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2007-09-30 23:05:44

松山→広島(2007年8月23日)

テーマ:酔扇鉄道

2007年8月23日






asagohan
せっかくの道後温泉なんやし、と、この日は朝8時過ぎにおき、朝食の前に朝風呂を楽しむ。





なので、ホテルをチェックアウトし、伊予鉄道の道後温泉駅まで来た時はもう9時を結構過ぎていたような。






botchan-ressha seiriken

さて、まずはやはり『坊っちゃん列車』に乗ろうやないかと、乗車券300円を買い求める。整理券も別に渡されるが、これは乗車の際に車掌へ手渡す(乗車券は記念に持ち帰れる)。



D1

乗車した『坊っちゃん列車』は1号車+客車2両(14号車は点検中)。夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中にも「マッチ箱のやうな汽車」との記述がある事から、今では松山観光の名物となっている。


botchan-komachi (古町駅にて撮影)

客車内は狭く、座席は大人10名しか座れないし、ましてや手荷物があると一層狭く感じられる。しかし、同乗している車掌さんが、処々大声で松山市内の名所を案内してくれる。おもてなしの心がこもった列車。時折「ポーッ」と汽笛が鳴り、煙突からは煙も出る(実際はディーゼルで動いているため、この煙はフェイクなのだが、それでも雰囲気は十分)。




turn turn-D1

(左:古町にある「ターンテーブル」、右:方向転換する1号機関車)

どうしようかと思いつつ、結局、終点の古町(こまち)まで『坊っちゃん列車』を乗り通した。全ての乗客を降ろした後、1号機関車は客車と切り離され、ターンテーブル(と呼べる物かどうかは判らないが)の上で乗務員等が人力で方向転換させ、再度客車と連結し、再び道後温泉へ向かう。








komachi-kounai

(手前が路面電車用、踏切の向こうが電車用ホーム)

さて、ここ古町駅は伊予鉄道の要衝、路面電車の市内線と、電車の郊外線とが接続し、スムーズに乗り換えが出来るようになっている。



iyotetsu800-2 700

(左:800系は元京王2010系、右:700系、こちらも元京王5000系)

また、車庫もここ古町にあるので、電車を1本見送って、ちょこっと車庫の電車を撮影してみる。



iyotetsu-rosenzu

(路線図<伊予鉄道ホームページより>;赤=郊外(鉄道)線、オレンジ=市内(軌道)線、緑=バス路線)

画像をクリックすると、より大きな路線図がご覧いただけます


今日中に郊外線・市内線を全線乗車するのはちょっと難しい。まぁ、それならそれで構わない。残った区間は又今度来て乗ればいい。気の向くまま適当に乗るのが一番だ。あんまりカツカツではつまらない。郊外線(高浜線・郡中線・横河原線)はおおむね15分に1本の割合で列車が来る。地方私鉄としてはフリークエンシーも高い方だろう。



610

(松山市駅で停車中に撮影)

とりあえずホームにやってきた横河原行きに乗る。この610系2両編成は伊予鉄オリジナル車輌。伊予鉄では2ないし3両編成が一般的で、車掌も乗務しているのが嬉しい。それだけ利用者も多いということだ。


610-2

(横河原駅到着直後に撮影)

すでに朝ラッシュ時間を過ぎているので、車内は閑散としている。とは言え、各車両だいたい2、30名ずつは乗っていたように思う。ラッシュアワーなら結構混みあうのだろう。



yokogawara yokogawara-2

到着した横河原駅。いかにも趣のある駅舎と思いきや、駅の中には自動券売機もあれば、液晶画面による列車の案内表示もある。これを無粋などと言う無かれ。こうした設備があると言う事もまた、多くの人たちから伊予鉄が頼りにされている証拠。いやはや、嬉しきかな、嬉しきかな。








matsuyamashi-eki iyotetsu800-1

(右は松山市駅で撮影した800系。上の800系とは前面の形状が異なるが、中間車を改造し運転台を取り付けた物で、700系に合わせたスタイルに改造されている)

今乗ってきたばかりの610系(今度は高浜行き)にまた乗車して、今度は伊予鉄最大のターミナル・松山市駅で降りる。昨日降り立ったJR松山駅と比べると、こちらの方がいかにも「駅前」という感じの賑わい。路面電車ののりばもあるし、一部の『坊っちゃん列車』は松山市駅にもやってくる。



honsha iyotetsuhonnsha

松山市駅のすぐ近くに伊予鉄道の本社ビルがある。本社の前にも1号車があるが、これもレプリカ。本物の1号車は「梅津寺(ばいしんじ)パーク」に保存されている。ここで写真を撮るのも目的だったが、松山市駅に降り立ったのには、もう一つ、この本社ビルの向かい側にある『富士教材』という鉄道模型も扱っているお店に行くため。ここで、Bトレも少々購入(笑・珍しい物はなかったが、「パート14」などを少々)。




matsuyamaeki seto-anago

さて、この後はまた路面電車に乗り松山駅前で下車。そのままJR松山駅へ行き、駅弁を2種類購入。そのうちの一つ、『瀬戸の穴子』を松山駅の待合室で食べる。








ehimekencho

しかし、まだちょっと伊予鉄に乗り足りない。なので、また松山駅前電停から路面電車に乗り、県庁前で降りる。丁度うまい具合に道後温泉行きの『坊っちゃん列車』が通りかかったので、威厳ある愛媛県庁をバックに撮ってみる。行き交う車が多かったのでさえない写真になってしまったが、まぁいい。



それから今度は少し歩く。松山城へ行ってみようかと思ったが、見たところ、宇和島城以上に上り坂がありそうで、いざ見に行くとなればかなり時間も食うはず(私は一つの寺社仏閣や史跡などを見るのに、大抵2時間ぐらい費やしてしまう)。となると、さすがに今後の移動を考えると時間的に厳しい。



matsuyamajo

なので、せめて松山城(バックにちょこっと見えている)を背景にモハ50形路面電車の写真でも・・・。相変わらず携帯での撮影だが、それにしてももっと腕を磨かないと。








ootemachi1 ootemachi2

やってきた路面電車に又乗っかって、今度は大手町で降りる。ここは、今や日本で唯一の「ダイヤモンドクロス」があるところ。「ダイヤモンドクロス」とは、線路と線路が十時に交差する場所の事で、かつては阪急西宮北口駅などが有名だった。今なお残る伊予鉄のダイヤモンドクロスは、市内線と郊外線が交わっている。



moha2100 ootemachi3

(左:最新の路面電車車輌・モハ2100形、右:郊外線の大手町駅ホームより、ダイヤモンドクロスを臨む)

ここで、路面電車や郊外電車が行き交う様子を撮影する(本当なら、この時の様子を動画でご覧頂きたかったのだが、依然として動画のアップがうまくできない。アメブロよ、ペタボタンの進化より他にやるべきことがあるやろが・・・)。








baishinji

そして大手町からは郊外電車の高浜行きに乗って、終点・高浜を目指す。途中、海がすぐ傍に見える印象的な駅が(梅津寺駅か)。今度来る時は、この辺りで海をバックに撮ってみるのも面白そうだ)。



takahama takahamarenraku

高浜駅も又古い駅舎のようだが、実は余りよく見ていない。と言うのも、松山観光港行きの連絡バスにすぐ飛び乗ったので。しかしこの連絡バスに乗ったのは私一人。バスもすぐに松山観光港に着いた。



matsuyama-p

ここからフェリーに乗って瀬戸内海を横断し、広島へ向かおうというわけ。今回の旅行で中村・足摺岬方面を行程に入れなかったのもこれが理由。四国だけで終わらず、九州か中国地方でも一泊するつもりだった。



昨晩まで、最後の宿泊地を広島か大分かで迷っていた。大分方面へ行く場合はJRで八幡浜まで出て、八幡浜港からフェリーで臼杵、そこから大分へ移動。最終日は豊後森の機関庫跡を訪ねてみようかとまず思案した。



matsuyama-f

しかし、このルートでは松山での滞在時間がかなり短くなってしまうので、ここはフェリーの本数も多い広島行きに決定。瀬戸内海汽船の「スーパージェット」なら松山から広島まで1時間ちょっと。フェリーよりずっと速いのだが(フェリーなら約2時間40分程度)、料金はフェリーなら2,900円のところ、スーパージェットは6,300円。しかもカードは使えず現金払いのみというシステムはちょっとどうかと(手持ちはあったものの)。



setouchi

それはともかく、いざ乗船するとやはり快適な速さには違いない。乗客は5、60名か(もっと多いかも)。瀬戸内を眺めながら思わず駅弁を開けてしまう(笑)。











hiroshima-p hiroshima-kyoutoshiden

広島港に到着。ここへは広島電鉄の路面電車が乗り入れている。電停は様々な車輌が集まるターミナル。本数も多いようなので、安心して2本くらい見送り、携帯での撮影タイム。この時実際に乗ったのは元・京都市電の車輌。「西陣」の愛称がその出自を物語っている。




moto-kyouto-shiden

広島港から広島駅へと向かうルートは、時間帯のせいもあってか(午後4時台)、車はさほど多くはない。しかし市内の中心地へ近づくほどだんだん道路は混みあってくる。しかし、複線の軌道線には車が入って来ず、電車はスムーズに走っていく。









ひとまず終点の広島駅まで乗り、JR広島駅そばの宿泊先に荷物を置いておき、それから、また広電に乗る。と言ってももう夕方。今から各線を乗り潰そうというわけではない。



hiroshimashiminkyujo

「原爆ドーム前」で降りると、原爆ドームの向かいには広島市民球場。折角広島に来たなら野球観戦、という次第。




ここで予め断っておくが、



私は虎党である。



しかし、かといって広島カープは嫌いではない。むしろ結構好感の持てる球団。そもそも「アンチカープ」というのは聞いた事がない。カープが戦後の廃墟の中、樽募金などに支えられ現在に至る市民球団だと言う事を知っていれば、誰でも応援する気になれるのではないだろうか。



この日のカードは「広島-横浜」。ならば当然1塁側(ホームチーム=広島カープ側)がよい。1塁内野席の券を買い、中に入る。そう言えば、プロ野球観戦自体、随分久しぶり。以前、甲子園に行ったのはいつだったか。




shiaikaishimae

ただ、この日はあくまで「にわかカープファン」に過ぎないので、熱心な応援団が陣取る外野スタンドよりは内野席の方が落ち着いて観戦できるだろう。


























・・・と思っていたのだが。


























carp!carp!!carp!!!

私の席の周りは、赤い法被やTシャツを着た、いかにも「カープ応援歴ウン十年」といった出で立ちのおっさんたちが。早速大きな応援旗を振り上げたりしている。しかも近くに座っていた他の観客も皆カープの赤いメガホンを手にしている。私もそそくさと売店でメガホンとジェット風船を買い求めた(苦笑)。





試合が始まった。カープの先発はルーキーの宮崎。一方ベイスターズは・・・忘れた(汗)。この日はまだ前田智徳選手が2,000本安打を達成する前(あと9本ぐらい)だったこともあり、特に前田が打席に入ると、カープファンのボルテージもぐっと高まって・・・






・・・・・かっ飛ばせー、前田!




まーえーだ!


まーえーだ!


まーえーだ!


まーえーだ!




まえだーっ!!



まえだーっ!!



かっ飛ばせー、ま・え・だ!!



私も必死だ。すぐそばの法被のおっちゃんに怪しまれないよう、必死に応援だ(苦笑)。


この、選手名を繰り返す所で、カープ名物「スクワット応援」が展開される(前田に限らず、どの選手の時でも)。実際にスクワットをやっているのは外野の応援団のみで、内野はあくまで声のみ(もちろん大声だが)。ああ、内野にしといて良かった(苦笑・甲子園で阪神を応援する時は大抵外野へ行くので)。





しかし、先発の宮崎がいまいちぴりっとせず、先制点を許してしまう。



それでも、カープが反撃し1点を返すと、




宮島さんの神主が♪


おみくじ引いて申すには♪


今日もカープが勝~ち、勝~ち、勝ち・勝ち♪


(以上をもう一度繰り返し)


ばんざーい!


ばんざーい!!


ばんざーい!!!



やっぱええわ、こういうの(笑)。



この後、ラッキーセブン(7回裏のカープの攻撃)の前には赤いジェット風船も飛ばしたし、『それ行けカープ』や『僕らのカープ』も歌ったのだが・・・2-6でカープの負け。くやしいのう(哀)。










kamiyacho-night kamiyacho-rensetsusha

やれやれと思いつつも、どこか爽快な心持ちで(久しぶりにスタジアムで大声を出したからか)紙屋町西電停から再び広電に乗車。夜の紙屋町界隈、なかなか良い感じ。いかにも都会的だ。




hiroshimasta. otoko-kuroda!

宿泊先へと戻る前、まだJR広島駅では駅弁が売られていたので、残っていた『黒田の男気弁当』を購入し、跡で頂く。





・・・ん?!


今日はちょっと食べ過ぎ。まぁ、ええわ(苦笑)。


気がつけば、明日はもう最終日。早いもんやな・・・




<つづく>







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2007-09-29 22:37:14

伊予鉄道・『坊っちゃん列車』14号車(鉄道チョロQ)

テーマ:酔扇急行


『坊っちゃん列車』とは、伊予鉄道の松山市内線(路面電車が走る路線)で運行されている観光用列車のことで、伊予鉄道が非電化かつ軽便鉄道だった明治~昭和初期の「蒸気機関車」と客車が再現され、松山の城下を走っている。もっとも、実際は蒸気機関車の形をしたディーゼル車輌だが。



botchan-q14-1

先月の旅行の際、伊予鉄道・道後温泉駅の売店にて購入(通販もあるようで、ご興味・ご関心のある方は「坊っちゃん列車」で検索を)。後ろの客車と一体になったスタイルで、大部分は印刷、窓など部分的にシールが貼り付けられている。



botchan-q14-2

以前登場した1号車チョロQと比較(左=14号車、右=1号車)。本体は同じ金型を使って作られているが、前面部や煙突の形状が異なっている。この辺りは実車と同様。









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





botchan-q14-3

明日は、「松山→広島」の記事をアップいたします。「発車」(=記事の更新)まで今暫くお待ち下さい。


(明日の記事には、『坊っちゃん列車』の実車画像も登場予定です)




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2007-09-28 21:00:00

駅弁『志ぐれ茶漬弁当』(亀山駅【三重県】:いとう弁当店)

テーマ:SRE(酔鉄レストランエンタープライズ)

亀山駅は、関西本線と紀勢本線が接続する要衝、とは言え、現在では亀山を経由する優等列車がないため、広い構内にやってくるのは短編成の列車が少しばかり。今や亀山と言えば液晶テレビで知られるシャープの工場の方が有名かも。



ここ亀山と言えば、駅弁好きなら(いや、およそ鉄道ファンの間では既に有名と言うべきだろう)是非一度下車して、駅改札の外へ。目の前にはやや古びた建物、そこに「いとう弁当店」がある。







shigure-chaduke1
(少々ピントのずれた画像になってしまい、申し訳ない)


この「志ぐれ茶漬」(850円)、かつては亀山駅構内での駅売りもあったそうだ。「志ぐれ」とは、同じ三重県は桑名の名物『新之助貝新』のアサリのしぐれ煮のこと。ごまのかかった御飯の上にどさっと載っかり、さらに刻み海苔がまぶしてある。容器はプラスチック製ながら、十分旅情をかき立ててくれる。




shigure-chaduke2

そのままでも食べられるが、たぶんちょっと辛すぎる。やはりお茶漬けはお茶をかけて食べるのが良い。しぐれ煮の辛さはお茶と相まってこそ丁度良く、もうどんどんかき込んでしまえる。購入の際、別売のお茶(100円)も一緒に頼もう。これまた今や懐かしい容器に入った熱々のお茶は、地元名産・亀山茶。




お茶漬けの駅弁は、おそらく全国広しと言えどもここぐらいでは。事前に予約を入れ、その際亀山駅への到着時刻も告げておけば、ホームにまで届けてくれるそうだ。




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