二代目スケチヨさんの隠密日誌†

みんな、アメブロじゃなくて、スケチヨさんサイトhttp://tosp.co.jp/i.asp?I=kusakataにブックマークしようね。あっちのカウンターがかわいそうだよ。

■□■それゆけ!二代目スケチヨさん◎参加公演■□■



★3月16日(金)田町Quarter Note 『吟遊詩人の集う夜』
イベント概要http://homepage2.nifty.com/hifumishun/ginyu-website0204.htm

[出演] 一二三俊(主催) LOTUS Scin 並木良樹 二代目スケチヨ  

OPEN/18:00START/18:30
【料金】前売2,000yen/当日2,500yen
http://quarter-note.com/




テーマ:
ここ数日、とても嫌な事が度重なり
ヒドク元気を失くしていますスケチヨさんグッタリ

もちろん、いい瞬間も沢山あったけど、嫌な事があるとそちらに周波数が合ってしまい、マイナス点に気が向かいがち。
早くこの低次元の精神を抜け出さないと、またあっと言う間に一年が過ぎていくぞ。

私に限らず誰も彼もみな、生きてりゃ色々ありますよね。ねー
草枕の有名な例の書き出しを、夜道で一人ブツブツとこぼしてしまうような。
敵わん出来事というものがあったものです。全く。

思わずここでも愚痴のひとつも零しそうになるんですが、幸か不幸か、
自分の内側で相殺してしまう習慣が身に付いている。
二の観念を継がない。口にすれば又、感情をぶり返してしまう。ぶり返す、良くない。俺、それ、嫌。
努めて忘れるのが、そこから離れるのに一番の手法。
今時でいうスルー耐性という奴です。
まあ、ほとんどの場合、私のいたらぬ人間性・社会性に端を発するんですけれど。つらい。

けど、たまには気心知れた同志、大っぴらに下品な憎まれ口でも叩いてみたいもんだ。
そういえば、つい先日、動画UPに一役買って下さった一二三さんとお食事をしました。
技術料として場を受け持つつもりにしてたのですが、いざお会いした時には、私の支払い能力に問題がありまして(今特にね)奢るどころの話でなくなり、世話かけちゃって、なんと言うか、そこを又笑って、出世払いで!と済ませて下さるので申し訳なくて、私の人生恥の上塗りばかりですが、こういう恩義は黙って石に刻むのです。

しかし、楽しかったよう
その時のインタビュー収録の様子が、3月16日田町でのイベントで配られる予定の小冊子に掲載されるそうです。2時間半くらい録音されてたみたいだけど、トータルあんまり音楽の話はしてなかったよー笑

そして、又動画が挙がりましたYO!
一二三さん(みんなでせーの)ありがと!

なんか最近はずっと仕事帰りの夜中2時とか3時に動画UP作業をして戴いてたそうで(アリガトウ…アリガトウ)
傍から見てると単に好きで動画を見てるようにしか見えないみたいで、最愛の奥様から「スケチヨばっかり見てんなよ!」ゲイ疑惑を突きつけられたそうです。ガチで。




↑1月27日 六本木にて。スケチヨ大いに唄う。
#1『スナノシロ(capo3)』
#2『ツ タ カ ズ ラ(弾き語りver.)』
#3『こんなに好きになったのに』 ←レアです
トークが長すぎて、25分枠で3曲しか歌わなかった日だぜ トークは当然カット


↑2月10日 六本木にて。スケチヨ大いに唄う。前半戦
#1『星を憶えてる』
#2『バチェラー~bachelor~』
以前の失態を観ていた富山社長が「どうぞ時間を気にせずに」とお気遣い下さり、伸び伸び唄う幸せな様子。


↑2月10日 六本木にて。スケチヨ大いに唄う。後半戦
#3『澪標』
#4『仮初』
収まり切らず、色々カットしてもらってるけど、一二三さん唯一噛んでる所はカットしていいのにね?さてはSのゲイか。

今回のは無駄なトークがない代わりにずっと私のアホヅラのアップやもん、こりゃ疑惑でるかなー

大画面で見る場合は、右下のYouTubeのロゴをクリックしてね。
なお、大画面で見ている時に、あらぬ疑惑をかけられた際は、家庭内で処理して下さい。


そういえば、その取材時に食べたんだすけど、
皆さん“フルーツグラタン”ってご存知??そんなに珍しくもないのかな??私は初体験だったよフルグラ

アレ、メッチャ嵌りそうやねん…本格的に出してるお店があったら、いつか食べに行きたいなー!
たれそ、フルたん作るのを趣味にしてませんか。味見しましようか^^グフフフ まあ味見というか全部食べちゃうぞー、そして嗚呼、お茶が怖いお茶が怖い

いつものように写メは撮ってないけど、要は温かいスイーツです。
ざく切りの果物と、カスタードだのホットケーキだのを敷き詰めてオーブンで焼いて、アイスだのソースをかけて、ミントを乗っけて… レシピは様々だけど(ミントはポイント高いの)とにかく近いうちにもう一回ありつきたいメニューなのだ。

どう?おいしそうでしょ?皆も憶えといてよ、ルグラタ



それから、バレンタイン0個だったとか侘しいツイートしちゃったからか、
送ってもらったりしちゃったりなんかして(広川太一郎)←なついね
こんな時だから余計に嬉しさと有難さと心強さと~♪ いや、本当に泣けたよ、ありがとな。

他にも、何気ないライブ激励メール、行けないけど頑張って下さいネメールや、体調を気遣うメールが嬉しくて嬉しくて仕方なかった。いつも以上に噛み締めた。

このまま即身仏になっても私ゃ悔いはないよ(悔いはあるな)幸せだなあ。。。二人の~♪

全国の稀少なスケチヨ贔屓のおともだち、
メールもメッセージもありがとうTmT←鼻水

早くこの低次元キャラを脱出すべく、頑張って見返し恩返ししたいもの也。
またコンテストとか出てみようか知らん。いいのあれば教えてくんろ。

















年齢制限ないやつ
 
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猛烈な電撃系偏頭痛により、面白いことの一言も浮かばないここ三日間でございます。


しかしながら、二箇所の出番を終えて参りましたからには、こちらにも報告しておきますぞな。



17日は秋葉原秋田犬さんで、前座出番を勤めて参りました。

出演は、海月ひかりちゃん、田中雅紀くん、小林薫さん、埜本善さん、マスター馬場さん、それに私。


前座といいながら、ビデオみたら30分もやってて、すいませんでした。これじゃ立派なブッキング出演者だよ。

スタッフの方に長めにやっていいと事前に伝えられてはいたのですが、

まさか、持ち時間のやるとは思ってもないことですよね、すいません堪忍してやって下さい、又呼んで下さい。


残念ながら客席が少し淋しかったのですが、内容はとても彩り鮮やか。私自身客席にいて、たくさん収穫がありました。イベントタイトルは『凄い日』でしたが、何だか“もったいない日”でした。



18日は下北沢CCOというライブバーで、40分出番を戴き、お邪魔して来ました。

出演は、じゅんや人情と夕焼けの集い、リグレッツ(どちらもバンドさん)、そして私。


客席は、うれしはずかし満員でございました。私の御蔭じゃないけどな。

上品な感じのお店なんだけど、皆さん大きく拍手を下さるので上手く乗せて戴いた。とても気分良くやれました。心より御礼申し上げます。御客によって生かされも殺されもするのが芸人の儚い運命と云うそうですからな。


年齢層が若干高めな御客人層だったため、導入はソフトでフォーキーな感じにしようとか、

ステージ直前にやりたい構成や曲順を思いついて、いそいそメモ帳に書いてたのだけど、

本番前にそのメモ帳がなくなってしまい、いつもながらアタフタとしたステージになってしまいました。

帰宅後、部屋の真ん中でボトッとメモ帳が落ちてきました。

コートかスーツのどこかに挟まってたのかと思うけど、たぶん誰かの陰謀。


でも、構成は間違えずヤレタ、エッヘン。普段は人前で歌わない歌とか、初披露の歌とか混ぜたから、歌詞違えしたりはしたけど、及第点だわ ←評価甘め


#1 君の名を

#2 スナノシロ

#3 ロマンのような

#4 蛍

#5 ツ タ カ ズ ラ

#6 仮初


この日は、40分出番で、ビデオチェックしたらほぼ40分でした。やれば出来る子。

1曲目にセンチな恋の唄を立てるという、かなり攻めの構成でした。

一番手のリグレッツさんが、かなり楽しい感じに暖めて下さってたので、すんなりイケた方だと思う。


思い切って、恋の短編中心にしようかと思いつき、

伝家の宝刀蔦蔓と仮初は、直前まで抜くか止すかと迷ったけれど、

一応キラーチューンなので入れときました。ご好評いただきデヘヘ。


蛍も久しぶりに歌ったし、初披露の3曲目はポップな感じのする唄で、やってて若干テレた。テレレ…

でも舞台構成上明るい感情というのも、場面として必要になってきますから、少し入れてゆきます。


しかし、マジメにやった舞台のあとの喪失感の中で、戴いた感想が


「私生活が乱れてそうですよね」


「自分に自信がありそうなのに、卑屈なMCはイヤミな感じ」


あのな…、テレとるだけやっちゅーねん笑  ←巻き舌

あと、意外と硬派だから、スケチヨさん、よろしく。  ←巻き舌


これじゃあなんだか、掬われないや。寂しいよ、お兄さん。誰か、呑みに連れてって(そちら持ちで)

勿論、楽しめたという声は沢山届いたし、本番自体はとてもにぎやかで皆楽しそうだったから、良しとするか^^



偏頭痛の為、今日はこのへんでお開き。又、目が見えなくなったら困るからな。 去らば。



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~子供の頃の私は、“この日”が大好きでした。~


本日、世間はバレンタインなる日。

近年、縁のない私に書く事などございません。

チョコ好きなだけに何だか淋しい←アピール入りました


今回のお話ですが、昔日誌に掲載しましたバレンタインデーにまつわる話を、再びご覧戴こうと思うのです。

当時ファンの方が、丸ごと保存して下さった隠密日誌の中からコピーしただけですが、

現在の私、それにここに来て下さる方から見て、読み辛いと思しき点は、加筆修正しました。

それでもなお、読み辛い点は、私の文章力の限界だコノヤロう


少し長いですが、出来の悪い私小説だと思って読んでやって下さい。

それでは、CMのあと、始まります!



★来たれ!!今週2月18日の土曜日!!★

都内弾き語り界隈で、今注目のお店!三組による各40分のステージ。

イタリア料理が美味しいレストラン、舞台をお探しの演者陣も偵察にいかが?


下北沢CCO http://www.club251.co.jp/cco/


[出演] じゅんや人情と夕焼けの集い(主催) リグレッツ そして二代目スケチヨさん
開場19時 開演20時 【料金】1000yen(+order1000yen)


ライブなんてあんまり行かないという貴方も、

初めての店は何だか不安で…という貴方も、ご安心下さい!

大船に乗ったつもりで(実際には電車に乗って)お越し下さい。

ま、私も初めて行くんだけどね!お店で待ってるから!来ないとひどいぞ!(ほんとに来て…)

※来場のお問い合わせ・ショーの感想など御座いましたら・・・

nidaimesukechiyo●yahoo.co.jpまでお気軽にお寄せ下さい(●→@)



まもなく、本編始まります。お席にお戻り下さい。。。。。。



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~



~子供の頃の私は、“この日”が大好きでした。~



小学校に入学し、少し色気づいたのか。

それとも、一年生になって、はしゃいでいたのか。
少年の私は、とある同級生の女の子を、大好きになりました。


ここではその少女のことを、“姫”と呼んで下さい。



姫は、クラスでいちばん背が高く、

無口で大人しく、いつも短いおさげが、2つ結わえてありました。

私はといえば、クラスでいちばん背が低く、
ジョークばかり言ってる、冴えないピエロの役回りでありました。


そんな私が、初めて彼女と席が隣りになった時、
その色の白さと、目や口元、所々にある小さなほくろを見て、

子供ながらに、「美人だなあ…」と思いました。    

初恋でした。

私のそんな“恋心”はいつしか、クラス全員の知るところとなっておりました。
誰かに打ち明けたのが広まったのだろうか、経緯はまったく思い出せません。

舞台は小学校、しかも低学年です。当然、冷やかしのになりました。

何かにつけ『ヒューヒューヒューヒュー!!』とクラス中に囃し立てられ、
その真ん中で、熱くなって引きつった顔を、必死で取り繕おうとしていた心持ちを憶えています。

そうやって教室の片隅が騒がしい時、

ふと見ると姫はいつも、少し下を向いて照れくさそうにしていました。
この“照れくさそう”というのは、私の勝手な印象であり、

実際には、単に困っていただけなのかもしれません。


私の方はといえば、そんな環境でさえほのかな恋人気分を味わっていたのかもしれません。

毎朝、黒板にデカデカと相合傘などが書かれていても、
怒って消しはすれども、何だか消すのがもったいないような、

並べて書かれた名前でさえ、ずっと見ていたいような、そんな気持ち。

公認の片思いである事が、まんざらでもないと浸っていたかったのかもしれません。


そんな中、月に一度の席替えで、私と姫が隣り同士なんて事になると、もう大変。

クラス全員で寄ってたかって『ヒューヒュー!!熱いよ熱いよ!!』とオヤジのように冷やかし、
良かったな良かったなと集まってきては、皆が順番に私の肩を叩きにくる始末。

私の強い強い願いが通じてか、隣り同士の席は本当によく巡ってきました。


けれど、そんな中、
姫の方は、いつだってうつむき加減。


( 実は、迷惑に思ってるんじゃないだろうか。 ) 



私のしょぼい感性で、どこまで姫の表情を読み取れていたのか定かじゃござんせんが、
自分が彼女を想っているようには、向こうは想っていないんじゃないか、って、

子供ながらに感じたりしてました。


或る日、バレンタイン・デーのシステムについて、噂が流れました。

2月14日のバレンタイン・デーは、こと日本において、女の子が好きな男の子にチョコをあげる日であると。

誰が決めたか、なんて大胆な日なんでしょう。


このくだりは特に、感情によって深く刷りこまれた明確な記憶がありますが、
もし姫がチョコをくれなかったら…”と想像しただけで、“ものすごいショックが胸のあたりを駆け抜けるだろう”と、子供ながらに想像出来ていたのです。

ともあれ私は、この頃より既に、正々堂々とは振舞えない男だったようです。


日に日に高まる「あいつ、姫にチョコもらえるのかなあ?」と言ったプレッシャーに、

連日耐え切れなくなっていたのです。


そしてついに私の方から、直接姫に「チョコ頂戴な!」などと、強引な予約をしに行ってしまったのです。

これじゃあモテない課長さんみたいじゃないか。


しかもこの時、彼女はコクリともうなずいてくれず、

少しうつむいたまま、小さく笑い返すだけでした。

無口な子だとは知ってはいたものの、子供ながらに「気まずい」と思いました。


14日当日、珍しく朝早くから学校に行った事が思い出されます。

校庭や廊下で遊ぶ早起きたちの姿も、あまり見受けられない静かな校内。

教室へ入ると、窓から斜めに差し込む朝の陽射しの中、旧校舎独特の埃っぽい空気がキラキラと光っていて、二三人の人影があるばかり。


教卓近くにあった自分の机の上にランドセルを置くと、ひとりの男子が駆け寄ってきました。そして、およそ学校には似つかわしくないリボンのかかったファンシーな小箱を、私に突きつけるように差し出しました。



「姫が、お前にって持ってきたんやでー」 


ヒューヒュー騒ぐ彼の肩越し、陽射しのきつい窓際の一番後ろの席に、うつむいて座る彼女のシルエットが見えた。


直接もらえたわけでもなく、その上、催促した贈り物。

何だか気まずいような、恥ずかしいような。

それでも、その事実だけで充分に嬉しい出来事だった。


その後、何度かあった席替えで“小さい数字を引いた順に、好きな席を選んでいい”という画期的なシステムが導入され、私の隣りの席に、姫の方から来てくれるという“珍事”があった。

勿論、クラス中が只ならぬ盛り上がりとなり、通常より二割増ほどのヒューヒュー

又ある時は、クラスのガキ大将に「姫の家に行きたくないか?」と持ちかけられ、そんな事は聞くまでもなかろう。宿題を教えてもらう口実で、まんまと姫宅に押し入った(ガキ大将もついてきたが)
姫のお母様が出して下すった美味しいホットミルクティを飲んでいる場面と、
帰り際、手を振って見送ってくれた姫の姿をかすかに憶えている。


三年生になる時のクラス替えで、私は、姫と離れ離れになった。


それからは、ほとんど姿を見ることすら出来なくなり、

時々「誰それが、姫を泣かした」と言って、女子連中が挙って私を呼びに訪れ、
私が制裁を加えにいくという、変なシチュエーションが多くなった。


いじめっ子が誰であれ、問答無用の飛び蹴りを食らわし、馬乗りになって、泣いて謝るまでこめかみをグリグリ(アイアンクロー)→勝ち名乗り、といった三文芝居。

けれど、そんな馬鹿げた茶番劇を楽しんでいたのは、

当時すでにもう、周りの野次馬だけであった。

肝心の私は、助けに行ってるにもかかわらず、ろくに姫を見ることも出来ず、逃げるように自分のクラスへ帰り、もちろん姫の方も「助けて戴いてありがとう、せめてお名前だけでも…」とはいくはずもなく。


姫にはほとんど会えなくなってから、随分経った或る日の事。

廊下で、皆が何やら騒いでいた。

彼らは、私に気づくと口々にこう言いました。


「こないだの作文コンクール、おまえと姫が一等賞やって!」


「昼休みに二人で職員室に来いって!ヒュー!」 「校内放送で読まされるぞ!」


そんな急なオファーをその後、担任教師からも正式に受けた。
自分の書いた作文をマイク越しに朗読するというものだった。


皆がせっせと給食の用意に取りかかる中、私は姫を誘いにゆくことも出来ず、ひとり職員室へ向かった。

校内放送用マイクを通して、私と姫のつたない朗読が、全校に響き渡ったであろう。クラスじゃきっと『ヒューヒュー』言ってるに違いなかった。


教師たちにねぎらわれた後、急いで教室に戻って給食を食べなさいと、姫と二人廊下に放り出された。


私と姫は、校舎の冷たい階段を、黙って並んで帰っていった。

そして、自分たちの教室のフロアまで来た時、すぐに気が付いた。

廊下の一番奥の自分のクラスと、その向かいの姫のクラスから、大勢が顔をのぞかせて、二人の帰還を待っていた


大声で僕らの名前を囃し立て、ヒューヒューヒューヒュー!!!!!大合唱。


私は気まずくなって、姫と顔を見あわせた。








(^^)








姫は、ニッコリと笑っていた。

私は、




どんな、


顔をしてたんだろ



私は


『ヒューヒュー』が懐かしいみたいだった。

そしてそれはまるで、

公認」のようで、

嬉しいと思ったんだ。



姫の手を握って(!)



「行こうや!」と言って、



おもいっきり駆け出した。



皆は大爆笑。


私の人生、最初の勇気です。



その時の『ヒューヒュー』がきっと、最高潮。

どよめきのような音量をハッキリと憶えてる。


姫の思い出は、


どう頭をひねってみても、


これが最後だ。


姫はその後、どこかへ引っ越していった。




姫はたぶん、今も美人だ。 


テーマ:

こんばんは!スケチヨさんだよ。


先日の六本木CLUBエッチ参加公演にご来場の皆様方、

主催レーベル様スタッフ各位、ライブハウススタッフ各位、

出演者の皆、いつもながら本当にありがとうございました。


そしてアンケートを書いて下さった稀有な方々、心から感謝します。

それぞれ感じられたのであろう御気持ちが、しっかりと字と言葉になっていました。とても、になります。


今回は、どなた様にもほとんどご挨拶出来ぬまま、慌ただしく帰路に着く形となり、

後ろ髪引かれる思いで失敬致しました。又、お会いしたく存じます ←丁寧


一応、今回を最後に、ここのお店での出演は決まっていないのですが、

スタッフの山下さんや、ねびさん(アンケートありがとう!)にもお声掛け頂き、何れまた是非ともお邪魔したいなと思いました。

youtubeを試聴して戴いた方はご存知かと思いますが、ここで撮って戴く映像は、3つのカメラアングルからの映像を、音響照明と同時にその場でスイッチング操作されていて、とても見応えがあるのです。当然、観たよね?


『泡沫』 『メリーゴーランド』

http://youtu.be/IxmKWA1KZhY


『ラピス・ラズリ』 『ツ タ カ ズ ラ (mark-2)』

http://youtu.be/ouC9OyJu-Ig


『砂のしろ』 『影楼』

http://youtu.be/B7-pyZevPjA


『それだけで』 『レディブルー』

http://youtu.be/xIF5KuT8ILA



お話仕立じゃないので途中飛ばしていいので(というか飛ばしてくれ)観てみてね。

ケッ!へたくそ!とか毒のある感想はそのまま胸の中にしまって、吐き出さずそちらで処理して下さい。体には悪そうだがな。

がしかし、もしもですよ、

前向きなご意見ご感想などがある場合は、それは必ず提出して下さい。お願い。ウッフン


今回撮って戴いた映像も、事前のセットリスト表にカメラワーク期待してます的なことを書いた甲斐があって、凄い力作でした笑  いや笑じゃなくて、本当にありがとう御座いました。

とても気障でヤな感じでカッコワルイ私が、しっかり捉えられていて、是非皆にも観て欲しい。

UPしてないから観れないけどね。ほら観て欲しい!っていう気持ちだけは。ね


とは言いながら、やはり色んなお店や小屋に出てゆくのも大切でしょう、

沢山の一期一会を愉しみにゆこうと思います。出不精を改め、いいかげん自分から出て行かなければ。


楽屋ではいつもながらにうるさくしていて、

集中したいであろう若い駆け出しの歌い手諸君の足を引っ張ってきました

帰りの電車では、共演だったリバースマン君と偶然に乗り合わせ、そこでも又うるさくしてやりました。

いつもここで画像とかないから、次は皆と記念写真でも撮ろうかなとも思う。次があれば、だが。




人生において、写真を撮って残しておくのって、大事なことなんだなって、

つい昨日、真面目に考えさせられる機会がありました(見てるかなあ、ぽんさん有難う)

ふと、途切れてしまうから、というわけではなく、 

単純にそうしておくと、出会いの一つ一つを噛みしめられるでしょう?ねえ^^

ちょっと変なのかもしれんが、それこそ好きな人はもちろん、何だかこっちが嫌われちゃった人も、それほど馬が合わない人も含めて、全部全部コレクションしたいくらいだー


振り返らずに、時を刻め。振り返りたくなる、時を刻め。

出典は失念しましたが、そんな戒めが確かに大切です。そう言い切れれば、何よりカッコよろしい。


しかし、実際には私のような愚か者は、頻繁にキョロキョロと振り返るんですよ。昔のことを。

不安げに、さもおっかなそうに。 強がりだけの、下手糞な口笛なんぞ吹きながら。


ふと我に返って廻りを見渡せば、冬枯れてしまった雑木林の中。マヌケな怪物の歯抜けの口の中ようだ。

月明かりの下、不気味に深と静まり返っていやがる。誰の声も聞こえては来ず、

自分の歌が、自分の為だけに、木霊してきやがる

私の歌は、誰にも聞こえないんだ。そんなように考えては又、いかんいかんと、掻き消す一人芝居ですよ。



人よりも歩みがのろいのは、きっと、その為でしょう。

考えてみれば私個人、もうここ五年以上、ほとんどフィルムに残しておりません。

ですから、友人らに戴いた写真一枚一枚が、大袈裟なくらいに愛おしい


もう長らく、独りよがりな舞台活動をせっせとしていながら、

シャッターに収まる事も収める事も、さほど執着していなかったのが心底悔やまれます

本当に珍しいそれでいて好い人たちとの、膨大な数の出会いや別れがあったのに。


ただ、写真には残してきませんでしたが、

自分の舞台の中に、その出会いは全て刻んであるという自負はあります。

でも、写真も欲しいな。そう思っちまいました。


これから出会った人に一々「写真を撮りましょう」じゃ、なんだか変テコリンな感じもしますが、

今後はそのように努めようと思います。嫌がんなや!


そもそも写真を撮らなくなったのは、即ち、カメラを持たなくなったのは、

携帯電話にカメラ機能が付くようになってから、だと思い出されます。そういう人多いんちゃう?

使ってないカメラ、要らないカメラがある人は、どうでしょう、

スケチヨさんに譲ってやって下さいな。大活用しますぜ。

え? なんで、人様のを貰おうとするのかって?そいつは旦那、あまり聞かないで下さい。

まいいか、当分は携帯で撮るよーだ。



おしまい




~おまけ~


↓携帯カメラで撮った大阪の我が僕(しもべ) …の一部



僕その一 “白靴下”の ゆめら♂
二代目スケチヨさんの隠密日誌†
「にいちゃ~ん、ひさしぶり~。ゴロゴロ」




スケチヨ(猫アレルギーのため、マスク着用)
二代目スケチヨさんの隠密日誌†
「ボク、背中乗る~」

「背中はあかんねーん」




僕その1 “甘えた”の とらりん♂
二代目スケチヨさんの隠密日誌†
「 先客がおるからさー 」

「 ちえ~ 」

「 ぐー ぐー ゴロゴロ すぴー 」


僕その一 “モフモフ”の 愛Phone♀
二代目スケチヨさんの隠密日誌†
「背中乗る~」

「って、もう乗ってるてばよ」





★都内近郊で、素敵な弾き語りショーをお探しの方へ★

2月18日の土曜日

下北沢CCO http://www.club251.co.jp/cco/ ←クリックしても請求はきません

[出演]じゅんや人情と夕焼けの集い(主催) リグレッツ 二代目スケチヨ

開場19時 開演20時
【料金】1000yen(+order1000yen)

※美味しいイタリア料理が一押しのお店にて、たっぷり40分ステージですよ!

都内弾き語り界隈で、今注目の良いお店だそうです(私は初でげす) 演者陣も偵察にどうぞ!


なお、ご予約先着5名様には

私から豪華で貴重なプレゼント!をあげたいくらいです


あと、

3月16日(金)田町Quarter Notehttp://quarter-note.com/

こっちは本当に先着で秘蔵音源が貰えるよ!http://homepage2.nifty.com/hifumishun/ginyu-website0204.htm

スケチヨさんも二曲収録されるみたいだよ!ヨロシクね!


それぞれの日に、そこでしか会えない人がいる、私から見た貴方もそう。

何十篇と会ってる人だって、その日その時その感じのその人に会えるのは、その日だけ。

出典はやはり失念したが、一期一会。思っているより深い言葉です。


そういうわけで、

のび太!来ないとひどいからな!   来たら → 心の友よ!!!!!


テーマ:

今回のテーマはズバリ!アンケート!前にやるやる言ってて放置してたからさー


私の宝物であるライブアンケートにお書き戴いた客人方(ファンを自称して下さる方から、一見様まで)の声を集めてみましたよ。なお、個別に許可を戴いていないので、残念ながらお名前や肩書きは掲載できません。ほぼ原文ママですが、漢字(聞く、聴く)などは統一しました。


種明かしになったり、舞台に差し障りがあるようなのは取り上げないのと、あと、あんまり諸手を上げて褒めて下さってるメッセージは、抜粋するのも照れ臭いので私個人の心の中にしまっておきます。てへぺろ


古いものでは、7年か8年くらい前のものまで保管してありますので、

その頃のご意見も含めて、CMのあとに、順を追って一緒に見てみましょう。



★CM 今月の参加公演!


▼いよいよ!2月10日(金)!

六本木クラブEDGE! イベントゲスト出演です!
※20時ごろ出演 『星を憶えてる』『バチェラー』『澪標』『仮初』の4曲を演奏予定です。

OPEN17:30/START18:00
【料金】前売2,000yen/当日2,500yen(自由席・1Drink別)


▼そして2月18日(土)は!

下北沢CCO という美味しいイタリア料理が一押しのお店!
たっぷり40分ステージですよ!スケチヨさんは2番手!
[出演]じゅんや人情と夕焼けの集い(主催) リグレッツ 二代目スケチヨ

OPEN19:00/START20:00
【料金】1,000yen(+order1,000yen) ←安いヨネ!!!!!


あと、来月3月16日(金)田町Quarter Noteのイベントでは、先着で秘蔵音源が貰えるよ!ヨロシクね!来ないとひどいぞ。


さて、古いものでは、7年か8年くらい前のものまで保管してありますので、

その頃のご意見も含めて、順を追って一緒に見てみましょう。

  

◎その1 ~弾き語り活動開始当時~


『曲は悪くないです』 『声は嫌いじゃないです』 『歌の感じはとてもいい』


↑ なんというか、奥歯に物の挟まった言い方というか書き方で笑。この当時は無愛想だったし、特につまんなかったのでしょう。 座ってうつむいて、譜面立てで顔を隠して唄ってました。
名もない歌い手がこれではいけないと、少しずつジリジリ変わってゆきます。



◎その2 ~歌謡ブルーズにこだわっていた頃~


『初めての感じでした』 『どの曲もすばらしい』 『似たような歌が多かった』

『ずっと歌い続けて下さい』 『独特の雰囲気で楽しかった』

『ハマッた、かも。』 『いいんちゃいますか?』 『バーカ』

『もっと違ったタイプの歌を聴いてみたい』 『癒し系』 『手元が素敵』

『最初は一体何をやってるねんと思いましたが、曲は悪くなかったと思います』

『話し方やしぐさからは考えられないくらい、歌はかっこよかったと思います』


↑まだまだ皆、奥歯に物が挟まってるんだぜ 課題が山々。

私も期待に応えようと、色々と実験的なライブを敢行したものでした。



◎その3 ~舞台において特に試行錯誤していた頃~


『歌ってる時の顔が怖かったです。白目とかマジ恐怖』 『さわやかな歌も聴きたい』 

『夏っぽい歌をやってほしい』 『大人の雰囲気でした』 『マントかわいい』

『飽きさせない演出で楽しかった』 『引き込まれました』 『肩が凝りました』

『トコトンまでいってほしい』 『怪しすぎて引きました』 『決めポーズが素敵』 『気取ってる』 

『MC無しとか、度胸ある』 『MCが少ないです』 『しゃべりすぎ!』 『MCがないのは寂しい』

『手品とか入れるとインパクトがあるかも』 『セクシーバンパイヤ』 『もっと野菜を食べましょう』


↑難しいんです。みんなの期待に応えるのって。

だんだん芝居仕立てにするようになってからは、

手が回らずにアンケートを実施する回数も減ってしまいました←後悔



◎その4~自身のやりたいスタイルが判り始めた頃~


『もっとシンプルにすればいいのに』 『難解すぎる』  

『お芝居が増えて、歌が減ってしまいましたね』 『夢でうなされそう』 『七変化』 『何者?』 

『完璧だと思いました』 『超イカシテル』 『素顔はどこ?』


↑今思えば、私の最も財産になっている時期です。こちらの入れ込みが伝わって、熱意のあるコメントも多かったです。



◎その5 ~そのほか、特に印象的だった意見~


『もっと伸び伸び歌ってください』 『あんまり力を入れすぎず自由に歌って戴いた方がいいかも』


↑これは簡単なようで、とても参考になりました。最近ようやく、それが出来るようになりました。



『スリリングすぎて、こっちがドキドキしました』 『鳥肌が立ちました』 『鳥肌ものです』


↑どっち?どっちの意味?


『人生の考え方が変わりました。参考にさせていただきます』


↑なんかちょっと、セミナーとかに行った感じです、その後が気がかりでなりません…。


『始め、なんだこれは?と思ったのですが、最後はもう入って入って、すごくすごく聴けてよかったです』

『最初は微妙でしたが、所々はキチンと決められていて感心しました』

『歌が始まるまでは、なんだこのナヨナヨしたおっさんは?と思いましたが、騙されました』


↑そういう仕掛けなんだから仕方ないじゃないか、おっさんて言うな笑


『うちの母がファンになりました』

『うちの母がかっこいいといってます』

『母がキャーキャー言ってました』


↑これ、結構多いんですけど、書いてる本人はハマッテないって事な。


『くちぶえが良かった』 

『くちぶえが下手』 

『今日はくちぶえがなかったのですね』


↑口笛はあまり推してません。



『立ちくらみがしました』


↑それは多分、あなたの体調です。



『紅白に出て下さい』


↑他薦です。



『USJに出て下さい』


↑門前払いです。



『一人しかいないはずなのに、幾人にも見えてきて、』


↑あなたの体調です。



『匂い立つようなエロチシズムとアンニュイなセンチメンタリズム』


↑えろ、エロチ・・・



『永遠の愛を求める一匹の狼の孤独を感じた』


↑買いかぶりすぎです。



『海外でも通用すると思う』


↑しません。買いかぶりすぎです。



『本物をみて、やっぱりすげえと思った』


↑どこかに私のニセモノがいるようです。これずっと気になってます。そして買いかぶりすぎ。



『歌舞伎ブルースの世界は、ひとつまちがえば大ヒットの予感があります』


↑だとすれば、間違いを祈るばかり。



『弾き語り狂言師ワンマンショー、良かったです』


↑よくライブハウスの紹介文などで、歌舞伎フォークとか狂言系シンガーとか書かれてきましたが、

私は歌舞伎も狂言も、全く精通しておりません。小鼓方のお師匠の所で二年間潜伏し勉強しただけです。

メロコアが好きだったり、R&Bが好きだったりして、影響受けた音楽をやってる皆がいるように、

歌謡曲や座敷唄はじめ古典芸能からの影響・趣味が作品に出ているだけです。

これに関しては、長々と語るより作品ありきでやっていきたいので、このくらいにしておきます。



◎その6 ~私的にはベスト回答ってやつダヨ~


『ずっとニヤニヤと笑って観ていたい』 『忘れられない、かも。』 

『連れてきた友達も気に入ってくれて、嬉しかったです!』 『もっと長くみていたい』


↑こういうの、嬉しい。他のみんなもよく覚えておくようにな。頼んだゼ


『魔法にかけられました』 『映画を観た後に感じる最高の気持ち 来てよかったです』 『なんかよくわかりませんがすごいおもしろかったです!まほうでもつかってるんですかね?とにかく今日お会いできてよかったです』


↑何か、正月映画のスポットみたいですが、やらせじゃないヨ

これは本編(芝居仕立て)をやった時のアンケート独特なのですが、

“よく判らないが面白かった”ってこれ、私のベストなんです。

奈良県は20歳の学生さん(おなまえ連絡先記載なし…)ほか、沢山のみなさんありがとう。東京でもやりたいな、芝居仕立て。



さて、あなたの書いて下さった言葉はありましたか?

随分昔に一度だけ、「あなたの音楽や歌声には何も感じないウンヌンカンヌン」といった事を、

一文字一文字がブルブル震えた小さな小さな文字でアンケート用紙全体にビ~ッシリ書かれた事があって、怖くて気持ち悪い上、正直ウザイのでその場で捨てましたけど笑、ほとんどの方が褒めて伸ばそうというタイプなので、その方が助かります。 

言葉というものは、愛を伝えるその為だけに、使うべきものなんですよ。 …べロベロバァー


もちろん、高みを目指すなら、額面通りに受け取ってはいけない褒め言葉もあります。

しかし、こうやって振り返ると、私自身の歌の中の言葉や、芝居の中のセリフ以外に、皆さんから掛けて戴いた言葉によって、バカな私の人生や舞台は形成され、支えられてきたのですね。呆れるロマンチストだな。


なんか、後半マジメになったけど、今までアンケートを書いて下さった皆さん、

沢山の言葉を授けて下さってありがとう。


最後に。



『あなたのままで進んで下さい』


↑はい^^



『先行きが楽しみです』


↑私もです。


『ずっと見ていたいです』


↑飽きますよ。


『スタイルを貫いて下さい』


↑そのために変わり続けます。


『スケチヨワールド前進あるのみ』


↑後退も恐れません。


『そのまま走り続けて下さい』


↑大阪帰りたい。



『月並みですが、頑張れ!』


(^^)


頑張る、約束するね、ありがとう。


スケチヨさんより

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