日はサンドイッチをつくりました。

薪窯で焼いたワンネスパンを網でかるく焼きます。



橋本農園の新玉ねぎを輪切りにしてフライパンで
焼きます。新玉ねぎは水分が多いので油を敷かずに
そのままで、よい焼け具合になります。

両面を焼いた新玉ねぎをお皿にのせて、オリーブオイルと
塩でしっかり味をつけます。サンドイッチの味付けが
ほぼこの段階で決まるように、出来上がりの味をしっかり
イメージして塩をふること、これが重要なポイントです。



洗って、笊で水切りしたサラダをパンにふんだんに
はさみ、塩をまぶします。先ほどの玉ねぎをのせて、
片方のパンの内側に、お皿に残ったオイルをしっかり
しみこませて、サンドします。

基本のサンドイッチはこれで出来上がり。
この日のメンバーにはベジタリアンの方もいらしたので
別添えで、アンチョビやチーズ、チリビーンズをお好みで
はさんでいただきました。



自然栽培の甘夏とオレンジを持って行ったところ、
今シーズン一番の美味しい柑橘だ!と農家さんに
言われて、とてもうれしい~。

星野充子

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夕焼けがとても綺麗だった日、
高崎市の梅農家さんを訪ねました。



梅農家さんであり、ジャム、ジュース、梅酢、
梅干しなどの加工品を販売されていらっしゃいます。

昨年の11月、農作物がつないでくれたふしぎな
ご縁で出会うことが出来た農家さん。

いつもお話するのは「自然」のこと。
自然のしくみとか、自然のリズムとか、流れとか、
そして、そのなかで私たちがどのように関わっていくか、
そういうこと。

私たちが「自然」とどのように関わっていくのか、
迷うときがありますが、私たちも自然の一部であるから、
この感覚を呼び覚ますと、そもそもどのように関わるかを
頭で考えること自体が不自然なこと。

こちらの畑はご両親から受け継いで12年になりますが
一度も肥料も農薬も施すことなく、見守ってこられた
そうです。今年の実りは例年になく少ないとのことですが
きっとそこにも意味があるようです。

今シーズン、KURAでの販売はありませんが
6月のごはん会ではこちらの畑の梅をテーマに
レッスンさせていただきます。

日時 6月25日(土) 10:30~13:30
場所 サンデールーム2階
費用は梅の収穫量によりますので後ほどお知らせさせて
いただきます。お申し込みはKURAまでお願いいたします。

星野充子


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群馬県みどり市にある、松島さんの畑へ。
今日も磯貝さんの後をついて畑をまわります。
折しも、2年前のこの日に磯貝さんが松島さんの
畑を訪ねられていました。

夏野菜が最盛期に向かう前に、若い農家さんに
エールを送る、先輩農家磯貝さん。特に積極的な
アドバイスをするわけではありませんが、
会話のなかにところどころにたくさんのヒントが
キラッと感じられるのは、ご自身の経験から
うまれる言葉だから。



レストランの出荷がメインとなる、大根のさやと
えんどうは周囲の草にも負けず、健やかに美しい姿を
見せてくれました。

自然栽培15年目となる松島さん。
「自然栽培の畑は半分は土作りにまわす方が
 長い目でみると効率がいいのかもしれない」

土というのはもちろん、人が作れるものではありませんから
ここでいう、土作りとは収穫や出荷目的のためではなく、
土をやすませたり、栽培目的だけでない作物を育てて、
土本来の力が発揮できるように、農家さんが手伝うことを
意味します。

松島さんの思いをしっかり畑にみることができました。
これからがますます楽しみになってきました。
お野菜が届くのを、ゆっくり待つことにいたします!

畑見学後、松島夫人の営むお店でランチをいただきました。



サラダには大根のさやが、あしらわれていて
とても美味しくいただきました。


星野充子




 

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タンポポ農園さんの自然栽培ズッキーニ。
今週も元気に入荷しています!
一年ぶりに出会うお野菜、どんな風に食べようかな~と
思いめぐらすのも楽しい時間。


そしてそして、梅のシーズン、はじまります!

image

一番最初に収穫が始まるかわいい小梅たちで、
梅ピクルス&おにぎりレッスンを開催します。
毎年とびきり美味しい梅を届けて下さる
榛東村の農カフェさんの梅を使いますよー!

梅ピクルスは、塩っぱい酸っぱいが苦手な方にも好評、
梅の香りがいっぱいで
やみ付きになっちゃう美味しさなんです。

梅仕事の後には、
お惣菜レッスンでも好評の「おにぎり」をみなさんと作って食べましょう!
昨年の梅漬で、美味しいお米でおにぎり。
梅が実り、田植えが始まるこの季節、
また格別の美味しさがあります。

ぜひ奮ってご参加下さいませ!

image

日時 5月28日(土)10:30-12:30
場所 サンデールーム2階スペース
費用 4000円(税別)
   小梅のピクルス2kg材料費、 
   おにぎりレッスン代金込み
   *梅を2kg以上ご希望の際はご注文可能です。
    お申し込み時にお知らせ下さい。

持ち物 3L以上入る保存瓶 エプロン 手ふき

お申し込み・お問い合わせは
店頭・お電話にてお願いいたします。
027-231-5600


また、梅のみのご予約も承ります
朝採りの梅を届けていただきますので、ご希望の方は
ご連絡ください。季節を感じる梅仕事、どうぞお楽しみ下さいね。


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お待たせしました~。
奄美の叶さんの自然栽培手作り黒糖が届きました。

出来たてのほんとにほやほや。
やわらかくてさとうきび味のキャラメルみたい!
ほわっとあたたかな口当たりと驚くほど豊かな味わい…美味しすぎます!

粉末状はもうすこしお待ちくださいね。
手作りのお砂糖なんて、本当にうれしいですね!


昨年、叶さんを訪れた時の訪問記を再掲します。
お日様をたっぷりあびたサトウキビの姿、どうぞご覧になってくださいね!


::::::::::::::::::::::::::::::::::::



奄美大島で自然栽培の黒糖を作っていらっしゃる叶さんをを訪ねました。

叶さんはサトウキビを育て、収穫し、加工までされていらっしゃいます。
KURAでもお取り扱いさせていただいているとってもおいしい黒砂糖。
毎週お買い物に来てくださる、自称「食いしん坊」のおじさまが、
その方はKURAを自然栽培のものを扱っているお店だから、というわけではなく、
美味しいものがあるお店だと思ってくれていて(←すごくうれしい!)、
ご来店の度に先週のあれはこんな風にしたら美味しかったよ!なんて話で盛り上がります。
「この黒糖はうんまいねー。これを食後にパクッとね。もう十分なんだよ。最高だよ。」と
その方は目をキラキラさせて言っていました。

そんなとっても美味しい黒糖を作ってくだっている叶さんにお会いしたかったのは、
このグルメなおじさまの熱い感動をお伝えしたかったのも大きな理由だったかな。
なんて思います。


サトウキビの収穫は時期は・・・実はさまざまです。なんと!作付けしてから収穫は
一年半くらいかかります。畑ごとに時期をずらして育てているそうです。こちらは昨年9月に作付けし、
そろそろ収穫です。一年を超えての収穫とは、一年を超えて育むこと、見守ることなんですよね。
そのスケールに圧倒されました。


サトウキビは肥料がなくては育たない、無理だと一般的に言われています。
いや、たいてのどんな作物でもそう言われています。
実際、無肥料無農薬でサトウキビを育てている方は、ここ奄美でも
叶さん以外にいらっしゃいません。

「なんで無農薬無肥料でサトウキビができるのですか」
と、わたしは尋ねました。
すると叶さんは、笑顔で即答。
「できると思っているから。
できると信じているんだよね。だからやろうと思ったんだ。」
わたしはこの叶さんの言葉がうれしくてうれしくて、
太陽みたいな叶さん笑顔に照らされて、
この時のわたしの顔もすっごく笑顔になっていたと思います。


サトウキビの作付けは、成長したサトウキビの2節くらいをそのまま土に植えます。
節のすぐ上にあるイボみたいなところから芽が出るんですって!
竹のようですね。


実はいま、奄美大島のとある黒糖の会社が、
無肥料無農薬サトウキビ作りにチャレンジしはじめ、
叶さんは毎月指導にいかれています。
自分が苦労して得た技術を、大きい会社に教えちゃうなんて、
ばかだね~と言われることもあるそうです。
「でも僕は、こうやって広まるのが嬉しいんだよね。奇跡でもなんでもないんだから。」
こんなお話もやっぱり笑顔でした。



粉糖。黒糖の塊をただ細かくするだけではなく、撹拌して、空気を含ませて
ふっくらふわっと仕上げます。
さらっとした口溶け。水のような喉越し。
もちろん砂糖だから甘いです。でも、なんでしょう、このさらりとした上品な感覚。
素晴らしい砂糖です。



そんな奄美の太陽に育まれた黒糖をお取り扱いさせていただけることに
改めて幸せを感じています。ご紹介してくださった奄美料理研究家の田町まさよさん、
ナチュラル・ハーモニーさん、ありがとうございます。


サトウキビを絞る機械。汁は煮詰めて砂糖に。カスは畑に戻します。


日々いただいている砂糖、素材の美味しさをぐんと引き立たせてくれる砂糖、
叶さんの畑を見せていただいて、とても身近な調味料なのに、
知らないことばかりで驚きの連続でした。

  

畑から畑への道中に自然栽培のポンカンを収穫。喉が渇いたらポンカンを食べて、
次の畑へ。
ドラゴンフルーツもありましたよ!両手をショッキングピンクにして頬張りました。
収穫したての生温いフルーツは太陽の味、が、するんです。


このお砂糖は奄美の自然と叶さんと、
そしてサトウキビが育んだ
いのちの恵みそのものだと感じました。

できたての黒砂糖が間もなく届きます。どうぞお試しくださいね。




出仙美秋
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橋本農園の玉ねぎ、輪切りにして焼いただけ。
海の塩とオリーブオイルをかけて、
たっぷりのレタスとサンドイッチにしました。

自然栽培の野菜は水分保持がほどよいので
サンドイッチにしても水っぽくならないうえ、
ほどよい水分量がソース代わりにもなります。

ものすごく簡単なのに、素材のおかげで
本当に美味しいサンドイッチが出来上がります。

橋本農園の玉ねぎ、たくさん入荷しています。
今たくさん食べておけば、冬に玉ねぎないですか~?
という言葉もでなくなるはず、近い将来KURAは
そういうお店になっていくだろうと思います。


すこし前まで、だいぶお世話になった長ネギ。
選ばれし、種取り用の長ネギ。


繋がれてきた長ネギの種が畑で芽を出していました。

冬にむかって、育っている! としか見えない私は
どれだけ食べることしか考えていないんだろう・・・
畑に、土に、作物に、真摯にむかう橋本さんをみていると、
ちょっと恥ずかしくなってしまうほど。


麦の色、育ち具合をみて畑の土の状況を見極める。
麦を植えるのは土のため。土に残っている過去に入れた肥料や
不自然なものを吸い上げて浄化してもらう。


「まだだね」
「もう少しかな」


いつでも先を歩いていき、道をつくってくださる、
自然栽培農家さん。美味しい作物を育てることよりも
土を浄化していくことがお仕事。

その思いによって育まれた作物はやっぱりとっても
美味しくて、私は農家さんのあとを歩いていくのです。




見学を終えて帰宅後、橋本農園の小麦粉で
パンケーキを焼きました。この日は冷蔵庫に
たまごと牛乳があったので、つかうことに。

ふわふわよりもすこししっとりめ、
クレープのようで、真ん中がクラフティのような
焼き上がりになりました。


生アーモンドバターと自然栽培の黒糖をまぶして。

気軽に美味しくパンケーキが作れるような、
KURAのオリジナルパンケーキミックス、
作れたらいいな。

星野充子














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しとしと雨と強い日差しが入れ替わり立ち替わり。
もうすぐ梅雨の頃でしょうか。
農家さんから届く野菜達も刻々と変化しています。
もうすぐ6月。サンデールーム、暮しにまつわる展示会のお知らせです。



渡辺隆之 うつわ展
6月6日ー11日
会場サンデールーム別館 本町KURA

 
南伊豆在住、渡辺隆之さんのつくるうつわ。
土地の土を堀り、手で形を生み、薪火で焼くうつわは
もともとあった自然の一部。


毎日の食卓にも、食材達ともよく馴染む。




渡辺隆之のやきもの 

これらのやきものはすべて僕の家の近くの地層から頂いた”土”のかけらと、山を流れる”水”、
またその土壌で育った”木”を燃やした”火”から出来ています。これらの要素を動かしてやきものを
つくることはとても自然な出来事であると思います。
土はそもそも岩石が長い時間をかけて変質したものですが、穴窯という装置で木のエネルギーを
火に変えて土に与えることで、元の岩石に似ているが全く新しい物質(やきもの)を産み出すことが
出来ます。特に僕はこのプロセスにこそ美しさを見出しています。
出来上がったやきものはこの現象の影にすぎませんが、それらひとつひとつがそれぞれの物語を
持って産まれてくるので、大変興味深いものです。
そしてまたこの現象の中で、僕自身が全く予想も出来なかった、
驚きのやきものに出会うことをいつも心待ちにしています。

渡辺隆之HP http://watanabetakayuki.com/  








planeta organica展 ~暮しの中の布~
6月20日ー25日
会場 サンデールーム2階スペース

image

プラネッタオーガニカの布は、洋服だけでなく、タオル、
ベッドリネンまでと日々の暮らしのなかにある、日常使いの布として
商品となっています。手紡ぎ、手織り、草木染めの布でつくられたタオルやブランケット、ヘンプのシーツなど特に、寝具には定評が高くファンが多いです。日本の夏を快適に過すには、心地よく眠ることは大切ですよね。





「planetaのヘンプシーツを使い始めたら、体の調子が良くなった」
そんな声も聞いていて、実際に使わせていただいたら
それはそれは快適!で、一年を通して手放せないものとなりました。
そして、丈夫です。洗濯しても乾きも早く、もういうことなし。
実際に触れてご覧になっていただけます。


6月、どうぞお楽しみに!
皆さんのご来場お待ちしております。








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5月21日(土)は月に一度のごはんの日
11:00~13:30(ラストオーダー)

サンデールームの2階、
みなさまのご来店をお待ちしております。

4月のごはんは半月のお重に山菜をたくさん
詰め込んだ春のお弁当でした。この辺りでは山菜の
シーズンも終わり、夏野菜も出始めてきたことですし、
先週などはとても暑い日が続いていたので、
「カレーにしようか?」と思っていたのですが、
今日などはまただいぶひんやりとした一日。

夏野菜



21日のごはんは、いつも通りに
農家さんから届く野菜と朝の気分のままに作ります。
どうぞ、お楽しみに。お出かけくださいね。



星野のごはん日記 29

ごはんじゃないけど、中洞牧場の飲むヨーグルトの
美味しい、おすすめの食べ方紹介します。



タッパーにドライフルーツを適宜いれます。
レーズン、あんず、マンゴー、チェリーなど、
ドライフルーツは2種以上入れた方が美味しいです。


ここに飲むヨーグルトを注ぎ入れます。

ドライフルーツが見えなくなるくらいに注ぎます。

このまま、蓋をして冷蔵庫で一晩ねかします。
朝になると、飲むヨーグルトが食べるヨーグルトくらいに
とろーんといい感じに変化します。



オーガニックのドライフルーツはこのまま置いても
苦みなども出ないので、数日経っても美味しいまま。

ぜひ、一度お試しになってくださいね。

星野充子

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榛名山麓、農Cafe 岩田さんの梅畑を訪ねました。

「5月末から、小梅の収穫がはじまりそうです」
と岩田さん。

「今まで梅でつくった酢を散布していましたが、
 道法さん式の剪定のおかげで今年は散布しなくても
 すみそうです。木がとても元気です」とのことでした。

昨年11月、自然栽培全国普及会の果樹部門指導者でもある
道法正徳さんの講習会がこちらの圃場でおこなわれました。


立ち枝を残す、道法さん式の剪定法。
梅の木があまり見かけない枝振りになっているの
写真からおわかりになりますか?

作物を無農薬、無肥料で育てるのはただ単に
何にもしない、ということではありません。

『適当』という言葉には大きくわけて2つの意味で
つかわれています。1つめは、目的や要求にかなっていること、
ふさわしいこと、うまくあてはまっている、ほどよい、など。
2つめは悪い意味でのいいかげんなこと、そのふるまい、など。

作物を育てるのには、1つめの意味での「適当』が必須。
農家さんはそのために、自然をよく観察しています。


「自然とわたしたち人間のスピードには
 だいぶ違いがあるようだよ。こうしたいと
 いくら私たちが思っても、自然がそれに
 答えてくれるにはだいぶ時差がありますよ」と磯貝さん。

すぐに効果や効能をもとめてしまいがちな私たち。
自然のリズムに歩調をあわせて生きていくことが
これからの時代は大切になっていくでしょうね。

自然栽培の梅、今月末から入荷がはじまります。
こちらは昨年漬けた、小梅さん。


農家さんから届いたばかりの完熟の梅を自分で漬ける
その美味しさは格別です。

今年はぜひ! みなさんご一緒に梅漬けしませんか?
保存食つくりやお料理をとおして、自然のリズムと歩調を
あわせる練習をしていきましょうね。

image

星野充子


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タンポポ農園より はつもの! ズッキーニが入荷。

季節のうつりかわりを街のなかにいても実感、体感!
できるのはほぼ毎日、こうして農家さんから届けられる
自然栽培の野菜たちのおかげです。

彼ら、自然栽培の野菜たちは肥料をつかわず育ちます。
有機肥料や化学肥料をつかえば、それなりに育つけれど
肥料をつかわないとなると、それなりには育ちません。

農家さんの自然観が野菜に反映されるといっても
過言ではありません。自然栽培とは迷いのない、
覚悟のうえの取り組みなのだと今回の産地まわりで
ひしひしと感じています。

5月11日からはじまりました、日頃お世話になっている
群馬県、埼玉県の農家さんまわり、少しずつご紹介します。

 

タンポポ農園さんではズッキーニの受粉のお手伝いを
農園主の稔さんが毎朝ひとつずつされているそうです。

左の写真が雄花、右が雌花。

蜂が少なくなっていると聞きます。私たち人間都合で農薬を
多用しすぎるからとも言われています。もう、いいかげん
経済優先、効率優先の農業は減らしていかないといけないなあと
稔さんのお話を聞きながら思いました。


ご縁があって、畑の面積を増やすことになったタンポポ農園。
開拓した場所で、これからの課題を、先輩農家である
富岡の磯貝香津夫さんと真剣にお話されていました。



土作りのための麦畑

夏野菜の畑もだいぶ元気なようすでした。

トマト

 

きゅうり

なす

タンポポ農園の夏野菜は毎週火曜、金曜日の
入荷となります。みなさま、よろしくお願いいたします!



星野のごはん日記 28

放牧豚のひき肉が手に入ったので、ここぞとばかり
豚ひき肉の保存食つくりをしています。

1つめ、
最後の長ネギを細かく刻んで、よく炒めて
豚ひき肉をいれ、再びよく炒めて、黒蜜と麦味噌で
甘めの肉味噌をつくりました。そのままごはんに
のせたり、マヨネーズと合わせて茹でたうどや
ブロッコリーと食べたり。なにかとちょうほうしています。

2つめ、
ミートソース。
にんにく、玉ねぎを炒めて、ひき肉を加えて更に炒めて。
トマト缶と少々の水を加えて煮込みます。



新玉ねぎの食感が残るくらいのあっさりした
ミートソース。味見をかねて、残りごはんで
小さなタコライスを作りました。



タコライスといえば、サンデールーム始めた頃の
定番メニューでした。なつかしいな~。

残りのミートソースに茹でたお豆を加えさらに
煮つめることにしました。



こうなるとチリを加えたくなってくる!
暑くなって、スパイシーな料理が作りたくなってくる!

それにしても放牧豚ってすこし食べるだけで十分満足。
たまにいただくとありがたいきもちで満たされます。

星野充子








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