すいらんぶろぐ

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明日11日[土]から、永井里枝展が画廊翠巒(すいらん)ではじまります。

 

 

 

それにしても11月だというのに、富士山には雪がないらしいし

なんか昼間はけっこう暖かいですね~・・・。

先日の夜なんか、11月だというのに 外でランチしてしまいました。

いつまでこんな陽気が続くのかな~・・・。

 

 

で、永井里枝展ですが、

永井さんは地元群馬・渋川出身で、県立前橋女子高校卒業後

東北芸術工科大学に進学、大学院日本画専攻まで修了した

実は、当社の予備校、すいらんアートゼミナール出身の作家です。

 

 

画廊翠巒では数年前から、毎年5月に

東北芸術工科大学教授の長沢明氏と画廊翠巒とで

東北芸術工科大学日本画出身の若手作家のグループ展

アマダレ展なるものを企画開催していますが、

そのアマダレ展に最初はすいらん出身ということを知らずに

長沢明氏が永井里枝さんを推薦してきたのがきっかけです。

 

 

 

2回出展参加した中で、毎回とても一生懸命新作を描き

興味深いクオリティーの高い作品を描き、展示していたので

それじゃ~とうことで、今回の個展となったわえです。

 

そして画廊翠巒開廊39年にして、これまでの最年少作家でもあります。

 

 

 

これまで中之条ビエンナーレの出展や、シェル美術展の入選

一昨年は、渋川市立美術館の企画展「The rising generation 永井里枝・柳澤裕貴」

でも取り上げられ

またニューヨークやスイスのアートフェアに参加するなど

積極的に制作を続け、着実に評価を上げている若き期待の作家です。

 

▲シェル美術展入選作品

 

 

日本画科出身ですが、

これまでの「日本画」という表層的概念にとらわれることなく

しかしその表現の特徴である、和紙や箔の使用や

日本画の岩絵の具と成分は同じ、ピグメントといわれる顔料を

樹脂膠で溶き、自ら絵の具を作って制作するなどの

技術的な日本画の伝統を伝承しつつ

表現や対象物などを、今日的な興味と題材として取り上げ、

描いています。

 

 

アルミ箔のいささか冷淡で無表情な表層に

ほぼ単色による描写によって深く秘められた感情がそこに宿り

時空に閉じ込められたであろう様々な物語が

鑑賞者の脳裏に沸きだしてくるかのような

時とばしのようで、ドラマチックで不思議な力が

その画面にはあります。

 

是非実物をご高覧下さい。

 

 

2017年画廊企画PART10

永井里枝 展 -Area -

2017年11月11日[土]ー19日[日] (火曜日休廊) am10:30-pm7:00(最終日pm5:00)

画廊翠巒

371-0801 群馬県前橋市文京町1-47-1

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先月22日まで、太田市美術館図書館へ

企画展を観に行ってきました。

この日は丁度娘も東京から里帰りしていて

現在大学院で建築の勉強をしていることもあって

まだ太田市美術館図書館に行ったことがないということで

行ってみることに。

 

 

丁度行った日は雨が降っていたにも関わらず

入館料が無料の日、ということもあった為か

随分大勢の人で賑わっていました。

 

本当は展覧会の会期中にこのブログもアップできればよかったのだけど

既に展覧会は終了してしまっていますが

いろいろなイベントも常にやっているみたいなので・・・。

 

 

 

最初の展示室は主に絵本作家の作品に関係する企画展

ここは写真撮影不可、ということだったので

ここの作品はネットから拝借なので悪しからず。

 

 

 

2階に移動する間にも作品が展示されていたり

図書館機能としても絵本が並べられていたりして

なかなか面白いですよ。

 

 

2階には太田市出身の若い芸大出身の作家須永有さんと

長嶋有さん福永信さんとのコラボ展。

 

 

 

以前からちょっと気になっていた作家でもある須永有の作品

ちょっと魅力的。

もう少し追いかけて観てみようかと思いました。

 

 

帰りに遅いランチもかねて美術館1階のカフェに。

太田という場所からは少々値段はちょっと高いかもしれないけど

県外から訪ねてくる人からすると

美術館内の飲食としてはまあまあジャストなお値段かもしれません。

 

 

因みに僕は今流行りのほうじ茶ラテとハムとチーズのホットサンド

多いしかったですよ!

 

まだ別の機会に行ってみたいと思います。

 

もしまだ来館されてえいない方がいれば、

是非機会を作って行ってみてください。

 

□     □     □     □     □     □     □     □

 

我が家の食卓

一品料理は

 

 

ポルチーニのクリームパスタ、

ミモレット24カ月熟成とパルミジャーノレッジャーノのスライス乗せ

パスタは頂いたイタリアの高級スパフゲッティ。

 

何て美味いのでしょう!

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一昨日、親族の法事が埼玉であったので

そのついでにちょっと足をのばして東京へ

子供達も合流して、上野の東京都美術館で開催中の

ゴッホ展を観たいというので行ってきました。

 

 

まあ、個人的にはフランス時代もその後ももういいってほど

ゴッホは観ているけど、まあ子供達にゴッホについて

意外と語られていないことやテクニックなども含め

解説できればいいかな~・・・と思いつきあったわけです。

 

 

これまでにまだ観たことのないゴッホの自画像が

今回日本に来ている・・というのも楽しみではあったので。

 

 

それにしても、ま~あ凄い人でした。

日本人はやっぱりゴッホ好きですよね~!

 

 

 

それでもまあこのくらいなら、以前国立新美術館で観た

草間彌生展からくらべたら、まだ全然いい方かもしれません。

 

今回、ゴッホがもし油絵にしていたらこんな感じの絵になっただろう~

っていう再現画の展示があったけど、

完成度はいまいちでした。

色彩の組み合わせ方とは、筆のタッチとそこに混入させる

微妙なゴッホの技術的な色の混ぜ方が全然しっくりきていない感じ。

 

 

こいいう再現はいらないかな~・・・と個人的には思ったけど

けっこうメディア的には話題になっていましたね。

 

 

そして約1時間ちょっとで観終わって外に出ると

すっかり陽は暮れて夜・・・・。

 

 

熱気でのどが渇いたというので、上野公園内のカフェへ

屋外のカフェが本当に気持ちいい。

 

久しぶりの家族そろっての上野でした~。

この後場所を神楽坂に移してフレンチディナー。

ここもまたいい感じでした。

 

こんな感じのレストランです。

 

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もうちょっと前になってしまいますが、

テレビや映画館でかなり大々的に宣伝していたし、

何と言っても近年の岡田准一さんの時代劇にかける

並々ならぬ情熱にとっても”いいな~・・・”なんて思っていたので

いつも僕が行く映画館で上映開始するのを待って

観てきました。

 

 

この映画は小説家・司馬遼太郎の著書を、

『日本のいちばん長い日』などの原田眞人監督が映画化したんですね。

 

 

豊臣秀吉亡き後の天下をめぐり、

徳川家康を総大将とする東軍と、石田三成率いる西軍が激突した

「関ヶ原の戦い」を描いているわけです。

 

 

 

で、あえてこれまで描かれてきた人物像ではない三成を岡田准一さん、

策略を駆使し三成を追い詰めていく家康を役所広司さん、

三成への恋心を胸に彼を支え続ける忍びを有村架純が演じていますが

 

 

よく知る歴史上の出来事だし

司馬遼太郎の三部作だし

かなり凄い錚々たるキャストということもあって

ちょっと期待して観に行き過ぎたかも・・・

 

 

画像がものすごくダイナミックだったり

アングルや美術装飾が無茶苦茶綺麗なわけでもなく

観ながら、あれ??あれ??こんなだったかな??

なんて思っているうちに、どんどん話が展開したり

他の場面に移ったりで超忙しい!

 

 

でそのうち終わり~・・・みたいな感じになってしまった。

もう一度観ないと思いださないかな~~・・・。

 

取りあえず、司馬遼太郎の原作を下絵に

どんどん上から都合よく書き直したり、

消したりしたような感じがず~っとしているので

またちょっと経ったら、ビデオで観てみようかな~・・・・。

 

□     □     □     □     □     □     □     □     □  

 

我が家飯・・・麺類編

 

 

ズッキーニをパスタ状にスライスする道具で麺状にして、

スパゲッティとハーフ&ハーフにしてジェノベーゼソースと

松の実、昆布茶を混ぜ、

粒胡椒をかけて、パルミジャーノを削いで

イタリアンパセリを乗せていただきました。

 

ヘルシーでとっても美味しい!

 

 

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過日、10月4日[水]に恒例の「第20回秋の美術館巡り」を開催しました。

 

 

群馬県には今から約30年前

丁度バブルの全盛期に、群馬県内に画廊が乱立して

色々問題になることも多々あったことで

組合を作って、もう少し画廊同士が協力しあって

群馬県内の画廊や県内の文化貢献も視野に入れて

組合のようなものを組織しよ~う!ってことで

「群馬美術クラブ」 という組合が出来たのですが

今となっては、多くの当時の画廊がすでに廃業したり

組合に入って行動を共にするのがあまり好まない業者だったり

この組織の趣旨に賛同できなかったりで

入会しない画廊も多々あったりで、当時会員数55社だったのに

今では約1/10の6社で組織する小さな組合ですが、

そんな団体として、20年前から始めたのが

ただ作品を販売するだけではなく、

絵の素晴らしさ楽しさを知ってもらうために

チャーターバスで日帰りできる地域の美術館を巡る

バスツアーの開催しよう!ってことで開催を始めたわけです。

 

 

 

で、今年は安曇野、松本方面に。

安曇野は、安曇野ちひろ美術館へ。

ちひろ美術館も同じ開館20周年ということで、

こじつけもあってちひろ美術館を訪ねたのですが

素晴らしいロケーション施設の充実。

おそらく四季折々に素晴らしい姿を見せてくれるのでしょうね~!

 

 

 

私たち画商が扱う作品とは少々ジャンルは違うこともあって

意外とちひろの作品もこんなにじっくり間近で

ちゃんと観ることはなかったので、とっても新鮮で

ジャンルは違えども、ちひろの絵に対する愛が感じられて

とってもよかった。

ちょっと地味ではあるけど

同時に開催中の20周年企画展の内容もとってもよくて

日本の絵本の挿絵、という感覚とは一線を画する

なかなか本かく的な作品群でした。

 

 

その後、松本に移動

松本駅の近くにあるフレンチの名店「オー・クリヨー・ド・ヴァン」でランチ。

総勢46名で伺いました。

実はこのオー・クリヨー・ド・ヴァンのオナーシェフの玉本さんは

ここすいらんから徒歩5分のところにかつてあった

大網寿司が実家。

今となっては、なぜこのオー・クリヨー・ド・ヴァンが

現在、前橋の名店としてないのか、とっても残念な感じですが・・・(苦笑)

 

 

 

本当にお店の外も中も、まるでフランスの店なので

松本にいることを忘れてしまうほどです。

 

 

 

店内の壁には、小沢征爾さんや谷川俊太郎氏他フランス人も含め

そうそうたる人達のサインがびっしり書かれていています。

 

 

 

シンプル乍ら、美味しい料理をお腹いっぱい頂いて

その後は松本市美術館で草間彌生の作品や企画展を観て

松本城を横目に眺めつつ、帰路につきました。

 

 

 

参加者の方々にも大好評だったようで、企画甲斐がありました。

皆様に感謝感謝です。

 

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