2009-09-30 08:00:32

公共性のグレードをつける

テーマ:LDKについて

●公共性のグレードをつける


こんにちは!
住まいの素 山形県東根市の小関建築工房です。



前回は今の生活を振り返りながら、どんな空間で過ごしたいのかを
考える。というお話までしました。



今回はL・D・K の空間構成について考えていきます。



最近の住宅事情ではL・D・Kの空間は、本来であればお客様など
をお迎えする公共空間の性格を持っているにもかかわらず、



空間の性格としては、一家としてのプライベート空間の性格が非常
に強くなっています。



洗濯物が干してあったり乾いた洗濯物の置き場所になっていたり、
各自の私有物が置いてあったりします。



その様な使い方のままでは、家そのものが新しくなっても急な来客
などにはとても対応できません。



最近では、システムキッチンもリビングにそのまま置けるような、
デザイン的にも、とてもおしゃれなものが登場しています。



オープンキッチンになればなる程、収納や整理整頓に対する意識を
高めていかなければなりません。



そのためには、家族の意識の中でもある程度公共空間としての認

識をする必要があります。



そのなかで、L・D・Kそれぞれにおいて、空間の性格として、公
共性のグレードを付けてみましょう!



そのグレードを基本に、L・D・Kの組み合わせを考えます。



例えば、リビングが来客などに対する公共性が強く、ダイニングと

キッチンはある程度家族中心の使用とする。と考えれば


空間としては 【 L+DK 】 という組み合わせになります。



リビングとDKを建具などで仕切れるようにしておけば、来客時に
は建具を閉めるだけで独立したリビングとして使用できます。



来客が来ないから、整理整頓されず、私物が置きっ放しでも良い。
と言う事ではなく、家族の中でも、家族を尊重するために、家族の
共用空間は、公共性を持たせる事が大切だと思います。



私はいつも、あなたの笑顔溢れる家作り応援していますよ!
一緒にがんばりましょうね(o^-')b



あなたにとって、
今日が素晴らしい一日でありますように!


コメント

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1 ■こんにちは

ご無沙汰しております。

我が家は、LDから少しだけ独立したKがあります。

そのLDの隣に和室があるので、雨の日の急なお客様の場合は、和室の戸を閉めて、洗濯物を目隠ししてから、お出迎えしていますよ。

極力LDには私物を置かないように気を付けていますが・・・いつもあるものは、私のバッグ(笑)

子供には片付けなさいというくせに、自分のバッグだけはなぜか・・・・・・だめですね^^;

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