生産V字回復に漂う不安

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[東京 29日 ロイター] 5月鉱工業生産統計は、震災で被害を受けたサプライチェーンの急ピッチな復旧ぶりを反映し、予想より早くV字回復が達成されるとの期待を裏付けた。しかし、7─9月期に震災前の生産水準に戻ることができたとしても、その持続力には不安が残る。

 復興対策の遅れや海外経済の減速、電力制約の全国的な広がりなどが足かせになり、夏場以降、国内外の需要取り込みに支障が出る可能性があるためだ。下期には再び生産が停滞するのではないか、という懸念も出始めている。


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29日の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=81円を挟んで取引された。東京市場で81円台を付けたのは16日以来約2週間ぶり。午後5時現在は前日比25銭円安ドル高の1ドル=81円07~08銭。ユーロは97銭円安ユーロ高の1ユーロ=116円68~72銭。市場では「ギリシャの財政問題が尾を引き、ユーロ主導の神経質な地合いが続いている」(外為ブローカー)といった声が出ていた。
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[東京 29日 ロイター] 好材料が乏しいなかでリスク選好が続いている。ギリシャ債務問題に新たな進展がみられたわけではなく、米マクロ指標もさえなかったが、原油価格下落のプラス効果期待が継続しているという。反転上昇の動きを強めてきた米金利の動きも注目されている。

 ただ米ISMや中国PMIなど「重量級指標」が悪化すればセンチメントは再び悲観に振れる可能性もある。6月末に中間決算をむかえる海外投資家が株式などにドレッシング的な買いを入れているとの観測も出ており、反動も警戒されるという。


  <米経済指標悪化でも株価は上昇>


 米市場は悪い経済指標に反応が鈍くなってきている。6月の米消費者信頼感指数は11月以来の低水準となり、雇用環境も悪化していることが示されたが、米ダウは145ドル高、米長期金利は上昇した。28日の海外市場で原油価格は上昇したものの、1バレル=93ドル前後と落ち着いていることから「財政政策や金融政策の打つ手が限られるなかでインフレ抑制や消費刺激の効果が期待される」(T&Dアセットマネジメント・チーフエコノミストの神谷尚志氏)という。


 米債市場では、2年債入札に続き5年債入札で最高落札利回りが市場の水準を大きく上回ったほか、 応札倍率は2.59倍と、5年債入札としては2010年6月以来の低水準となった。「安全資産への逃避」が一時的にせよ転機を迎えている可能性がある。米景気減速をある程度織り込んだことで、「ポジティブサイドに市場の関心が向かいやすくなっている」(外資系証券ストラテジスト)。


 ギリシャの債務問題に大きな進展がみられたわけではないが、海外市場では緊縮財政策可決の楽観的な見方が広がった。


 ただ、こうしたリスク選好は6月末にむけての思惑的な動きにすぎないとの見方もある。「6月中間決算のヘッジファンドや欧米ペンションファンドが株式にドレッシング買いを入れている可能性がある。国内でも株主総会が終わるまで持ち合い解消売りを控えている企業も少なくない」(準大手証券投資情報部)という。このため7月以降の反動も警戒されている。


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ミクシィが大幅高

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マザーズ指数が続伸。米国株高や為替の円安を受けて東京市場全般が続伸基調となっており、新興市場も投資マインドの改善によって買い優勢となった。米リンクトイン株の上昇を手掛かりにミクシィ<2121.T>が買われたほか、サイバーエージェント<4751.T>やスタートトゥデイ<3092.T>もしっかり。ディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)<3652.T>は上場5日目にして初めて上昇した。ジャスダックではウエストホールディングス<1407.OS> が目立った。

[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
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日本精工<6471.T>が底堅い。野村証券では28日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は990円から1050円に引き上げている。

 ベアリング銘柄のトップピックとして引き続き推奨、12年3月期連結業績を上方修正し、売上高7600億円(前期比6.9%増、従来7250億円、会社側計画は7300億円)、営業利益540億円(同24%増、同480億円、同500億円)と試算。

 13年3月期連結営業利益は670億円を予想し、08年3月期のピーク利益693億円に迫ろうとコメントしている。戦略製品である電動パワステの採用車種拡大が北米やアジアの小型車向けに進むことにより、自動車関連売上高は日系自動車メーカーの生産回復幅を上回る伸び率を見込んでいるという。

 前引けの株価は1円安の779円。

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 29日後場の日経平均株価は前日比148円28銭高の9797円26銭と大幅に続伸し、高値で引けた。

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メイテック<9744.T>が連騰し、一時48円高の1744円を付ける場面があった。モルガン・スタンレーMUFG証券が28日付で目標株価を2300円から2600円に引き上げ、株価支援要因となった。投資判断「オーバーウエート」(強気)は継続。

 同社は技術者派遣、設計請け負いを手掛ける。同証券では、製造業界の景況感悪化はネガティブとしたうえで、今回は需要減よりも供給ボトルネックの影響が大きく、サプライチェーン寸断による代替部材の再設計需要が期待できるため、本質的に回復トレンドの腰を折られる状況にはないと判断している。

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ITMがストップ高

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 ITニュースサイト運営のアイティメディア<2148.T>が80円ストップ高の386円に噴き上げ、マザーズ市場で値上がり率トップに立った。

 28日にキヤノン・コミュニケーションズ・ジャパン合同会社(東京都港区)が運営するエレクトロニクス分野に特化したエンジニア向けデジタルメディア事業「EDN Japan」について、7月1日付で譲り受ける旨の契約を締結したと発表し、材料視された。

 ITMは、10年1月にエレクトロニクス分野の技術情報メディア「EE Times Japan」を運営するE2パブリッシングを子会社化(同年3月に吸収合併)しており、「EDN Japan」と組み合わせることにより、情報発信力が強化されることになる。

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スズキ<7269.T>が前場、買われて14円高の1807円ザラバ引け。

 ドイツ証券は28日付リポートのなかで、投資判断「Buy」(買い)を継続している。インドに関する過度にネガティブなセンチメントが株価に織り込まれているというのが理由。

 スズキは、同国がインフレ抑制に向けて積極利上げに動いている点を踏まえ、今期のインド市場における販売台数の伸びを前期比7-8%の1ケタ台で予想している。同証券は「インドの高い成長性に対する異論はほとんどないだろう」とし、スズキの積極的な投資姿勢を根拠に「同社以上に有利な立場にある企業はない」と前向きに評価した。

 目標株価は2100円を2200円に引き上げている。同証券13年3月期予想(営業利益は1442億円)にEV/EBITDA倍率4倍を適用して算出したとしている。

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銀行株が騰勢強める

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前場安かった銀行株が後場に入り騰勢を強めている。三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が先行して前日比プラス圏に浮上したほか、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>と三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>も午後1時27分までに前日比プラスの水準に切り上げた。

 国際決済銀行(BIS)が25日に発表した国際的に重要な金融機関の自己資本規制について、ゴールドマン・サックス証券は27日付で銀行株のリポートを発行。規制への適用期限が予想よりも先延ばしされたことや、最高3.0%の資本上乗せが回避されたことから、相対的に資本の厚くない邦銀にプラスと指摘している。

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