Sumix Style

コントラバス奏者、鷲見精一の育児と演奏活動記。

ドイツ生まれ。故・塩谷晋平氏のもと、関東第一高等学校にてコントラバスを始める。東京音楽大学卒業。ベルリンで元ベルリンフィルハーモニー管弦楽団首席コントラバス奏者ライナー・ツェパリッツ教授に師事。バーデン・バーデンにおいてカールフレッシュ・アカデミーを受講し修了。帰国後フリーのコントラバス奏者としてNHK交響楽団、東京都交響楽団をはじめ日本各地のプロオーケストラの演奏会に客演。熊川哲也Kバレエカンパニーシアターオーケストラ、のだめオーケストラでは首席奏者も務めた。北九州国際音楽祭、草津国際音楽祭、富士山河口湖音楽祭などに出演。2007年よりシエナ・ウインドオーケストラ客演奏者。テレビ朝日「題名のない音楽会」への出演多数。2015年、ヤマハミュージックメディアよりコントラバス教則本発売。同年、映画「マエストロ!」にコントラバス奏者役で出演。現在、コントラバス奏者として演奏活動を続けるほか、音楽教室講師、全国吹奏楽部への出張講習会指導、コラムサイトへの執筆など各分野で活動している。


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ちょっと宣伝になりますが、今月24日に母のリサイタルが開催されます。




鷲見加寿子ピアノリサイタル
シューベルトの夕べ

2016年6月24日(金)19:00開演(18:30開場)
浜離宮朝日ホール
全席自由;4000円

《オール・シューベルト・プログラム》
ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 Op.120 D664 A-Dur
ピアノ・ソナタ 第4番 イ短調 Op.164 D537 a-moll
ピアノ五重奏曲 イ長調「鱒」 Op.114 D667 A-Dur

出演:鷲見加寿子(Pf)、鷲見恵理子(Vn)、榎戸崇浩(Va)、金子鈴太郎(Vc)、鷲見精一(Cb)、石坂浩二(トーク)

チケット問合せ:
ミリオンコンサート協会 03-3501-5638
CNプレイガイド 0570-08-9990
e+(イープラス) http://eplus.jp/


実は母と公式の場で演奏するのは二度目になります。最初は祖父の没後一周年、母の伴奏でコル・二ドライを演奏しました。それ以来一緒に何かを演奏するという機会が無かったのですが、昨年母から「今度リサイタルやるんだけど、一緒に『鱒』でもやらない?」と声をかけて貰い、二つ返事で引き受けました。

僕は音楽家としての祖父や両親を心から尊敬しています。絶対に超えられない存在であると理解しつつも、ずっと心のどこかで「認められたい」と思っていた事も今日まで演奏活動を続けてきた原動力の一つだと思っています。祖父の追悼コンサートの時は「同居していた家族だから」という理由だけで出演する事になりましたが、まだ音楽家としては全く認めてもらっていない事は肌で感じていました。もちろん、今だって認めてはいないでしょうが、それでも声をかけて貰った事は嬉しい出来事でした。

6月はシエナ・ウインドオーケストラのツアー中で、さらに母のリサイタルは日フィルのリハーサルと本番に挟まれており、「数ある演奏会の一つだから何とも思わない」とカッコ良く言ってみたいところですが、この中でも特別な思い入れがある事は否定出来ません。

さて、共演者ですが、「他のメンバーをどうしよう」と母に相談され、親戚でヴァイオリニストとして活躍中の鷲見恵理子ちゃんにお願いしました。さらに、ヴィオラとチェロは僕の友人に頼む事になりました。そこでヴィオラは大学の同級生で、現在読売日本交響楽団に在籍しており、高嶋ちさ子さんの「めざましクラシックス」でも活躍中の榎戸崇浩君、そしてチェロは友人で仕事仲間でもある金子鈴太郎君にそれぞれオファーをかけたところ、快く引き受けてくれてこのメンバーになった訳です。

さらに母の兄、つまり僕の叔父の親友でもある石坂浩二さんが「俺がなんか話そうか?」と仰ってくれたとの事で、トークでゲスト出演して下さいます。何をお話されるのか当日までのお楽しみ。


吹奏楽部でコントラバスを弾いている皆さん、吹奏楽ではなかなか聞こえ辛いコントラバスの音色も、「鱒」ではよく聞こえると思います。という訳で、皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております!!


クラシック・ニュースでリサイタルに向けて母のインタビューが公開されました。ぜひご覧下さい。


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昨日まで、ジャパンバンドクリニックでコントラバス講座の講師を務めてきました。

「日本吹奏楽指導者クリニック」という名前の通り、全国の吹奏楽部顧問など指導者対象のクリニックで、北海道から沖縄まで1400人もの指導者が集まる日本最大規模のイベントです。こちらで私は、「コントラバスをどうやって生徒に教えるか」を先生方に伝えるコントラバス講座を担当したという訳です。

私がこのクリニックの存在を知ったのは、恥ずかしながら昨年の事でした。シエナ・ウインドオーケストラでファイナルコンサートに出演したのですが、その規模の大きさに驚かされました。

アクトシティ浜松をほぼ全館貸し切って各会場で様々な講座が行われていました。楽器別講座の他にも、指揮法や作曲法、合奏に使用する機械の使用法講座、強豪校の一日の練習を再現する講座など内容は盛り沢山。展示ブースに行けば吹奏楽関連の書籍や録音がズラリと販売されていて、各音楽大学やレコード会社もブースを出しており、楽器の試奏なども出来てしまいます。

夜になるとイベント会場に1000人からの先生方が集まっての大宴会。マグロの解体ショーやジャズバンドの演奏を横に、そこかしこで名刺交換と記念撮影の嵐。

こうしたイベントがある事に驚いていたのですが、まさかこの場で翌年講師を務めるとは夢にも思いませんでした。依頼があった時は驚きましたが、吹奏楽界でのコントラバスに対する理解度の低さを考えると、少しでも役に立ちたいと思い引き受けました。

1年も準備期間があるから、とのんびり構えていたのですが、早い段階で講座に使う資料を提出してくれと連絡が来て目が覚めました。ちょうど教則本を2冊出版したばかりでしたし、そちらの内容を引用しつつ、教則本も購入してほしいので情報を小出しにして・・と、少し商売っ気も出しながら資料を提出。いやらしいやり方に思われるかもしれませんが、吹奏楽部に行くと教則本すら与えていない学校がよくあるので、1校に1冊で良いから購入して欲しいと考える気持ちはご理解頂けると嬉しいです。

直前になって何となく資料を読み上げてみて1時間に収まる事を確認し、いざ会場へ行ったのですが、12時半に浜松に到着して、手続き等済ませて14時からいきなり初回の講座。

ここで一つ告白してしまうと、私は人前で話をする事が大の苦手です。よく楽器クリニックなどで「講師の先生、一言ご挨拶を」と促される一言ですら嫌で、本当に軽めに済ませる事が多いのですが、今回は人前で話し慣れている全国の顧問の先生方相手に、1人で1時間みっちり話さなければならないとあって、初回講座の緊張感はかなりのもでした。

案の定、声は上ずり、言葉を選ぶ余裕もなく、吐きそうな緊張感のなか噛み倒して初回の講座が終了。「楽器を演奏するほうがよほど気が楽だ・・」と思いつつ、ガックリ肩を落として部屋の外に出たら、昨年テューバの講座を担当した音大の後輩に会いました。「いやあ、緊張で噛み倒しちゃったよ」と話すと、「分かります!初回はヤバいですよね。でも、2回目から一気に力抜けますよ!」とアドバイス。

実際、初回講座から僅か1時間後の2回目の講座ではかなり余裕が出てリラックスする事が出来ましたし、最終日朝からの3度目の講座では「少し笑いを取りに行こうか」と考える余裕すらありました。人って凄いですね。

本当に悔やまれるのは、講座を録画した資料が参加者に販売されるのですが、収録されたのが緊張マックスの初回講座だったこと。前述の後輩とも、初めて講座を開く講師の場合、収録は2回目以降にして欲しいよねと話していました。思い返しても初回は恥ずかしくなる出来でした・・・

実際講座には各回40~60人くらいの先生方にお越し頂き、多くの方と講座終了後にお話させて頂く事も出来ました。

今でも2点気にかかっているのは、沖縄からいらした先生に「室温が40℃くらいになるが楽器に良くないと思う。どうしたら良いか」と質問をされて良い回答が出来なかったこと。エアコンをつける、部屋に断熱対策をするなどいくつか頭には浮かんだのですが、現実的に予算の事などを考えて答えに詰まってしまいました。でも、今でも良い答えは出ていません。

もう一つ「教則本を購入するのでサインして欲しい」と言われた先生がいらっしゃったのですが、その後展示ブースを歩き回ってもお会いする事が出来なかったのが残念でした。先生、もしこちらをご覧になられていたら、本を送って頂ければサインして返送致します。


さて、最初は本当に話すのが嫌だったんですが、講座を進めるにつれ「こうして少しでも役に立てるならまたぜひやってみたい」と考えが変わってきました。地域などでコントラバス講座をお考えのかたがもしいらっしゃいましたら、ぜひご相談頂ければと思います。

そして夜の交流会では本当に多くの方と初めてお話する事が出来ましたし、多くの友人、プレイヤーの方と再会を果たす事が出来ました。大学の同級生、後輩たち、そしてクリニック終わりには高校吹奏楽部の同級生とも食事をしました。「自分が多くの人に支えられ、人との絆によってここまで来れている」という事を改めて強く感じました。

再会といえば往復の東京駅でのこと。バンドクリニックに向かっているとき、新幹線に乗ろうとホームにいたら「先輩?」と話しかけられ、振り向いたら大学時代のヴァイオリンの後輩。何と行く先も同じ浜松で、彼女はミュージカルのお仕事だということでした。まあ、東京駅でプレイヤーに会うのはそう珍しくないのですが、帰りは驚きでした。

東京駅で楽器持って歩いてたら「すみません!」と駆け寄ってくる警察官。何か怪しかったかな?と思いつつ顔を見たら、高校吹奏楽部の後輩でした。サミットの影響で音楽隊まで警備に駆り出されているそうです。あまりに久しぶりなんで写真を撮りたかったんですが、さすがに警備中はマズいかと思って差し控えました。

「最後に握手お願いします!」とおもむろに手袋を外し手を差し出す後輩、変な顔でこちらを見る通行人たち。警察官に握手求められてる大きな楽器持った人、確かにいろいろと不思議な光景だった事でしょう。

クリニックも含め、2日間で多くの人に再会する気の流れになっていたのかな?緊張もありましたが、それ以上に嬉しい出来事に包まれたバンドクリニックでした。
  

また講座をやらせて頂ける機会があるなら、今度はぜひ前向きに挑戦したいと思っています。
  

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 昨年に続き、今年もシエナ・ウインドオーケストラがファイナルファンタジーの楽曲を演奏するツアー「BRA BRA FINAL FANTASY BRASS de BRAVO 2」が始まりました。今年は18都市24公演、さらに台湾でも公演があります。
  

 思えば昨年のツアーの打ち上げで、ファイナルファンタジー楽曲の生みの親植松さんが「47都道府県制覇を目指したいと思います!」と仰っていたのですが、その際「そういえば自分はこれまでどれだけの都市に行って来たんだろう」と思い、記憶を思い起こしつつ過去の手帳や依頼書、公演プログラムなどを調べてみて、「どうやら和歌山以外は全て行ったようだ」と気付きました。
 

 そして何と、今回のツアーの最初の公演が和歌山!という訳でワタクシ、演奏会での47都道府県制覇を達成致しました!
 
 この公演で「これで全県制覇した」と話している人が複数いたので、和歌山は一つの難関なのかもしれませんね。
 
 だいたいどんなお仕事で全国行ったかな、と考えると、やはり全国ツアーの多いシエナ・ウインドオーケストラが中心となりますが、後は一時レギュラーメンバーを務めていた熊川哲也さんのKバレエカンパニーオーケストラ(シアターオーケストラ・トウキョウ)もツアーの多い楽団でした。そのほかで言うと、東京佼成ウインドオーケストラの九州ツアー、東京都交響楽団の東北ツアー、NHK交響楽団の関西ツアーなどが記憶にありますね。他にも地域常設の群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団などで各地に訪れました。それから各オーケストラの文化庁公演、寄せ集めオーケストラで音楽鑑賞教室の旅、これも大きかった。コツコツと演奏を積み重ねて帰国から約18年で47都道府県達成というところです。
  
 私がドイツ留学から帰国して演奏活動を始めた頃はバブルが崩壊していたものの、まだその香りが残っており、地方公演の移動に新幹線のグリーン車が手配されていたり、公演後帰京出来るだけの時間的余裕があるにも関わらず宿泊させて頂いたり、宿泊もそこそこランクの良いホテルだったりと、かなりプレイヤーの身体に気を遣って頂いていたものでした。
 

 ところが近年はクラシックのコンサートのチケット売上が厳しい事もあって主催者側の財布の紐もきつくなり、交通の便が良くなった事も手伝って、例えば山形や名古屋くらいなら日帰り公演は当たり前。空港に朝8時集合とか、地方公演を行って新幹線で帰京した結果、帰宅が日付を跨ぐといった仕事もかなり増えています。以前は夜公演を終えてバスで移動し、夜中にホテルに着くなんて事もありました。主催者にしてみれば「数字の上では可能だから」という事なんでしょうが、演奏で強いられる緊張や移動による疲労までは考慮されていない事が多いのが現実。
 
 こうなるとプレイヤーは肉体的、精神的にきつく、移動で疲労も溜まりますから、ベストな演奏をするため、あまりにキツイ行程の時は自らギャラを削って自腹で宿泊を追加したり移動手段を確保する事になります。こんな時、経済がもう少し上向いてくれたらなあ、という考えが頭を過ったりすることもあります。


それでも旅先でその地の美味しいものを食べたり、お客さんの笑顔を見るとまた頑張ろうと思えるのが我々のお仕事。ファイナルファンタジーのツアーもまだ始まったばかりですし、これからも、全国各地へ伺う事を楽しみに演奏を続けていこうと思います。
  
このファイナルファンタジーのツアーは観客参加型で本当に楽しいコンサートですし、ゲームがよく分からないという方も一度ぜひ会場に足を運んでみてください。ご来場お待ちしております!

 

 

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皆様こんにちは。

年明け最初のブログですが、気づけば1月ももう終わり。歳を取るほどに年月が経つのが早く感じるのは、単純に仕事量が増えるからではないかと思っています。

この年末年始も、演奏のお仕事をお休みして実家に帰省していましたが、新しく出版する本の校正作業に追われて年末はあまりのんびり出来ずにいました。

そんな思いをしながら発売に漕ぎつけた新著のお知らせです。



パワーアップ吹奏楽! コントラバス

吹奏楽に合わせた新しい楽器教本。
「吹奏楽部を始めたら、最初に何から覚えればいいの?」 そんな、吹奏楽初心者が悩みがちなポイントをゼロから指南。
楽器の基礎知識や持ち方やお手入れ法から、基本テクニック、そしてもっとうまくなるための10分でできる練習法、さらに合奏でもっとうまく合わせるための方法など……。
これ1冊で楽器の基本をマスターできる! 全12巻刊行! !

「コントラバスの人集まれ! ! 」

●コントラバスの構え方から弾き方、練習方法までを徹底紹介!
●合奏でうまく弾けるようになるコツをマスターしよう!
●10分でできる目的別練習つき


昨年出版した教則本は文字の一つ、そしてポジション表などまですべて自分で書き上げ、イラストも写真も友人にお願いした、いわば自分の子供のような作品でした。

今回のものは出版社からお話を頂き、練習曲をはじめ基本的な内容は出版社さんが前回の教則本から引用しており、僕が新たにビブラートやスピッカート、シフティングについての項目を書き足したものになっているので、感覚としては親戚の子供、みたいな一冊です。

ほかにも初心者がスコアを読む時の注意点や松脂、弦の一覧などがあるので、吹奏楽部に一冊あると良い本になっています。

さらに、サプライズゲストで、昨年関わらせて頂いたアニメ「響け!ユーフォニアム」でコントラバスの川島緑輝役の声を努めた声優・豊田萌絵ちゃんにもモデルとして登場して貰っています。

同時に発売されたトランペット編の著者はシエナ、東京シティフィルの上田じん君。これから吹奏楽部に使われている楽器のシリーズで全12冊発売される予定だそうで、部活に1冊あると良いかもしれません。

ご興味ございましたらぜひお買い求めください。

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昨日まで、佐渡裕さんの指揮で、シエナ・ウインドオーケストラのツアーでした。



ツアーといっても、今回は岩手・福島・長野の3箇所。これまで佐渡×シエナといえば毎年8月に2週間近いツアーがあったのですが、佐渡さんがウィーンのオーケストラを指揮する事が決まって多忙になった事もあり、ツアーを何回かに分けて行う事になったようです。

巷では、佐渡さんがテレビ朝日「題名のない音楽会」を降板した事で一部の方は「拠点を海外に移してシエナも振らなくなるんじゃないか」と言われているようですが、佐渡さん自身「これまでも国内と海外同時に活動をしてきているので、今までと何ら変わらない」と仰っていましたし、ベルリンフィルを振る前にも「今の僕があるのはシエナとの関係があってこそ。忙しくなろうともシエナに戻ってくる」と話していましたから、佐渡×シエナのコンビはずっと変わらないと思います。

さて、演目は夏にも演奏したレスピーギのローマ3部作。8月のブログにも書きましたから、曲については細かい解説は必要ないですね。

コントラバスは今回も2本。前回は大学の後輩をお願いしましたが、今回は気心知れたオーケストラの友人で東京交響楽団のメンバー北村君にお願いしました。

これには個人的な狙いもあって、僕が感覚で弾くのに対し彼は理論がしっかりしているので、自分にないものを持っている人と弾きたいというのが一つ、もうひとつは僕が普段吹奏楽の中で演奏している時に感じている感覚は、オーケストラの団員でも同じように感じるのかどうか知りたいというところでした。

結果から言えば、リハーサルと本番を終えた彼と話してみて、僕の感覚は決して間違っていなかったというところが確認出来たのと、演奏技術においてお互いに有意義な話出来て大いに勉強になったというところで、彼にお願いして良かったなあと強く感じたのでした。

さて、ツアーはといえば大盛り上がりでした。

ローマ三部作に加え、佐渡×シエナではほぼお馴染みとなったマンボNo.5。決して硬派を気取らず、こうした学芸会スタイルを全力で出来るのもシエナの魅力だと思います。




岩手・福島は終演と同時にスタンディングオベーション。お客さまの笑顔を生み出す佐渡×シエナのツアーは、毎回参加出来て良かったなあと心から思える演奏会の一つです。

そして千秋楽の松本公演、シエナ恒例、お客様も加わっての星条旗では、舞台が埋め尽くされるほどの人数になりました。



あまりの人数にコントラバスが舞台上で演奏するスペースが無くなり、花道へ。なんとコントラバスも総勢7名になりました!



こうして熱狂のなか、今年最後の佐渡×シエナツアーが終了しました。

来年も同プログラムでツアーがあるようですが、まず僕はまたご依頼が頂けるよう、しっかりと目の前の演奏会に全力を尽くし、準備しておきたいと思います。

 
楽しかった!!
 
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