「君がきてくれて良かった」
本社から会長がきていて、全員強制参加のお食事会でした。
お酌に行かないと怒る(拗ねちゃう)とか前の会社みたいなこと聞いてたけど…
1回挨拶に行って華麗にスルー。
元気に挨拶したからかな(笑)
ほかの社員の人ともお話できたし、久しぶりに日本酒いっぱい呑んだよ。
帰りに支店長と一緒になって、こんなことを言ってもらった。
「本当に君に来てもらって(入社)良かったと思ってるよ。
元気だし声は大きいし、何か言ったらちゃんと返してくれるし。
僕は会社に行く楽しみができたよ」
良かった。
声を発するのがいつも私だけで、全然馴染めない…と思っていたけど。
「ほかのみんなはなかなか挨拶とかしないから、どんどん変えて行って欲しい」
私が入社した時に感じた、コミュニケーションが薄いのは支店長も感じていたんだ。
元々大阪から転勤してきたらしく、向こうは結構ガヤガヤワイワイだったそうで。
この1週間で少しずつ、本当に少しずつ、挨拶したら返してくれるようになった。
これからはもっとちゃんと相手を見て言葉を交わしたい。
「最後に話した言葉、なんだったろう…」
あの時悔しくて悲しくて、もっとちゃんとお話すればよかったって思ったから。
仲良しの業者さんが事故で突然亡くなったと聞いた時。
何を話したか思い出せないなんて淋しい。
縁起でもないけど、最後の言葉が「いってらっしゃい」や「おかえりなさい」になるかもしれない。
常にそう思いながら接すれば、その人とかかわる時間を大事に思える。
だから、私は挨拶を諦めない。
小声でぼそっと言った「いってきます…」にも最大限の「いってらっしゃい」を伝えるよ。
「君がきてくれてよかった」
なんて、最高の誉め言葉だ。
もう少しだけ、頑張ってみようと思った帰り道。
石川に出張中の和也さんにとっても誇らしい気持ちで報告したくなりました(笑)








