山本ユキHP エネルギーの学校
ブループリント協会
YEメソッド

トウキョウ 死者の書10まではこちら👇
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「パパは、それをやっていたんだからな。
冷静でありながらも、
人の心に届くようなニュースさ。
自分が無条件の状態で発信すること。
響きを確認すると、
基本的に世の中の動きはこうした動きから生まれている。
人の心がすさめば、そうした動きが多くなる。
善悪というよりも、
一種のパターンなんだよ。
おまえがパパに話しかける時にも、
この波動によって伝わるんだよ。
パパが返事をする時にも、
この流れを使うんだ」

 

2016/8/1
 
パパおはよう。
もう8月だね。
こうして話して入るけれど、
パパの手を握ったりできなくなったのは寂しいな。
 
「あぁ、パパもお前達と飯を食えなくなったのは寂しいな。
生きていた最後のあたりから腹が空くことがないんだよ。
食べなくちゃとも思わないしな。
全く変な感じだったよ。
ただ、そことここを往復して、
それが幻想なのか本当のことなのか区別がつかないんだよ。
今思えば、納得できるがね。
そっちにいるとなんでも忘れてしまう。
やらなければならない事がたくさんあってな。
こっちのことを忘れざるを得ないのかもしれないな。
覚えていたら、こっちに戻りたくなっちゃうかもしれないしな。
それくらい今は自由さ。
ただな、それには条件があってな。
自分が許せるかどうか。
どんな自分でも認められるかどうか。
これがないと自由にはできないね。
僕はさ、最期に何にもできなくなったろ?
あれは本当に辛かったけどな、
あれがあったからこそ、こっちでは自由なんだと思うね。
それまでの僕はね、
自分に自分で足枷をはめて律してきたからさ。
パパはさ、最期に自分で何もできなくなって、
情けないと思いながらもな、
そこまでやってもらえた事に喜びも感じたね。
僕がどういう状態にあってもみんながパパのことを好いてくれるとは、
正直思っていなかったからな。
僕の人生の中で、一番愛されていることを実感した時間だったよ。
肩書きや能力じゃなくてな。
何にもできなくても、素の状態の自分が愛された貴重な時間だったよ。
そんな事が起きるなんて想像もしていなかったし、
そうなった時には本当に絶望したよ。
でもな、絶望してみると、
腹をくくれるんだよ。
そうせざるを得ないほど、最期身体もきかなかったしな」
 
 
 
 
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