続々と新酒が入荷中です。
今期は、個性があり日本酒の明るい未来を感じさせるお酒ばかりです。
そんな中、特に異彩を放つ3種をご紹介。
【花の露 きもと純米にごり生酒 酵母無添加】
甘みと酸味の高い次元での調和にファン多数、
当店PBエアメールラベルの新酒生酒のにごりバージョン。
花の露 冨安社長より「なんか要望ある?」と聞かれ、
「兎に角、クリーミーにお願いします!」とお願いしました。
予想以上に!!超クリーミー!!
きめ細かく濃厚な舌触りの奥でガスがチリチリ。
喉を通った後に、甘みと酸味の心地よい余韻が現れます。
お燗も最高!50度以上に付けてみてください。
【松の司 きもと純米生酒 ふゆみずたんぼ米 木桶仕込み酵母無添加】
日本最先端の原料米への取り組みを地元の農家と共に進める松の司。
僕は、松の司に地方酒蔵の未来像を見てしまいます。
石田杜氏の考える「きもとらしさ」とは、
「きもと造りで仕込んだということを感じさせないナチュラルな味わいを。
また、酵母無添加にすることでより無駄な要素の少ないお酒」
というお話しを前に伺いました。
また、今回のふゆみずたんぼ米とは、
名前のとおり、冬の田んぼに水を張り、抑草効果や施肥効果を得て稲を育てる農法のこと。
稲刈り終了後、田んぼに水を張り、春まで水を貯めておきます。
稲の切り株やワラなどの有機物が水中で分解され、微生物や藻が発生し、
それを餌とするさまざまな生物たちが田んぼに集まってきます。
冬期間における生物の活動が抑草効果のある層を作り出し、
無農薬、無化学肥料で稲を育てたお米。
それも【地元竜王産山田錦】です。
可能な限りケミカルな要素を排除し、
江戸時代に完成された木桶によるきもと造りで醸されたお酒は
松の司らしい上品で程良い押し味と
驚くほどクリアーで綺麗な後口。
コンセプチャルな企画酒ではなく、
日本酒の美味しさを追求する上で生まれたお酒。
素晴らしいです。
【新政"やまユ"シリーズ】
遂に、遂に、遂に、登場!!!!!!
新生新政の象徴ともいうべき"やまユ"入荷です!
日本酒業界内で今後の動向が一番注目されていると言っても過言ではない、
新政酒造 専務 佐藤祐輔氏。
東大卒業後、出版業界を経て酒造業界へ。
業界の常識に全くとらわれないアイディアを実現すべく、
蔵の変革をグイグイ進めています。
現在、実現されたことの一つに
【全量秋田産米】
があります。
この、"やまユ"シリーズは、
洗練された次世代の美味しさであるのは勿論、
【原料米の個性をはっきりと表現】できたもののみ瓶詰めされます。
なので、単に「美味しい」「完成度高い」だけの酒では、
"やまユ"として出荷されることはないのです!
今回入荷は、
白: 秋田酒こまち(秋田で山田錦に匹敵する酒米をと開発)
桃: 改良信交 (美山錦の兄弟)
続いて、
青: 美山錦
緑: 美郷錦(美山錦×山田錦)
全て、味わったのですが
共通している点は、
【香り、甘さ、酸味、どこにも頼っていない繊細なバランス】
【アルコール度数15度前半ながら、薄さを感じさせない無駄のない要素】
そこに、それぞれの米の特性に応じたキャラクターがあるんです。
ドキドキしますよ!!!
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その他も、楽しい、嬉しい酒、山ほど入荷しとります!!!
是非、ご来店ください!!!
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【今週は、、、12-18如月2012】
12日曜日
糸島を愛するお店のスタッフミーティングに、
田中六五とお邪魔して、日本酒ミニ勉強会。
13月曜日
東一さんへ
14火曜日
連日連夜の酒盛りから脱出
15水曜日
菊姫会 総会で石川へ。
菊姫さんの高き思想、貫く精神。
今回も、社長、専務、は勿論、普段お会いできない蔵人さん
(菊姫では独自の"酒マイスター"という仕組みがあり、
他の蔵でいう杜氏レベルの能力を持った方が多数いらっしゃいます。)
とも酒を飲み交わしお話しをお聞き出来、充実した時間を過ごしました。
僕は一生菊姫のファンです。
16木曜日
昼間は金沢観光。
夜、韓国で和食店を出店されるソさんと
韓国で日本酒を輸入しているキムさんと打ち合わせではなく宴会。
17金曜日
午前中にソさん達と打ち合わせ、
の後、白糸へ。
夜、埼玉のお客様がご来店。
今度、玄界灘、五島、などこっちの魚をメインにした和食店をオープンされるとのこと。
となると、酒も勿論九州でしょう!という嬉しい話でした。
18土曜日
ご来店お待ちしてます!!!