公共性のグレードをつける
テーマ:LDKについて●公共性のグレードをつける
こんにちは!
住まいの素 山形県東根市の小関建築工房です。
前回は今の生活を振り返りながら、どんな空間で過ごしたいのかを
考える。というお話までしました。
今回はL・D・K の空間構成について考えていきます。
最近の住宅事情ではL・D・Kの空間は、本来であればお客様など
をお迎えする公共空間の性格を持っているにもかかわらず、
空間の性格としては、一家としてのプライベート空間の性格が非常
に強くなっています。
洗濯物が干してあったり乾いた洗濯物の置き場所になっていたり、
各自の私有物が置いてあったりします。
その様な使い方のままでは、家そのものが新しくなっても急な来客
などにはとても対応できません。
最近では、システムキッチンもリビングにそのまま置けるような、
デザイン的にも、とてもおしゃれなものが登場しています。
オープンキッチンになればなる程、収納や整理整頓に対する意識を
高めていかなければなりません。
そのためには、家族の意識の中でもある程度公共空間としての認
識をする必要があります。
そのなかで、L・D・Kそれぞれにおいて、空間の性格として、公
共性のグレードを付けてみましょう!
そのグレードを基本に、L・D・Kの組み合わせを考えます。
例えば、リビングが来客などに対する公共性が強く、ダイニングと
キッチンはある程度家族中心の使用とする。と考えれば
空間としては 【 L+DK 】 という組み合わせになります。
リビングとDKを建具などで仕切れるようにしておけば、来客時に
は建具を閉めるだけで独立したリビングとして使用できます。
来客が来ないから、整理整頓されず、私物が置きっ放しでも良い。
と言う事ではなく、家族の中でも、家族を尊重するために、家族の
共用空間は、公共性を持たせる事が大切だと思います。
私はいつも、あなたの笑顔溢れる家作り応援していますよ!
一緒にがんばりましょうね(o^-')b
あなたにとって、
今日が素晴らしい一日でありますように!






1 ■こんにちは
ご無沙汰しております。
我が家は、LDから少しだけ独立したKがあります。
そのLDの隣に和室があるので、雨の日の急なお客様の場合は、和室の戸を閉めて、洗濯物を目隠ししてから、お出迎えしていますよ。
極力LDには私物を置かないように気を付けていますが・・・いつもあるものは、私のバッグ(笑)
子供には片付けなさいというくせに、自分のバッグだけはなぜか・・・・・・だめですね^^;