スズキ<7269.T>が続落。一時40円安の1638円まで売られ、8月12日の年初来安値1650円を割り込んでいる。

 23日の自動車株は円強含みなど背景に売り物が目立つ。自動車株を含む輸送用機器は業種別株価指数値下がり率ランキングで上位。午前10時15分時点で、トヨタ自動車<7203.T>が30円安の3000円、ホンダ<7267.T>が50円安の2770円、日産自動車<7201.T>が6円安の653円などとなっている。

 また、日産自系部品メーカーのカルソニックカンセイ<7248.T>が一時11円安の231円まで下落。値下がり率4.5%に達し、東証1部値下がり率上位。直近の信用倍率2.8倍と需給悪化も意識される。

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 「どさん子」などラーメンチェーンを展開するホッコク<2906.Q>が急騰し、一時19円高の195円まで買われている。前週末20日、中国全土のマスターフランチャイザーとして、同社ブランドの「どさん子」「みそ膳」の直営店展開とフランチャイズ展開を行うため、香港に合弁会社を設立すると発表した。資本金は3億円を予定し、うち同社が2億円を出資する。ほかに、今月3日にホッコクの第三者割当増資を引き受けると発表した、中国系投資ファンドのエーブルサクセスが8000万円、ベストゴールが2000万円を出資、設立は10年9月を予定している。

 同時に、同社子会社の東洋商事(非上場)が、日本産食材の中国への輸入事業や中国国内での物流卸売事業などを行う中国現地法人を北京に設立すると発表。10年9月中に現地法人の登記を終え、11年2月から事業を開始する計画で、出資額は100万元(約1250万円)を予定している。
 午前10時36分時点の株価は10円高の186円。

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明治ホールディングス<2269.T>が地合い悪に抗して、前日比35円高の3740円と反発して始まり、一時95円高の3800円まで買われている。明治製菓と明治乳業の持株会社で、11日に11年3月期第1四半期(10年4-6月)の連結決算を発表。乳業部門や、医薬品部門のジェネリック(後発)医薬品の好調により、菓子部門の伸び悩みをカバー、営業利益が92億600万円(前年同期比70.7%増)、純利益37億7700万円(同2.04倍)と大幅増益となったことが材料視されている。

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コネクター大手の第一精工<6640.Q>が反発。一時245円高の3290円まで買われている。10日、11年3月期の単体業績予想について上方修正を発表した。連結業績予想は据え置き。

 単体経常利益は26億円から37億円(前期比48.4%増)に引き上げた。ノートパソコンのバックライト光源用LED(発光ダイオード)向けのコネクター需要が引き続き拡大傾向にあり、タッチパネル方式タブレットパソコン向けコネクターも好調に推移している。市場では「iPad(アイパッド)」関連として注目されている。9月中間期までの計画上ブレ見込み分を通期にそのままスライドしており、世界景気の先行き不透明を理由に下期見通しは保留した。

 連結業績予想は据え置いたが、同日発表した第1四半期(4-6月)決算で連結経常利益は前年同期比76.9%増の25億8300万円となり中間期計画と比べた進ちょく率は71.7%。

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明治ホールディングス<2269.T>が11日引け後、11年3月期第1四半期(10年4-6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.3%増の2706億1200万円、営業利益は同70.7%増の92億600万円と増収増益を達成した。主力の乳製品事業が底堅く推移するなか、医薬品事業が急成長。抗菌薬の「メイアクト」が伸長したほか、ジェネリック医薬品も好調さを維持し、昨年発売した新薬(「リフレックス」「オラペネム」)も業績に寄与した。営業利益をセグメント別でみると、乳製品事業の55億2200万円(前年同期比2.0%増)に対して、医薬品事業が40億8000万円(同3.3倍)と乳製品事業に匹敵するまでに成長しており、損失を計上した菓子・健康事業を補っている。「もともと菓子類は夏場は売れにくく、クリスマスやバレンタインを控える下期に偏重する」


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タチエス<7239.T>が出来高を伴い3日続伸、午前9時51分には141円高の1046円まで買われ、東証第1部の値上がり率トップに。
 独立系の自動車シートメーカーで、6日に10年9月中間期(10年4-9月)の連結業績見通しを上方修正したことが好感されている。

 発表によれば9月中間期の売上高は従来予想比160億円増の1110億円(前年同期比38.9%増)、営業利益は同22億円増の57億円(同6.52倍)、純利益は同17億円増の40億円(同10.65倍)となる見通しだ。上方修正の理由については、国内、北米中心に自動車シートの販売が好調に推移していることを挙げている。

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ヨロズ<7294.T>が59円高の1350円と3日続伸で始まり、午前10時20分には125円高の1416円まで買われている。東証1部値上がり率の上位。
 独立系の自動車の足回り部品の大手で、6日に10年9月中間期と11年3月期の連結業績見通しを上方修正したことが好感されている。

 9月中間期の売上高は従来予想比61億円増の507億円(前年同期比43.8%増)、営業利益は同13億1000万円増の45億3000万円(同4.41倍)、純利益は同9億円増の23億2000万円(前年同期は2億4500万円の赤字)の見通し。11年3月期の売上高が同97億円増の977億円(前期比19.1%増)、営業利益が同21億2000万円増の78億4000万円(同60.5%増)、純利益が同14億5000万円増の40億5000万円(同2.19倍)の予想だ。

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日本ハム<2282.T>が急反落。前場は一時86円安の1037円まで売られ、73円安の1050円で引けた。

 6日引け後に11年3月期第1四半期(10年4-6月)連結決算を発表。モルガン・スタンレーMUFG証券では6日付で、投資判断「イコールウエート」(中立)は変更していないものの、「ネガティブな印象」と判断している。

 第1四半期の連結営業利益は68億8400万円(前年同期比89.3%増)となったが、同証券では、「予想の92億円を下回った」と指摘。加えて、会社計画の中間期連結営業利益予想160億円(前年同期比82.7%増)を背景に、「第1四半期と第2四半期の営業利益はおおむね同水準であることから、会社側は第1四半期に80億円程度の営業利益を計画していたと推定される。実績は同水準を11億円下回る」と判断。第2四半期以降の原材料費上昇や、足元の国産鶏肉、国産豚肉相場の低迷も踏まえ、第1四半期はネガティブとしている。

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繊維大手のクラボウ<3106.T>が午後2時に、10年9月中間期と11年3月期の連結純利益予想を上方修正。一時5円高の144円まで買われる場面があった。

 9月中間期(10年4-9月)の純利益を5億円から21億円(前年同期比10.2倍)、通期純利益を15億円から31億円(前期比43.3%減)とした。09年6月29日に発表した、旧倉敷チボリ公園の一部土地と旧観音寺工場の跡地売却により、約20億円の特別利益を計上することとなったため。

 11年3月期第1四半期(10年4-6月)の連結決算は、売上高330億1400万円(前年同期比6.1%増)、営業利益4600万円(前年同期は4億100万円の赤字)、純利益1億2700万円(同5億4900万円の赤字)だった。
 午後2時18分時点の株価は3円高の142円。

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富士通ゼネラル<6755.T>が続伸、後場に入って30円高の488円まで買われ一段高となっている。富士通系の空調機器と情報機器が収益の2本柱で、北半球での猛暑到来を背景に、猛暑関連として引き続き評価されている。

 先に発表の11年3月期第1四半期(10年4-6月)連結決算では、11年3月期の連結業績について、期初予想の売上高1820億円(前期比10.9%増)、営業利益105億円(同11.3%増)、純利益51億円(同11.9%増)を変えていないが、猛暑を背景に国内外でエアコンの増産に動いており、9月中間期での上ブレが有望視されている。

 予想通りでも、時価は連結予想PER10.32倍と割安感が強く、目先は上値慕いの展開が予想される


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