2009-10-25 00:00:00

ニッチ市場事例研究「Wii」

テーマ:ニッチ市場事例研究

大ヒット商品である任天堂のWiですが、これはニッチ市場=マーケットの隙間を突いた戦略がありました。



Wiiは、「非顧客」を顧客化した典型的な事例だからです。



これまでゲームであまり遊ばなかった小さい子どもや大人にも満足してもらえるゲームを出すことで、新市場を開拓しました。



それまではどの企業も、ゲーム機の主要な顧客を10代後半だと考え、この層を満足させるために画像処理の性能など機能面で競争してきたんですが、Wiiは全然違いましたよね。



これはブルー・オーシャン戦略とも言われるものです。



価格や機能などで血みどろの競争が繰り広げられる既存市場を「レッド・オーシャン(赤い海)」とする一方で、競争自体を無意味にする未開拓の新市場を「ブルー・オーシャン(青い海)」と呼ぶのですが、当然ブルー・オーシャンの方が魅力的な市場なわけです。

【ニッチ市場 例】任天堂Wii


ニッチビジネスと言えば週末起業です。

2009-10-24 00:00:00

ニッチ市場事例研究「冷凍食品のJAF」

テーマ:ニッチ市場事例研究

ニッチ市場に特化することで、高付加価値化を実現している運送会社があります。



キーワードは、「緊急性」と「同業者のネット」。



例えば、冷凍食品を輸送中のトラックが故障で止まってしまった場合、別の冷凍車による積み替えが緊急に必要です。



当たり前ですが、特に夏はすばやい対応が求められますが、ここで、「冷凍食品のJAF」のように出動するのです。



また、空路で緊急に輸入される貨物は飛行場からの輸送手段確保ができていない場合も多く、足のない貨物の引き取りを航空会社などから依頼されることもあるという。



この場合も、貨物が冷凍物であればより緊急性は増しますね。



事業開始当時から、こうした産業構造を見抜き、他社との差異化を図ったのです。



今後は、24時間・年中無休で全国をカバーする必要があり、緊急輸送情報をいかにシステム化して入手できるか、競争市場下で生き残るためどれだけコストを抑えることができるかを模索しているそうです。




今度は自分でニッチ市場を見つけて成功しましょう。

小資本でも勝てるのがニッチビジネスの面白いところです。

ニッチ市場情報起業スタートパッケージ
2009-10-20 00:00:00

ニッチ市場事例研究「ロレックス」

テーマ:ニッチ市場事例研究

「どんな場所や状況においても、そこに人が存在するなら腕時計も存在しなくてはならない。そのためには解決へ向けて挑戦し続ける」



これは、世界的超有名企業であるロレックス社の変わらないポリシーです。



ロレックス社の歴史は、今日の買収合併のベンチャー企業の先駆けともいえ、経済学者のシュンペーターやチャンドラーの言うところの経営革新、一番手企業を目指した歴史でもあります。



ところで、私たちが身につける腕時計というスタイルを最初に作り世界へと広めたのが、実はロレックスなんです。



ロレックスは挑戦者として、「そこに人が存在するなら」という“特殊分野”に挑みます。



それが、深海に潜るダイバーズウォッチのサブ・マリーナであり、登山等に使われる冒険家用のエクスプローラ、パイロット用のGMTマスターだったんですね。



誰を顧客とするのか、一目瞭然でとっても分かりやすい、今で言う「ニッチ市場」「ピンポイントマーケット」をテーマとしてきたブランドだったんです。




【ニッチ市場 例】ロレックス



今度は自分でニッチ市場を見つけて成功しましょう。

小資本でも勝てるのがニッチビジネスの面白いところです。

小さく初めて大きく育てることを考えましょう。

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