墨田区の子どもを放射能から守る会

〜活動報告ブログ〜

放射能の問題に不安を抱くママパパが集まり、
育児のこと、食生活のこと、放射能問題など
交流することを基本に活動しています♫


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またまた久々の更新になってしましまた。
フェイスブックページでは既にお伝えしましたが、当会は今月初旬、墨田区の小学6年生を対象に毎年実施している「自然体験教室」で訪れる日光市(湯元温泉など奥日光)の現地調査を行ないました。

墨田区は5、6年生を対象に、栃木県の鹿沼市と日光市で課外授業を行ないます。昨年8月に「移動教室」(5年生対象・あのわ自然学園)における放射線対策の要望と、要望に関する陳情を9月議会に提出しました。
陳情は否決されましたが、放射線対策は強化されました。(提供される食材やマスつかみのマスの調査、キャンプファイヤーの薪、焼却灰の測定など)

一方で、鹿沼市や日光市に直接いき、現地調査はしていませんでした。5月に開かれた会合で「やっぱり現地にいって調査したい!」という声があり、「それならばやってみよう!」と話しあい、今回実現しました。

現地調査にむけて日光市で活動されている「さよなら原発!日光の会」(以下「日光の会」)
の方へ連絡をとり、当日の案内や計測もしていただきました。本当にありがとうございました。また、当日、日光市のママパパさんたちの会「ミツママの会」さんとも懇談できたのは大変嬉しいことでした。私たちをつなげてくださった日本共産党の福田悦子市議にも感謝いたします。
この場をかりてお礼申し上げます。



調査当日つかった計測器は、「日光の会」さんがもっているもので、この計測器相当の優れものです。
30秒間隔で計測し、結果を記録。GPS内臓で、計測した場所の緯度経度まで保存します。そのデータをグーグルマップに置いたものが次の写真です。

グーグルマップ

俯瞰してみると0.04μSvから高くても0.06μSvという数値が目立ちます。



当会が持参した計測器はおなじみのHoriba-Radi PA-1000です。
写真は華厳の滝を眺望できる場所ですが、ここだけ0.158μSvと高い数値が計測されましたが、これは写真をみてもらうとわかるのですが、落ち葉や樹皮が沢山つもった場所だからです。50センチも離れれば0.05μSvになります。こういったホットスポットと呼ばれる場所はありますが、殆どといっていいほど見当たりませんでした。

当会が調査した結果をまとめたものが次の図です。
驚いたのは、奥日光の数値が墨田区の東白鬚公園よりも低いということです。
調査隊当日集合した曳舟駅前の数値(1メートルの高さ)も0.068μSvありました。
放射性降下物の量が日光市よりも、アスファルトに覆われている東京の方が多いということなのか…ちょっと衝撃でした。

日光線量


日光市の公表している数値と、当日計測した数値の比較がありますので紹介します。
(◎は日光市公表値 ★日光の会計測 ただし、日光市は高さ1mに対して、日光の会さんは60センチでの計測のため多少の違いがでている可能性はあります。)

日光市湯元温泉①  ◎0.05μSv ★0.066μSv
湯元温泉②     ◎0.04μSv ★0.061μSv
湯元温泉③     ◎0.05μSv ★0.065μSv

光徳牧場      ◎なし   ★0.052μSv
赤沼(路上)    ◎0.05μSv ★0.071μSv
龍頭の滝      ◎0.04μSv ★0.069μSv
華厳の滝敷地内   ◎0.05μSv ★0.079μSv

 移動場所によっては、日光市が公表しているものと同じ値の場所もありますが、区域全体の平均値をだすと右(★)のような値になります。計測器や計測した日の天候や風向きなどにも左右されますが、概ね低い値になっています。

 今回調査をして、奥日光が墨田区よりも線量が低いことがわかり、調査隊に参加した面々はホッとしました。緑豊かで空気も美味しく、都心から1時間半程度でいける場所ですし、ちょっとした保養場所になると思います。ただ、日光市や今市市では依然として高い場所もあるそうです。

 当会はこの結果を先日墨田区の教育委員会・学務課に報告すると共に、今回の調査では調べきることができない、自然体験教室期間中子どもたちに提供される飲食の計測を要望しました。
 その回答がでましたら、ブログで報告します。

 今週の日曜日「お茶会」を開催します。
 今回の調査も会員さんの声から実現したものです。放射能対策や免疫を高める食事の方法等々、聞いてみたいこと、相談したいことがあればお茶会に参加してください。
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山口県の農業体験ツアーからもう一ヶ月が経つんですね叫び
時間がたつのは早い…。その報告もしていませんが(;^_^A
お茶会をやります!
去年はイベントがほとんどで交流会をしていませんでした。
今年はちょこちょこやっていきます。
今回のお茶会では農業体験ツアーの話しや、今月初旬に行なった日光市(奥日光)の線量測定調査の結果についても報告したいと思います。
放射能問題、食生活で気になっていること、子どもの学校行事で相談したいこと…などなど気軽にご相談ください。
いつも大体10人弱でこじんまりとやっています。
子ども同伴大歓迎ヾ(@°▽°@)ノ
いつもみんなで子守りしながらやっております音譜
みなさんの参加をおまちしていますニコニコ


と き:6月22日(日)10時~12時(終了)
場 所:生涯学習センター「ユートリア」別館 多目的室
   ★別館ですのでお間違いなく(^▽^;)
連 絡:sumidamamanokai@gmail.com
   ★「お茶会に参加希望」と明記して連絡ください。
参加費:無料です。
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随分お久しぶりになってしまいましたニコニコ
3月に開催した田中優さんの講演会からはや2ヶ月が経とうとは…叫び
みんな元気に活動しております。ニコニコ
さて、皆さんGWはどちらにお出かけでしょうか?
いま話題の〝富岡製糸場”はすごい人だそうです。
GW期間中は天気になるそうですから、どこへいっても楽しめそうですね(‐^▽^‐)

そんなGW、私たち「墨田区の子どもを放射能から守る会」は、山口県へ行きます。
原発事故以降、福島県や北関東など、放射線量の高い地域から西日本へ引っ越しをされる方がいます。私たちの仲間にも西日本へ引っ越しをして新しい生活をはじめたメンバーもいます。

保養や引っ越しの相談が時々あるものの、情報提供だけにとどまってしまい、なんとかできないものか…と思い悩んできました。
そんな中、会の人的つながりをいかし山口県に農業体験もできるプログラムを計画することができました。今後どの程度広げていけるかわかりませんが、今回の経験をいかしていけたらと思います。

周南ビラ

期間中に取り組む「子どもたちと食と農を考える交流会」には、事故後首都圏から引っ越しをされたご家族も参加してくださいます。
無農薬農業体験や自然をいかした体験プログラムも計画していただいているようで、今から楽しみですチューリップ紫

今回の企画をとおして嬉しい再会もありました。
以前子どもの育休期間中お世話になっていた「子育て交流センター ぞうさんの家」でよく一緒に遊んでいたお子さんとママ友さんが現地のメンバーに声をかけてくれたそうです。当日お会いできたら本当に嬉しいな。
興味関心のあるかた(山口県周辺になりますが(^▽^;))ぜひご連絡ください。
お待ちしております。

ぞうの家2 ぞうの家2



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