【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

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ということでPRの本場アメリカを主に海外メディアに取り上げられた最新PR事例を中心にブランディングやマーケティングの成功(時には失敗)事例をお届けしています。

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マーケターが集まる×つながる×仕掛ける“場”
$【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

異業種のマーケター同士が集まる、ヨコのつながりの「場」があったら、 何かおもしろいことができるんじゃないか…。 『にっぽんのマーケター』は、そのような想いから生まれました。


この「スゴい★PR」ブログも、『にっぽんのマーケター』の編集部連載企画として、

皆様に旬な情報をお伝えしています。


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■今号のスゴい★PR事例■



 


イギリス発。
ARを用いたバーチャル献血ができるOOH広告で
献血の大切さとドナー登録を呼びかけ
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》




 

 



読者の皆様、こんにちは。



 

今回は、イギリスのあるAR(Augumented Reality/拡張現実)を用いたOOH(Out Of Home)広告キャンペーンをご紹介したいと思います。


 

キャンペーンを展開したのは、イギリスの" NHS Blood and Transplant(以下NHSと表記)"という国営の機関。2005年に設立された同機関では、輸血用血液や移植臓器に関係する事業を展開しています。


 

 

 
Picture:Screeen shot from NHS Blood and Transplant Official Website



※NHS Blood and Transplant Official Website
http://www.nhsbt.nhs.uk/

 




NHSは、より多くのイギリス国民に輸血の大切さを実感してもらうことで輸血用血液のドナーになってもらう目的で、今回の" バーチャル献血 "キャンペーンを企画・実行しました。

キャンペーン実施に協力したのは" 23red "というクリエイティブエージェンシー。




そして、キャンペーンはイギリス国内2か所、去る5月18日、19日、20日の3日間がバーミンガム、そして5月20日、21日、22日の3日間がロンドンのウェストフィールドにある大型スクリーンを用いて実施されました。


 



  Picture:Screeen shot from campaign



 

大型スクリーンには、空の輸血用パックとその隣に顔色の優れないとてもしんどそうな患者さんが映し出されています。そして「I need your blood donation.Can you help?(あなたの献血が必要です。助けてくれませんか?)」という文字が。



さて、この患者さんを助けてあげるにはどうすれば良いのでしょうか?


 

バーチャル献血への参加方法は以下の通りです。


スクリーン前を通りがかりキャンペーンに参加したいと思った人は、特製のステッカーを腕に貼り付けます。そしてその場所にスマートフォンをかざすのです。

すると、参加者の腕に輸血用の針がさされチューブから血液が送り出されていくのがスマートフォンのスクリーン上で確認できるようになり、献血がスタートします。




 

 
  Picture:Screeen shot from campaign



 


献血が始まると、はじめは空だった輸血用パックが血液で満たされ始めます。そして、助けを求めていた文章も「Clair is busy donating(クレアは献血に忙しい)」、「It's helping already(もう助けになりだしています)」と変化していきます。


また合わせて、あなたの時間を1時間提供してくれることで、最大3人の患者さんのコンディションを改善できるというメッセージも表示されます。




 
  Picture:Screeen shot from campaign



 


さらにもう一つ気が付くのが、スクリーン上の患者さんの姿に変化が見られはじめることです。

最初はとてもしんどそうだった患者さんが、献血の進行とともに徐々に元気そうな表情になってきます。




 


 
Picture:Screeen shot from campaign



 

そして輸血用パックが満タンになると、患者さんの顔はとても元気そうになり、画面には「Thanks Clair.(ありがとうクレアさん)」と感謝の言葉が表示されます。



 


今回のキャンペーンを展開するにあたっては、開催場所に同機関のスタッフが常駐し対応。

バーチャル献血を体験してみて、実際に輸血用血液のドナーになりたいという人やドナーとして登録をしたい人は、現場にいる同機関のスタッフに伝えるか、機関のホームページを訪れるようにと大型スクリーン上でも促されます。


 

 
Picture:Screeen shot from NHS Blood and Transplant Official Twitter

 




 


さて、今回のキャンペーンでスクリーンに患者として登場した男性1名、女性2名は、いずれも過去に輸血を受けられたからこそ今の命がある3名。


彼ら3名の実体験とともに語られる、今回のキャンペーンの背景はこちらの動画でご覧ください。


 

" Power of Blood - Behind The Scenes      "


https://youtu.be/1UvWiysSt4Q

 

 

 


 

※ニュースソース


※event
http://www.eventmagazine.co.uk/nhs-blood-transplant-uses-augmented-reality-donor-appeal/brands/article/1395336

※BBC NEWS
http://www.bbc.com/news/uk-england-birmingham-36336918

※campaign
http://www.campaignlive.co.uk/article/nhs-encourages-virtual-blood-donations-augmented-reality-outdoor-ads/1395315

※OUTSMART
http://www.outsmart.org.uk/news/virtual-blood-donors-witness-life-saving-transformation-patients-their-eyes

 

 


 


■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。

 


スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 


5月最終月曜日と言えば、アメリカではメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)です。

 

戦争や軍事行動で亡くなられた米国の男女や兵士を追悼する日で、アメリカ合衆国の連邦政府が定める祝日の一つです。

この日は、墓地や慰霊碑、記念碑等を訪れたり、星条旗の半旗を掲げたりします。

 


 

しかしこのメモリアルデー、そんな追悼ムードの悲しい日という側面だけではないのです。



 


実は、この日は「サマーシーズン(夏)の始まりを告げる日」として解釈されていて、たくさんの人々はメモリアルデーを含む週末の連休を、家族や友だちとスポーツをしたりピクニックやキャンプに出かけたりして過ごすのです。



そう、楽しい夏の到来です。



そして、このサマーシーズンは、毎年9月のレイバーデーまでとされています。



 

 

さて、2016年のメモリアルデー。


我が家も最近のトレンド同様、キャンプに出かける予定です。。。

 



 

 

※にっぽんの熱いマーケターの連載コラム、アメリカ&世界各国の旬な
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■今号のスゴい★PR事例■

 


 


アメリカ発。機は熟した?
世界初の"生理"にフォーカスした
ポップアップショップがNYに出現
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》




 


 


読者の皆様、こんにちは。



 

今回は、先週NYでオープンしていたあるポップアップショップの話題をご紹介したいと思います。


 

欧米や日本でここ数年トレンドになっているポップアップショップ。

商品やサービス、ブランドの認知を高めたり、ユーザーとより密着したコミュニケーションをとろうと、様々な企業やブランドがポップアップショップをオープンしています。


 


注目を集めるポップアップショップですが、これまでまだオープンされたことのなかったジャンルのショップが、先週5月13日(金)から15日(日)にかけての週末に、NYの五番街に登場して話題になりました。




話題のショップをオープンさせたブランドはこちら。

 

 
Picture:Screeen shot from FTM



 

" U by Kotex "



 

U by KotexはKimberly-Clark(キンバリークラーク)社の女性の生理用品ブランド。

これまでの生理用品にはなかった、デザイン性の高いオシャレなパッケージで若い女性を中心に人気のブランドです。


例えば、下の写真の女性の手に握られているのが、同ブランドの生理用品タンポンのパッケージです。


 
Picture:Screeen shot from U by Kotex Official Facebook Page




そして同じく下の女性が手渡しているのが、同ブランドの生理用品ナプキンのパッケージ。



 
Picture:Screeen shot from U by Kotex Official Facebook Page



 

男性の方にはあまり馴染みがあるものではないでしょうから、他ブランドとの違いにピンとこないかもしれませんが、カバンやポーチから見えてしまっても恥ずかしくなさそうなオシャレなパッケージです。



 

※U by Kotex Official Website
https://www.ubykotex.com/en-us/

 



 


そして、同ブランドがオープンした世界初のポップアップショップというのがその名も、


 

" The Period Shop "


 

日本語にすると、まさに「生理のお店」。直球すぎるネーミングですが、それだけに新鮮でなおかつ何にフォーカスしているのかが一目瞭然です。



 

実はこのユニークなポップアップショップ開設のきっかけとなったのは、NYの大学生Sarah Michelson(サラ・ミケルソン)さんのTumblrでの投稿でした。


 
Picture:Screeen shot from U by Kotex Official Youtube Video



 

彼女は自身の投稿の中で、女性が生理用品を堂々と、安心して、そして楽しみながら購入できるような、生理用品や女性の生理期間をより快適に過ごせるようなグッズ・関連商品やサービスに特化したショップ、イコール" Period Shop "があれば良いのにとその願いを込めていました。


サラさんは、実際にショップオープンの企画、準備に参加。ポップアップショップの紹介動画にも彼女自身が登場しています。



 


世界初の生理にフォーカスしたポップアップショップのオープンをアナウンスした動画はこちらからご覧ください。


" Get Ready for the World’s First Pop-Up Period Shop     "


https://youtu.be/QlSQZYjMr7E



 


実は、U by Kotexは、数年計画で" The Period Projects "というキャンペーンをスタートさせたばかり。

キャンペーンの目的は、ブランドがよりたくさんの女性ユーザーとのコミュニケーションを通して、彼女たちの意見やニーズをくみ取り、生理関連用品のクオリティや機能性向上、女性が整理期間中をより快適に、ポジティブに過ごせるような環境を整えることにあります。

そのために、ソーシャルメディアやデジタルチャンネル上の女性の声を拾っていたところに、今回のサラ・ミケルソンさんの投稿が飛び込んできたというわけなのです。

 



実際にオープンしたポップアップショップでは、同ブランドの生理用品が販売されただけではなく、様々な商品やサービスが提供されました。


 


 
Picture:Screeen shot from U by Kotex Official Twitter


 

 
Picture:Screeen shot from Drug Store News



 

奇抜なデザインではありますが、生理用品柄のスウェットがあったり、Tシャツ、スウェットパンツやアンダーウェアなどの衣類。


 
Picture:Screeen shot from Drug Store News



 

帽子やかばんなどのアクセサリー類、マグカップや、ウォーターボトルなどのグッズ類に鎮痛剤も。



 
Picture:Screeen shot from AD WEEK



 

さらには、ゆっくりリラックスできるソファーラウンジスペースが設置され、マッサージのサービスがあり、DJイベントやオリジナルTシャツのギブアウェイ(無料配布)も実施されました。


 

Picture:Screeen shot from AD WEEK



 

多くのニューヨーカーの来店やメディアの取材でにぎわった同店舗。ショップの全売り上げは、ホームレスになってしまった女性や、何らかの事情を抱え住むところを必要としている女性のためのシェルター施設、NYの" Susan's Place "に寄付されました。


 


また、今回のポップアップショップに実際に足を運べなくて悔しいという女性のために、"HELLOFLO"や"JET"などのオンラインショップで限定グッズを販売。

 


 
Picture:Screeen shot from AD WEEK



 

例えば、上の写真のような、生理用品、オリジナルマグカップやポーチ、ヘアゴム、ノートパッドに、なんと" Gullah Girl PMS TEA(Gullah Girl月経前症候群ティー)"がセットになったパッケージが39ドル95セント。


 

 

今後、同様のポップアップショップが他都市などでも展開されるかどうかはまだ未定とのことでしたが、今回の反響の大きさやユーザーやメディアからの好意的な受け止められ方をみれば、多数の女性の支持を受けて拡大展開されることも大いにあり得そうですね。


 


※The PERIOD PROJECT Official Website
https://www.ubykotex.com/en-us/period-projects

 

 

 

※ニュースソース


※In Style
http://www.instyle.com/beauty/yes-store-specifically-your-period-exists

※Advertising Age
http://adage.com/article/cmo-strategy/u-kotex-opens-a-pop-shop-periods/303983/

※Medical Marketing & Media
http://www.mmm-online.com/channel/u-by-kotex-opens-up-a-period-themed-pop-up-shop/article/496558/

※AD WEEK
http://www.adweek.com/news/advertising-branding/u-kotex-created-pop-shop-dedicated-making-periods-little-more-bearable-171466

※DRUG STORE NEWS
http://www.drugstorenews.com/article/slideshow-u-kotexs-pop-period-shop

 

 

 

 


■編集後記■



 

読者の皆様、こんにちは。

 


スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 


5月も後半に入り、夏のような強い日差しを感じる日が増えてきましたね。

5月半ばでこの暑さ。6月、7月。8月とどうなることかと既にうんざりしている方もいらっしゃるかもしれませんね。


 


さて、そんな梅雨入り前の貴重な日差しを受けて楽しんでいるのは、我が家の家庭菜園の野菜たち。


今年は、スナップエンドウ、ミニトマト、ミニ胡瓜を栽培。スナップエンドウは既にどんどん収穫できていて嬉しいばかり。

ミニトマトには実が付き始め、胡瓜にも花が咲きました。



 

一方で、ローズマリー、タイム、バジル、ミントなどのハーブ類も栽培しているのですが、驚くのがミントの生命力(成長スピード)です。

放っておいても、まあどんどん増えること増えること・・・。あっという間に、余剰スペースたっぷりだったプランターはミントの葉で覆われました。


 

昨年もそうだったのですが、大繁殖中のこちらのミント、今年も夏にぴったりの爽やかなカクテル、モヒートに使い、パーティーなどでふるまう予定です。


 

 

読者の皆様は、どんな家庭菜園を楽しんでいらっしゃいますか?



 

 


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■今号のスゴい★PR事例■




スペイン発。
ファッションを通して女性のエンパワーメントを啓蒙。
タブーに挑んだオンラインフィルム
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読者の皆様、こんにちは。


 


今回ご紹介するのは、スペインのファッションブランド"Davidelfin/ダビデルフィン"の主宰者でありデザイナーのDavid Delfín(ダビッド・デルフィン)氏と広告代理店のDDB Españaが展開しているキャンペーンです。


マドリッド(2002年から)、ニューヨーク(2009年から)のコレクションなどで作品を発表してきたデルフィン氏は、1970年スペインのマラガ生まれ。もともとは、画家としてまた俳優としても活動していましたが、2001年に自身のブランド「ダビデルフィン(Davidelfin)」をスタートし、2009年には雑誌GQにスペインのベストデザイナーとして表彰されました。



 


 
Picture:Screeen shot from ABC





そしてこちらは、2016年春夏のコレクションの一部です。


 
Picture:Screeen shot from Davidelfin Official Website


 

※Davidelfin Official Website
http://www.davidelfin.com/es/



 


デザイナーとしてヨーロッパを中心に世界で人気の彼ですが、この春からあるキャンペーンをスタートさせています。



それがこちら。

 


" Fashion to Be Free "


 
Picture:Screeen shot from Davidelfin Official Youtube Video

 


 

「自由になるためのファッション」と題されたキャンペーンでは、ファッションをきっかけにして、"gender inequality/男女不平等"のある現在の世界にアプローチし、そこからジェンダー・イコーリティー(男女平等)の重要性を訴え、女性の人権を尊重し、そして平等の権利を保証し、あらゆる人々が安全で安心な暮らしができる社会を実現することの大切さを認識してもらおうとしています。


 

 

今回のキャンペーンの実施に際し、ファッションは、思いや考えをみせるスタイルであり、主張を表現する術であり、そしてまた自己表現の方法でもあると考える彼らは、その思いを詰め込んだオンラインフィルムを制作し公開しました。


フィルムの撮影はアジアやアフリカ、中東にある、行動や服装などの日常生活の場面で女性の権利が実際に制限されている国で、それらの国出身の「女性でいることは(生きていくのが)難しい」と感じているモデルを起用して行われました。



 


例えば、女性が許可無く一人で外出はできない国。


 
Picture:Screeen shot from Davidelfin Official Youtube Video


 


そして、女性がバイクに乗ることが禁じられている国。


 
Picture:Screeen shot from Davidelfin Official Youtube Video


 


また、女性がパンツ(ズボン)をはくことが禁じられている国。

 

 
Picture:Screeen shot from Diana Kunst Official Youtube Video

 


 

ユニセックスな雰囲気のモデルが登場しているためか、一見すると細身の男性モデルのようにも見えますが、フィルムに登場しているのは全て女性。


彼女たちに、デルフィン氏のジェンダーフリーデザインの洋服をまとってもらうことで、女性の自由が制限されている国での撮影を可能にしたのです。

 





ファッションを起点に女性の自由と権利尊重を啓蒙する動画の全編はこちらからご覧ください。



" Fashion to Be Free by Davidelfin, Fashion film     "


https://youtu.be/U0WmpXR3hEo

 



 

また、オンラインフィルムの公開とともに、同氏は撮影でモデルが着用した衣装のオークションを開催。

その売り上げは全額、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのために設立された国連機関、"UN Women"に寄付されました。

 

 

※FASHION TO BE FREE Official Website
http://www.fashiontobefree.com/en/index.html

 


 

 

※ニュースソース


※THE DRUM
http://www.thedrum.com/news/2016/04/28/gender-neutrality-underpins-provocative-ddb-spot-fashion-designer-david-delf-n

※Marketing Interactive
http://www.marketing-interactive.com/video/fashion-campaign-attacks-gender-inequality/

※BEST ADS ON TV
http://www.bestadsontv.com/ad/78904/David-Delfin-Fashion-to-be-Free

※DDB
https://www.ddb.com/blog/community/david-delfin-and-ddb-create-campaign-to-encourage-womens-equality-through-fashion/

 

 


■編集後記■



 

読者の皆様、こんにちは。

 


スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 

 

GWも明け、本格的な夏の到来まであと少し。



ピクニックや海水浴、BBQやキャンプなどアウトドアレクリエーションがこれからどんどん活発化してきますね。


 


数年前、東海岸のあるビーチに確か4月の半ばから下旬ごろに出かけたことがあるのですが、ちょっと陽気なお天気になれば、せっせとビーチに繰り出して日焼けや水遊びを楽しむアメリカ人の皆さんに驚いた覚えがあります。



私にとっては、まだ到底ビーチで水着姿になるような気温でもなければ、水遊びに興じられる水温でもありませんでしたが、夏(ではまだありませんが・・・)とビーチと日差しをとことん楽しもうとする姿勢と、おそらくは体温の違いがなせたことなのかもしれません。


 

 

ハイキング、ピクニック、海水浴、キャンプ・・・読者の皆様はどんなアウトドアがお好きですか?

 

今年の私は、「片付けのなるべく楽」なアウトドアを実践すべく、計画とその実行を助けてくれるギアの調達&実践に海や山で励みたいと思います。

 


 

 

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マレーシア発。
クラウドバッキングプラットフォームwebeに登場予定。
デング熱の発生を防ぐ新商品
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読者の皆様、こんにちは。

 


今回ご紹介するのは、マレーシアで話題のクラウドバッキングプラットフォーム


 

" webe "

 


に登場予定のGrey社の開発したある新商品です。

 



 

 

さて、新商品のご紹介をする前に、まずは" webe " というクラウドバッキングプラットフォームを皆様ご存知でしょうか?

 

 
Picture:Screeen shot from webe Official Youtube Video



※webe Community Official Website
https://community.webe.com.my/home

 

 

 

"webe"は、元々はマレーシア大手の商用WiMaxプロバイダーであるTelekom Malaysia (TM)のブランドでモバイルサービスプロバイダー事業だった"Packet One Networks(P1として浸透していました)"だったものが、リネーム&リブランドしたもの。


 


その名前は、 "we" と"be"という2つの単語の組み合わせ。


ホームページでは、「We community + Be freedom to be who you want to be = make it happen」と説明されています。つまりは、一人一人がどんな人になりたいか、どんなことを実現したいのかということに自由になることで、一人一人が集まって私たちというパワーになり、物事が実現できるということです。

 

 
Picture:Screeen shot from webe Official Website



 

そして、"webe"の最大の特徴はというと、同コミュニティはクラウドファンディングではなく、"クラウドバッキング"のプラットフォームである点です。


 



同コミュニティページにリストアップされているプロジェクトは、既にその資金は集まっている(資金調達のめどはついている)ものばかりなのです。

そのため各プロジェクトは、プロジェクト実現のためのファンドを募っているのではなく、そのプロジェクト自体を世の中に実際にリリースして良いものか、そのゴーサインの是非を広く世間に尋ねているのです。



 


コミュニティへの参加は誰でも無料で可能。専用アプリをインストールすると、登録初回に"50 webits"という、気に入ったプロジェクトに投票するためのポイントがもらえます。そのポイントを使ってユーザーは、自分がバックアップしたいプロジェクトに投票、またそれをシェアすることでさらに"webits"ポイントがもらえる仕組みになっていて、利用すれば利用するほどさらに多くのプロジェクトの実現・実行に関わっていくことができるようになっています。

 

 
Picture:Screeen shot from webe Official Website



 

そして、リストアップされていたプロジェクトが事前に設定していたサポーター数・webits数に達すると、プロジェクトの実行がアンロックされてゴーサインが出るというわけです。

 

 



現在、同サイトにリストアップされているプロジェクトは、「大型コンテナを教室として利用する」というもの、「マレーシアの現居住地から故郷中国までの自転車旅行のルート沿いにある廃屋や放置された家屋を修繕・修理する」というもの、「ゾンビ映画制作」など様々です。


 


 
Picture:Screeen shot from webe Official Website



 

 


さて、このリストに6月に新たに加わることになったプロジェクトでニュースになっているものがあります。

それが、


 


" Rain Sprout "



 


 
Picture:Screeen shot from webe Official Youtube Video



 


マレーシアの大手広告代理店"Grey"が開発した新商品です。ちなみに同社は、ニューヨークに本社を置く世界的な広告代理店・マーケティングエージェンシーである"Grey Group"のマレーシアはクアラルンプールにあるオフィスです。


 


マレーシアでは年間降雨量がたいへん多く、雨が降って水たまりがたくさんでき、それによって蚊が大量に発生することが流行原因の一つとなっている"デング(Dengue)熱"。マレーシアでは昨年1月のたった1週間で3500人もが感染したと報告されています。

 



そこで、蚊が好む水たまりに、larvicide(殺虫剤)成分を、傘をつたって滴り落ちる水滴に含ませて落とすことで、その大量発生を防いでデング熱の流行を抑止できるのがこちらの"Rain Sprout"です。

 


 


傘の先の部分が取り替え可能な殺虫剤成分入りの可愛らしい新芽のようなパッチになっています。もちろん殺虫剤成分には、蚊以外の植物、生物、人に有害となる物質は含まれていないとのことです。

 



 
Picture:Screeen shot from webe Official Website




 
Picture:Screeen shot from webe Official Youtube Video



 


こちらの傘は、すでにデング熱の流行の兆しが報告されていたクアラルンプールやプタリン・ジャヤで今月無料で配布されました。


しかし、Grey社はこの画期的かつ効果的なデング熱流行を抑制することのできる傘を、より広くマレーシア全土にいきわたらせたい、もっと多くの人に使って欲しいということで、その是非を問うべく"webe"にリストアップすることになったのです。



 

 

少々うがった見方をすれば、"webe"はGrey社のクライアントでもあるので、新事業を応援、世間にアピールしようとしていると解釈もできますが、いずれにしても"Rain Sprout"、"we be"の両者ともマレーシアで今後注目となっていきそうです。

 


 


デング熱の流行を抑制する" Rain Sprout "を紹介した動画はこちらから。



" RAINSPROUT WEBE    "



https://youtu.be/okAHGKo-wt8


 


※Grey Malaysia Official Website
http://grey.com/malaysia

 



 

 

※ニュースソース


※Campaign Brief Asia
http://www.campaignbriefasia.com/2016/04/grey-group-malaysia-helps-rain.html

※MARKETING INTERACTIVE
http://www.marketing-interactive.com/look-grey-turns-everyday-umbrellas-warriors-dengue/

※SAYS
http://says.com/my/tech/rainsprout-umbrellas-fighting-dengue

※Stuff
http://www.stuff.tv/my/news/p1-reborn-webe-pricing-and-plans-still-mystery

※TimeOut
http://www.timeout.com/kuala-lumpur/blog/pledge-your-support-for-the-malaysian-makers-market-042516

 

 

 


■編集後記■




 

読者の皆様、こんにちは。


 


スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


 


いよいよゴールデンウィークが目と鼻の先に迫ってまいりましたね。


読者の皆様は、どのようなプランを立てていらっしゃいますか?



 

花は咲き、新緑は美しく、気候も良いこの季節は、絶好のお出かけ、
旅行、ドライブシーズンですよね。


 

どこへ出かけても、混雑や多少の人ごみと無縁とはならないかも
しれませんが、それを気にせず人気スポットへ出かけるもよし、
知る人ぞ知る、もしくは自分だけが知っている穴場スポットで
リラックスするもよし。



はたまた、この機会に自宅でのんびり過ごすというのもまた一つの
過ごし方ですね。


 


私なら、次回少し余裕のできた時には、ずーっと手を付けられないで
いる自宅の物置きと化したお部屋の整理に着手したいところです。

 


 

皆様、それぞれに素敵な休暇を過ごされますように。



 

 

 

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オーストラリア発。
お洗濯での痛ーい失敗をなくしてくれる
とっても賢い新製品"peggy"
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読者の皆様、こんにちは。



 

今回は現在オーストラリアで試作中の新製品に関するニュースをご紹介したいと思います。



日本では、梅雨や秋雨など雨の降る日が多くなる時期に特に活躍してくれそうなお助けアイテムです。


 


"peggy/ペギー"


 


と名付けられた新製品を開発しているのは、ユニリーバの洗濯用洗剤
ブランド、"OMO/オーエムオー"
です。

 



 
Picture:Screeen shot from OMO Pikkujatti



※OMO Australia Official Website
https://www.omo.com.au/



 


OMOが最初に登場したのは1908年のイギリスでしたが、現在はオーストラリアと南アフリカでOMOブランドは展開されています。

 


 

さて、今回オーストラリアで同ブランドが開発した試作品でテストを現在行っている新製品は、実は洗濯用洗剤ではありません。

その新製品というのがこちら。

 


 
Picture:Screeen shot from OMO Official Youtube Video



 


洗濯物かごと一緒に写っているこのオレンジ色の物(peggy)をどんな目的で使うのか想像してみてください。


 

 

新製品peggyは、OMOが現在展開している"REAL PLAY"キャンペーンの一環として開発されました。


このキャンペーンでは、子どもたちにもっと屋外へ出て、公園で遊んだり、フィールドを駆け回ったり、スポーツに興じたりなど「リアルな遊び」を楽しんでもらうよう推進しています。外で遊んで泥んこになってもOMOがあるから大丈夫!というわけですね。



 

しかし一方で、最近同ブランドが行ったユーザー調査によれば、オーストラリアの親のほとんどは仕事や家事に忙しく、子どもと遊ぶ時間がなかなかとれないという悩みを抱えているのが現状です。

またオーストラリアの家庭での洗濯回数は、平均一日1回が平常時なのですが、それが子どもの学校が休みの時期になると、1週間に8回に増えるのだそうです。

ただでさえ忙しい毎日の家事ですが、もちろん良いことなのですが、子どもたちがどんどん遊びに出て泥んこになってしまうことで、さらに洗濯物が増えて家事に割かれる時間が増えては元も子もありません。




 

そこで、お洗濯の負担を軽減するにはどうすれば良いかと考えて開発されたのがこのpeggyという洗濯バサミ型のデバイスです。

 


 
Picture:Screeen shot from news.com au



 

今どきのお洗濯なんて、洗濯機に放り込んでスイッチを押せば良いだけでどこがそんなに負担なの・・・?と思う方もいらっしゃるかもしれません。


しかし、お洗濯に関係した「あるある失敗談」の上位に上がるのが、


 

・洗濯が終わったのを忘れて洗濯機の中に衣類を放置してしまい、いやな匂いになってしまった(&もう一度洗濯をすることになった)。


・洗濯物を外に干していたら突然の雨。取り込むことができず、もう一度洗濯をすることに。



 

といったことです。そしてこのミスをやらかしてしまうと、子どもと過ごす貴重な時間を割いてもう一度洗濯をする羽目になってしまうのです。

 



 


しかし、このpeggyがあればそんな失敗を未然に防ぐことが可能になるのです。


 

オレンジ色のちょっと大きめの洗濯バサミのpeggyには、湿度、気温、日照を感知するセンサーが搭載されています。またwifiモジュールも内蔵していて、現在地周辺の天気予報などの情報も常にアップデートしてインプットしておくことができます。

 



 
Picture:Screeen shot from OMO Official Website



 

そしてこのpeggyを、指定アプリをインストールした手持ちのスマートフォンとシンクさせておきます。

すると、その日の天気情報などを元に、最速で洗濯物が乾かせる時間帯を教えてくれたり、雨が降り出しそうになっていることや、洗濯物を取り込むべき時間を事前に知らせてくれます。また、洗濯物が終わったのに30分以上放置していると、干し忘れを伝えて思い出させてくれたりもするのです。

もちろん、洗濯をすべきでない(外には干せない)お天気の日であれば、洗濯物を中に干したり、また別の日に洗濯をすることを提案してくれたりもします。



 


お洗濯のお役立ちアイテム" peggy "の機能を紹介した動画はこちらから。


" Meet peggy, the world’s smartest clothes peg   "


https://youtu.be/dhC4xxGKQfg

 


 

いかがですか?


 

現在は残念ながら試作品段階のpeggy。

オーストラリアの数人のインフルエンサーの過程で試に使ってもらっているのですが、この新製品をモニターになること、また最新情報の入手には、同ブランドのウェブサイトからサインアップが必要です。


 

実際に製品化されて一般向けに販売されるかどうかはまだ未定なのだそうですが、是非一度試してみたいと思う方は多いのではないでしょうか?

 


 

 


※ニュースソース


※METRO
http://metro.co.uk/2016/04/19/this-clothes-peg-lets-you-know-when-its-about-to-rain-so-you-can-bring-in-your-washing-5827020/

※OMO
https://www.omo.com.au/peggy/

※news.com au
http://www.news.com.au/technology/omo-creates-smart-clothes-peg-that-warns-you-when-your-washing-is-dry-and-when-its-about-to-rain/news-story/49c7a260f1245276729178c16508342b

※mUmBRELLA
http://mumbrella.com.au/omo-smart-peg-j-walter-thompson-peggy-361828

※B&T
http://www.bandt.com.au/marketing/omo-peg-peggy-j-walter-thompson

 

 

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■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。

 


スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 


お洗濯、お好きですか?

 

こう尋ねると、洗濯物を干すのは嫌いとか、洗濯物をたたむのが苦手と答える方がいらっしゃるかもしれませんね。

 

 

私は、お洗濯に係る一連の家事は割と好きだったりもします。



実は洗濯物を干すのも何故か楽しかったりしていたのですが、アメリカ式生活になってからは全く洗濯物を干す機会が無くなりました。

ほぼ、ゼロ。皆無です。

 

それというのも、洗濯物=乾燥機で乾かすのが当たり前という生活スタイルだから。



 

ごくごくたまーに、乾燥機NGの衣類をハンガーにかけて乾かすことはありますが、それも年に数回数えるほど。

屋外に洗濯物干しもなければ、それ用の大きなハンガーも持ち合わせていませんし、家には洗濯バサミだってありません。

 

 

雨や花粉を気にせずいつでも衣類を乾燥できるのは便利ですし、かかる時間もぐっと短縮されるのですが、一つ難があるとすれば、、、、

 

 

恐ろしく衣類が縮む

 


場合があること。



 

今ではすっかり、「縮む」ことを想定して洋服のサイズを選んで買うようになりました。。。

 


 


洗濯物を干す楽しみは失いましたが、たたむ楽しみは今もエンジョイしています。



皆様のお住まいのエリアは、今日はお洗濯日和ですか?



 

 

 

※にっぽんの熱いマーケターの連載コラム、アメリカ&世界各国の旬な
マーケティングニュースをタイムリーにお届け。

『にっぽんのマーケター』

http://nipponmkt.net/

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