P&Mコラボ企画まさかのスキビでBL!!重奏の音色

スキビキャラでのまさかのBLストーリーを紡いでいく妄想blogです。


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「重奏の音色」


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P&Mコラボ企画まさかのスキビでBL!!重奏の音色


※このお話はBLです※


二人イケない情事を繰り返し、どれだけ父さんが大切な存在なのか気づいた。
だけどそうも言ってられない。
キョーコのおなかの中には俺の子供がいるんだから。
ひととき愛を分かち合った。
だからまた父さんと一緒にキョーコを説得しよう
そうすればまた元の状態の戻れると思った。

翌朝に乱れた布団と合間合間に飛ぶ交わりの白い液
「すごいな・・・・・こんなに父さんと愛し合うなんて・・・」
いまだ父さんは眠ったままだけど、愛しいその唇に最後の口づけを落とす
細くて柔らかい唇を味わうように舌でなぞり寝ているけれど規則正しく息を吐く父さんの唇の間に舌を忍ばせた。
舌で父さんの咥内を弄ると、首裏を腕で固定されて濃厚な食い合うような口接を繰り返す
「ふぅん・・・・はうっ・・・・・」
ぐちゅぐちゅと舌を絡めあいながら循環させるともう何も考えられなくなりさらにもっともっととお互いを吸いあった。
唇を外すころ二人は熱い体を冷ますように言葉を紡ぐ

「ずるい久遠・・・・そんな可愛いことをされると父さん本気になっちゃうぞ!」
「父さん・・・・最後のキス有難う!」
そういうと、寂しそうに切ない表情をした父さん
でもどうにもならない。
不毛な関係を続けるわけにはいかないのだから。
でも本当にそれで止められるのか解らない。
愛しているのだから
だけど、俺をずっと支えてくれたキョーコという存在も何よりも大事だ。
だから・・・・・たとえ愛していても区切りをつけなければいけない。

そう思うと頭の奥が冷静になった。
「父さん・・・・この行為始まる前に言ったけど、キョーコが俺と逢ってくれないんだ。」
「だからなのか・・・・・突然来てこんなに苦しんでいる表情をしてたのは」
がっかりしたような父さんを見ると少し申し訳なくなる。
多分、行為でキョーコのことをごまかしたかったのかもしれない。
だけど・・・・俺はキョーコとやり直したいからこそすべてを証し一緒になりたいとすら思っている。
「解った・・・・俺もお前の父親だ逢いに行こう」

立て込んでいるスケジュールを父さんは詰めに詰めて明日からの1週間日本へ旅立つことになった。
そして・・・・・キョーコの部屋の前に父さんが行きカモフラージュしている。
キョーコ自体は誰と俺が付き合っているのかは知らない。
だから騙しているといえるのかもしれないが・・・・
たぶん父さんなら逢ってくれる気がした。
こっそり電柱の陰で見守り一言二言二人は話すとぱたりとドアを閉めほどなくしてキョーコが外に出てきた。
見計らったように俺もそこへ向かう
「え?・・・・・なんでここにいるんですか?」
「先生・・・・どうして敦賀さんが?」

「ごめんなキョーコ・・・・・少し3人で話さないか?」
3人で住宅街の中にあるこじんまりとした喫茶店で話す。
「そのおなかの子供、敦賀君の子供だろう?」
「それが何か?もう敦賀さんとは関係のない子供です。敦賀さん!!なんで先生を巻き込んだんですか!!」
「いや・・・・・関係はなくはないんだ!!」
「でも敦賀さんはもう私を愛していないですよね!!」
自嘲するような冷ややかな笑みを漏らすキョーコの目尻は吊り上っていた。
「いや、愛していないわけじゃないんだ!!」
「なぜ断定できないんですか?君だけを愛していると前に言ってましたがもうそれも言っては下さらないんですね・・・・・・」
「そ・・・・・それは・・・・・・」

「すみません敦賀さん・・・・私がはっきり申し上げなかったからですよね!!どうぞ気になさらないでください!!もう2度と逢わないでくださいと言ったら聞いてくれますか?慰謝料も何もいりませんから!!敦賀さんはお好きな方と愛し合ってください!!子供のことは自分で育てます。一切迷惑をかけるつもりもありませんから!!」
「ま・・・・待ってくれ・・・・キョーコ!!」
「みじめ・・・・・にさせ・・・・ないで!!」
そそくさと立って出ていこうとする背中
それに静止の声を上げるが、震える涙声で言われてそれ以上何を言うことが出来る。
ずたずたに心を引き裂いた俺の罪
それは償いようもないということなのか?
その様子を眉間を絞りただただ何を言う事も出来ないで見つめるクーヒズリ

多分、父さんと罪を一緒に背負わなければならない。
これで、キョーコとも二度と会うことがないかもしれない。
そう思ったら言葉が口から滑りだす
「キョーコ・・・・ごめん・・・・本当にすまなかった。さようなら」
「ふぇっ・・・・・くっふぅ・・・・・・卑怯・・・・です・・・・・最後の最後で言うなんて!!」
その言葉を言いたくなかった。
ずたずたに切り裂いた心を修復すらできないのだから去るしかないのかもしれない。
でも・・・・最後の抱擁を
いまだしゃくりあげながら泣く背中は震えていてそっとキョーコを包み込んだ。

「別れても、生まれたら教えてくれないか?父親としてじゃない友人として逢いに行くから」
「ひっく・・・・・ひっく・・・・・・わかりま・・・・・した」

第4章終了




あとがき

はぅーーーーーBL系、長かったぁ
でもかけてとても楽しかったですぅ
多分特殊な人しか見ないかもしれない
と思いつつ自分で書いてて濡れ濡れになってしまいました。(笑)(恥ずかしいので見づらくしました)




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