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2010年は国際ジュゴン年。日本にわずか十数頭しか生息していない絶滅危惧種ジュゴンの最後の生息海域、辺野古・大浦湾地域を守りたい。
November 24, 2009

アンドリ・マグナソンさん×竹村真一さんの対談、やります!

テーマ:仕事のはなし

超・朗報です!


33歳の若さで二度のアイスランド文学賞を受賞した作家のアンドリ・S.マグナソンさん、ご存じですか?

とても素敵な大人、素敵な作家であるだけでなく、思いを形にするのがとても上手な人です。

彼の二度目の受賞作である『ドリームランド』は、国の環境政策を変え、

世界的なミュージシャンであるビョークやシガーロスを動かしたほど。


私は、アンドリの話を聞いて、アイスランドを訪れて、

本気で、「アイスランドから世界が変わる!」と思いました。


この春、アイスランドまでの航海を同行することができて、

私がどれだけ彼のファンになったかは以前ブログに書いたとおり ですが、

なんと来月、そのアンドリが日本に来て、アイスランドの話 をしてくれるのです。


最近、アンドリの書籍の日本語翻訳版、『よみがえれ!夢の国アイスランド

~世界を救うアイデアがここから生まれる~』(NHK出版)が刊行され、それ機に来日。

ピースボートでも、竹村真一さんという抜群の聞き手をお迎えしてトークイベントを開催することとなりました。


今回聞き手を引き受けてくださった竹村真一さんについてはブログには書いていなかったけれど、

彼の近著『地球の目線』(PHP出版)を読み、「触れる地球」を小学生の子たちに見せるトークを聞いたときは

とにかくショックを受けました。OL時代に辻信一さんの「スローイズビューティフル」を読んで以来のショックです。

こんなにダイナミックに、ポジティブに地球を愛すことができるのかと、大きな勇気をもらいました。



船乗り日記
Photo: :Mitsutoshi Nakamura

竹村さんとアンドリ、北極圏航海中の洋上アースデイにて、「水」について対談中


アンドリと竹村さん。

私が「地球上の素敵な大人100人」をあげろと言われたら、2人ともかなりの上位にランクインする方々です。

出会う機会があるなら、本当に、すべての大人たちにお二人と出会ってほしい!


その、大好きなお2人のトークイベント、司会は私がつとめさせていただくことになりました。

来週ようやく生後1カ月をむかえる娘の杏を同僚にベビーシットしてもらいながらの、初仕事です。




これ、間違いなく、トークを聞きにきてくれるみなさんに大満足してもらえるイベントになると思います。


12月6日日曜日、大切な人を誘って、遊びに来てください。

50人限定のイベントなので、予約はお早めに。会場のオルタナサロン、とても素敵ですよ。
船乗り日記

アンドリ・スナイル・マグナソン(アイスランド作家)
×
竹村真一(文化人類学者) 対談



よみがえれ!夢の国アイスランド
~世界を救うアイデアがここから生まれる~
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ドキュメンタリー映像『ドリームランド』上映
&トークイベント



人口31万人。男性の平均寿命は世界1位。出生率はヨーロッパでNo. 1。

国内で使われるエネルギーの80%は自国で生産したクリーンで再生可能なもの----

しかも、それは地球温暖化に関する議論がはじまるずっと以前からのこと。

階級格差もほとんど存在せず、国土の大部分を未踏の自然が占め、

そして世界で初めて民主主義的に女性の国家元首を選出し、

電力の100%を自然エネルギーでまかなっている夢の国。

それが、アイスランドです。


ところが今、そんなアイスランドが巨大なダム開発の問題に揺れています。

極彩色の自然と湧き出ずる水、美しい滝、果てしなく広がる自然は突然、

一握りの企業の便宜を図るための青写真に組み込まれ、政治色の濃い問題と化しました。 


もっと早く、もっと大きく、もっと強く、もっと・・・・・世界的な経済危機が訪れてもなお、

「もっと」を止められない私たち。経済第一主義で突っ走ってきた世界の眺めとはどんなものか、

その縮図がアイスランドに見えるようです。本当の幸せとは何か、ビョークやシガーロスを動かした

話題のベストセラー作家、アンドリ S.マグナソンが語ります。 


対談相手は、世界初のデジタル地球儀、『触れる地球』をプロデュースした文化人類学者の竹村真一さん。

地球温暖化はチャンスだ、私たちのライフスタイルをデザインしなおすよい機会だ、と語る竹村さんは、

アイスランドでアンドリに出会い、ウィットと希望をもって次世代に地球の美しさを伝える姿勢に深く共感されました。「願わくば、生まれ来る子どもたちに、地球の危機や人間の愚かさだけでなく、

地球という星のありがたさや、地球の未来にむけて人間という知的な存在が果たしうるポジティブな役割、

人類と地球の共進化可能性について語ってきかせてやれるような環境を早く創りたいものだ」と話します。


日本とアイスランドは、ユーラシアプレートの湧き出ずる地と、沈み込む地。

火山と温泉が豊富である島国であることも共通しています。


本当に幸せな国づくりとは、どんなものなのか。

深い人類愛にねざして活動するお二人の夢の対談で、それを探ります。


●日時:2009年12月6日(日)16:00~19:00(開場 15:30~)


●イベント内容
16:00-16:50 ドキュメンタリー映像『ドリームランド』上映
17:00-18:30 アンドリさん×竹村真一さん対談
18:30-19:00 Q&A


●会場:オルタナサロン (地図)http://www.wisewise.com/shop/
アクセス:JR山手線「原宿」駅表参道口より徒歩7分。
東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅4番出口より徒歩5分。
東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道」駅A1出口より徒歩7分。


船乗り日記



●入場料:1500円(1ドリンク付き)


●要予約

※50人限定の小さな会場です。お早めにご予約ください。


●予約・お問合せ:
ピースボート事務局(担当:上野玲)
TEL: 03-3363-7561 (受付:10:00~19:00/休・土日祝) FAX: 03-3363-7562
Email: info@peaceboat.gr.jp


主催:ピースボート、協力:NHK出版




▼出演者プロフィール
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アンドリ・スナイル・マグナソン Andri Snaer MAGNASON
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作家、口承文芸研究家、自然保護活動家。著書の『青い惑星のはなし』(学習研
究社)が児童書と初のアイスランド文学賞受賞。二度目の受賞作品『ドリームラ
ンド』は「開発の代償に自然を失うことは、民族のアイデンティティを失うこと
だ」と訴え、ベストセラーとなった。 http://www.andrimagnason.com/about-andri/


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竹村真一 TAKEMURA Shinichi
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文化人類学者。05年に世界初のマルチメディア地球儀「触れる地球」がグッドデ
ザイン賞・金賞を受賞。「100万人のキャンドルナイト」「aqua scape」など、
さまざまなプロジェクトを推進。
竹村真一プロジェクトサイト→ http://www.elp.or.jp/



船乗り日記

Alterna Salon



コメント

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1 ■ありがとう!

愛ちゃん、アンドリさんのお話、とっても面白かったです。

"Positive"、"Creative"な方法で人々に伝える、という考え方に共感。

自分の覚えとしてもmixi日記に留めておこうと思うのだけど、愛ちゃんのアンドリさんについての紹介がとてもわかりやすいので、
リンクを張っても大丈夫?

2 ■絵梨へ

昨日は久しぶりに会えて、嬉しかった~。
というか、キレイになっててびっくりだよ。一緒に船に乗ってた頃は、絵梨は大学生だったんだもんね。感慨深い・・・。イベントだとなかなかゆっくり話ができないね。また近いうちにどこかで。

あと、もちろん!どんどんリンク貼ってください♪

3 ■がーん

ひさしぶりです!お元気ですか?アンドリさんのことを今知りました。講演会終わってしまった・・・残念です。本読んでみよう。

4 ■窪田さん

ご無沙汰しています。
アンドリの本、ぜひぜひ読んでみてください。
ちょっとまじめなカートヴォネガットのような、ウィットに富んだ素敵な文章です。社会に対する皮肉たっぷり、でもそれを支えている根底に大きな地球愛と次世代への愛が満ちているようで。
「ドリームランド」もいいですが、「青い惑星のはなし」も秀逸。こちらは、ミヒャエル・エンデを彷彿とさせます。
アンドリ、同じ30代の大人として、大尊敬する人です。

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