2月12日(日)
2月10日(金)夜から、陸前高田市へ
被災地ボランティアに参加しました。
震災から間もなく1年となりますが、
一度も現場に足を運んだことがなく、
自分の目で現場を見ていないことに、
ずっと後ろめたい気持ちがあったので、
やっと行けたという感じです。
まだまだ復興出来ている状態とは言い難く、
最近ではテレビなどのメディアで現状が報道される機会も減ったことから、
ただただ、茫然とその景色を見ては驚いていたといった感じでしょうか。
これは有名な一本だけ残った松。
気仙沼にあります。
数千本の松林だった場所で唯一残っている松。
凛々しく感じました。
これは、海から打ち上げられた船。
何かの展示物かと思うほど、立派な船。
もう海に浮かぶことはないのでしょうか。
約1日半の活動時間で、出来たことは、
思い出洗浄と側溝の泥だし。
津波で流された年賀ハガキの泥をとり、分類し、乾かす
という活動。
思い出の品が一人でも多くの人の手元に行き渡ることを願っています。
泥だし作業中の写真がないのですが、
冷たくほぼ凍っていた土と、石を側溝から取り出す作業は
思うようには進まず、短時間で数メートルしか成果は出ませんでした。
でも、少しだけでも役立てたのであれば、
それはそれで嬉しいものです。
ボランティアに行くまでは、
自分は女性だし、力仕事も出来ないだろうし、
やれることなどほとんどないのではないかと思っていましたが、
それは間違った考えだったと、あらためます。
現地の方々は、
ボランティアに来て、復興を助けてくれる
たぶんその姿に元気をもらったり、
自分もがんばるぞという活力が出たり、
そういうことにつながっているのではないかと思うからです。
今回のボランティアは、
前職時代の先輩が、毎月主催しているボランティアツアーに
便乗させていただきました。
どうもありがとうございました。
来月も行かれるとのこと。ほんとうに、尊敬です。
わたしもまた機会を作って行きたいと思います。










