すいらんぶろぐ

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一昨年の群馬日仏協会の年末ノエル例会の際に

友人のエレクトロニックヴァイオリン奏者の武藤祐生氏に

紹介してもらって初めて演奏に来てもらい

昨年の晩夏には群馬日仏協会の総会でも演奏してもらった

ヴァイオリニスト・寺下真理子さんが

先日、メジャー2作目となるニューアルバムCD

「ROMANCE」を発売したのですが

僕も早速手に入れて、聞きました。

 

 

初めて日仏協会のノエルコンサートで彼女の演奏を聴いて

全身鳥肌が立つほどの衝撃を受けて

感動のあまり目頭熱くなって、涙ぐんでしまったほどなんですが

彼女は一見すると、それほど大きくないし

あの美人女優ばかりが所属する、オスカープロモーションに

所属もしていて

http://www.oscarpro.co.jp/#/news/entry/117871

どちらかというと細身で、ちょっと軟な美人っていうだけの

ヴァイオリニスト って感じなんだけど・・・

でも実際は全然違う。

只の美人ではない、とってもパワフルで繊細で

重厚な音を奏でる、ちょっと神がかった演奏をする

とっても素晴らしいヴァイオリニストなんですね~これが・・・(笑)

 

 

やっぱりギャップって大事ですね!(笑)

で、そのCD早速聴いてみて、本当に素晴らしい!

ハイレゾ音楽配信サイトも以下に貼り付けておくので

http://www.groovers.co.jp/mqs/grooversChoice/detail/LOTUSFD

ちょっと聴いてみてください。

https://youtu.be/4YtwzLVi5Bs

こっちはユーチューブで演奏の様子も観られるのでどうぞ。

 

また何とか、群馬で彼女の演奏会が出来ないものかと

色々考えているのですが・・・(笑)

 

収録されている曲は以下の通り

コンテンプレーション/歌劇「はかなき人生」-第2幕 スペイン舞曲 第1番/

ニュー・シネマ・パラダイス/ラヴェンダーの咲く庭で/

ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)/

3つのロマンス 作品94より 第2曲/ヴォカリーズ/ひまわり/

無言歌/カッチーニのアヴェ・マリア/イタリア組曲 序奏/

イタリア組曲 セレナータ/イタリア組曲 タランテラ/

イタリア組曲 2つの変奏をともなうガヴォット/

イタリア組曲 スケルツィーノ/イタリア組曲 メヌエットとフィナーレ/

エストレリータ

 

映画音楽も何曲か収録されていて、ラヴェンダーの咲く庭で は

実際に映画で聞いた時は何か演奏が安っぽく聴こえて

何かちょっと甘ったるくて好きでなかったけど

寺下さんのこの演奏は、素晴らしいです。

 

 

勿論素晴らしいのはこれだけではないですが・・・(笑)

もしよかったら視聴してみて、よかったらCD購入して

聞いてみて下さい。

.

 

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今日も強風ですね~・・・。

少々寒いのはまだ我慢できるけど、

強風は本当に嫌です。そよそよ風は心地いいですが・・・。

 

 

 

さて、昨年からずっと展覧会が続いている

須藤和之氏ですが

昨年の前橋、ヤマトホールでの個展

今年に入って、伊藤忠青山ギャラリーでの個展

そしてつい先日まで、西武池袋店での個展と

約5か月間ぶっ通しの個展ですが

いよいよ、毎年恒例の画廊翠巒(すいらん)での個展が

明日25日から始まります。

 

 

今回の作品テーマは「宇宙観・COSMOS」

昨年のテーマ「自然」と同様に 

日本の美 探求の根源的なテーマです。

 

 

多くの先人達もまた ここに普遍的価値感や連鎖

輪廻の思想と共に 永遠の美の表現を試みてきました。

 

 

 

そして須藤氏もまたその世界に足を踏み入れた作家の一人として

今回の個展でも このテーマにあえて向き合っています。

 

 

 

本展ではモノクロの世界とはまた別の

光のうつろいと共にその表情を変化させる

プラチナ(白金)と紙の白

 

 

 

 

そしてわずかな色によって多くの事を語り

”目には見えなくとも広く深い世界にある「何か」

を表現する試み”として

SMホールとう小さな一律のサイズで表現できる

最大の世界を描く

須藤和之の更なる挑戦を観て頂ければと思います。

 

 

全てSMホール横位置

プラチナ箔と朱岩絵の具で描かれた作品20点+色顔料作品2点

です。

 

 

 

 

 

画廊翠巒(すいらん)

前橋市文京町1-47-1

 

 

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前橋市文京町一丁目の歴史の続きですが、

前回、このブログで書いた通り、幕末に前橋城が

再築城されたわけですが、

 

 

現在、文京町一丁目39番5号にある宗教法人稲荷神社

通称「藜(「あかざ)稲荷神社」があるのですが

この藜稲荷神社は、元々 1749年に

時の前橋藩主、酒井家が姫路に国替えし

越前松平家が姫路藩から前橋藩に入封の際、

京都伏見稲荷から分霊を勧誘し、前橋藩の分領としていた

川越に一度奉斎されたのですが

その出来事について以下のような文章で今日に伝えています。

”当社は結城秀康の後裔(こうえい)である

松平家姫路城主として減石移封の際

京都伏見稲荷神社に

「おちぶれて裾に涙のかかる時、人の心のお紅ぞしらるる」

と献詠(けんえい)して只管(ひたすら)一門の栄達を祈願した後

朝矩(とものり)が15万石を領し、前橋城主となったことにより

神恩に感謝して、川越赤沢の地に奉斎

このころから「出世稲荷」称し尊信厚く崇められた”

とされているのが現在、文京町一丁目にある

藜稲荷神社です。

 

 

つまりこの稲荷神社は、

かつての川越藩と前橋藩の稲荷ということなわけです。

そして幕末に前橋城が再築された際には、

この稲荷を川越の赤沢の地から前橋城内に移築されましたが

明治になり前橋城壊城に伴い、再び場内より

信仰篤き旧藩士の人達により、一時期他の場所に移され

保管されていましたが、その後旧藩士が多く居住する

現在の文京町一丁目(旧高田町)に奉還され

現在は再建準備中ですが、昭和21年には宗教法人稲荷神社として

神社庁に登記される、由緒ある神社として現存しています。

 

 

昭和40年代まではこの地で夏祭りや稲荷祭りなどが開催されていましたが

多くの氏子が亡くなったり、子孫が転居したりが続き

現在では稲荷の祠(ほこら)も崩れてしまった為

再建に向けて、氏子の募集や支援者、寄付などを募っているわけです。

 

⇑ 幕末再築城後の前橋城CG図

 

つづく

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2年前くらいからでしょうか・・・・

当社もある前橋市の文京町天川地区にかけて

文天周辺商工会という組織があるのです。

 

 

前橋市の旧商店街とは前橋駅を挟んで真反対の位置にある

今から数年前にオープンした

ケヤキウィークというアピタ系のショッピングモールがあり

今は実質的には、前橋市街の人々の生活の中心は

旧商店街がある前橋駅の北口方面ではなく

南口方面になっているわけですが

そのケヤキウィークを含めた商工会が文天周辺商工会と言われています。

 

 

で、商工会ではケヤキウィーク以外の加盟店も知ってもらおうと

商工会に加盟しているお店や会社などを紹介する

ささやかながら「BUNTENガイドブック」を発行していて

今回は2017年度版を出版、無料配布する予定にしています。

 

 

そのガイドブックには加盟しているお店や会社、医院なども

掲載しているのですが、最後のページの方には

地域の歴史やその由来も一部載せています。

 

 

今回の2017年版には、意外と知られていない

文京町一丁目(旧高田町)の歴史を載せる予定でいますが

掲載前に、このブログでも以下、少しづつご紹介しようかと思います。

 

 

当社すいらんがあるのもこの文京町天川地区の文京町一丁目です。

 

現在の前橋市文京町一丁目は

旧高田町と矢田町の一部が一緒になった場所で、

江戸時代、幕末に旧前橋藩の下級武士屋敷建設のために

計画的に造成された住宅地です。

前橋藩は元々、寛延年間(1748-1751)1979年国替えにより

播磨(はりま)国、姫路藩より越前松平朝矩(とものり)が

15万石をもって上野前橋藩へ入封、引っ越ししてきたわけです。

 

しかし、元禄12年(1699年)見舞われた風水害以来、

利根川の浸食によって前橋城が半壊。

またこの災害により、酒井氏の時代(徳川時代が始まって以来)より

藩財政は更に困窮していました。

明和4年(1767年)前橋城は本丸まで浸食されるに至ったものの

財政難により城の修築もままならず、

武蔵国川越藩主秋元氏が天封(てんぽう)となり

空城となった川越城に居城を移したことにより

前橋藩は一時、廃藩となったんです。

 

その後、約100年近く前橋は廃城の状態が続きましたが、

幕末の文久3年(1863年)になって

時の第7代藩主・松平直克(なおかつ)は

川越藩の財政再建や前橋地域の養蚕業の活気で

好景気に沸く商人達の支援もあって

念願の前橋城帰城が許され、

長らく陣屋となっていた前橋城は慶応3年(1867年)に修築となり、

幕末に再び松平家が前橋藩に移りました。

 

そして藩主と共に前橋に移るにあたり、

家臣達の居住地として旧高田町周辺が造成されました。

今日かつての武家屋跡であることは、

外景では殆ど面影を残していませんが、150年以上経った今も

その時代と変わらない道幅と碁盤の目のように造成された姿が

ほぼ、そのまま残る地域なんです。

 

 明治時代の地図

 

また、この地が武家屋敷として造成されたのは、

当時前橋藩の財政を支えていた豪商・江原家が

この地を屋敷造成地として藩に差し出したからと言われています。

 

つづく

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今日は節分、我が家はもう子供達は一緒に住んでいませんが

豆まきは日本の伝統と思い、

大きな声を出して豆まきをします。

大切な文化の一つだと思って・・・(笑)

 

さて、4日[土]から画廊翠巒で

牛嶋直子 展 を開催します。

 

 

2年半振り7回目の個展になりますが、

今回は、これまで多くの方々に愛されてきた

VOCA2016 や シェル美術展他様々なアートフェアや個展で

ご覧いただいてきた

闇の中の光の風景ではなく

これまでとはまったく異なる作品になります。

 

 

タイトルは「透明 Tranceparent」

 

 

自ら制作した人型の透明な立体を作り

それをモチーフにして描かれた作品や

自ら探し出した、宝物のような一見すると

ガラクタのようなもの達がモチーフになっています。

 

実際にその作品を観た方々がどう捉え、

どう感じていただけるか、とても楽しみです。

 

 

そして小さい展示室には、作家自身が

アトリエから持ちだしてきた、今回の

様々なモチーフ・・・。

イーゼルや描きかけの作品

ドローイング、ガラクタ・・・・。

 

 

どれもこれも作家自身の心の風景を映し出す

探りだすヒントになるようなものものだと思います。

 

 

是非多くの方々に観ていただき

感想を聞かせていただければと思います。

 

 

牛嶋直子の勇気ある、あらたなる方向への挑戦と試みです。

 

「牛嶋直子展」

2017年2月4日[土]ー12日[日] 火曜休廊

am10:30-pm7:00

画廊翠巒(すいらん)

群馬県前橋市文京町1-47-1

 

 

 

 

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