【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

今、戦略的にPRに取組む企業が売上を伸ばしている!
ということでPRの本場アメリカを主に海外メディアに取り上げられた最新PR事例を中心にブランディングやマーケティングの成功(時には失敗)事例をお届けしています。

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マーケターが集まる×つながる×仕掛ける“場”
$【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

異業種のマーケター同士が集まる、ヨコのつながりの「場」があったら、 何かおもしろいことができるんじゃないか…。 『にっぽんのマーケター』は、そのような想いから生まれました。


この「スゴい★PR」ブログも、『にっぽんのマーケター』の編集部連載企画として、

皆様に旬な情報をお伝えしています。


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「飲める」屋外広告がトレンドに!?
コカコーラに引き続き、ビールが飲める
看板がロンドンに登場!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》

 


 




読者の皆様、こんにちは。

 

2015年の屋外広告のトレンドは、「飲んで楽しめる」看板に
なるかもしれません!

 

今月の初めには、コカコーラが「飲めるビルボード広告」を
登場
させ話題になりました。

 

 

Picture:Screenshot from Print Media Center


 

これは、同社が米NCAA(National Collegiate Athletic Association/
全米大学体育協会)のスポンサーつとめている関係から、去る4月3日
から5日の週末に、インディアナポリスでお披露目されました。



ちょうど3月から4月にかけては、全米の大学男子バスケットボール
トーナメント、通称「March Madness/マーチ・マッドネス」が
開催され、アメリカ国民の関心を集めています。


このトーナメントを勝ち進んだファイナル4校がインディアナポリス
でゲームを行ったのがこのタイミング。



そして、それに合わせて同じくインディアナポリスにあるホワイトリバー
州立公園で開催されていたのが、野外音楽イベントの「March Madness
Music Festival」で、そこを訪れた観衆に向けてのサンプリングイベント
として設置されたのです。

 

 

Picture:Screenshot from Coke Zero Official Twitter



 

Picture:Screenshot from Biz Bash

 


4500フィート(およそ1370m)の長さの巨大ストローが、看板の下部のタンクから
6個のサンプリング用注ぎ口を備えた設備に向けて、「Taste It」と綴りながら
伸びています。

 


またバスケットボールの試合が行われた当日のTV中継中には、これに
合わせたコマーシャルを投入。



 

Picture:Screenshot from psfk



「Shazam」というアプリをダウンロードしているユーザーは、TV画面で
コーラが注がれているのに合わせてスマートフォンの画面を眺めると、
自身のスマートフォン上のグラスがコーラで満たされていき、満杯に
なると、20オンス1瓶分の無料クーポン券が表示されるという仕掛けが

施されていました。


 


そして先週の水曜日4月8日に、大西洋をわたったイギリスはロンドンに
お目見えしたのが、こちらも「飲んで楽しめる」看板、しかも炭酸
飲料ではなく、なんと「ビール」!!!


 

 

Picture:Screenshot from Huffington Post UK


 

Picture:Screenshot from Huffington Post UK


 

ビール&パブ大好きなロンドンっ子を喜ばせたのは、デンマークのビールブランド
「Carlsberg/カールスバーグ」。



ロンドンのブリックレーンにある「The Old Truman Brewery」というアート
ギャラリーやたくさんの小さなショップ、バーやレストランなどが集い、
様々なイベントや展示会なども開催される人気スポットに設置されたこの看板。



さすがにアルコールを提供するということで、18歳以上であることを確認し、
一人一杯限定という制限を順守させるために、モニターと係員でビールを
注ぎに来る人をチェックしていたようです。



 
  
 

Picture:Screenshot from AD WEEK





当然ですが長蛇の列に・・・。




そして、街中での冷たい生ビールの無料提供に喜んだロンドンっ子は
続々とSNSなどでその嬉しさをシェア。

 

 

Picture:Screenshot from Mirror

 

Picture:Screenshot from Mirror



 

カールスバーグのこちらの「ビール看板」は、イギリス国内の他の
都市にも出現するという話もあり、しばらく注目を集めそうです。

 


 

※是非日本にも登場してほしい!ビールが飲める屋外広告のCM動画はこちら


"Probably the Best Poster in the World "


https://youtu.be/ZwB3kGCXeWY

 

 


「多分世界で一番素敵なポスター」

 

と題されたこの屋外広告、多くの人にとってまさに「その通り!」と
なったようです。

 


 


※ニュースソース

※the gurdian
http://www.theguardian.com/media/2015/apr/09/carlsberg-poster-free-beer-billboard

※Huffington post UK
http://www.huffingtonpost.co.uk/2015/04/10/carlsberg-poster-free-beer-brick-lane-shoreditch_n_7039036.html

※AD WEEK
http://www.adweek.com/adfreak/carlsberg-makes-londoners-happy-billboard-gives-out-free-beer-164087
http://www.adweek.com/news/technology/coke-zero-made-drinkable-billboard-actually-serving-soda-ncaa-fans-163856

※Atlanta Journal
http://business.blog.ajc.com/2015/04/03/coca-cola-creates-drinkable-coke-zero-ad-for-ncaa-final-four/

 

 

 

■編集後記■



 

読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


 


「飲める屋外広告」!いいですねー。



カールスバーグさんが控えめに、「多分一番素敵なポスター」だと
言っていますが、「多分」じゃないですよね。

 



実は私は、特別にカールスバーグというビールが好きなわけではないのですが、
今回の同ブランドのマーケティングで、確実に好感度はアップしましたね。

 


そして少しずつ気温も暖かくなり、冷えたビールが美味しい季節が間もなく
やってきますね。

今月あたりからは、全国各地でビールフェスティバルなどのイベントも
始まり、ビール好きにはたまならい時期になりました。

 


私は、数年前と比べるとぐぐっとビール熱が下がっているのですが、
今年はまた、各地に増えてきている地ビールを少しずつ開拓して
みようかなと思っています。

 


あ、ちなみに地元愛媛の物産や観光PRイベントなどには、蛇口から
ポンジュースが出てくる「都市伝説」装備がお出かけして、来場者の皆様を
楽しませているようですが、これも「飲める屋外広告塔」ですよね。


実は私はまだ一度も体験したことはありませんが、これもいつかは
チャレンジしてみたいと思います。。。

 


 

 

※にっぽんの熱いマーケターの連載コラム、アメリカの旬なマーケティング
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■今号のスゴい★PR事例■

 


壊れても修繕して使おう!
衣料品を無料修繕するパタゴニアのリペアトラックが
全米を横断。
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》


 

 

読者の皆様、こんにちは。



今回の話題は、世界中にファンを持つアウトドアギアブランド、
「Patagonia/パタゴニア」が現在展開しているキャンペーンを
ご紹介したいと思います。



 

Picture:Screenshot from Green Surf Shop


※Patagonia Official Website
http://www.patagonia.com/us/home



 

アメリカカリフォルニア州で1973年に創業した同社は、環境に配慮した
商品を展開していること、また環境保護団体や活動に積極的な
支援を行っていることでも知られています。



オーガニックコットンを使用した商品、非塩素処理の減量を用いたウール
商品、ペットボトルの再生素材の利用など、創業者である世界でも有名な
登山家の一人、イボン・シュイナード(Yvon Chouinard)氏の自然を
愛する気持ちが脈々と受け継がれたものづくりを行っています。


 


そんな同社の商品。決して価格は安いとは言えませんが、その商品の
機能性、そして環境に配慮した商品であることを愛するファンは数多く
います。


さらに、同ブランドの愛用者には、同社の商品につけられている



「永久保証/Lifetime Warranty」



を活用して、お気に入りの商品を長く長く使い続けている人も
多いのも特徴です。

 


パタゴニアは、「できるだけ長く商品を使ってもらいたい」、「不必要な
購買はなるべく控えてほしい」、「不要になったらリサイクルを」
といったメッセージを継続的に消費者に発信しています。

数年前のブラックフライデーには、こんな広告をニューヨークタイムズ紙
に掲載し話題になりました。



 

Picture:Screenshot from Ad Week

 

自社の人気商品を例にとり、「このジャケットを買わないで!」という
メッセージを発信した同ブランド。

その背景には、ジャケット一枚を製造することがどれだけの負荷や
インパクトを環境に与えているかと言うことを消費者に知ってもらい、
不必要な購買は控えることが環境を守ることに繋がるということを
訴えたかったというパタゴニアの思いがありました。


 


さて、パタゴニアにはこの「永久保証」のシステムを支え、同ブランドの
商品の「長期利用」、「リサイクル・再利用」の推進をサポートしている
施設が、ネバダ州のリノという町にあります。



 

Picture:Screenshot from IFIXIT ORG




45人の従業員が、日々パタゴニア製品の修繕にあたっているこの工場は
北米最大の修繕工場で、年間およそ3万点の衣類等を修繕し、オーナー
や新たな利用先へと届けているそうです。



普段は、この修繕施設へ商品を送るか最寄りのパタゴニアショップに
修繕希望商品を持参するという、消費者側からのアクションにより
修繕や再利用を受け付けています。

しかし今回、そうした動きをより活発化させたい、消費者にこの制度や
ブランドの思いを一層共有してもらいたいという願いから、「移動修繕
トラック」が全米を横断することになったのです。


 

「Spring 2015 Worn Wear Tour」


 

と名付けられたこの横断ツアー、サンフランシスコを4月4日にスタートし、
およそ1月余りをかけて、15都市20か所で停車、最後は5月12日に東海岸の
ボストンまでたどり着きゴールする予定になっています。




そして今回利用される修繕トラックがまたオシャレ!


もちろん、このトラックにもリサイクルや再利用を推進するブランドの
思いが反映されています。


 

 

Picture:Screenshot from Patagonia's Twitter


 

Picture:Screenshot from Ecouterre.com


 

Picture:Screenshot from The Cleanest Line



 

2点目の写真にトラックと写っているアーティストのジェイ・ネルソン
(Jay Nelson)氏がデザインを手がけたこちらの移動式修繕所。

バイオディーゼル燃料車に改良された1991年型ドッジトラックに
廃棄されていた赤ワインの大樽を使って作られた太陽光発電の
キャンパーシェルと、リサイクル・リユースがエコフレンドリー
な仕様が満載です。


 


今回の横断ツアーでは、パタゴニアの商品はもちろん、それ以外のもの
でも構わず修繕を受け付けてくれるのだそうです。



そして、「自分でできる簡単な修繕方法」のレクチャー&実技指導も
無料で実施。


修繕する素材が無い人のために、パタゴニア側がそれも準備してくれていて、
無事にリペアが完了したら、お持ち帰りOKなのだそうです。



 


※パタゴニアの移動式修繕トラック誕生の背景がわかる動画はこちら


"Better Than New - Patagonia's Worn Wear® Repair Truck & Facility"

https://youtu.be/7muOgpX8vaQ



 


アメリカではいくつかの調査で、2012年を境に消費者の「エコ」を
意識した商品やサービスを選択、購入したいという意識や、家庭での
エネルギー使用、水利用への意識などはいずれも、横ばいもしくは減少
していると報告されています。


今回の修繕トラックの横断ツアーで、少しでも多くの消費者にもう一度
「環境配慮」の意識を高めてほしいと、そして「Reduce Repair Reuse Recycle」
を心がけて欲しいとパタゴニアは願っているようです。

 

 


 

※ニュースソース

※LA Times
http://www.latimes.com/fashion/alltherage/la-ar-patagonia-launches-crosscountry-mobile-repair-tour-20150403-story.html

※Fast Company
http://www.fastcocreate.com/3044573/dont-throw-that-jacket-away-patagonia-is-taking-its-worn-wear-program-on-the-road

※psfk
http://www.psfk.com/2015/04/patagonia-apparel-mending-worn-wear-mobile-tour.html

※Patagonia
http://www.patagonia.com/us/


 

※アメリカの消費者のエコに対する意識調査報告書

Most recent survey(By Shelton http://sheltongrp.com/)
2014 Greendex(By National Geographic and global research
consultancy GlobeScan http://environment.nationalgeographic.com/environment/greendex/)

 

 


■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 


今年のお花見、皆様は楽しまれましたか?



お天気との相性があまり良くなく、例年のようなお花見にはならなかった
という方も多いのではないでしょうか?



北日本の桜はこれからが本番ですね。


楽しい素敵なお花見を楽しんでくださいね。

 



さて、話は全く変わりますが、先日の夜、我が家が突如「Black Out」、
すなわち「停電」に見舞われました。


夕飯も終えていましたし、結果的には短時間の停電ですんだため、
影響はほとんどありませんでした。


それでも、もしもの時の備えについて少し思い返す良い機会には
なったと思います。

 


アメリカの家庭ではキャンドルが、比較的どこでも多く飾られているような
気がしますが、我が家もリビングやそれぞれの寝室などに必ずキャンドルが
あります。


これが、今回の停電で大活躍!


お部屋のデコレーション&リラックスのためにとなんとなく置いていた
キャンドルたちで、実は放置状態だったのですが、このような形で
初めての使用機会に恵まれるとは。



そして、いくつかある懐中電灯をリビングのすぐ出せるところに収納して
おいたものも、最初の灯りとして大活躍でした。



が、懐中電灯のうち1つは電池切れ・・・。

 


というわけで、先週末、さっそくその電池を購入しに行ってまいりました。。。

 


備えあれば・・・と言いますが、備えの定期チェックも必要ですね。

 

皆様のお宅はいかがですか?

 



 

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■今号のスゴい★PR事例■

 


アースアワーをサポートしたTIMEX。
企業の環境への意識の高さと自社の商品ラインのPRに成功|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》



 

 

読者の皆様、こんにちは。

 

去る3月28日の土曜日に、全世界で

 

「EARTH HOUR/アースアワー」

 

という取り組み(時間)がもたれていたのをご存知でしょうか?



 
 
Picture:Screenshot from eNCA


 

パリではエッフェル塔が真っ暗に、アメリカではゴールデンゲートブリッジの
照明がダウン、そして日本でも横浜はみなとみらい地区の証明が落とされる
など、世界各地で有名なランドマークタワーの照明が消されました。

また40に及ぶ世界遺産でも照明が落とされたのだとか。


 

この「アースアワー」イベントは、2007年にオーストラリアのシドニーで
WWFのオーストラリア支部とシドニー・モーニング・ヘラルドが同市で
消灯イベントを行ったことからスタート。



世界中の人々が、「地球の環境を守りたい」、「地球温暖化を止めたい」という
思いを再確認しわかちあう、地球規模、世界最大の環境キャンペーン。


 

具体的には、世界中の人が同じ日・同じ時間に使用している電気を消灯する
といったアクションを通して思いを発信するもので、今年は3月28日(土)の
午後8時半から9時半と設定されていました。


 

 

Picture:Screenshot from SAMUI TIMES



※Earth Hour Official Website
https://www.earthhour.org/

 

年々キャンペーンに参加する国や地域が増え、2014年は162か国、今年2015年は
172の国と地域から7000以上の都市・町が参加しました。

 

そして、このアースアワーキャンペーンに今年から参加したブランドが、


「TIMEX/タイメックス」


です。



アメリカのコネチカット州に本社を置く時計メイカーの同社は、現在アメリカで
存続している唯一の国産時計ブランド。


そのため、愛国心を表すブランドとしても知られていて、アメリカでは有名人や
政治家など著名な人が度々身に着けていることでも知られています。



※TIMEX Official Website
http://global.timex.com/

 



さて、このタイメックス。アースアワーをどのようにサポートしたのでしょう?

 



同社が今回準備したのは、世界中の誰でもが自身のアースアワーへの取り組み
(消灯するなどのアクション)をタグ付けし写真と共に投稿、そしてSNSへ
シェアすることができるマイクロサイト。



 

Picture:Screenshot from Mediapost



トップ画面では、時計ブランドらしく、アースアワーまでの時間がカウント
ダウン表示されていました。



 

Picture:Screenshot from Brand Channel

 



そして、「#TimeToGLO」というハッシュタグとともに投稿がシェアされる度に、
一投稿あたり1ドル、最大5万ドルを寄付
するというという試みを同時に進行。

公式サイトによれば、この5万ドルの最大額にシェア数が到達したようです。

 


 

Picture:Screenshot from TIMEX Official Earth Hour Website


 

ちなみに同ブランドは、人々のSNSへのシェアをより促すために、口コミ
と流れをつくれるDJやモデル、ファッショニスタやライフスタイルブロガー、
フードブロガーなどをピックアップ。

Instagramなどでオシャレな投稿を発信して人気の彼・彼女らが、どのように
アースアワーを迎えるのか、そんなシーンを動画で公開しました。


 

※TIMEXの腕時計も印象的な、アースアワーキャンペーン動画はこちら

 

"Timex Earth Hour Anthem #TimetoGLO"


https://youtu.be/ixLAeXEyr3w



こうした努力も、世界中から多くの人々が同ブランドの仕掛けにのって
くれた後押しとなっていたのかもしれません。


 


そしてもう一点。

今回のキャンペーンに際して開設されたマイクロサイトでもフィーチャー
されていたのが、同ブランドの


「INDIGLO® Night-Light」


という腕時計のラインナップ。


 

 

Picture:Screenshot from Photobucket



 

これはその名前の通り、暗闇でも光る腕時計で、アースアワーのように
消灯した中でも時間を確認できるうってつけのアイテム。


アースアワーキャンペーンに絡んだクリエイティブに印象的に登場
させることで、商品のPRにもうまく活用できていたようです。

 


 

来年2016年のアースアワーは10年目の節目。


より多くの国や地域、そして企業・ブランドも参加するキャンペーンと
なりそうです。


 

 

※ニュースソース

※Triple Pundit
http://www.triplepundit.com/2015/03/timex-joins-companies-supporting-earth-hour-2015/

※PR Newswire
http://www.prnewswire.com/news-releases/timex-lights-up-earth-hour-2015-with-indiglo-night-light-300037902.html

※Retail Jeweller
http://www.retail-jeweller.com/in-business/timex-supports-wwf-earth-hour/5072645.article


 



■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


 

3月28日(土曜日)のアースアワー、読者の皆様は何かアクションを
起こされましたか?



私は、こうして記事を書いておきながら何なのですが、用事で外出先
におり、消灯とはなりませんでした。




とは言え、日ごろから余計な電気はつけないようにと心がけています。



というのも、セントラルヒーティングが装備されているアメリカの
家では、まあほぼ24時間365日、空調がつけっぱなし。


数泊以上の泊りがけで家を空ける時以外は、電源を落とすことが
ありません。


すると、当然ながら電気代の請求が高いわけで・・・。



そうして受け取った電気料金の高さに驚愕したため、電気の無駄遣いや
つけっぱなしを警戒する意識が高まったのです。


 

あ、でももし日本でこれだけの空調を同じように使ったら、さらに
恐ろしい金額になっただろうとは想定できますので、アメリカの電気料金は
まだ安い方なのかもしれませんが・・・。

 


一年に一度のこうした啓蒙イベントも大切ですが、毎日コツコツと
節電・省エネルギーを心がけたいですね。

 

 


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本物の「ニワトリ」を引き連れたキャラバン隊が
米6都市を訪問。
集まったファンが悲喜こもごものBKの新商品PR!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》

 


 

読者の皆様、こんにちは。

 

先週、米バーガーキングがある人気商品を定番メニューとして復活させる
という、ファンにとっては待望の嬉しいニュースが流れてきました。



そのメニューがこちら、「Chicken Fries」。



 

Picture:Screenshot from Burger King Official Website



※Burger King Official Website
http://www.bk.com/



 

この「チキンフライ」が初めて登場したのは2005年のこと、それが2012年
のメニュー改編時に、メニューから除外。

それが昨年2014年の8月に期間限定で再登場し、再び10月には姿を消して
しまいました。




しかし、昨年の期間限定登場の影響が大きかったのか、同時期のクオーター
売り上げが顕著な伸びを示したということ、さらには昨年の10月に
再度メニューから外れた後、ファンからの復活を望む声が一層高まって
いたことを受けて、今回晴れて「定番メニュー」として復活の
運びとなったのだそうです。


 

バーベキュー、ハニーマスタード、ランチ、ゼスティ、バッファロー、
スイート&サワーの6種類のソースから選んでディップしながら頂く
「チキンフライ」は、9本で2ドル89セント。


単品、そしてセットメニューのポテトの代わりとしても選べるのだそう。



 


さて、このファンが待ち望んだ「チキンフライ」の復活劇を盛大に演出
すべくバーガーキングが仕掛けていたのが、本物の鶏を起用した
マーケティングイベントでした。


 

Picture:Screenshot from Burger King Official Video



 

その内容はというと、「Gloria/グロリア」ちゃんという名前のニワトリが、
アメリカの6都市のバーカーキング店舗に赴き、再発売前の「チキンフライ」が
一日限定でそのお店で提供できるか否かを決定させるというもの。


グロリアちゃんが、「Yes」と書かれたお皿から餌を食べたら提供OK。
逆に、「No」と書かれたお皿から餌を食べるとNGというシンプルかつ
ランダムな決裁方法です。




 

Picture:Screenshot from Burger King Official Video



 


※チキンフライが食べられるか否か?決定権はニワトリにあり!
バーガーキングのニワトリを起用したイベントの模様を追った
動画はコチラから。

 

"Burger King | Random Gloria Tour Day 1 | New Jersey "

https://youtu.be/i2Ux7dHs8zs



 

なんと、残念ながら最初に訪れたニュージャージー州の店舗では、ファンが
悲しむ「No」の決断をグロリアちゃんは下してしまいました。。。



 

"Burger King | Random Gloria Tour Day 2 | Maryland "


https://youtu.be/fsizRX9UiCI


 

しかし、2番目に訪れたメリーランド州の店舗では、ファンにとって喜びの
「Yes」を選択してくれたようです。

 

ニュージャージー、メリーランド、ノースカロライナ、ジョージア、
フロリダ(2都市)と6日間で5州6都市を巡ったグロリアちゃんのツアー。
その全ての裁決結果は以下の通り。



NO:Bayonne,NJ
YES:Colmar Manor,MD
NO:Henderson,NC
YES:Atlanta,GA
YES:Orland,FL
NO→YES:Miami,FL




最後に訪れたフロリダ州のマイアミでは、最初は「No」が選ばれましたが、
再度2つとも「Yes」のお皿に置き換えてチャレンジするという、集まった
ファンには嬉しいサプライズが実施されたため、めでたく「チキンフライ」
の提供OKとなり、ハッピーエンドになっています。



 


そしてもう一つ、バーガーキングがファンにオファーしているのが、
「チキンフライ」のキャラクターの「絵文字キーボード」。



 

Picture:By Sayaka Jinsenji Hulette




こちらは、アップルストア、グーグルプレイから誰でも無料でインストール
できるようになっています。


 


華々しい復活劇を遂げた、「チキンフライ」。

ファンは、三度のメニューからの削除とならないことを願うばかりでしょうか。

 


 


※ニュースソース

※USA Today
http://www.usatoday.com/story/money/2015/03/23/burger-king-chicken-fries-fast-food-restaurants/25211111/

※CNBC
http://www.cnbc.com/id/102523575

※US Magazine
http://www.usmagazine.com/celebrity-news/news/burger-king-letting-a-chicken-decide-which-spots-get-chicken-fries-2015203

※AD Week
http://www.adweek.com/news/advertising-branding/ad-day-burger-king-letting-live-chicken-determine-who-gets-chicken-fries-163590

 




■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


 

本日3月25日(水曜日)、私の母校が21世紀枠で出場している、春の
センバツ高校野球の1回戦に臨みます。



同級生からのレポートによれば、地元松山市ではものすごい数の
同窓生が早朝から集合場所へ集まり、大型バスに乗って甲子園へと
応援に向かって出発したのだそうです。


もちろん、関西や関東からも応援に駆け付ける人が多数ということも
聞こえてきています。



甲子園球場でプレイする球児のみんなに、この声援が届くと良いなあ。



ちなみに、今日は私の母校が、明日は母の母校が出場するセンバツ。
観戦することはかなわないかもしれませんが、できる限りのエールを
心からおくりたいと思います。

 


「東高、がんばっていきまっしょい!」

 


 


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■今号のスゴい★PR事例■

 


米ティーンアパレル"Aerie"の史上最多1000人以上が参加した
"無修正"セルフィーキャンペーン!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》

 


 

読者の皆様、こんにちは。

 

先般のこちらのコラムで、米オバマ大統領がコミカルな演技を見せた
セルフィーコマーシャル動画の話題をお伝えしました。


今回は、ごく一般のティーン女性1000人を動員した史上最大と言われる
「画像加工無しセルフィー」キャンペーンについてご紹介したいと思います。

 

このキャンペーンを実施したのは、米アパレルブランドの

 

「Aerie/エアリー」



※Aerie Official Website
http://www.ae.com/aerie/


 

日本にも上陸している、「American Eagle Outfitters」が2006年2月にスタート
させた同アパレル初のサブブランド。

ティーンを中心とした女性向けの下着やナイトウェア、スイムウェアなどを
企画・製造・販売しています。


同ブランドのメインターゲットは、15歳~22歳とされていて、同ジャンルでの
競合は、「Pink By Victoria's Secret」になります。

 

 

Picture:Screenshot from Behance.net

 


さて、同社は昨年の春に、「Aerie Real」というキャンペーンをスタート
していました。



これは、「女性の真の美しさ」を追求し称賛するという姿勢を示したもので、
具体的に同ブランドは、「スーパーモデルを起用した広告を行わない!」
「広告やカタログ写真でのデジタル技術を用いたボディ修正をしない!」
という声明を発表しました。


 

 

Picture:Screenshot from Dailymail UK


 

上の写真の通り、各種広告物やカタログでは使用されている画像・写真は
「無修正」である旨が告知されていましたし、モデルさんのお腹まわりなどを
見ると、確かに修正を加えていないのだろうということが一目瞭然です。



この取り組みは、多くの女性に大変好感をもって受け取られ、
それも幸いしたのか、2014年のアメリカンイーグルアウトフィッターズの
業績がそれほど良かったとは言えない中でも(店舗への動員数なども減少)、
エアリーは好業績だったのだそうです。

 


そして、この「Aerie Real」という姿勢を踏襲し、今回同ブランドが
スタートしたキャンペーンが、

 


「#AerieREAL 'Love Your Real Selfie' 」

 


キャンペーンです。


 

そして、去る3月7日(この日はちょうどInternational Women's Dayでも
ありました)に、フロリダ州のマイアミビーチで史上最大のセルフィー撮影
イベントが実施されたのです。


 

 

Picture:Screenshot from Trending Social



 

Picture:Screenshot from Huffington Post

 



撮影に参加したのは、女優のMae Whitman、人気DJのHannah Bronfman、Aerieモデルの
Iskra LawrenceとElizabeth Khinez、ファッションブロガーのSincerely Jules
と1000人の一般女性たち。

そして、彼女たちが地上でセルフィーをしている間、上空のヘリコプターからは、
著名な写真家でAerieカタログ広告撮影も担当しているGray Malin氏が、その模様を
撮影しました。



「Best Bikinis Under The Sun」という今年の最新スイムウェアコレクション
のお披露目に合わせて行われた今回のキャンペーン。



"真の美しさ。そのままの自分が美しい。ありのままの自分を愛そう"



というブランドが発信しているメッセージの通り、スイムウェアのサイズ展開は、
ブラサイズ32Aから38DD、ボトムやワンピースのサイズXXSからXXLまでという
多くの人の体型をカバーできる幅広いものになっているそうです。


 


エンタメメディアの「She Knows http://www.sheknows.com/」が女性を対象に
昨秋に実施した調査によれば、

 

「企業(ブランド)の女性に対するスタンスが好きだから商品を購入した・・・52%」

「企業(ブランド)のそうしたキャンペーンを少なくとも一つは覚えている・・・92%」

「企業(ブランド)のキャンペーンや広告を誰かとシェアした・・・45%」



 

という結果が報告されており、今回のAerieの取り組みも女性たちに肯定的に
受け止められ、良い形で業績をプッシュする方向へと繋がるのでは
ないでしょうか?

 

 

 

※ニュースソース

※Huffington Post
http://www.huffingtonpost.com/2015/03/07/aerie-biggest-unretouched-selfie-miami-_n_6822558.html

※PR News Wire
http://www.prnewswire.com/news-releases/aerie-celebrates-aeriereal-women-with-worlds-largest-unretouched-selfie-in-miami-beach-300047123.html

※Trending Social
http://www.trendinginsocial.com/worlds-largest-unretouched-selfie-in-miami-beach/

※US Magazine
http://www.usmagazine.com/celebrity-body/news/mae-whitman-sets-record-worlds-largest-unretouched-selfie-pic-201583

 

 

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