七つの海をバタフライ -吉川晃司ブログ-

異彩を放ちまくりながらも逞しく泳ぎ続ける吉川晃司。
全てのロックレジスタンスどもへ バーボンを傾けながら・・・。


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大黒摩季

画像検索した彼女の写真に、何故「風俗では鼻から下を隠すのか」の真理をみた。

90年代中盤から後半を青春期として過ごした人には馴染みが深い人物だろう。
ZARD坂井泉水と共にBeing全盛期を支えた一人だ。
しかしだ。Beingを離れてからの彼女を知る人間はかなり少ない。

何故なのか?それは彼女の人気とインパクトがZARDと並んでBeing戦略そのものを象徴しているからだ。90年代のタイアップ主義とも言える。
長戸大幸が提唱してきたタイアップに特化したサビの印象度の高い楽曲と、それを作成する職業演奏家チームによるポップスの量産工場がヒルズではなくBeingの強みであった。

「いやいや、大黒摩季は作詞作曲もしているじゃない?」
との声は2001年Beingから発売されたベストアルバムでの作詞クレジット問題でも見て取れる。
おそらく我々が見聞きしていた時代の大黒摩季は何%かは本人の手によって生み出されたものではないのだろう。
少なくとも多分に手を加えられていたのは明白。「ダンサブル中島みゆき」が長戸によって明確化されたコンセプトだったのだから。

「おいおい何マキさんDisってるの?」と諸兄はお思いかもしれないが、批判をする為ではない。むしろ、彼女には称賛を送りたい。
たしかにBeingは90年代隆盛を誇った。しかし、能動的な音楽活動を続けるB'z以外は全盛期を越える事は出来ていないのも事実。

「イメージが大事な世界。それを壊すために10年かかった。」
吉川晃司はアイドルから始まりロックミュージシャンとなった。
出自はどうあれその生き様を貫く事でしか周囲を、ファンを、自分自身を納得させる事は出来ないと知っていたからだ。

大黒は2004年、武部聡志、土屋公平、真矢、恩田快人とロック界では相当な猛者とのツアーを敢行、自身の幅を広げるために新しい挑戦を続けている。

2010年には仮面ライダーオーズの楽曲を担当。
吉川は仮面ライダーWにて楽曲出演を担当したことからユニット「DaiKichi ~大吉~」(吉川×大黒によるユニット名と迫力あるPVはさながら男女版COMPLEXのようでもある)による「HEART∞BREAKER」を発表。

吉川を殿と慕う彼女にはいつしかロッカーの素養が目覚めていたのだろう。
ただ、残念なことに、この作品以降彼女は長期の病気療養治療のために姿を見せる事は極端に減ってしまった。
TVタイアップというもので一世を風靡した歌姫であるだけにTVの世界から一度身を潜めると「消えた」とされるのが悲しい世間の風潮である。
だが、我々は知っている。そうやって揶揄するような奴らは、本当に大事な物や思想のない流民である事を。

吉川晃司とて順風満帆なキャリアではない。レコード会社の移籍も個人事務所の運営も、その時々で難しい判断だったはずだ。
しかし、自分がやりたいようにやるという体制を作る事が…一音楽家、一表現者としては…ただTVに出る事、売れる事よりも時に大事な事だと吉川晃司も大黒摩季も象徴している。

彼女は今も治療とともに母校の校歌を作成するなど、出来る音楽活動を続けている。
売れた、という時代を経て彼女の中に芽生えたものはきっとそれ以上の価値なのだろう。

大吉
HEART∞BREAKER/大吉(http://v.youku.com/v_show/id_XMjI5Nzg5MDA0.html)

「迷うから正しい道を知る  負けるから負けない術を探す 完璧な人などどこにもいない」
Nobody's perfect
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6.エロス
7.A-LA-BA・LA-M-BA
8.Juicy Jungle
9.HOT LIPS
10.サイケデリックヒップ


■バラのように踊れ さぁエロス 自由さ(エロス)

‐名は体を表す‐
意味:名はそのものの実体を表している。名と実は相応ずる。
(デジタル大辞泉)


本ブログの制作チーム「Team Imagine」結成にあたっての自身のネームを「エロス」と名付けた時から、
この曲は私を育ててくれる1曲となった。


なぜ、私はエロスを求めるのか。
それは、エロスが私を解放してくれる自由なダンス・ステップのようなものだからだ。
道徳と本能の境目を煌びやかに踊らせてくれる、それがエロスの神髄だ。
エロスを語る時、感じる時、私は私で居られる。
そして、エロスと戯れ踊るのであれば、荒々しさや激しさだけではなく、儚さと鋭さのある美しさを持つバラの香りを漂わせたい。


「バラのように踊れ さぁエロス 自由さ」


このフレーズに見合うような自分でありたい。居続けたいと思ってきた。
このフレーズは、私がK2から与えられたすべてと言っても過言ではない。



■このまま空をつきぬけてDance (A-LA-BA・LA-M-BA)

■踊れ Jungle 堕ちな Jungle アナコンダ巻いて Mango jungle (Juicy Jungle)

■海辺でkiss テラスでDance/街角でKiss 屋上でDance (HOT LIPS)

■壊れたリズム 君を抱きしめていたい (サイケデリックヒップ)


K2の漂わせるエロスとは、
‐時に本能のままに
‐時に原始的に
‐時に都会的に
‐時に刹那的に
‐時に抒情的に
さまざまな側面を浮かび上げてくれる。

禁忌で棘のあるエロスの衝動に、自由に身を任せて溺れ狂うような瞬間が、人生には必要だ。
否定からは何も生まれない。
エロスも、肯定してからがはじまりだ。

美しく本能を解放する、そんな5曲をどっぷりと堪能して欲しい。



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吉川晃司に出会い、かれこれ10年が経とうとしている。
今年でデビュー30年だから、1/3の期間を一緒に歩めたことに感謝したい。

吉川晃司という男は何とも不思議な存在だ。
過去の資料・映像をかき集めて見た2/3の期間では、ステージを縦横無尽に駆けまわり、類を見ない鬼気迫るパフォーマンスで魅了してくれた。

一方、リアルタイムで見た吉川は全くの別の顔を見せてくれた。
時には仮面ライダーに変身して罪の回数を数えたり、アフリカの中心でヌー相手に「オーマイガー!」と叫んだり、織田信長になったかと思うと西郷隆盛になったりと、ステージ以外の場所で多様な才能を発揮して魅了してくれた。
何より時々見せるキュートな笑顔は印象深いものがあった。

合わせて30年。様々な顔を見せてくれたが、デビュー以来ずっと変わらないことが一つある。
それは吉川晃司はどんなフィールドであろうと絶対に手を抜かないということだ。
常に真剣勝負、常に全力で30年を駆け抜けてくれた。

そんな吉川晃司が僕は大好きだ。
きっとこれからも吉川晃司から追い続けていくだろう。

では、そろそろ本題に入っていきたいと思う。
今回はTeam Imagine作成のK2 IMAGINE BEST (2014 Selection)の冒頭5曲を紹介させてもらう。
しばしお付き合いを願いたい。


1. The Gundogs
この曲はなんといっても出だしにつきる。
「ヤツらに喰い付け a ha han♪」
「路地から追い出せ a ha han♪」
初めてこの曲を聞いた時に感じた衝撃は人生最大のものだった。
曲の出だしは、サビに匹敵するぐらい重要視されるものだ。
そこにこのフレーズを持ってきてしまい、そしてそこから一曲を書ききってしまうことができるのは恐らく吉川晃司だけだろう。
まさに地上最後のR&Rだからこそできる最高級の力技だ。


2. Boy’s Life
女性向けの雑誌で、好きな男性のタイプは「いつまでも少年の心を持った人」だと取り上げられた記事を見たことをある。
だが、実際にいつまでも少年の心を持っている男がどれほどいるだろうか。
吉川自身も高校生の時に言われたように『大人になればわかる』ことを実体験することで、その心は徐々に失っていく。
また仮に少年の心を持ち続けていたとしても、『まるで少年ね いつもキラキラしたいことばかりしている』と夢追い人扱いされるのがオチだ。
だからこそ、せめてこの曲を聞いている時だけでも、かつてはあったはずの本能を解き放ちたい。
それはろくなもんじゃないかもしれない。だけど、それがBoy’s Lifeなんだ。


3. モニカ Thank you ver.
新曲はその時点のアーティストの通信簿と言っていい。
モニカのオリジナルバージョンが発売されたのは1984年。「広島にスゴい奴がいる」と大見得を切って東京へ出てきて間もない時だ。
そんなまだ右も左もわからない時にいきなりオール5を取った吉川晃司は、間違いなく「見に来ないと一生悔い残す」ほどの逸材だったと言えるだろう。
では、吉川晃司の才はその時点がMAXだったか?というと、そうではない。
その後、持って生まれた才能に加え、新たな武器も身につけ、更なる高みを追い求めた。
そんな吉川は20周年を記念した製作したアルバムであえて過去の自分と向き合い直した。
その中でもこの「モニカ」との戦いは一番苦戦したのではないだろうか。
一年生の時にとったオール5をどの様な形で飛び越えるか、そして評価基準が上がっている20年生としてどう表現するか試行錯誤したに違いない。
出来上がったサウンドは皆さんご存知の通りの極上品。最高のモニカであった。


4. すべてはこの夜に
大学の恩師が好きだと言ったこの曲。
22歳の時には感じれなかった、この曲の良さを最近感じとれるようになってきた。
月日が経ち、立場が変化することで、物の捉え方も変わってきているということなのだろう。
それはいい意味でも、悪い意味でも。
吉川が度々口にする「竹槍でも戦車を倒すことができる」という言葉も、またそれと同じ。
この歳で思い返してみると、また違った側面が見えた。
自分の原点を失うことなく、状況にあわせて変化していくことの大切さに気づかせてくれた。
今の行動が明日につながるとは限らない。だけど、きっとそれが報われる夜は訪れるはずだ。


5. 太陽もひとりぼっち
どうして男と女はこうも分かり合えないだろう。
組み込まれたプラグラムが問題なのか、あまりにも思考に違いがありすぎる。
誰もが同じイメージを持ちそうな「幸せ」という言葉一つでも、描くものがまるで異なってくる。
男は夢のような幸せを描き、女は現実的な幸せを描く。
普通であれば永遠に交わることがないこの二つの線。ドラマの様なハッピーエンドが訪れること事態が奇跡なのかもしれない。
ならば、その奇跡が起きた時は何よりそれを大切にしないといけないはずだ。
道に迷った時にはこの曲を聞いて自戒したい。



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30周年記念ライブツアー「SINGLES+」の開幕まで残り1ヶ月を切った。
先頃発売のベストアルバム『SILGLES+』に収録された53曲に詰まった長い冒険を、改めて噛み締めている方々も多いでしょう。

『SINGLES+』でK2の歴史を網羅的に堪能しつつ、ファン一人一人が自身とK2の歴史を振り返る瞬間が、30周年というタイミング。
振り返れば、大事な時は、いつもK2の歌に背中を押されていた。
そんな瞬間が、一人一人の人生に刻まれているはずです。


・通勤時間に
・家事をしながら
・スポーツをしながら
・大切な商談の日に
・眠りに付く前に
・友との絆を確かめる時に
etc


さまざまなシチュエーションで、私たちの人生に寄り添い刺激を与えてくれるK2の音楽。
『SINGLES+』の53曲に収まらない膨大な楽曲を、iTunesやx-アプリなどデジタルミュージックプレイヤーで、オリジナルのベストプレイリストを作っておられる人も多いのでは無いでしょうか。


今回、『SINGLES+』発売&30周年を前にTeam Imagineでも私たちなりのベスト選曲を考案しました。


■K2 IMAGINE BEST (2014 Selection)

1.The Gundogs
2.BOY'S LIFE
3.モニカ (Thank you Ver.)
4.すべてはこの夜に
5.太陽もひとりぼっち
6.エロス
7.A-LA-BA・LA-M-BA
8.Juicy Jungle
9.HOT LIPS
10.サイケデリック・ヒップ
11.アクセル
12.KISSに撃たれて眠りたい
13.Glow In The Dark
14.Pandora
15.傷だらけのダイヤモンド


GD、エロス、アクセル3人のメンバーの人生に刻まれた楽曲たちへの想いを、以後で綴ってみたいと思います。



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ついに決定しました!
吉川晃司 デビュー30周年を記念して、8年ぶりに吉川晃司ナイトを開催します!

日程は30周年スペシャルの幕開けの8月16日。
東京では武道館、大阪では過去三度の吉川晃司ナイトを行った「Common Bar SINGLES」で生誕祭を開きます!

吉川晃司を愛する皆さん、共に祝いましょう。
とにかく大阪に集合してください!!

■タイトル
吉川晃司ナイト C-side+ -30周年全員集合!-

■開催日
2014/8/16(土)

■開催時間
18時00分~23時頃まで

■開催場所
大阪梅田「Common Bar SINGLES」 ※チャージフリー

■住所
大阪市北区堂山町10-16 叶第1レジャービル2階
⇒MAPはコチラ
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