もも大福

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【『徳』高き桃】

「今年も桃の収穫が始まりました!収穫初日から糖度20度です」と
ギネス記録保持者の松本さんから連絡がありめした。
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松本さんの桃は確かに糖度でギネス記録を持つほどに甘いのですが、うちはそんなに糖度には拘ってはいません。

いちご大福の場合は苺の酸味と餡の甘さとのバランスが絶妙なので皆さんに受け入れて貰ってるのだと思います。

もも大福の場合は、味もなんですが和菓子なのに、食べた時に果汁がジュワッ~と口の中に広がるのが面白いと感じてくれているのだと思っています。
(このジューシーな桃を包むのが、ちょっと大変なんですが!)
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そんな「もも大福」の桃の何が『徳』が高いのか?

他の桃より甘いから?
ギネス記録を獲ったから?

いえいえ、松本さんの桃はもっと以前からです。
永い間、松本さんを見ていると何をするにも一所懸命な人なんです。

自分の所の桃を美味しくする農法のことなんかは勿論、かねちかという地区全体の品質の向上と活性化をいつも考えてますね。

その一所懸命さを、みんなが受け入れてくれる訳ではなく沢山の難しい問題はあったはずです。

このギネスの事にしても個人の満足の為ではないのが分かります。
果物の糖度という、新しいカテゴリーを作ることからはじめてますので、それだけで何年もかかっていますからね。

その甲斐あって、去年ギネス記録保持者となり、色んなメディアに松本さんは多数出演しました。

その影響でどうなったでしょう?

近くの桃の選果場や愛菜ランドには何倍もの人が押し寄せました。

桃以外の農産物なども沢山売れたでしょう。
その事により「かねちかの桃」としてのブランドが上がります。

ブランドとなれば値段も高く売ることが出来ます。
それにより沢山の人が潤います。

生産者の方からすると、自分たちが作ったものが高く評価され全て売り切れる!
これ以上、やる氣を出させてくれるモノはないですよね。それによって更に地域全体の品質の向上と活性化が見込めます。

一人の想いが大きな影響を与える。

天は自分さえ良ければというような小さな想いではなく、みんなが良くなればという大きな想いに感応して松本さんにギネスを獲らせるんですね。
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そんな『徳』高き桃は「はなよめさん」という品種からはじまります。

ー お菓子で百薬の長を目指す ー
                    餅匠 しづく

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