家づくりのパイがどんどん小さくなってきている現在、多くの工務店が抱えている悩みはこれだろう。
「自分なりの何か訴えられる特徴を持たなければ、これからはやっていけない廃業するしかないかな。」
どの時代にも共通した問題だが、家づくりの中心が大手住宅メーカーにますます集中してきている現在、地元の工務店がこれまで通りのやり方ではうまくいかなくなるのは当たり前のことだろう。
業種に関らず、どの世界でも特徴なき者は滅び、繁栄している者は必ずその人なりの誇るべき特徴を持っている。
食べ物の世界でも商店街でも流行っている店はそうだ。大小問わずその原則は当てはまる。
「うちは小さい工務店だから仕方ない無理なんだ。」なんて思っているあなたは、それだけで敗者だ。その考え方から抜け出せないようであれば、傷の浅いうちに廃業した方が身のためといえる。
さあ、どうしようか。