マーケット・投資に意欲

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米欧がイランへの経済制裁解除を決めたことで、日本企業の対イラン投資も進みそうだ。
日産自動車はスズキ、マツダなどと2015年10月の岸田文雄外相のイラン訪問に同行。
制裁解除をにらみ、部品メーカーなどと輸出再会に向けた調達・配送体制の調整を進めてきた。
いすづ自動車も小型トラックなどの輸出再会を検討している。







イランは新車販売台数が100万台超に達する中東地域の主要市場だが、米国の制裁で13年までにほとんどの事業から手を引いていた。
中東最大級のアザデガン油田の権益を巡る動きも浮上する。
かつては国際石油開発帝石などが権益を握っていたが、米国の経済制裁に同調し、10年に放棄した。
商社各社は当初、同油田の権益奪取にも関心を示したが、原油安で「慌てて取りに行く必要はない」との判断に傾いている。












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