手軽で楽しくて応用が利くのが英語雑誌かと思います。
これもいろんな雑誌がでていますが、
私は「English Journal」
を使っています
↑今月の表紙はマイケル・ジャクソン♡
特集や連載も面白いのですが、
バラエティに富んだインタビュー音声が特に気に入ってます。
旬の俳優、ビジネスパーソンや科学者など
今、話を聞きたい方々のインタビューが満載です
今月は大学教授のフィリップ・ワングの
「ライフパズル」に関するインタビューが興味深かったです。
「ワークライフバランス」のことをスウェーデンでは
「ライフパズル」と呼ぶそうです。
この言葉自体、私は「なるほどな~」って思いました。
「バランス」という言葉が実はとっても苦手なんです。
なんか綱渡りしていて、一歩間違うとすぐ崩れちゃう
そんなイメージがあるからなんですが…
(私だけですかね~)
「パズル」というと、わくわくしながら挑戦できるというか
「よっしゃ、やったる!」という気持ちになれるんですね。
今度から、「ライフパズル」を使っちゃおっと
で、このEnglish Jouenalは、様々な使い方ができます。
私は通勤時にインタビューをザッと聞いて耳を慣らします。
次に、カフェでインタビューをじっくり聞いてマインドマップ
に
概要をまとめます。
この時、「インタビューを聞いた後に」に収録されてる
Review Quizzesの答えをメモしたり
Recitationに収録されてる文章をディクテーションしたりします。
収録されてるインタビューやニュースは1本1分~数分程度なので
取り組みやすいです。
カフェでの作業は大体10~15分くらいでしょうか。
(帰宅したら、雑誌に載ってる解答を見て答え合わせ)
カフェから会社まで、こっそりシャドーイングしながら歩いて
朝のEnglish Journalは終了~
この他にも雑誌には、たくさんの活用法が載っています。
何粒もおいしいEnglish Journal
、おすすめです
英語学習法ということで、まずは英作文。
私は仕事で英語を読む機会が多いこともあり、
ネイティブに通じる程度には英文を書くことができます。
けれど、自分で読んでいても何かぎこちない感じがする…
きっと非ネイティブ感漂う英文なんだろうな~と思うと
自信も持てません。
そこでマンツーマンで英文を添削してもらうことにしました。
今年の4月から「フルーツフルイングリッシュ」というサービスを使っています。
英文添削サービスは他にもいろいろあるのですが
実際に使って比較検討した結果、これに落ち着きました。
☆選んだ決め手☆
・1回にたくさん書ける(600文字、約100単語)
他はこの半分くらいの分量のところが多かったです。
・価格がお手頃
添削のみでワンコイン、解説もつけると+ワンコイン
※チケット制で、チケット1枚=ワンコインです。
・講師が選べる
日本人、ネイティブ、指名の3種から選べます。
・添削が丁寧
・続けさせる工夫がある
・課題が豊富(レベル別~目的別)
・学習テキスト、特別講座などがある
…と、いろいろあります。
私は「日記添削」サービスを利用しています。
日記ネタに困るとテーマを3つくらい提供してくれていますので
それをもとに書いています。(結構、助かるんです、これが)
日記と言っても月15回のコースを選んでいるので
私が日記にかける時間は2日ごとに1回10分程度ですが、
続けていくと、どんどん書くのが楽になっていくのが分かります。
そして、このサービスを使ってすごーくよかったなと思ったのが
ネイティブ視点で私の弱点を教えてもらえたことです。
私の弱点は冠詞だとばかり思っていたので、見直しをする時は
とにかく冠詞をチェックしていましたが、実は冠詞よりも
前置詞に弱点があったことが添削結果で分かりました。
さっそく絶賛、前置詞強化中です
また、添削結果を5段階で評価してくれます。
ミスがないとレベル5のPerfect!をもらえるのですが
そういった場合でも、より自然な表現を紹介してもらえます。
私はブラッシュアップしてもらった表現で音読して
次から使えるように準備しています。
講師からのコメントに学習アドバイスが入ることもあり
これも楽しみの1つです。
他にも利用すればするほど使えるようになる機能など
メリットがたくさんありますので、またご紹介しますね。
「いきなり英作文はちょっと…」という方は
無料テストやメルマガもありますので、
そちらから始めてみてもいいかなと思います。
(私もそうしました~)
私は仕事で英語を読む機会が多いこともあり、
ネイティブに通じる程度には英文を書くことができます。
けれど、自分で読んでいても何かぎこちない感じがする…
きっと非ネイティブ感漂う英文なんだろうな~と思うと
自信も持てません。
そこでマンツーマンで英文を添削してもらうことにしました。
今年の4月から「フルーツフルイングリッシュ」というサービスを使っています。
英文添削サービスは他にもいろいろあるのですが
実際に使って比較検討した結果、これに落ち着きました。
☆選んだ決め手☆
・1回にたくさん書ける(600文字、約100単語)
他はこの半分くらいの分量のところが多かったです。
・価格がお手頃
添削のみでワンコイン、解説もつけると+ワンコイン
※チケット制で、チケット1枚=ワンコインです。
・講師が選べる
日本人、ネイティブ、指名の3種から選べます。
・添削が丁寧
・続けさせる工夫がある
・課題が豊富(レベル別~目的別)
・学習テキスト、特別講座などがある
…と、いろいろあります。
私は「日記添削」サービスを利用しています。
日記ネタに困るとテーマを3つくらい提供してくれていますので
それをもとに書いています。(結構、助かるんです、これが)
日記と言っても月15回のコースを選んでいるので
私が日記にかける時間は2日ごとに1回10分程度ですが、
続けていくと、どんどん書くのが楽になっていくのが分かります。
そして、このサービスを使ってすごーくよかったなと思ったのが
ネイティブ視点で私の弱点を教えてもらえたことです。
私の弱点は冠詞だとばかり思っていたので、見直しをする時は
とにかく冠詞をチェックしていましたが、実は冠詞よりも
前置詞に弱点があったことが添削結果で分かりました。
さっそく絶賛、前置詞強化中です
また、添削結果を5段階で評価してくれます。
ミスがないとレベル5のPerfect!をもらえるのですが
そういった場合でも、より自然な表現を紹介してもらえます。
私はブラッシュアップしてもらった表現で音読して
次から使えるように準備しています。
講師からのコメントに学習アドバイスが入ることもあり
これも楽しみの1つです。
他にも利用すればするほど使えるようになる機能など
メリットがたくさんありますので、またご紹介しますね。
「いきなり英作文はちょっと…」という方は
無料テストやメルマガもありますので、
そちらから始めてみてもいいかなと思います。
(私もそうしました~)
英語を使ってお仕事をしているせいか、
英語の勉強方法について聞かれることがあります。
もしかしたら私が実践していることで
お役に立つことがあるかもしれないので
これからちょこちょことご紹介していきますね。
まず、英語習得に必要な事柄は何でしょう?
私は以下の5つかなと思っています。
①知識のまとめ
②たくさん読む
③たくさん聞く
④音読
⑤実践
誰でも知ってますよね、たぶん。
①は学校の英語の授業で散々やってきたと思いますし
②~④も英語学習者なら、きっとやっていることと思います。
おそらく⑤の実践が足りないから、なかなか自身が持てなかったり
英語が使えないと思ってしまうのかもしれません。
英語は勉強するというより「練習する」ものだと思います。
次回から私が使ってみて、よかった物やサービスをご紹介していきますね。
英語の勉強方法について聞かれることがあります。
もしかしたら私が実践していることで
お役に立つことがあるかもしれないので
これからちょこちょことご紹介していきますね。
まず、英語習得に必要な事柄は何でしょう?
私は以下の5つかなと思っています。
①知識のまとめ
②たくさん読む
③たくさん聞く
④音読
⑤実践
誰でも知ってますよね、たぶん。
①は学校の英語の授業で散々やってきたと思いますし
②~④も英語学習者なら、きっとやっていることと思います。
おそらく⑤の実践が足りないから、なかなか自身が持てなかったり
英語が使えないと思ってしまうのかもしれません。
英語は勉強するというより「練習する」ものだと思います。
次回から私が使ってみて、よかった物やサービスをご紹介していきますね。