山本ユキHP エネルギーの学校

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2016/7/3

 

 

長女のウェディングフォト撮影日。

外出許可をいただいて父も朝から帰る用意をしていたが、

「危険な状態だから帰ることは難しい」

ということで、急遽病院に集合して撮影。

毎日一つづつ できることが少なくなっていっていたけれど、

この日は、車椅子移動も難しくお部屋もベッドごと移動。

 

 

 

長女のフィアンセに、

「ミカをよろしく」

と、言葉をかけていた。

ちょうど、ガンの手術をして内臓をほとんど取り、

起き上がることすら困難だった日々から、

ミカが生まれた日から起き上がり、グングン良くなって25年。

二人で日本の秘境に旅行に出かけたり、

アナウンスを教えたり、

大好きな孫娘のウエディングドレス姿。

嬉しそう。

   

 

 

              

 

 

 

向こう側との境目がどんどん少なくなってきている。

夜の病室には、

えもいわれぬ甘くしっとりとしたエネルギーが立ち込める。

全てを包み込むそのエネルギーにただ涙が流れる。

「これはなんだろう?」

内側からどんどんと開かれていく、

「開こう」

という意志など必要としないほど

あまりにも大きく揺るぎないエネルギー。

 

                

 

 

「何も期待しない」

この状態になるのはとても難しい。

自分の子どもに対しても、

「期待」

してしまう。

パートナーに対しても

「期待」

してしまう。

友人に対しても

「期待」

してしまう。

病気の人に対しても治るよう

「期待」

してしまう。

 

            

 

 

しかし、

もう父も私も、

「期待」

は、ない。

 

                   

 

 

ただ、無条件に残り少なくなった その時を大切に味わっているだけ。

 

                              

 

 

その状態にしてはじめて訪れる

『無条件の愛』

のエネルギーなのだ。

 

 

 

                                 

相手に何か期待がある限り

このエネルギーは

存在しえない。

 

                                  

しかし、

「期待」

を手放せた時、

無条件の愛は、

すでに満ちていることに気がつくのだ。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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