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2017-01-22 23:59:25

ダイヤモンドルフィー4thONEMAN「約束した花の咲く場所で」#2

テーマ:インディーズアイドル
ダイヤモンドルフィー ワンマンの続きです。前回は前半戦6曲目までを書きました。今回は後半戦になります。
 
IMG_20170121_210915128.jpg
 
○寸劇
6曲目の後は、メンバーが一旦ステージから下がり、幕が降りてきます。お客さんに対しアナウンスがあり、これから寸劇が始まるので座ってくださいとのこと。席は無いので、地べたに座ることになるのですが、とりあえず座って待ちます。しばらくするとメンバーが再登場。ここで1回目の衣装チェンジになります。寸劇の内容は「ロミオとジュリエット」のダイジェストを劇中劇で見せるというもの。衣装はこの配役に合わせて、全員ばらばらです。この寸劇、セリフは少な目ですが、とても丁寧に作りこまれている印象を受けました。豪華なセットも、この寸劇を行うために作られたんですね。唯一残念だったのは、マイクのトラブルがありセリフが聞き取れなかった部分がかなりありました。基本ロミオとジュリエットなので、セリフがなくても内容は分かるんですが、観客に届けるラスト1マイルのところで本人たちの責によらない事故で届かないというのは、たぶん悔しい思いをされていることと思います。寸劇でロミオとジュリエットをするということは、次の曲はこれしかないですね。寸劇からほとんど間をおかず、7曲目「拝啓ロミオとジュリエットへ」につながります。この流れ、ライブの中間地点にもってこられただけあって、今回の目玉だったと思います。
 
○やはり豪華なワンマンライブ
寸劇は「拝啓ロミオとジュリエットへ」の世界観を劇でも表現してみようという試みだったと思います。「拝啓ロミオとジュリエットへ」の世界観は曲を聴いただけでは分からない、という難解なものではありませんが、曲のイメージがより鮮明になって、とても素晴らしいと思いました。きっと自分たちの大事な曲をより良く分かってもらうためにということなのでしょう。アイドルが舞台で演技するということはよくありますが、自分たちの曲の世界観を演じるというのは私、初めて見ました。有りそうで意外に無いものですね。しかしよく考えてみると、セットも衣装も必要ですし、セリフを覚えるなどかかる労力も相当でしょう。どういう場で見せるかという問題もあるでしょうしね。もろもろを考えると面白そうだけどパスだなという判断になるでしょう。そこをあえてチャレンジして、やり切ったダイヤモンドルフィー。これは本当にすごいと思います。寸劇のあと短いMCが終わるとまた幕が降ります。ここでまた衣装チェンジ、3rdワンマン時に初披露された衣装でメンバーが再登場します。ということで、寸劇の衣装は「拝啓ロミオとジュリエットへ」1曲を歌うだけのためなんですね。セットもそうですし、寸劇、衣装までとことんこだわった作りをされていますね。
 
○後半戦
以降、後半戦になります。まずはセットリストを。
8「out of cage」
9「嘘つきブリリアント」
10「サンドウィッチドリーム」
11「Deliver」
12「Shining」
本編はこの12曲目で終了となります。この中で、特に印象に残ったのが、10曲目の「サンドウイッチドリーム」ですね。こちらの曲はみかみかこと三上かおるこさんがメイン。ほぼソロ曲といった雰囲気。これまで聞いた中で、こういう構成になっているのは無かったので、珍しい曲なんでしょうね。曲調もポップで可愛いさが前面に出ていて、この点でも変わった曲だなと思いました。正直言うと、この変化が聞いていてちょっとほっとした部分があります。全般的に非常に早いテンポの曲が多く、これぞダイヤモンドルフィ-ということなんでしょうが、一本調子で10曲目まで来ており、はっきり言うと聞いていて疲れを感じていました。この後アンコールがあるのですが、本編は12曲。ワンマンにしてはちょっと曲数が少なく感じますが、疲労感からすると、これくらいが丁度良いかなと思いました。
 
つづく
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2017-01-21 21:06:05

ダイヤモンドルフィー4thONEMAN「約束した花の咲く場所で」#1

テーマ:インディーズアイドル

ダイヤモンドルフィー4thONEMAN「約束した花の咲く場所で」に行ってきましたので、今回はそのレポートです。

 

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〇イベントについて

あらためまして1月16日に行われましたダイヤモンドルフィーのワンマンライブに行ってきました。ダイヤモンドルフィーは2015年7月に成されたアイドルグループです。昨年の9月に一名追加となり、現在メンバーは5人で活動されています。およそ1年半で、まだCDリリースはされていないようですね。その代わりワンマンライブが今回で4回目ということは、ライブ活動に比重をおいているということなのかも知れませんね。ということで、今回の4thワンマンライブです。会場となったのは渋谷・TSUTAYA O-East。目いっぱいに詰め込むと1,300人が入るという大きな会場です。ただし今回のライブで使用されたのは1Fフロアのみ。その1Fフロアについてもおよそ1/3は封鎖されていました。なおステージ向かって左側は女性専用エリアが設置。女性専用エリアが設けられているということは、それだけ女性のお客さんが多いということで、女性ファンがとても多いのもダイヤモンドルフィーの特徴と言えるのではないでしょうか。ちなみに今回のライブ、女性は入場料無料です。男性は前売りで2000円+1ドリンク500円。全般的にとてもお安い価格設定ですね。という料金設定で、お客さんの数はざっと数えた限りで200人強といったところでしょうか。ライブ中はファンも大暴れされていたので、これくらい余裕があった方が良いんでしょうね。まあ大暴れと言ってもリフトなどは無く、まあ元気の良い現場の常識的なボーダーでの大暴れでした。という現場だったので、私はアンコール前まで会場のほぼ中央で柵に寄りかかりながら見させていただきました。

 

〇ライブスタート

開演時間は19:30を予定していましたが、20分遅れでスタートしました。特に入場に手間取ったというわけでは無いように思いましたが、何だったんでしょうね。さてこのTSUTAYA O-East、ステージには幕があるんですね。ということで開演と同時にこの幕が上がったのですが、私とても驚きました。ステージには実に豪華なセットが組まれていました。まずステージは2階建て構造、中央に階段が設けられており、メンバーが上に行ったり下に行ったりすることが出来るようになっていました。どちらかと言うと下のステージの方がメインに使われていましたが、上のステージも相応の広さがあるようで、ダンスなども問題なく行われていました。ライブではこのステージ構造を活用し、立体的なパフォーマンスを展開されていました。一目見てかなり手が込んでるように思いました。このセットでツアーを行っていくというのなら分かりますが、1回限りのワンマンライブにこれだけ豪華なセットを組むというのは驚きですね。確かにBerryz工房などでも立体的なセットを使われていましたが、それをツアーで使い回すわけですからね。1回限りの時もありますが、それは武道館など特別な公演だけですからね。比較するのもおかしいですが、TSUTAYA O-Eastのワンマンライブですからね。ここまでのこだわりを持ったライブというのは、私見たことがないですね。私が見た中では一番です。この時点で、力の込め具合に並々ならぬものを感じました。

 

〇これぞ本質

このセット、詳しくは分かりませんが、相当お金はかかるでしょう。それでこんなにチケットがお安いなんてということも気になりますが、それはさておき。とにかく、これだけのセットを組む以上はライブハウスなどの小さいステージでは無理です。やはりTSUTAYA O-Eastくらいのステージの広さがないと出来ないでしょうね。ということで、ダイヤモンドルフィーは4thワンマンライブをTSUTAYA O-Eastにしたのでしょう。一方でやたらと大きな会場でライブをしたがるグループがあります。ところがですよ、広いステージを活かしたパフォーマンスをするわけでもなく、またお客さんの数はというとこれもまたスカスカ。じゃあなんのためにと思えば、これはもう箔を付けるためだけではと思うことがよくあります。TSUTAYA O-Eastにしても満杯なら1300人ですからね、そこでワンマンライブをやったとなれば、おぉとも思いますからね。その点、ダイヤモンドルフィーは違います。彼女たちの姿勢というのは一本筋が通っていますね。こういうパフォーマンスがやりたい、見せたいものが先にあって、ならばこの規模のステージが必要だ、ということでの、おそらくTSUTAYA O-Eastなんでしょう。さらに言うとチケット代もかなり低く抑えられています。こういう部分からも、とにかく多くの人に見せたい見て欲しいという姿勢が感じられますね。これこそアーティスト、表現者として本質的な行動なんではないかなと私は思います。パフォーマンスのことにはまだ全然触れていませんが、ダイヤモンドルフィーのようなアイドルが増えていくと良いなと思いますね。

 

〇前半戦

まずは前半戦のセットリストをざっと書いていきます。

1「トロイの木馬」

2「僕色バルーン」

3「そんな君が好き」

MC自己紹介

4「ドリームオブフラワーズ」

5「愛の手錠」

6「All you」

前述の通り、セットの豪華さに驚かされたのですが、それ以外もこだわっていましたね。1曲目「トロイの木馬」でのレーザー光線、スモークをふんだんに使用した演出には圧倒されました。あの場にいた誰しもが、これは「凄い」と思ったのではないでしょうか。絶好の滑り出しだったと思います。2曲目「僕色バルーン」は可愛い曲。この1曲目と2曲目は対象的。「トロイの木馬」は低音を効かせた渋い感じ、「僕色バルーン」は歌詞も曲調もアイドルらしい曲。ですが、いずれにしてもスピード感あふれる点が特徴的です。暴力的にも感じるドラムに、可愛い曲をのせるギャップがあって、「僕色バルーン」の方が私は面白いなと思いました。さらにダイヤモンドルフィーが特徴的なのは、ダンスもまたスピード感に溢れていることです。とにかく一つ一つの動作が素早い。とても体力を消耗しそうなダンスが続くのですが、今回はそれに加えてセットが2階建。上下の行ったり来たりでさらに消耗したのではないでしょうか。その上下運動をひんぱんに繰り返しており、半端な運動量ではありません。それをこなせる体力というのは、相当なものだと思いました。

 

つづく

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2017-01-20 00:37:08

ピンク・ベイビーズ 2nd Single『UFO』予約会@アキバソフマップ1号館

テーマ:インディーズアイドル

2017/1/18ピンク・ベイビーズ2nd Single『UFO』予約会に行ってきました。今回はそのレポートです。

 

 

〇イベントについて
あらためて今回のレポートは、ピンク・ベイビーズ2nd Single『UFO』予約会についてになります。ピンク・ベイビーズのイベントには、1/12のダイバーシティ東京に続いて2回目の参加になります。今回はアキバ☆ソフマップ1号店で行われました。旧マップ劇場ですね。なお本イベントに参加するにはCDの予約が必要でした。特典券も付いてくるので実質無料なんですが、ここでのイベントは観覧無料とはいきません。イベント開始時刻は19時からでした。開場はその30分前。私はこの15分前にアキバ☆ソフマップ1号店へ到着しました。到着してすぐ1FカウンターにてCDの予約を行い、入場券をいただきますと25番。アキバ☆ソフマップ1号店での整理番号は早いもの順、ランダムではありません。ということはつまり私の前には24人しかいないということになります。この会場のキャパは140人、これに対して25人はやはり少ないですね。入場券を貰い7Fの入場待機場所に行きましたが、ここも人はまばら。入場開始が15分遅れて始まっても、開演前に余裕で入場が終了してしまいます。20番まで入ったところで、残ったお客さんの数を数えると12人。つまり32人しかいないことになります。20番までも若干欠けがあったので、開演ギリギリに入場された人を含めても30人くらいしかいなかったんですね。ちょっと寂しいですね。

 

〇イベントスタート
おなじみの旧マップ劇場、客席の構成は昔と同じでした。前方に縁台があり、後方は立ち見エリア。25番で入っても、最前ステージ向かって左手に席が空いていたので、私はそこに着席しました。イベント開始は予定通り、メンバーによる影ナレから時間通りにイベントはスタートしました。今回もメンバーは5人。まったく下調べしていなかったので、5人とは知りませんでした。なかなかフルメンバーで見られないんですね。しかしソフマップのステージは比較的広めですが、5人でちょうど良い感じ。改めて参加したメンバーは、櫻井優衣さん、古川友佳理さん、佐藤琴乃さん、このお三方はほぼ初めて見ることになります。残りの鈴木千夏ちゃん、鈴木咲良ちゃんは前回ダイバーシティ東京でも見ました。ただ今回は制服衣装でのイベントでした。シルバーメタリックの衣装も格好いいですが、こちらもメンバーの可愛いさが引き立ちますね。セットリストは以下の通り。1曲目は「S・O・S」2曲目は新曲「UFO」3曲目が「星から来た二人」4曲目が「ウォンテッド」5曲目が「レディーX」6曲目が「ジパング」でした。前回同様、30分の短い時間ながら、6曲という満足度の高いミニライブでした。ちなみに今回も2曲目と3曲目のみ撮影可となっていました。

 

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〇パフォーマンスについて
さて今回のセットリスト中、3曲目の「星から来た二人」5曲目の「レディーX」6曲目の「ジパング」は初めて聞きます。この中でも5曲目の「レディーX」はソロパートが多く、個人個人の声の特徴がはっきり分かって良かったですね。千夏ちゃんは、ふわふわした可愛い容姿ながら、とても大人っぽい声が印象的。このギャップが良いですね。また二人でハモリを入れる場面では、低めのパートを担当していたが、ぶれないので安定感がありました。上手いですね。ゆいさんの声もまた特徴があって、張りのある高い声が魅力的でしたね。この二人が歌うと色彩が豊かになりますね。逆に古川友佳理さんの特徴があまりつかめなかったのですが、今日はのどの調子が悪いとのこと。また次回に期待したいですね。ということで、「レディーX」はとてもよかったです。反対に「星から来た二人」を5人で歌うというのは、ちょっと変かなと思いますね。これは明らかにデュオであるピンク・レディーが歌ってこそだと思います。属性が強いというか、そういう曲ですよね。となると、ボーカルは2人に絞り、残りはダンサーに徹するなど、ひねりがないとどうでしょうかね。単にカバーを歌わせてます、という感じになるような。そういう印象を与える曲というのは、ピンク・ベイビーズにとって致命的な感じがしますね。

 

○コールアンドレスポンス

6曲目「ジパング」はコールアンドレスポンスが楽しい曲ですね。曲の前にはコールの練習までも行いました。ただ、練習をしても、お客さん側からの声はそれほど大きくありません。全般的にピンク・ベイビーズ現場は静かですね。みんな撮影に夢中で静かという現場はありましたが、ピンク・ベイビーズは曲数限定なので、そこまでではないはずなのに、撮影が出来ない時間帯でも静かです。いろいろな現場がありますが、私がこれまで見た中でも一、二を争う静かさですね。メンバーの名前をコールする場面もほとんどありません。ソフマップのステージなので、特にコールが禁止されているわけでもなかったと思います。こういう文化なのでしょうね。もちろんメンバーのパフォーマンス力は高いし、じっくり聞くのもとても良いと思います。ただ現状のお客さんの数との関係は多少あると思う。メンバー側からアプローチするところは少ないので、隔靴掻痒って感じでしょうね。ファンの側におっちょこちょいのお調子ものが一人いると変わるかも知れない、そういう微妙なものだと思いますが。ただ特典会は櫻井優衣さんの人気が圧倒的。全員握手の後の写メ撮影などでは完全に列を分離していました。他の4人もとても可愛いので、ぱっと見た限りでは何がそんなに違うのか、私には分からないですね。特に佐藤琴乃さんは小動物っぽい可愛さが際立っていて、かなり人気なんだろうと思ったのですが、違うんですね。ちょっと驚きです。じゃあ私はというと、今回はさらちゃんと2ショット写メを撮らせていただきました。前髪を上げておでこを出していたのがとても可愛いかったです。たださらちゃんは制服、私はスーツなのでまさに父兄参観日になってしまいましたが。あとこの特典会でちょっと思ったのが、現場を仕切っている人、女性2人と男性1人がいたんですが事務的でちょっとぶっきらぼうですね。こういう部分を見ると、ファンと運営側であんまり良い関係が出来上がっていないのかな、なんて思いましたね。

 

○まとめ

ということで、今回のイベントでは前回わからなかったことが色々発見できて、とても楽しかったです。特に歌唱力の高さに加えて、それぞれの個性が見えてきたのが良かったですね。特に鈴木千夏ちゃんですね。彼女の声はまた聴きたいなと思いました。あとはまだフルメンバーで見れてないのが、心残りですね。ということで、また機会があればイベントに参加したいと思います。以上です。

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2017-01-18 20:48:56

ピンク・ベイビーズ 2nd Single『UFO』予約会@タワーミニ ダイバーシティ東京

テーマ:インディーズアイドル

 

2017/1/12タワーミニ ダイバーシティ東京店で行われたピンク・ベイビーズ 2nd Single『UFO』予約会を見に行ってきたので、今回はそのレポートです。

 

○ピンク・ベイビーズについて

まずはピンク・ベイビーズについて書いていきたいと思います。ピンク・ベイビーズはパン・パシフィック・プロジェクトの第一弾女性ボーカルダンスユニットです。プロジェクトを統括するのは都倉俊一氏。都倉俊一氏は、1970年代から活躍する作曲家で、山口百恵さんやピンク・レディーに多くの作品を提供したことで有名です。太川陽介さんの「Lui-Lui」も作曲は都倉俊一氏です。そんな氏が送り出すピンク・ベイビーズ、名前からしてピンク・レディーの正統なる後継グループであることは一目瞭然ですね。それも一時代を築いたピンク・レディーの後継ですからね、半端なパフォーマンスはまあ許されれないでしょう。かなり重厚な看板を背負ったグループですね。メンバーは14人で2013年からスタートしたそうですが、現在は10人で活動しているそうです。メンバーのうち最年長でも20歳ということで、なかなか若いグループですね。彼女たちは昨年8月にシングルをリリースしており、今回が2作目となります。

 

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○イベント前の様子

今回のイベントはダイバーシティ東京にあるタワーミニ店内で行われました。ダイバーシティ東京と言いますと、ガンダム横の広場がよくイベントで使用されますが、今回は店内でのイベントとなりました。ということで、ステージは若干小さめ。メンバー10人なんて、とても収まらないため、今回は5人でのパフォーマンスでした。出演したのは荒川紗穂さん、鈴木千夏さん、鈴木咲良さん、吉田亜衣奈さん、古川友佳理さん。メンバーは半分でしたが、それでもステージは見ていて狭く感じました。何しろダンスユニットですからね、動きに制約があって大変だったと思います。イベントのスタートは19時から。当日は平日木曜日でしたから、少し遅めのスタートが嬉しいですね。私は約15分前に現地に到着。イベント会場に入りますと、お客さんは3~4人しかいません。そこから徐々に人は集まってきましたが、さすがに少ないなと思いました。私はピンク・ベイビーズを見るのが今回で3回目で、前回は昨年の納豆フェスタ。その時は結構お客さんがいたように記憶していたので、このお客さんの数は意外でした。それはさておき、すでにリハーサルは終わっていたのか、メンバーは店内でフライヤー配りを頑張っていました。ただタワーミニはダイバーシティ東京の5Fの奥の方にあるため通行人もまばらで、思ったようにフライヤーは捌けていなかったようでした。


○イベントスタート

予定通りの時刻にイベントはスタートします。まずはざっとセットリストから。1曲目は「ペッパー警部」2曲目は「キャッチリップ」3曲目は「ピンクの林檎」4曲目は「サウスポー」5曲目は「ウォンテッド」そして6曲目が「UFO」、ミニライブは以上の6曲でした。時間にしてほぼ30分、一般的には5曲くらいですが、それよりも1曲多い6曲構成。MCもきっちり挟んで、この構成ですから、曲自体が少し短めなのかもしれませんね。途中の2曲目と3曲目が撮影可でした。ということで、ミニライブ中の写真を1枚掲載しております。今回のセットリスト中、1曲目、そして4~6曲目はピンク・レディーの大ヒット曲ですから、イントロを聞いただけでぴんときますが、2曲目と3曲目もピンク・レディーの曲なんですね。私は知りませんでした。ということで、全てカバー曲、ピンク・ベイビーズのオリジナル曲はないんですね。ただ知らなかっただけに、この2曲はとても新鮮なイメージで聞くことが出来ました。特に「キャッチリップ」は可愛かったですね。はっとしたのは2コーラス目の「あなたが誰よりすてきなの」と「恋して色づくくちびるを」ですね。なんともまあ美しい響き。これ意外も全般的に聞いていて角々したところがない言葉で歌詞がつづられており、するすると水が流れるように滑らかな印象を受けます。作曲も一流であれば、作詞も一流の阿久悠。やっぱり凄いなと改めて思いましたね。ダンスは基本、前後の2列での構成。シンプルですが、前後列の入れ替えがひんぱんにあって、ステージの奥行を感じさせ、迫力がありましたね。これはぜひ10人で見たいものですね。ということで、家に帰ってきてもう一度見たいなとウェブ上で検索したら、この曲雪印のアイスクリーム「宝石箱」のCMソングなんですね。いやー懐かしい。おいしいアイスでしたね。




○さすがのパフォーマンス

曲自体も素晴らしいですが、ピンク・ベイビーズのパフォーマンスも良かったですね。まず皆さん、歌が上手い。ポイントポイントで入るハモりも綺麗ですし、声を意図的に裏返してみたりするテクニックも。女の子にはちょっと厳しい低い声もしっかり出ますし、やはりピンク・レディーの正統な後継グループを名乗る以上は、半端ではないですね。ただ今回私は初めてに近い状態なので、誰がどういう特徴的な声をされているというところまでは分からなかったのですが、あらこれはちょっと、なんて思うことは皆無でした。ダンスも良かったですね。マイクのぶつかる音が入る場面が若干多いかなと思いましたが、ステージにあわせて小さく縮こまるよりも、これくらい元気に多少のミスを恐れず動かれた方が、らしくて良かったと思います。そして何よりパフォーマンス中の笑顔が良かったですね。皆さんとても可愛かったです。僕が注目したのは荒川紗穂さん。℃-uteのリーダー舞美ちゃんみたいに、健康的なのがとても良いなと思いました。鈴木咲良さんも小柄で可愛いなと思ったんですが、特典会の2ショット写メは荒川紗穂さんにしました。

 

○独特の世界観

前述のとおり、今回歌われた6曲はすべてピンク・レディーのカバー曲となっています。これらの曲は70年代後半の曲なので、単純に考えると懐かしい曲ではあるのですが、その当時の時代よりもちょっと先を行く、近未来感があります。「UFO」などが特にそうですね。今に例えるとCupitronのエレクトリカルポップみたいなものでしょうか。その70年代後半の近未来といえば21世紀であって、それはつまり今になります。70年代後半の人が21世紀ってこんな感じになってるんじゃないかな、とイメージされたらこうなったと。しかしその予想図は、ちょっとハズレてるわけでして、この世界じゃない21世紀、いわばパラレルワールドのような趣を感じます。文章で表現するのは難しいのですが、単純な70年代の懐メロではないということを感じ取っていただければと思います。これこそがピンク・ベイビーズにしか出せない持ち味ではないかなと思います。衣装もシルバーメタリックで、ぴったりですしね、私はこの点がとても面白いなと思いました。まだまだリリース記念イベントは続くようなので、お近くで開催の折にはぜひ体験してみてはいかがでしょうか。もちろん単純に懐かしい思いにひたるのも楽しいと思いますよ。

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2017-01-13 00:55:17

さんみゅ~ 新原聖生Birthday Live

テーマ:さんみゅ~

12/25YAMAHA銀座スタジオで行われたさんみゅ~イベントの2部「新原聖生Birthday Live」のレポートです。

 

〇イベントスタート

会場のことなど、ライブについての基本情報は前回書いたさんみゅ~X’mas Live 2016とほぼ同じなので、省略します。時間は17:30からでした。まずはメンバー全員で「純情マーメイド」続いて「最後のLONELINESS」からライブはスタートします。次の3曲目からが、新原聖生Birthday Liveならではの企画になります。せにゃんがステージに一人残り、メンバーを一人ずつ迎えカバー曲を歌います。まずはみっすーから。みっすーとは広瀬香美の「DEAR...again」を歌います。このユニットは西原さんでも実績があるので、安定感ばっちりですね。続いてはまみりんを迎えて、となったらこれしかありませんね。Juice=Juiceの「初めてを経験中」でした。これは以前にも定期公演中に二人で歌っていましたね。3人目はやぁちゃん、二人で今井美樹さんの「PRIDE」を歌います。4人目はあやなと来たら、℃-uteですね。そして当日はクリスマスとなったら、もうこれしかありません「会いたいロンリークリスマス」です。まみりんと「初めてを経験中」を歌った時点で、愛理大好きあやなちゃんとはこれと読み切っていました。そして最後はれいちゃむと大原櫻子さんの「Happy Days」を歌いました。これらの選曲はせにゃんなのか、せにゃん以外のメンバーなのかはっきりとは分かりませんでしたが、この「Happy Days」はれいちゃむのリクエストのようでした。

 

〇このパートでの見どころ

西原さんとしての活動はたびたびありましたが、メンバーと二人だけでカバー曲を連続して歌うという企画は新鮮でしたね。特に良かったなと思ったのは、やぁちゃんですね。はっきり言うと歌はあまり得意ではない彼女ですが、この「PRIDE」は彼女の優しい声がぴたっとはまっていましたね。新境地を見た気がします。今後もこういう歌で、やぁちゃんが活躍する姿を見たいですね。そしてやっぱりせにゃんですね。やはり歌が上手いです。特にそれを感じたのはあやなちゃんと歌った「会いたいロンリークリスマス」ですね。とにかく二人しかいないので、1コーラス目と2コーラス目、お互いのパートを入れ替えて歌ったために、比較できてしまうんですね。で、上手いなと思ったのはビブラートですね。せにゃんは一定の振幅を保って歌うことが出来るので、さすがだと思いました。あとはまみりんですね。この日は声の出始めが弱く1部から全体的に低調のように感じたまみりんでしたが、この曲からはがらりと雰囲気が変わりました。まみりんの鼻にかかる声はハロの曲に合っているのかも知れませんね。

 

〇せにゃんソロ

続いてのパートはせにゃんのソロになります。このパートでは5曲を歌いました。「Love Letter」「Desire」「恋人はサンタクロース」「LOVER SOUL」そしてオリジナル曲の「ちいさなひかり」以上になります。ここではせにゃんの器用さが目立ちました。中森明菜さんのカバー曲「Desire」では、中森明菜さんのような大人っぽさが、JUDY AND MARYのカバー曲「LOVER SOUL」ではボーカルのYUKIっぽく時折はっすぱな感じで歌い上げていました。ただ欲を言えば、せにゃんだったらどう歌うか、というのも聞いてみたいと思いました。どうしてもモノマネっぽく聞こえてしまうんですね。上手いのは上手いのですが、これが私、せにゃんというもの示されても良かったなと思います。この後は再びメンバーが再登場し、「風のミラージュ」そしてAIの「ハピネス」を歌って終了となりました。ということで、1部を上回る15曲を歌った、歌いまくりの回となりました。さんみゅ~特にせにゃんの歌が好きという人にはたまらない回になったのではないかなと思います。私としてははっきり言いますと、せにゃんの歌がこんなに凄いということはある程度分かっていると言えば偉そうですが、分かっているわけで、新鮮味が薄いというのが正直なところです。むしろやぁちゃんの優しい声がPRIDEにぴったりはまったということの方が、とても新鮮味があって印象に残りました。

 

〇気になった点

2部はせにゃんがメインだったのですが、1部2部通して一つ気になる点がありました。それはせにゃんがMC中、集中力に欠けているような場面が多く見られたことです。具体的には話を振られて「なんだっけ」と返答する場面が複数回見られたことです。主にみっすーから振られていたのですが、公平に見てもみっすーが無茶な振りをしたようには見えず、単純にせにゃんがグループで話されていることを聞いていないのではないか、そんなように見えました。また基本的にフィラーが多く、話が練られていないようにも感じました。この日の1部は、やぁちゃんが企画コーナーの司会進行を任されていたのですが、それはれいちゃむ卒業後を想定してのことだと思います。そしてやぁちゃんはしっかり結果を残したと思います。で、やぁちゃんが出来ればそれで良いかというわけではなく、2部の主役を務めたせにゃんにもある程度、1部でやぁちゃんが果たした役割を今度はせにゃんが果たすことを期待されていたと思います。それに対しては、あまり結果を残せたとは思えないですね。グループ最年少のポジションにずっといる弊害が出ているような気がしますね。確かにせにゃんはグループの中では最年少ですが、この日彼女は18歳になりました。一般的な18歳としては、例えばみっすーやれいちゃむの18歳時と比較すると、ちょっと物足りないような気がします。仮に年少メンバーがさんみゅ~に加入し、せにゃんから最年少の肩書が奪われたら、どうなるのでしょうかね。そんなことを思ったイベントでした。

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