砂場

本の感想と日記。些細なことを忘れないように記す。


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だるまさんと〈3〉 (かがくいひろしのファーストブック 3)
かがくい ひろし
ブロンズ新社
売り上げランキング: 1039

うちの2歳児のお気に入り絵本。そして僕もお気に入り。内容としては0歳児から楽しめると思う。

『だるまさんが』『だるまさんの』『だるまさんと』という三部作。ロングセラーが主力の絵本業界で2008年という新作でありながら、人気抜群の絵本。

月刊「MOE」(白泉社)第1回MOE絵本屋さん大賞・新人賞 第1位
メリーゴーランド2008年度ベスト10絵本部門 第1位
「この絵本が好き!2009年版」(平凡社)2008年国内絵本 第2位

ほんわかした画風、愛嬌のあるだるまさん。前作までは、だるまさんだけだったが、今回からは友達たちも登場して賑やかな展開になっている。見開きで「い・ち・ご・さ・ん・と」という文字とイラストが並んでいて、ページをめくると「ぺこっ」という文字と、お互いにおじぎをするいちごさんとだるまさんの可愛いイラスト。次はばななさん、めろんさん、と友達が現れるという展開で文字も少なくすぐ読み終えてしまうけれど、我が子は絶対に「もう一回!」と言って読みだすと止まらない。

僕が珍しく一目見て買うことを即決した絵本。我が子も当然のごとく一目見た瞬間に気に入った様子で、絵本売り場で渡したら、それまでちょこまか遊びまわっていたのに、レジまでしっかりと抱きしめて離さなかった。

追記

50歳で絵本作家としてデビューし、これからの活躍が楽しみだった著者のかがくいひろしさんが、先日、54歳の若さでガンで亡くなられました。書店員という仕事柄、こうしたニュースにふれる機会は多いですが、未だに慣れませんね。自分の子供のために新刊がでたら買ってあげたいと思った初めての作家さんでした。ご冥福をお祈りします。

だるまさんが
だるまさんが
posted with amazlet at 09.10.07
かがくい ひろし
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だるまさんの (かがくいひろしのファーストブック)
かがくい ひろし
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まっくろネリノ (ガルラーの絵本)
ヘルガ=ガルラー
偕成社
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うちの2歳児がお気に入り絵本 その3

まっくろくろすけみたいな見た目の黒い鳥ネリノが主人公。両親や兄弟はカラフルな鳥なのに、まっくろだから兄弟から遊んで貰えない。眠るときも、ひとりぼっち。どうしたら自分もカラフルになれるのかなと、思っていたある日、兄弟たちが捕まえられて鳥かごの中に! ネリノは、夜の闇にまぎれて兄弟たちを救い出し、それ以来、兄弟たちと仲良く遊ぶようになりましたとさ。というお話。

うちの2歳児は、ストーリーとはまったく関係なく、大きな姿の両親鳥を「おとうちゃん」「おかあちゃん」と指差し、主人公のネリノを「○○(自分の名前)と呼んで喜んでいる。とにかくページを捲らせて、そこに家族を当てはめて大声で叫ぶ。他の兄弟を指差して「これは誰?」と聞くと、少し考えてから「おじいちゃん!」とか「おばあちゃん!」と、これまた嬉しそうに名前を呼ぶ。みんながいるのが好きらしい。

訳は矢川澄子さん
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おひさまがいっぱい (詩の絵本)
詩 与田準一
画 堀内誠一
童心社
発売日:1975-10





うちの2歳児が「はらぺこあおむし」と匹敵するぐらいお気に入りの絵本。ストーリーは夜中にネズミとネコと犬が遊んでいて、昼間は居眠りをしているというもの。「おひさまー」といいながら頻繁に持ってきます。

表紙と最後のほうのページに母親と男の子と女の子が描かれたページがあって、母親を指差して「おかあちゃん?」、男の子を指差して「おとうちゃん?」、女の子を指差して「○○○?(自分の名前」と何度も何度も聞いてくる。他の絵本でもそうだけど、登場人物を家族に対応させるのが好きらしい。

読んでいるあいだは静かに聞いていて、夜に遊んでいたために昼寝していた犬が、寝ぼけて目を覚まして「ちゅう」という場面で、我が子は「あ、おきたー」といって毎回テンションが上がる。夜の月明かりと、昼の日差しを描く筆づかいも鮮やか。
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うちの2歳児(3月生まれ)がお気に入り絵本を順次紹介するコーナーを新設。

我が家には、嫁が嫁入り道具として持ってきた絵本が100冊近くある。そのなかで、うちの2歳児が気に入って読んでと言ってくる絵本が現在4、5冊ぐらい。そのなかでもダントツのお気に入りはやはりこれ。

はらぺこあおむし
エリック=カール作
もりひさし訳
偕成社
発売日:1989-02


うちの2歳児は「ももむし~」と呼ぶ。卵から生まれたあおむしが色々なものを食べ成長し、やがて蝶になるというお話。「いちご」やら「チーズ」「すいか」など自分が好きな食べ物がでてくるのが嬉しい模様。「ピクルス」は「きゅうり」ということになっている。蝶になった見開きのページをパタパタさせて、飛んでいるように見せるとテンションがあがる。一度読み出すと「もういっかい?」と延々と終わらない・・・・・・。

あまりの人気に様々なグッズが発売されていて、最近は飛び出すバージョンもでてきた。ももむし恐るべし。


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