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2016-12-09 23:08:39

TPD 1stアルバム『WE ARE TPD』リリース記念予約イベント@豊洲

テーマ:メジャーアイドル

12/2、ららぽーと豊洲にて行われたTPDのイベントを見てきましたので、今回はそのレポートです。

 

○TPDについて

まずはTPDについて。TPDは略称でして、正式名称は東京パフォーマンスドールです。現在の体制は2013年からスタートしていますが、これは第二期でして、第一期は1990年から1996年まで活動していました。第一期メンバーの有名どころと言えば、篠原涼子ですね。テレビでもよく見かけましたし、当時はアイドルに全然興味が無かった私でもグループのことを知っていました。現在はメンバー9人で活動しているようです。オーディションで集められたそうですが、それぞれの出身地がみなバラバラ、関東は二人だけ、東京パフォーマンスドールながら西日本出身者が多いというのも特徴的ですね。私は第一期第二期通して、TPDを生で見るのはこれが初めてです。その初TPD、今回のイベントはアルバム「WE ARE TPD」の発売を記念しての予約イベントでした。アルバムの発売は来年1月を予定しています。このアルバムバージョン違いをそれぞれ集めると50曲が聞けちゃうという、かなりボリュームのあるアルバムとなっています。その分、お値段も高いのですが。結構、強気ですね。まあ昔、TPDが好きだったという人には良いのではないでしょうか。

 

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○ミニライブ前の様子

今回のイベントは、ららぽーと豊洲で行われました。イベント開始時間は19時から。私が到着した18:45時点では観覧エリアの入場は終了していたようで、人の動きは少なく、ほぼ落ち着いた状態でした。この状態でざっと数えた限り、前方の観覧エリアに90人、後方の階段状になったエリアに70人といったところでしょうか。私はステージ向かって左側の壁の上から見させていただきました。リハーサルはイベント開始の10分前から。「BRAND NEW STORY」を1コーラスと少し歌って終了。ミニライブ前の注意告知ではコールはOK、それ以外の注意事項も特にありませんでした。ここららぽーと豊洲では、一時期コールもジャンプもダメだったことがありましたが、緩和されたのでしょうか。写真撮影、録音、録画についても特に何も言ってなかったのですが、まあそれは当たり前ということで、何も言わなかったんでしょうね。当日の天候は晴れ。風も特になく、寒いながらも比較的みやすい気候だったと思います。

 

○イベントスタート

いよいよイベントスタートです。イベントは二分前にスタートしました。時間前に始まるのは珍しいですね。まずはセットリストをざっと書いていきます。1曲目は「FREEDOM」2曲目は「BE BORN」3曲目は「HEART WAVES」4曲目が「TIME」5曲目が「It's Up To Me」6曲目が「BRAND NEW STORY」でした。非常に特徴的だったのは、この6曲をまるでメドレーのように、曲と曲のあいだに間を置くことなく、連続して歌われたことです。最後にMC自己紹介を入れるというスタイルでした。TPDはいつもこのスタイルなのか分かりませんが、変わっていますね。短い時間しか与えられていない対バンならあり得ますが、こんな構成の組み方をしたアイドルグループは見たことがないですね。印象的だったのは4曲目の「TIME」。一人を中心に、他のメンバーが隊列を組み、くるくる回るというフォーメーションダンス。曲のタイトルが「TIME」ということで、時計をイメージしているのでしょうか。見ごたえのあるパフォーマンスだったと思います。もう一つ印象的だったのは5曲目「It's Up To Me」、メンバーが白いサイリウムを持ってのダンスをするのが特徴的です。この時間すっかり暗くなったステージで、白いサイリウムはとても見映えがし、きれいでしたね。白と銀色を基調とした近未来的な衣装と相まって、独特の雰囲気がありました。

 

○感想

前述のとおり、TPDを初めて生で見たわけですが、第1期のTPDはTVなどで見たことがあります。ということで、TPDに対しある程度イメージは出来るのですが、そのイメージ通りといった感じですね。そんなイメージの範疇の中で、6曲全て同じような曲を続けてくるのも、あまりぴんと来ないですね。まるで赤身、中トロ、大トロ、ねぎトロとまぐろばっかり出てくる寿司屋さんみたいです。今回発売されたアルバムも50曲、みんなそんな感じなのかなと思っちゃいますね。まあここから、踏み込んで言ってしまうと、TPDだったらこんな感じだろうね、というそのまま。これだけ人数がいるんだから、フォーメーションダンスが似合うよねと思ったら、これもそのまま。事前のイメージを超えてくることは、ほとんど無かったです。終わって振り返ってみると、3曲目あたりでごちそうさまって感じでしたね。私には退屈といえば退屈な、そんなイベントでした。以上です。

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2016-12-08 23:45:26

11/27 です。ラビッツ「Anger」発売記念イベント@イオンレイクタウン

テーマ:インディーズアイドル

今回は11/27に行われたです。ラビッツのイベントのレポートです。

 

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○です。ラビッツについて

です。ラビッツは2013年に結成された、アイドルグループです。結成以来「デスラビッツ」として活動してきましたが、2016年11月グループ名を「です。ラビッツ」に変更しました。メンバーは4人です。特徴はなんと言っても、38歳部長の存在ですね。黒ずくめのバトルスーツに身を包む、明らかな不審人物ですが、「です。ラビッツ」のイメージを引っ張る欠かせない人物です。男性が女性アイドルグループに混じることは他にも例があります。例えば青SHUN学園のSHUNさんですね。私、はっきり言って青SHUN学園は嫌いです。SHUNさんがパフォーマンスのメインとなっているからです。可愛いアイドルを見たいというのが主目的で、格好いい歌を聞きに行っているわけでなく、沸きに行っているわけではないのです。アイドルがバックダンサーになっているのは、見ていてつまらないですね。その点、部長はステージ上でとても目立っていますが、ゆるきゃらとして存在しています。あくまでも主は女の子3人。その線引きがはっきりしているので、私、です。ラビッツは好きです。

 

○今回のイベントについて

今回のイベントはイオンレイクタウンkaze光の広場で行われました。時間は13時30分から。この前後にも別のグループによるイベントがありました。それらのグループのイベントは記載されているものの、です。ラビッツの記載がないポスターも館内にちらほら。急きょイベントが決まったのかも知れませんね。さて今回のイベントは、最新シングル「Anger」発売を記念してのものでした。「Anger」は11/16にすでに発売されております。です。ラビッツのCDはちょっと変わっていて、袋に入ったラーメンが付いてきます。今回もCDを購入すると付いてきました。相変わらず面白いことをしてますね。会場は前方に椅子席が並べられており、ここはほぼ満員。周囲も通りがかりのお客さんがたくさんいらっしゃっていました。やはり部長が気になるようです。子供には逃げられていましたが。ちなみに今回のイベントは写真撮影可能とのこと。私もしっかり写真を撮らせていただきました。

 

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○イベントスタート

5分ほど前にリハーサル。その後しばらくして、部長の「これ?マイク入ってんじゃね?」の掛け声をきっかけにイベントはスタートしました。1曲目は「なんで?」2曲目は新曲「Anger」3曲目は新曲のカップリング「茶番茶バンバン」でした。と記録しているんですが、この1~3曲目は順番が違っている可能性があります。歌った曲は間違いありませんが。それはさておき、1曲目の「なんで?」はです。ラビッツ5枚目のシングル曲。つまり今回の一つ前のシングルですね。です。ラビッツの神髄とも言える、デジタルハードコアとぶっちぎりで可愛いアイドルソングの融合をはかった曲ですね。股を開いたり閉じたりする振りも可愛いですね。ただ可愛いだけではありません。注目ポイントは落ちサビですね。ここは望月愛実ちゃんのソロパート。歌唱力の高さに加えて、英語の発音の見事さ、とても格好良いですね。背筋がぞくっとしました。今回のシングル曲「Anger」も構成は同じですね。「なんで?」は「なんで」という単語だったところ、「Anger」では「ぷんぷん」が繰り返し入っていることで可愛さを演出しています。「茶番茶バンバン」はメンバーの名前が入っていて、自己紹介も兼ねた曲なんですが、その曲のタイトルが「茶番茶バンバン」というのも面白いですね。そのあたりはCDを購入し「Anger ~部長勝手に録っちゃった バージョン~」を聞くと、裏の事情が見えてきたリします。これはライブでは披露されることはまずないと思うので、CDを買って聞くしかないですね。

 

○ミニライブ終了

4曲目は「ホニャラカンパニー」、5曲目が「お祭りJAPAN!!告白Night」でした。ミニライブは以上で終了となります。以降は特典会となります。私自身、デスラビを見たのは3回目になると思います。前回見たときは、部長に対する激しい怒号、罵声が飛んでいましたが、今回はさすがにショッピングセンター内ということで、そういうことはありませんでした。事前告知でもコール禁止が通達されていたので、実に部長以外は静かで穏やかな現場でした。かつて、です。ラビッツとは同僚だったライムベリー現場でもお見掛けしたおまいつのお兄さんも現場にいたんですけどね、一言も発せず観覧されていました。このおまいつのお兄さん、ちょっと怖そうな方なんですが、とても良い人です。その昔、サクラガールズとライムベリーが一緒に出演した対バンライブで、あまりのファンの少なさに見かねて、このお兄さんサクラガールズのフライヤー配りを手伝ってくれたりしたんですよね。その御恩は忘れません。しかしこのお兄さん、ライムベリーからです。ラビッツに移籍されて、ああusa☆usa少女倶楽部の箱推しなのかなと思ったら、です。ラビッツがジーアングルの単独運営に変わられても、です。ラビッツ推しを継続されるんですね。意外といえば意外でした。

 

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○部長と3人

久しぶりに見たです。ラビッツでしたが、面白かったですね。まず望月愛実ちゃん。ほぼ彼女がセンターを任されており、まさにエースといった立ち居振る舞い。歌唱力もとても高いですし、何より可愛いですからね。なるほど納得の存在です。大川柚ちゃんは大人っぽい表情が魅力的ですね。ダンスもシャープで魅せるパフォーマンスをされていたと思います。そして癒し系の安井夏鈴ちゃん。おっとりとした彼女が絶妙なバランスを生んでいますね。久々だったので忘れていましたが、こんなに個々の力が高かったんですね。正直びっくりしました。でもやっぱりインパクトを持つために、部長が必要なんでしょうね。パフォーマンス中も客席へのアピールを欠かさない部長。後ろに見えるエスカレータのお客さんにも手を振ったりと、ファン獲得に余念がありません。とにかくやることなすこと面白いんですね、部長。一挙手一投足に目が離せません。3人がすごいパフォーマンスをされているんですが、どうしても部長が気になってしまいます。ほんと欠かせないキャラクターですね。ただ3人の実力がこんなにあるわけですから、いずれ部長引退が本当にやってくるかも、そんなことを思ったイベントでした。以上です。

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2016-12-06 23:58:19

つばきファクトリー メジャーデビューシングル発売記念イベント@大宮ステラモール

テーマ:ハロプロ モキマスジ

先日つばきファクトリーのイベントに行ってきました。今回はそのレポートです。


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〇つばきファクトリーについて
今回つばきファクトリーのイベントに行ってきたのですが、ミニライブを見たのは初めてです。
イベントとしてはJuice=Juiceとセットで行われた個別握手会に行ったきりですね。つばきファクトリーはハロプロで最も新しいグループです。当初は6人でスタートしていましたが、3人が追加され現在は9人で活動しています。一時期ハロプロではスマイレージ4人、Juice=Juice6人で活動をスタートしていました。それが現在ではこぶしファクトリーが8人、つばきファクトリーが9人ですから、少数精鋭から方針が変わってきたようですね。リーダーはりこりここと山岸理子ちゃん。私と誕生日が同じなので、研修生加入当初から応援していました。またサブリーダーのりさまること小片リサちゃんはナイスガールトレイニー時代から見ていたので、私としては注目のグループです。今回のイベントは彼女たちのメジャーデビューシングル発売を記念してのイベントとなっております。発売は来年の2月。ずいぶん先ですね。3曲が収録予定ですが、うち2曲はタイトルも未定となっています。ということで、今回のイベントにもタイトルに含まれていません。ちなみに彼女たちはすでにインディーズとしてシングルを3枚、ミニアルバムを1枚リリースしています。

 

〇イベントについて

さて今回のイベントは12月3日、大宮ステラタウンで行われました。この日のミニライブは3回行われ、私はそのうち1回目のみに参加してきました。1回目は11時30分から。11時ごろから優先観覧エリアへの入場が開始されていました。私は入場のタイミングと同じくらいに、現場へ到着。予約をして券を頂きましたら、整理番号は250番台でした。ランダムで配布されているので確実でありませんが、ざっと数えた限りお客さんの数は200超だったのは間違いないと思います。さて、ここ大宮ステラタウンでのイベントというと、スマイレージの新人時代でもここでイベントをおこなっていました。「悪ガキッ①」の発売記念イベントでしたかね。そのときはこんなにお客さんはいませんでした。その後レコード大賞最優秀新人賞受賞があって、年明けから爆発的にお客さんの数は増えたんですが、今現状で比較するとつばきファクトリーの方がファンは多いように思います。

 

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〇イベントスタート
さていよいよイベントスタートです。事前の告知では、コール等の制約はないとのことでしたが、特に迷惑になるようなことはなかったと思います。むしろハロでは静かな方の現場と言えるのではないでしょうか。さっそく登場するメンバー、今回の衣装はバスガイド風。デザインは同じで、赤、青、白の3色を3人ずつ着用しています。これがとても可愛かったですね。青春バスガイドでも歌うのかなと思ったんですが、全然関係なかったんですけど。それはさておき1曲目は「キャベツ白書」でした。「キャベツ白書」は鞘師りほりほとアンジュルムのあやちょの二人によるユニット、ピーベリーの2012年の曲。これのカバーですね。私もSATOYAMAイベントで聴きました。当たり前の話ですが、2人で歌うのと9人で歌うのでは趣が異なりますね。9人だとちょっと賑やかすぎるような。2人で歌う方が静謐でこじんまりとした雰囲気があって、そちらの方が良かったかなという気がします。この後、3人だけ残して歌うこともあったので、人数を減らして歌うのもありではないかなと思いました。

 

〇中盤以降

2曲目は「気高く咲き誇れ」彼女たちのオリジナル曲ですね。雰囲気からしてJuice=Juice の「背伸び」を思い出しました。モーニング娘。でも「恋愛ハンター」からよくある感じの、ハロプロらしい曲ですね。3曲目は「Just try」こちらも似た雰囲気の曲ですね。この曲ではみんなで出来る振りがあるので、真似して欲しいと言っていましたが、あまりぱっとした振りではないですね。全体の流れの中の一つなので、どこでその振りが出てくるのか分かりにくかったです。盛り上げ方としては今一つな印象を受けました。4曲目は「最高ミュージック」℃-uteのカバーですね。この曲はりさまる、希空ちゃん、秋山眞緒ちゃんの3人でのパフォーマンスでした。もともと明るい曲ですし、明るい3人が楽しく歌って踊ってしていて、ほのぼのとしていて良かったですね。5曲目は「青春まんまんなか」、こちらは彼女たちのオリジナル曲ですね。どことなく昭和歌謡風でこれもいかにもハロっぽい、時代を外している感のある曲ですね。ダンスも二人で手を合わせ回ってみたり、まあほんとハロっぽい曲ですね。以上の5曲でミニライブは終了となります。以降は特典会、全員の握手会が行われました。

 

〇個別の感想

まずは各メンバーで目立っていた人について。りさまるは歌も上手になりましたし、MCでは中心となって話をまわしていて、存在感がありましたね。身長もあってきしもんと二人で並ぶと、格好良かったです。落ちサビの大事な部分を任されていたり、グループの牽引役として期待されているんだなという気がします。ただ大事なところで、まっすぐ直視できず視線が泳いじゃうクセは相変わらずですね。こういう部分は初々しいままで、可愛いなと思いました。一番人気は浅倉樹々ちゃんか、新沼希空ちゃんでしょうかね。浅倉樹々ちゃんは木訥としたところが少し残っていて可愛いですね。カントリーガールズに居てもおかしくない感じですね。新沼希空ちゃんはクールな表情のときがあって、大人っぽいですね。反対に秋山眞緒ちゃんはおでこを出して、若々しさがあって良かったですね。こういう髪型をしていて、前髪をおろしたりするとガラッと印象が変わりますからね、そういう変化が楽しみですね。リーダーのりこりこはずっとニコニコ、柔和な笑顔で可愛かったです。バスガイドの衣装が似合っていました。そしてきしもんですね。髪を短く切り、軽快で格好良かったです。浅黒い肌がその格好良さに輪をかけていました。そして歌がいいですね。低い声がしっかり出ていて、こちらも実に格好いい。こういう低い声がしっかり出る人がグループにいると、表現力に幅が出ますね。「Just try」なんかは、彼女がいたからこそな部分がとても大きいと思います。ダンスも思い切りが良く、大きな動きで目立っていました。素晴らしかったです。

 

〇全体の感想

今回つばきファクトリーのミニライブを初めて見たのですが、ビジュアルでは綺麗な人が多くて、良いグループですね。良い意味でハロらしくない、普通のアイドルグループ、そんな感じがします。曲もハロらしい曲ではありますが、クセは強くなく、すんなり耳に入ってくる、そんな曲が多いですね。クセが非常に強いこぶしファクトリーとは正反対ですね。曲だけでいえば、私はつばきファクトリーの方が好きです。ただ今後どのような味付けがされていくんでしょうかね。その部分は気になります。今日見た限りでは、きしもんが大きな役割を果たすんじゃなかろうかなと思いました。あとはほんとにみんながずっと一緒にいてくれればと願うばかりです。こぶしは今のところ大丈夫ですが、これからという時に脱退、卒業というのがありますからね。それが一番悲しいです。せめて2年、追加はいいです、脱退、卒業だけはありませんように。

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2016-12-05 22:12:25

ロッカジャポニカ 3rd TOUR 〜Road to 1000〜FINAL@恵比寿 #3

テーマ:メジャーアイドル

ロッカジャポニカ 3rd TOUR 〜Road to 1000〜FINALのレポートの続きです。

 

○3rdシングルカップリング群

前回はソロコーナーのところまで書きました。ソロコーナーの後は会場横に設置されたモニターを使って、先輩からの応援メッセージが会場に流されました。この時間を使ってメンバーは衣装チェンジ。3rdシングルのカップリング曲それぞれのテーマに合わせた衣装となっていました。ということで、ここからは3rdシングルのカップリング曲が続きます。15曲目が「MUSIC FANTASY」16曲目が「魔法のスープ」17曲目が「.烈 作郎 ~レッツクロウ~」18曲目が「.腹!筋!録!」19曲目が「独特道徳ドクトリン」でした。このパートのさらに前、ソロコーナー前のMCで、今日は11曲を歌うとメンバーが言っていました。私はライブの料金、メンバーの年齢からして、それくらいかなと思っていました。私も曲数をカウントしながら見ていまして、ソロコーナーの曲を除けば「MUSIC FANTASY」で10曲目、もうそろそろ終わりが近づいてきているのが分かっていましたが、よくあるラストに向かっての山場を作っていくという雰囲気はありませんでした。実にまったりとした雰囲気。ここからラストに向けてどう流れを作っていくのか、ちょっと不思議に思いました。実はソロ曲を含め、アンコールを除くと21曲が歌われたので、ラストまではもう少しあったのですが、それにしても15曲目から19曲目までの構成には、ライブの流れを作ろうという意図はあまり感じませんでしたね。どちらかと言うとロッカジャポニカ大百科的なライブを意図しての作り方なんだと思いました。

 

○本編終了

続いて20曲目が「勇気のシルエット」21曲目が「ワールドピース」、これでライブ本編が終了となります。この20曲目からライブが終わりに向かっていく感じが出てきました。よく言われるラストスパートですね。ただ繰り返しになりますが、その助走距離は短く感じました。悪く言えば無理矢理ねじ込んだ、そんな格好ですね。しかし客席の熱気はとても高かったです。ここはファンに助けられたように思いますね。この時点で20時20分でした。ライブ開始からおよそ2時間。もちろんこの後はアンコールとなります。しばらくした後、再度衣装をチェンジしメンバーが登場します。アンコール1曲目は「教歌SHOCK!」でした。この曲もロッカジャポニカらしい、若さと元気の良さが前面に出た曲ですね。まあこれまで2時間21曲を歌って、この元気。ほんとに凄いですね。この1曲目が終わった後、ROJA-METERと呼ばれるボードを持ち出し、チケットの販売数発表が行われました。「Road to 1000」ということで、1000人の動員を目指していたのですが、結果は819名。それについてのメンバー全員からコメントが発表されました。発表直後には大きく落胆したりしていませんでしたが、コメントからは悔しい思いが滲み出てきます。しかし客観的に見て、平日月曜にこの数字は凄いと思います。逆に、この会場にさらに200人詰め込まれていたらと思うと、うんざりします。まだまだ若いので、もっと大きな会場でぜひリベンジして欲しいですね。

 

○感動のラスト

1000人動員を目指していたものの819人に終わった結果を受け止めつつ、ライブはフィナーレを迎えます。アンコール2曲目が「歌いたいのうた」でした。彼女たちの原点でもある曲。それでも歌いたい、このシチュエーションにぴったりな曲だと思いました。そしてラスト、アンコール3曲目が最新曲「だけどユメ見る」、正直なことを言うと、リリースイベントで聞いたときには、あまりぴんと来なかったですが、このタイミング、シチュエーションで聞いたときは感動しましたね。今は夢を見れる状態じゃないかもしれないけど、だけどユメ見る。この歌詞で歌われた前向きな心は、このときの彼女たちの心とシンクロしていたと思います。これに感動しなかった人はあの場にいなかったと思います。もし仮に1000人動員の目標がクリアされていたら、この感動があったでしょうか。その場合、ただ最新シングル曲を歌ったというだけになっていたように思います。踏み込んだことを言えば、届いていなかったからこその感動があったと私は思います。恐らくこのセットリストはかなり前に決められていたはず。そこまで読んで筋書を書いていたとしたら凄いですね。最後にもう一度メンバーが、感想とこれからの意気込みを語ってライブは終了となりました。

 

○感想

以上でライブは終了、まとめの感想を書いていきたいと思います。一言で言えば、素晴らしかった、これに尽きます。ステージがかなりシンプルであったり、後半の曲の構成はちょっと意外でしたが、全体のライブの意図はとてもはっきりされていたと思います。工芸品などでもそうですが、作り手の気持ちが込められている、それが伝わってくるものはやはり良いもので、今回のライブはそれと同じだと思います。そしてこのライブを通して、彼女たちの今現在の全てを見せていただけたと思います。おそらく彼女たちは今後もっと上手くなるだろうし、今回足りなかった181人分の何かはきっと埋めてくることでしょう。しかし、その足りない181人分の何かを含めて、彼女たちの今の魅力だと思う。25曲をしっかり動ききる体力もあるし、ミスも少なくて何が足りないのか私には分からないですが、間違いなく今しか見れないライブだったと思います。あの819人の中にいたということは私自身、人にべらべら話して自慢するわけではないですが、密かにそう思っています。彼女たちにとっても今回のライブは悔しい思いをしたかも知れませんが、819人だったことが良かったと思える日がくるでしょう。「歌いたいのうた」「だけどユメ見る」を聞く限り、たぶん今回のことも糧にしていかれるんだと思います。

 

○意外な点

まあこれは蛇足かもしれませんが、Road to 1000ということでこれまで道筋をしっかりつけられていたんですが、意外なのことにこの後に何をするのか示されなかったですね。4thシングルの発売、次のワンマンライブの開催等の告知が一切ありませんでした。ライブの感動は発表が無かった方が強かったかも知れませんが、ロッカジャポニカをずっと応援していた人とは感じ方が違うかも知れませんね。もう一つ、まあぎっしり満員のスタンディングの会場で、曲中にうろうろする人が結構いましたね。私が入った場所が悪かったんですが、それにしてもステージで一生懸命な彼女たちを見ないで、何をしに来たんでしょうね。最前に突進するというのはよくありますが、混雑した中央エリアにわざわざ来るというのが、よく分かりませんね。みんなと一緒じゃないと何か出来ないことでもあるんでしょうか。こういう部分は、私が出入りする現場ではあまり見ないですね。文化の違いを感じました。以上です。

 

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2016-12-03 00:57:44

ロッカジャポニカ 3rd TOUR 〜Road to 1000〜FINAL@恵比寿 #2

テーマ:メジャーアイドル

ロッカジャポニカ 3rd TOUR 〜Road to 1000〜FINALのレポートの続きです。

 

○「NEW CROWN」

前回は4曲目まで書きました。続く5曲目が「全力大実験!」6曲目が「NEW CROWN」でした。「全力大実験!」はモーニング娘。の「LOVEマシーン」っぽい始まりですが、その後は全然違います。理科がテーマだけにエレクトリカルな雰囲気。6曲目の「NEW CROWN」もベースの音からエレクトリカルな感じを受けますが、WHY@DOLL が歌っていそうな、おしゃれな曲ですね。歌詞は全然違いますが。この曲も初めて聞くのですが、ロッカジャポニカの曲の中では私一番好きですね。おしゃれな曲調の中にも、彼女たちの明るさ、元気の良さがしっかりあって良いなと思いました。サビの部分でみせる、ステージ向かって左から斜めに並ぶフォーメーションも格好良かったですね。お互いの右となりのメンバーの肩を借りて足を出したり戻したりするダンスは、いろんな鋭い角度が混じっていて、しびれました。この日一番印象が残っているダンスです。とっても良いなと思ったので、家に帰ってから繰り返し動画を見ていたんですが、ここでちょっと思うところがありました。それは次に書きますが、この5~6曲目の流れは、とっても良かったですね。

 

○ダンスの見せ方

今回のライブが行われた恵比寿リキッドルームですが、そのステージは結構な広さがあります。前回書いた通り、オブジェなどはないので、自由に使える空間がかなりあります。しかし、この広さを有効に活用されていないように思いました。この曲に限らず、ライブ中全体を通して、メンバーが中央に固まっていることが多く、およそステージの半分しか使っていないように見えました。またステージの奥行きも活かしているようには見えませんでした。一旦後ろに下がり、前に出てくるというグループの動きはあるのですが、移動にスピード感がなく、迫力はあまりありません。これはメンバー個人がうんぬんというわけではなく、監督的な立場の人があまりそういうものを好んでいないからなんでしょうね。広く言ってしまうと、グループ全体の動きで魅せようという姿勢は感じませんね。かろうじて7曲目の「忍者ナイン」でメンバー全員が見せる素早い横移動くらいですかね。どちらかというと個別の動きが主体。振りの一つ一つが大きくて派手。そしてコミカルでシンプルなのも特徴的。サビなど、ポイントポイントでお客の側も真似しやすいものが多いですね。初めて見た私でも、簡単に振りコピできました。ロッカジャポニカはダンスで魅せる、圧倒するというより、お客も含めてみんなで踊って楽しもうというのを主眼に置いているのかな、そんな気がしました。その傾向は一つ飛ばして8曲目の「世直しタイムスリップ」で一番強く感じました。会場もみんな一つになって踊っていて、とても盛り上がりました。

 

○中盤~ソロコーナーへ

ざっと書いてしまいましたが、7曲目の「忍者ナイン」の前にMCがあり、またそこから7~9曲目「走れ!」と続いていたのですが、このあたりでライブが始まってから45分。この辺りが体力的に一度目の山場を迎えていたのから、そんな気がしました。はっきり言いますと、この曲では声が続かない場面が少しありました。まあ何しろ動きながら歌っていますから、こうなるのも仕方がないかな、そんな気がしました。この曲の後、再びMCが入り、ここからが今回のライブの目玉コーナーなんでしょう。ソロコーナーがありました。一番手は平瀬美里ちゃんで「夜明けBrand New Days」、この夏から秋にかけて話題になった、あのベイビーレイズJAPANのカバーですね。二番手は高井千帆ちゃんで「My Life Story」 三番手は椎名るかちゃんで、「ちっぽけな愛の歌」、この曲は大原櫻子さんのカバーだそうです。 アイドルの曲しか知らないので、全然知りませんでした。四番手は内藤るなちゃんで、BiSHのカバー「オーケストラ」、最後が内山あみちゃんで、「チェリボム」 、この曲は後ほど応援メッセージを寄せたSilent Sirenのカバー曲だそうです。

 

○光る個性

さてソロコーナーですが、ロッカジャポニカ初心者な私にはぴったりな企画でしたね。歌がとても上手かったりで、メンバーそれぞれの持つ個性が少しだけ分かりました。内藤るなさんは、声に特徴があってとても良いですね。これは凄い、上手いと思わせる声ではなく、着飾らない素朴な感じでなんだか温かみのある声でした。とても印象的でしたね。内山あみちゃんは鼻にかかる感じで歌われるんですね。似た感じの人は私もこれまでも幾人か見ました。抜けが悪かったり、もう一つ高いところに届かなかったりすることが多いのですが、内山あみちゃんも同じ感じですね。そして何と言っても、椎名るかちゃんですね。椎名るかちゃんは高音までとてもきれいで、声量もあって迫力がありました。曲自体スローな曲でダンスも特になく、落ち着いて歌えたら、これくらい出来るんだよということを存分に知らしめられたと思います。反対ににグループのオリジナル曲では、激しいダンスが求められていて、なかなかこういった実力が披露できていない気がします。逆に言えば、それだけ激しいダンスをしているということなのでしょう。そう考えると、普段の全力感がより増しますね。全力系アイドルって、結構いたりしますが、歌とダンスそれぞれにちゃんと配分を考えていますからね。その点、ロッカジャポニカは歌に回せる力をぎりぎりまでダンスに振り分けているんだと思います。全力とは何か、それを考えさせられる企画だったと思います。

 

続く

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