2007-10-22 00:20:57

tide(V.A)

テーマ:release




■tide(V.A)
PhaseRubRec./sukima industries
format:CDR
1500yen

11月9日発売


about [tide]

[tide]は、東京/奈良の2つのインディペンデント・レーベル[PhaseRubRec./sukima

industries]が各地に点在する優れた才能を紹介していくプロジェクト。
主にライブ・イベントの開催を通じ、これからの飛躍が期待される才気溢れるアーティストに表現の場を提供するとともに、彼らやリスナー相互の交流を促す運動体として活動していく。

その一環として、コンピレーション・アルバム「tide」をリリース。
関東・関西圏を中心に、音響/エレクトロニカシーンで活躍中の個性に富む音楽家15組の楽曲を収録している。


01: Ryosuke Saito / Slight
02: musika-nt / himmel(short mix)
03: motohiro nakashima / duck pond evening
04: Junya Yanagidaira / 水色
05: Kota Yamori / Dustin Hoffman
06: omoidemaigo / close
07: kumiko noguchi / cp
08: miku-mari / (sketches of)vein/H/N/
09: masaya sasaki / melting cakes
10: 8mm / VHAAA(pt1)~Cam(pt2)
11: Huva (Hiroyuki Ura vs. Asamo) / Mix Up
12: moxuse / scenes
13: kaneko,yuki / rub
14: Cheekbone / Twisted Red Hat
15: takatoshi iwanaga / air

フォークトロニカ、純血新種アコースティックミュージック、エレクトロアコースティック、ドリーミーサウンドコラージュ、亜種トイトロニカ、雑種雑食インプロビゼーション、□△ニカ、ポスト○▽。
収録されたそれぞれのアーティストは、アコースティック、エレクトリック、ギター、ラップトップ、サンプラー、ソフトウェアプログラミング等々道具は様々。
音響インフレを飲み込み、咀嚼した末に残った現行リアルカラフルSoundTracks。
おもちゃ箱はひっくりかえさない。だって、もう大人だから。的確にPOPそしてCOOL。
でも、クレバーになれないやんちゃミュージック。

取り扱い店舗

pastel records : http://www.pastelrecords.com/SHOP/si-002.html (※)

Magic Book Records : http://magicbookrec.com/?pid=5789594 (※)

円盤 : http://www.enban.org/


※印は試聴・通販できます。


Artists:
Ryosuke Saito
1984年生まれ、東京都出身。
2006年、単独での楽曲制作を開始する。
デジタルプロセシングによりランダマイズされ生み出された音や、引き伸ばされた持続音を、自らの感覚によりピックアップし不確定さを残しつつ再構築する事で、「枠」というものを見つめようと試みる。
http://www.myspace.com/ryosukesaito

musika-nt(nomura sumitomo)
プログラミング、フィールドレコーディングを中心とした抽象的な音創りが得意。
音楽を作るという意識よりも、絵画のスケッチのような感覚で「綺麗」を基本テーマにした音楽作品を制作。
web: http://www.musika-nt.com

motohiro nakashima
1980年広島生まれ。音楽家。2003年より演奏活動を始める。2004年1stアルバム“and i went to sleep”をlo recordingsよりリリース。自主レーベル“november records”を立ち上げる。2005年坂本龍一トリビュートアルバム“music plans skmt tribute”へ参加。2006年2ndアルバム“I dreamt constellations sang”をloafよりリリース。
web: http://www.boreas.dti.ne.jp/~motonaka/

Junya Yanagidaira - 柳平淳哉
1984年長野県出身、7歳からピアノを始める。
2004年から即興のピアノ曲を作り始め、絵画、写真、映像、ショートフィルム、コンテンポラリーダンスなど、様々なアートのための音楽制作と演奏活動をする。
――植物のようなしなやかで繊細な音が紡ぎだす音の絵画。
“止まっていた時”が動き出す記憶の背景音。
2005年 art unity [co~](絵画、写真、服飾、映像、音楽)結成。
ファーストアルバム「Seele」を[co~]rec.よりリリース
写真家藤原新也「memento mori」楽曲提供(Scenery of life)
2006年 mio×h個展 「la sen×rasen」セカンドアルバム「Tirant notes」提供。(期間中限定無料配布)
西麻布Bullet's不定期イベント『Abend~夜の音楽会~』主宰。
2007年 即興演奏プロジェクトpia.mono/chro-llage(ピアモノクロラージュ)結成。
ユニット「いろのみ」結成。
http://www.myspace.com/junyayanagidaira

矢守 功太(kota yamori)
10代の頃よりギターを初め、その後バンドに参加したりしなかったりする。
現在、自宅にてオリジナルサウンドトラックを製作中(映画は未定)。
http://www.myspace.com/yamorikota

omoidemaigo
omoidemaigoとは奈良在住のナカガイトイサオによるソロ・プロジェクト。
2003年から活動を開始し、先鋭的な音響ユニット・Samurai Jazzにギタリストとして参加する傍ら、「夢のサウンドドラック」を制作するというコンセプトのもと、エレクトロニクス、ギター・ドローン、サンプラー、フィールド・レコーディング、さらにカットアップ、コラージュ、ノイズなどを駆使した抽象的で感覚的な楽曲を制作している。
穏やかながらときにエモーショナルなその音楽は、ノスタルジー、交差する静と動、優しさ、不安定さなど、夢が喚起させるさまざまな感情を内包している。
http://www.eonet.ne.jp/~maigo/index.htm

kumiko noguchi
聴覚以外の感覚で音を感じる。聴覚を鍛える。
音(=振動)をテーマとしたパフォーマンス、インタラクティブインスタレーションの制作を行う。
web:http://qpqp.org/

miku-mari
マツムラタカヒロ(奈良)とワダユウヤ(広島)による遠距離不定形、クセナキス系フォークduo(?)、miku-mariとして2004年頃より人知れずひっそりと活動中。
ディオニュソス的陶酔とアポロン的理性の初めての共同作業。
ミクロコスモスとマクロコスモスのコレスポンデンツ(非感性的類似)と、離島移住を目指す。
personai:
Takahiro.M
(electronics,sampling,tapes,guitar,guitar-synth,other
instruments,effects,&mixing)
You-ya.W(guitars & other instruments)
http://www.myspace.com/1000343135

佐々木雅弥(masaya sasaki)
1984年、神奈川県生まれ。1999年から楽曲製作を開始。抽象的な音響とポリリズム、変拍子のテクノを得意とする。ネットレーベル「-n」やマジカルパワーマコの運営する「p-chanrecords」等、いくつかのインディーズレーベルより音源リリースあり。
web:http://www.henon.jp/ 連絡先:masaya1234@gmail.com

8mm
「霊勘」と「半自動で曲作り。特にテーマらしいものは見当たらないが、どことなく他人が出さないであろう音を作っているような気がする。「繰り返し」「無邪気さ」「お気楽さ」が信条。
http://magicbookrec.com/?pid=4620016

HUVA
ふばは、浦裕幸と山口晋似郎による、主にエレクトロニクスを用いた、ソリッドでデリケートな音楽を製作するためのプロジェクト。
2004年4月、小規模な音楽のレーベルとしてTWOLINESの運営をスタート、現在までに4枚のCDをリリース。
同年10月より、ふばでの活動を活溌化。 2005年3月、ライブ・アルバム
”Shibuya at Intervals”を発表。
その後、同アルバムが “Improvised Music from Japan 2005”誌にレヴュー掲載。
2006年9月には、米・シカゴでのライヴ・ツアー (シカゴのラジオ局、Wluw 88.7FMにてラジオ・ショーに出演、その他、Myopic Books、Heaven Gallery、A/Cにて、Brian Labyczら、シカゴのインプロヴァイザー勢と共演)を経験。
2007年9月より、新宿眼科画廊にて、毎月二人でホストを務めるライヴ・シリーズをスタート。
http://www.myspace.com/asamo

moxuse
サーキットベンディング、自作楽器、などで即興ノイズパフォーマンスを行う。
SuperCollider in SAITAMA主催。mirakelmusik(Sweden)よりEP Ito-kumoリリース。
http://moxuse.org/moxuse/

kaneko,yuki - 金子由布樹
音楽家、音響デザイナー
2001年頃より東京で活動を開始。さまざまな舞台表現のための音響デザイン、サウンドトラックの制作を手掛ける。それらに使用した音源を収録したCDR を自身のレーベルPhaseRubRec.より数タイトル、コンピレーションCD、ミニアルバム「sou」(YatraArtsより限定CDRにてリリース)等をリリース。
2008年、ソロ名義による1stアルバム「rut」をリリース予定。ギター、カシオトーン、おもちゃ等を用いて生み出されるそのサウンドスケープは生活の中に置く事で完成される。
イベント「perch」「tide」主催。
myspace: http://www.myspace.com/kanekoyuki

Cheekbone
Cheekbone独特の、流動的で形のないアンビエント・エレクトロニカは、日常生活における人々の生活や話し声、雑音に扇動され、絶えず変化し、自然の成長や、空間を横切る光の腐敗を喚起する。しかし、現実世界の出来事によって奮い立たせられるよりむしろ、この音楽は、”記憶と想像としてのみ存在する何か”を思い焦がれるノスタルジックでメランコリーな切ない感覚を表現する。最近の制作ではイタリアのバンド、Port-Royalのトラックをリミックスし、パフォーマンスでは主に故郷である奈良でラップトップとシンセサイザでライブを行っている。
http://www.myspace.com/cheekbonesspace

IWANAGA TAKATOSHI - 岩永 隆俊
アンプ内蔵ギターとモノラル・カセット・レコーダーによるエアー録音。"tide"への参加と前後してギター演奏による空気の揺れを収めたカセットテープ作品の連作を発表予定。"tide"主宰の金子由布樹とのデュオも進行中。

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