小泉首相:
閣僚にノーネクタイ、ノー上着を提唱

 小泉純一郎首相は29日の地球温暖化対策推進本部の会合で、今夏の省エネ策として首相と閣僚が率先してネクタイと上着の着用を自粛する「ノーネクタイ、ノー上着」を提唱した。記者団に対して首相は「閣僚がノーネクタイをしてくれないと部下はしにくいと言うから、今年の夏は原則として閣僚もノーネクタイ、ノー上着にして省エネに貢献しましょうと。私もやりますから」と宣言した。首相は昨夏も官邸内に張り紙を出して呼びかけたが浸透しなかった。
毎日新聞 2005年3月29日 20時39分
AD
25日付在京スポーツ紙1面は、3紙がサッカーW杯予選のイラン戦を取り上げるなか、報知はニッポン放送株争奪戦にソフトバンクグループが電撃参入したニュースを大きく扱った。
 ソフトバンク・インベストメントがニッポン放送から株を貸し出される形でフジテレビの筆頭株主になったのだ。ニッポン放送は保有するフジ株すべてを放出し、ライブドアの堀江貴文社長がニッポン放送の経営権を握ってもフジへの影響力はなくなる。
AD
堀江貴文社長:
4・2NHKに3時間生出演


堀江貴文社長
 ライブドアの堀江貴文社長が、4月2日にNHK総合で放送される討論番組「日本の、これから“どう思いますか 格差社会”」(後7・30)に生出演することになった。堀江氏ら計7人のパネリストが3時間近くにわたり討論を展開する。
 NHKによると「ニューリッチ」の象徴である六本木ヒルズで急成長した人物として、年明けから出演交渉。フジサンケイグループとの買収バトルぼっ発より前に出演が決まった。各論のテーマは設定しておらず、買収問題のほか、「金で人の心が買えるのか」といったことも議論される可能性がある。進行役を務める三宅民夫アナウンサーは「どうやってまとめていいのか」と話しているという。
 堀江氏は29日正午前、取締役らと車に乗り込み、ヒルズを出発。関係者らと今後の対応策を練ったものとみられる。
スポーツニッポン 2005年3月30日
AD

森進一、昌子夫妻
 歌手の森進一(57)昌子(46)夫妻が別居していることが29日分かった。31日発売の「女性セブン」が報じているもので、今月20日に昌子が長男(16)と三男(11)を連れて東京・渋谷区内の自宅を出た。森は「子供が成人するまでは」と説得したようだが、昌子は「主婦には向かなかった。歌を歌っていきたい」と話しており、修復困難な状況だ。
 先月はじめに昌子の入院騒動があった森夫妻。おしどり夫婦といわれながら、一方で夫婦間の不和が常にささやかれてきたが、ついに亀裂が表面化した。
 女性セブンによると、今月20日に昌子が長男の貴寛くん、三男の寛樹くんを連れて渋谷区内の自宅を出た。ホテル住まいをしながら、都内で新居を探している。
 昌子は昨年夏から「別居したい」と訴えていたようで、森は「子供が20歳になるまでは何とか力を合わせて頑張ろう」と説得してきた。しかし、昌子の意志は固く、止めることはできなかった。森は二男の智寛くん(15)と生活しながら、昌子の気持ちが戻るのを粘り強く待つ意向だ。
 2人は86年に結婚。3人の男の子に恵まれ、昌子は歌手復帰のラブコールにもひたすら子育てに専念。「男の子の将来は母親の手にかかっている」との強い思いから、特に森が熱心だった教育には力を注いだ。
 その後、昌子は01年暮れのNHK紅白歌合戦で芸能界に復帰。翌年から森とのジョイントコンサートは恒例となり、ステージでも息の合ったところをみせた。だが、その一方で夫婦間の亀裂もささやかれ始めた。昨年5月には昌子が救急車で搬送される騒ぎがあり、森の家庭内暴力を指摘する声まで浮上。森はきっぱりと否定したが、かつての“おしどり夫婦”のイメージはなくなっていた。
 そして今年2月の入院騒動。救急隊員の「薬物中毒のような症状だった」との説明で自殺未遂の疑いまでもたれたが、これも森が一蹴。ただ、医師のOKにも昌子は自宅に帰るのを拒み、傷の深さをにじませていた。
 来月15日の大宮ソニックシティ公演など予定されているジョイントコンサートはどうなるのか。離婚の意志は固いとみられる昌子は「私は主婦には向かなかった。歌を歌っていきたい」と話しているという。

東天紅(8181)

テーマ:
東天紅(8181)が52円高の374円と東証1部値上がり率1位。
含み資産評価や特定筋介入の思惑から2月22日に441円高値まで仕手化、その後、調整、ここ8日連続安となっていたことからネットトレーダー主体に押し目買いが入って来ている。

値上がり

テーマ:
東証1部値上がり率上位<日通し>




1 東天紅        360            △ 38
2 東邦薬        1249            △ 117
3 東都水        436            △ 33
4 三星ベ        609            △ 44
5 富士興        211            △ 11
6 ホクシン        284            △ 14
7 CIJ        1266            △ 56
8 ミヨシ        328            △ 13
9 モロゾフ        255            △ 10
10 荏原実業        1958            △ 73
スマトラ島付近で起きた地震について、気象庁の山本雅博地震津波監視課長は29日未明から3回にわたって記者会見し「精査したところ、震源位置はスマトラ沖地震の本震から南東に約150キロ離れていた。最大規模の余震とみられる一方で、別の断層が関係して起きた可能性もある」などと説明した。

 同庁に入ったデータでは、西に約2000キロ離れたコロンボ(スリランカ)の検潮所で午前4時39分ごろに約25センチの津波を観測、ハニンマドウー(モルディブ)とポートルイス(モーリシャス)の検潮所で約20センチの津波を観測した。

 本震の際、コロンボでは発生の2時間50分後に最大1・4メートルの津波を観測したが、今回は3時間29分後だった。

 気象庁によると、今回地震が発生した付近では1861年にマグニチュード(M)8クラスの地震が起きて津波が発生した記録があるという。

 山本課長は「見通しは難しいがM8クラスの揺れがさらに起きてもおかしくないと思う」などと注意を呼び掛けた。

 気象庁は海外でM7・0以上の大地震が起きた際、日本への影響に加えて国外への津波の影響を30分以内に発表する「遠地地震情報」の運用を28日から開始したばかりだった。(共同)

(03/29 12:33)

危ないぞ

テーマ:
4月全面施行、企業ピリピリ

 個人情報をめぐり民間に初めて法の網をかぶせる個人情報保護法が、4月1日から全面施行される。企業にとって、顧客らの情報漏えいは大きな打撃となってきたが、今後は情報管理の徹底がより一層求められる。各企業や業界団体が危機感を募らせてさまざまな対策を講じる一方、ビジネスチャンスととらえて情報管理システムの開発に力を注ぐ動きもある。個人情報を取り巻く現状を探った。
 ■金融機関
 全面施行に、とりわけ神経を使っているのが保険業界。営業マンが個人情報を持ち歩くことが多く、個人情報の流出事故が相次いでいるためだ。
 最大手の日本生命は、今年1月に5万7000人いる営業部門の社員を対象に、専用キーを差し込まないと情報を呼び出せない携帯端末を導入した。さらに、蓄積した個人データを保護法の規定に合わせて再処理したり、システムの組み替えも進めている。対策のために04、05年度で計50億円を使う。
 三井住友海上火災は2月、全国700の営業拠点を対象に、データを暗号化した「持ち出し専用パソコン」を数億円かけて導入した。同社は「事故が起きれば顧客の信用を失いかねないので必要不可欠の経費だ」と説明する。
 全国銀行協会は昨年末、「自主ルール」を策定した。顧客から求めがあったらダイレクトメールや電話での営業活動をやめなければならないとしたほか、適切・迅速な苦情処理体制の整備をルール化し、各行が具体化に取り組んでいる。
 ■電機メーカー
 電機業界は、個人情報が入ったパソコンの盗難事件が後を絶たないことに危機感を持つ。
 日立製作所は情報・通信グループを中心にプロジェクトチームを作って検討し、「どんな対策を施しても盗まれる」と結論を出した。その結果、発想を転換し、盗まれてもデータが流出しないよう、ハードディスク(HD、大容量記憶装置)のないパソコンを中心にしたシステムを2億円かけて開発。データは会社のサーバーなどに蓄積し、作業の度に引き出す仕組み。年度内に2000台、05年度中に計8000台の専用端末を12億円かけて導入する。「情報漏えいは待ってくれない」(古川一夫グループ長)として、全社的な導入を急ぐ。
 三菱電機は2月16日付で「企業機密管理宣言」を制定し、個人情報、営業情報、知的財産などに関する管理規則を見直している。具体的には、25億円投資し、情報が蓄積された部屋への入退室管理システムを強化するほか、5億円かけ暗号化や利用管理など情報システムのセキュリティーを高める。06年3月末までに従業員教育も徹底する。
 ■事務機器
 「全面施行を商機に」と虎視眈々(たんたん)なのが事務機器業界だ。コクヨは保護法に対応した「ファイリング・セキュリティ・キャビネット」を開発し、今年から、セキュリティー関連事業に本格参入した。扉を開くには、IDカードによる個人認証が必要で、収納ファイルにはICタグがつき、「いつ」「誰が」「何を」持ち出し、戻したか自動的に記録する。権限のない人が取り出したり、別のファイルを入れると警告音を出す。セキュリティー事業で同社は、「07年度にはグループ全体で、約1000億円の売り上げを目指す」という。
 リコーは不正コピー防止機能の付いたデジタル複写機を開発。富士ゼロックスは暗証番号で認証した人だけ印刷できる複写機やデータの暗号化など、オフィスの総合的なシステムを売り込んでいる。
毎日新聞 2005年3月29日 1時39分


注意せよ

テーマ:
東京医科歯科大病院の50人分、ネット流出

 東京医科歯科大医学部付属病院(坂本徹院長)の患者約50人の病巣検査の結果や内視鏡写真など秘匿性の高い患者のセンシティブ(機微)情報がインターネット上に流出していたことが分かった。医師が使用していたパソコンが新種のウイルスに感染したことが原因とみられる。ウイルス感染による患者情報の流出が明らかになったのは初めて。
 流出したのは、針生検検査と呼ばれる病巣検査の約50人分の結果データのほか、直腸かいようを内視鏡で撮影した写真など。
 針生検検査データは00年8月~03年3月に検査を受けた重症とみられる患者のものだった。
 さらに流出データの中には、▽患者に示す検査の説明文▽複数の病院の「当直マニュアル」▽仲間内の会合の案内--なども含まれていた。ファイル交換ソフト「ウィニー」の新種ウイルスに感染した可能性が高く、医師も知らないままデータが流出したとみられる。
 病院は28日、病院情報処理システム利用者登録から、この医師を抹消処分にした上で「今回流出した名簿や画像に記載されている個人名について速やかに調査し、該当する患者に状況を説明したい」とコメントしている。
毎日新聞 2005年3月29日 3時00分