引き続き、仕事名・屋号などの命名、名づけの考え方についてお伝えしていきます。
今回は、水蓮という仕事名を、どのように名付けたかについてお伝えします。
ことだま鑑定での名づけで、大切にしているのは
「お客様や世の中に対して、どのような価値を提供していたいか?」
明確にしてから、名前を決めるということです。
価値の提供という考え方が、しっくりこない方には
あなたと話をしたあとに、目の前の方が
・元気になったら嬉しいのか
・癒されたら嬉しいのか
・考えが明確になったら嬉しいのか
・癒されたら嬉しいのか
・考えが明確になったら嬉しいのか
どんな感情になったらベストなのか?をお伺いします。
名前=氏名=使命
名前とは、使命をあらわすもの。
名を授かるとは、使命を授かることだからです。
ちなみに、わたしが【水蓮】という仕事名を名付けた時に、心に決めていたことは
1・「す」の音を、はじめの音にすること
2・お花の名前をつけること
2・お花の名前をつけること
でした。
わたしの場合は、クライアント様に最も提供したい価値は【浄化】でした。
講座や個人鑑定には、悩みがある方がお越しくださる方が多いため、ことだま50音のなかで最も浄化力に優れた「す」の音を頭につけよう。
そして、誰にでも分け隔てなく、与えてくれて、優しく受け入れてくれる植物のチカラを授りたいと思ったのです。
つづきます
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あなたの開運を心からお祈りいたします。