トウキョウ 死者の書 36

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2016/7/28

 

「無条件の愛を体験するには『空』になることなんだよ。

何かで満ちている時には、

無条件にはなれない。

どちらかが『空』の状態であることなんだよ。

いや、双方なのかもしれない、

一方がそうなることによって、

お互いに感化されるからな」

 

 

 

 

  

あの時さ、

病室が濃密なエネルギーで満たされていたよね。

何もかもに浸透する気持ちの良さ。

あれほどまでに愛に満ちた空間を私は体験したことがなかった。

愛って、ものすごく簡単にみんな使っているけれど、

私は、その背景に操作があるのが見えると、

たとえそれが無意識でもね。

興ざめするんだよね。

だから『愛』って言葉を使うことが嫌いで、

自分でも使わなかったけれど、

あれを体験したら、

『愛』以外のなにものでもない感覚だった。

だから、

愛と言わざるを得ないし、

 

  

 

 

 

 

「無条件の愛は、

静かなる、大いなる空間だ。

果てしなくそして包み込んでくれて、

全てに満ちている静かなる愛だよ。

一粒のジャッジもなしだ。

あの時、お前も僕もそれを体験したんだ。

だからこそ、今僕はここにいられるんだよ。

それを体験することが、

ここに続く道なんだよ。

今までも、

無条件の愛は様々なところで提言されてきただろ。

「許し」だったり、隣人や敵を愛することを奨励したりな。

しかしな、

無条件の愛は、エネルギーなんだよ。

その空間が満たされることでしか体験することは難しい。

そして、

その条件として、

『空』

であることなんだよ。

あの時、相手に対しても、この先に関しても、

なんの期待もなく、

ただ全てを相手のために存在していた。

一粒の期待もなしにね。

そうなんだよ。

その条件があれば、

ただ、そこにいれば、

自ずとそこにあることがわかるんだよ」

  

 

 

 

 

 

 

そうね。

一粒の期待もないっていうのは、

とっても難しいことだよね。

もっと良くなってほしいとか、

幸せになってほしいとか、

そういうのすらなく、

ただ、その時相手のために明け渡すということなのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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