大川周辺では今年も桜が美しく咲きほこり、4月6日と10日、春の水都大阪のプロモーションビデオの撮影を行いました。あいにく天気予報は雨。てるてる坊主をつくって当日を迎えました。

 

 今回の撮影は、春の水都を象徴する「水辺の桜」を中心に、大川さくらクルーズのコースにもなっている大川沿いの桜並木と「嬢はん!」なモデルさんにもご協力いただきました。

嬢はん(いとはん)とは、明治以降関西地方で用いる方言で、「おじょうさん」という意味です。

 

 朝7時のまだ人通りの少ない時間に、毛馬桜ノ宮公園で撮影開始。毛馬桜ノ宮公園は、名前に“桜”がついている事からもわかるように、古来より桜の名所です。

 

 

 大川沿いには、明治に設置された大阪造幣局や、重要文化財の泉布観、旧桜宮公会堂など、歴史的な建造物が立ち並びます。観光客の方々や地元の方々のお散歩コースに、またこの季節ならではのさくらクルーズの見どころでもあるなど、桜を水辺と共にいつもとは一味違うお花見が楽しめる、府内でも貴重なスポットとなっています。

 

 

 水都大阪の歴史に想いを馳せながら、大川さくらクルーズでゆったり優雅なひとときを過ごしてみませんか?

(大川さくらクルーズの詳細はこちら

 

 

 この橋は、「桜宮橋」です。通称、銀橋とも呼ばれています。

銀色の鉄骨と和傘の赤が、見事なコントラストをなし、とても印象的なショットになりました。

 

 

 銀橋の造幣局側には、レンガづくりのレトロな階段を発見しました。半円形のアーチをくぐって、螺旋階段をくるくると下っていけば、異国へとつながっているような、不思議な雰囲気の階段です。

 

 

 大阪城では、残念ながら雨に降られながらの撮影となりました。

西の丸庭園の観桜ナイターにお邪魔して、夜桜の撮影です。

昼の桜とはまた違う魅力があり、幻想的でその妖しさに魅せられます。

 6日の時点では、桜は8分咲きくらいだったと思いますが、お天気キャスターがレポートをしていたり、花見の乾杯音頭の中での賑やかな撮影となりました。

 

第二部に続く

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