【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

今、戦略的にPRに取組む企業が売上を伸ばしている!
ということでPRの本場アメリカを主に海外メディアに取り上げられた最新PR事例を中心にブランディングやマーケティングの成功(時には失敗)事例をお届けしています。

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マーケターが集まる×つながる×仕掛ける“場”
$【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

異業種のマーケター同士が集まる、ヨコのつながりの「場」があったら、 何かおもしろいことができるんじゃないか…。 『にっぽんのマーケター』は、そのような想いから生まれました。


この「スゴい★PR」ブログも、『にっぽんのマーケター』の編集部連載企画として、

皆様に旬な情報をお伝えしています。


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■今号のスゴい★PR事例■

 


ブランドのキャラクターに仮装するコンテストで売上アップ&PR!
ハロウィンを活用した「Brawny」の取り組み
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》



 



読者の皆様、こんにちは。

 

アメリカではいよいよ明後日にせまった、「Halloween/ハロウィン」。


自慢のコスチューム、そして恐ろしい量のキャンディー(チョコレート等)を
準備し、今か今かとその日を待っているアメリカ国民の興奮も最高潮に高まって
います。


さて、ハロウィンと言えば、子どもたちだけでなく、大人も熱中するのが
「仮装」ですよね。

プロフェッショナルのメークアップ技術を駆使したかのような、映画やアニメ
の中から本物が抜け出してきたかのような芸術作品も多くみられるように
なってきました。

そして、各所でハロウィン仮装のコンテストなども開催されいます。




ちなみに、ハロウィン当日には、朝の人気番組、「Good Morning America」では、


"'GMA' Dog Gone Scary Contest"


と称した、ペットの仮装コンテストの優勝者が決まります。

決選投票に残ったエントリー2者(匹)はこちら。

 

・Rina, the Lab-Golden Mother Goose

 

Picture:Screen shot of Yahoo News


 

・Lulu the Pilot

 

Picture:Screen shot of Yahoo News



 

ゴールデンレトリバーのマザーグースと、ブルドッグのパイロット。
どちらが勝つのか・・・?

 

と、少々本題からそれましたが、赤ちゃんからペットまでを巻き込み盛り上がる
ハロウィンの仮装コンテストというこの時期の人気企画を、PRに活用している
ブランドがあります。

 


"Brawny Towels"

 

以前、同ブランドのCSRの取り組みをこのコーナーで紹介しましたが、アメリカ
では、P&G社の「Bounty」に次ぐ「キッチンペーパー」のブランドです。


 

Picture:Screen shot of Brawny Towels's Official Website



※Brawny TowelsのCSRの取り組みを紹介した記事はコチラ
http://nipponmkt.net/2014/09/06/sugoipr-65/


 


ブランドのアイコンでもあるのが、パッケージに登場している、赤いチェックの
フランネルシャツにブルージーンズのタフな好青年、「Brawny Man」です。

 

Picture:Screen shot of Brawny Towels's Official Website



Brawynyのキッチンペーパーは、その「タフさ」を売りにしていることもあり、
こうしたキャラクター選定になっています。


 

そして、このブランドを代表するキャラクターをテーマにした仮装コンテストが、
今まさに開催されているのです。


 

Picture:Screen shot of Brawny Towels's Official Facebook Page


 

「Dress Like The Brawny Man」


 

と題されたコンテストは、応募を10月1日から11月3日にかけて広く受付中。

応募者は、Facebook、Twitter、Instagramに自分なり「Brawny Man」に仮装
した写真を、「#BrawnyManContest」のハッシュタグをつけて投稿するのみ。


 

審査は、

・正確に再現できているか
・キャラクターのスタンスを表現できているか
・商品を上手く活用できているか
・独創性

の4項目が各5点満点で採点されるそう。



優勝者には、同ブランドオリジナルのコーンホールゲームセット、キッチンペーパー
1年分(40ロール)、ブランドオリジナルTシャツと缶クーラー、「Brawny Man」との
記念写真にトロフィーが贈られます。


 

赤いフランネルシャツにジーンズという、とっても簡単な仮装だけに、簡単に
取り組めるお手軽さも手伝ってか、ウェブサイトには既に続々と応募写真が
アップされています。


 

Picture:Screen shot of Brawyny Towels's Tumblr Page


 

キッチンペーパーというと、台所用品だけに男性よりも女性が、店頭で
手に取り選ぶことが多い商品ですが、こうして男女ともに注目を集められる
絶好の季節イベントを利用した同ブランド。

商品を取り入れた応募写真であることが評価基準に入っているのも、
賢い販促ですね。

 

 


※ニュースソース

※Brawny Towels Official Website
http://www.brawny.com/~/media/19FB21F262BC4DFD8D33B63A87921337

※Brawyny Towels Tumblr Page
http://brawnyman.tumblr.com/

※Yahoo! News
https://gma.yahoo.com/dog-gone-scary-halloween-costume-contest-finals-mother-goose-vs-pilot-192839076.html

 

 


■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 

今回はハロウィンにうまく便乗した企画をお届けしましたが、あと数日で
ハロウィンに代わって売り場を席巻するのが、クリスマスアイテムです。


既に、ツリーやオーナメント、庭や家を飾り付けるアイテムなどが、
ホームセンターやショッピングセンターに出現しはじめています。

 

 

※写真は、ホームセンターLowe'sにて撮影


 

さて、そんな「クリスマス」に絡んだシュールな動画が知人から
シェアされてきましたので、こちらでもシェアさせて頂きます。



※Chasseur de noël ?
http://youtu.be/CP1k2Z39Rq0


 

今年のクリスマスは、プレゼントが届きませんね・・・。
子どもたちには決して見せられないシュールな動画でした。。。

 

 


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■今号のスゴい★PR事例■

 


ウェビー賞も受賞した風邪とインフルエンザ流行予測サイトbyKleenex/クリネックス。備えあれば憂いなし!
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秋から冬になるとやってくるのが、風邪そしてインフルエンザのシーズン
ですよね。

私は今週、医療機関でインフルエンザの予防接種を受けてきましたが、
アメリカではウォルマートなど小売店の調剤薬局コーナーや、ドラッグ
ストアなどでも接種が可能で、各店舗が接種希望者の取り合い合戦を
しています。

※大手ドラッグストアWalgreensの取り組みを紹介した過去の記事はこちら
http://nipponmkt.net/2014/09/12/sugoipr-66/

 

さて、今回紹介するのは、消費者に風邪やインフルエンザの流行季節に
対しての「備えと予防」を喚起している、「Kleenex/クリネックス」
取り組みです。


 

Picture:Screen shot of Amazon

 

クリネックスは、Kimberly-Clark Worldwide, Inc./キンバリー=クラーク社
のティッシュペーパーのブランドですが、1924年の初登場以来、アメリカでは
「クリネックス」というとどのブランドかは関係なく「ティッシュ」を意味
する
くらいに、その呼び名、ブランドともに浸透しています。

 

昨年の秋に初登場して話題になり、2014年のヘルス・ウェルネス部門の
WEBBY Awards/ウェビー賞(国際デジタル芸術科学アカデミー(IADAS)
による優れたウェブサイトに贈られる賞)を受賞した同ブランドの
ウェブサイトが、


Achoo by Kleenex

https://www.achoo.com/



 

「Achoo/アチュー」とは、英語で「ハクション」を表す言葉です。

このウェブサイトでは、自分の郵便番号を入力することで、今日から3週間の
風邪やインフルエンザの流行予測を見ることができ、またアラートを発信
してくれるウェブサイトです。


 

Picture:Screen shot of achoo by Kleenex

 

Picture:Screen shot of achoo by Kleenex


この結果を見て、「Take Action/行動する」を選択すると、世帯人数を
入力すると、今季必要なティッシュの箱数が算出され、ついでに
「クリネックス75セント引き」のクーポン
もついてくるという、販促
も仕掛けられています。


 

Picture:Screen shot of achoo by Kleenex


また、自分の住むエリアで、インフルエンザの予防接種が可能な場所
なども紹介してくれているので、まさに流行を前に「備える」ために
お役立ちのサイトになっています。


※Achoo by Kleenex*: Is cold and flu headed your way?

http://youtu.be/pM0NOMukLik


ちなみに、専門家やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)などとの協力
で算出している流行予測は、精度90%以上なのだとか。

 

エボラ熱に注目が集まっている昨今ですが、インフルエンザも命に係わる
こともある重大な疾病。

こうしたウェブサイトも上手く活用したいものですね。

 

 

※ニュースソース

※WPPED CREAM 2014
http://www.wpp.com/wpp/wppedcream/2014/healthcare/achoo_by_kleenex/

※CONVINCE & CONVERT
http://www.convinceandconvert.com/youtility/kleenex-creates-youtility-by-predicting-the-flu/

※Webby Awards
http://webbyawards.com/winners/2014/interactive-advertising-media/websites-micro-sites-and-rich-media/health-wellness-pharmacuetical/achoo-by-kleenex-brand

 


■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

 

10月もいよいよ最終週になりました。

こちらアメリカでは、今週の金曜日10月31日は子どもたちが待ちに待った
「ハロウィン」です。


今年は金曜日ということもあり、夕方以降の「Trick & Treat」を楽しむ
子どもたちだけでなく、ハロウィンパーティーなどをエンジョイする
たくさんの大人の姿も例年以上に見られそうです。

以前、ブログでも少し紹介しましたが、今年のコスチュームの人気は
日本でも大ヒットした映画「FROZEN」のキャラクター。

最新のニュースでは、以下のようなワードがハロウィンのコスチューム
として多く検索されているのだそうです。

 ※出典:Forbes.com
 http://www.forbes.com/sites/clareoconnor/2014/10/27/this-halloweens-hottest-costume-frozens-elsa-thankfully-not-ebola/



 1. Frozen – 1,192,000 (includes searches Elsa, Olaf & other characters)
 2. Zombie – 863,000
 3. Ninja – 863,000
 4. Pirate – 796,000
 5. Clown – 659,000
 6. Witch – 588,000
 7. Vampire – 565,000
 8. Teenage Mutant Ninja Turtles  – 536,000
 9. Book of Life – 308,000
 10. Flapper – 277,000
 11. Batman – 251,000
 12. Despicable Me – 233,000
 13. Maleficent – 227,000
 14. Monster High – 206,000
 15. Star Wars – 148,000


読者の皆さんならどれを選びますか?

私は、12位にランクインしている、Despicable MeのMinionsかなあと。
全身黄色の着ぐるみであったかそうですし(笑)。


何はともあれ、


Happy Halloween!

 

 

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NFLチームの戦いとファンを、試合の無い日に注目して応援!
「レッドロビン」の「タバーンW火曜日」企画
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読者の皆様、こんにちは。


日本では、プロ野球が2014年の日本一を決める時期に差し掛かって
いますが、こちらアメリカでは、MLBの王者決戦が盛り上がりを見せて
いるのと同時に、NFLも毎週木曜日、日曜日、月曜日と、全米各所で
ファンが熱狂する季節となっています。


さて、アメリカで最も人気のスポーツNFLですが、今シーズンはNFLファンに、
とっても嬉しいサービスを提供しているレストランチェーンがあります。



「Red Robin Gourmet Burgers/レッドロビングルメバーガーズ(以下レッドロビン)」


Picture:Screen shot of Nation's Restaurant News


※Red Robin Groumet Burgers Official website



1969年にワシントン州シアトルで創業したカジュアルレストランチェーンの
レッドロビン。

現在は、コロラド州グリーンウッドビレッジに本社を構え、全米42の州と
カナダで495店舗を展開しています(2013年12月29日時点)。


レストランの名前の通り、美味しい多種のグルメハンバーガーやシェイクで
人気の同店、レストラン内はテーブル席とカウンター席(フルバー)があり、
各種スポーツゲームが観戦できるTVモニターなども備えられています。


Picture:Screen shot of Burger Business.com


Picture:Screen shot of Vivid Ideas.net



個人的な意見ではありますが、NFLゲーム観戦で賑わうカジュアルレストラン
チェーンというと、ここノースカロライナでは、

・Hooters
・Twin Peaks
・Carolina Ale House
・Buffalo Wild Wings

などが、TVモニターの数も圧倒的で、店舗の雰囲気も各種スポーツファン向き
ですし、実際にゲーム当日はそれぞれのお気に入りチームのユニフォームを
着込んだファンが数多く集って観戦しているのを見かけます。


そんな中、今回取り上げたレッドロビンでは、NFLのゲームの無い火曜日に
ファンに向けたあるプロモーションを、いくつかの地域のNFLチームと
タイアップして展開しています。

それが、


「Tavern Double Tuesday/タバーンダブルチューズデイ」



NFLのゲームは、木曜日に各週の試合がスタートし、月曜日の夜のゲーム
で1サイクルという形のため、タイアップしたチームの前週の試合内容に
よって、このプロモーション特典が有効な火曜日になるかどうかが決まる
というキャンペーンです。


得られる特典は、各チームの本拠地があるエリア(及び周辺都市)の
レッドロビン店舗で、「タバーンダブルバーガーとボトムレスステーキ
フライ」の無料提供(ただし、オファーを受けるにはドリンク2杯と
メイン料理一品のオーダーが別途必要)。


友人や家族、カップルなど複数人で火曜日に訪れれば、この特典を利用
すれば、メインディッシュがBOGO(Buy One Get One Free)になる
ということです。


このプロモーションを展開しているのは以下のチーム。

それぞれに、特典が有効になる条件が違っているのも特徴です。



・Seatle Seahawks/シアトル シーホークス

Picture:Screen shot of Northwest Mom.com

条件:レッドゾーンからのタッチダウンを決めて得点する
   「Offense with Tavern Double Tuesday」



・Denver Broncos/デンバー ブロンコス

Picture:Screen shot of Bargain Blessing.com

条件:2つ以上のSackを決める(敵のQBにタックル)
   「Defense with Tavern Double Tuesday」



・Arizona Cardinals/アリゾナ カーディナルス

Picture:Screen shot of Dealsinaz.com

条件:2つ以上のSackを決める(敵のQBにタックル)
   「Defense with Tavern Double Tuesday」



・Carolina Panthers/カロライナ パンサーズ

Picture:Screen shot of Red Robins E-mail

条件:試合に勝つこと
   「Victories with Tavern Double Tuesday」



これ以外にも、該当エリアのレッドロビンのレストラン会員に
登録しているメンバー(Red Robin Royalty)は、自動的に地元
チームのサイン入り記念品と試合のチケットが当たる懸賞企画
に参加できるキャンペーンも展開しています。


さらに、同レストラン発祥の地シアトルでは、シアトル・シーホークス
仕様の限定ギフトカードを、9月8日から11月2日まで25ドルで販売。
このギフトカードを購入すると、来年1月1日から2月28日の間に利用
できる5ドル分のボーナスもついてくるというお得なプロモーションに
なっています。



NFLの試合当日に集客するのではなく、試合の無い日にターゲットを
定めてアピールしている今回のプロモーション。NFLファンであっても
なくても、参加地域のバーガーファンには嬉しい企画です。






※ニュースソース

※Market Watch
※Yahoo Finance

※Red Robin Groumet Burgers Official Website Newsroom




■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



今回はNFLに関連した話題をお届けしましたが、アメリカではMLBの頂上決戦
が白熱しています。


アメリカに来てから、それまでは全く興味のなかったNFLも楽しんで観戦する
ようになりましたが、私にとって観戦するスポーツと言えばやっぱり「野球」。


そして日本では昨日ドラフト会議が開催されていましたよね!


気になっていたのは、地元愛媛県の済美高校野球部の安楽投手。


結果は、楽天に。


同時に一位指名していたヤクルトは、松山市をキャンプなどで利用する
など縁もあるので、そちらでも良かったのかなーなどと思いますが、
何はともあれめでたい結果に。


恵まれた体格で基礎体力もきちんとありそうですが、故障などはやっぱり
心配。

長く元気に野球を続けて欲しいなあ、よろしくお願いします、大久保新監督!





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180万のニンジャタートルズが全米に出没するかも?!
1990年代以来、再び脚光を浴び始めたキャラクターとは?
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アニメキャラクターやスーパーヒーローには、世代を超えて人気を維持
し続けるものもあれば、一代限りで忘れ去られてしまうもの、そして
また、時代を経て、再び脚光を浴びるものなど様々ですよね。


アメリカで、今最も子どもたちに人気のキャラクターと言っても過言では
無いのが、



「Teenage Mutant Ninja Turtles/ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ」



です。



 

Picture:Screenshot of Playmates Toys.com


 

1980年代、1990年代に大活躍していたこのキャラクター。


「Leonardo/レオナルド、 Michelangelo/ミケランジェロ、 Donatello/ドナテッロ、
Raphael/ラファエル」の4キャラクターは、今年で誕生から30年。
ここに来てまた、子どもたち(特に男子)の人気を一手に集めているようです。

 

テレビではアニメシリーズのシーズン3プレミアが、10月3日(金)に
放送がスタート。

また遡ること、8月8日には、劇場版が公開されていたこともあり、その人気の
過熱ぶりは、今年のハロウィンの売れ筋コスチューム戦線にも大きな影響を
与えているようです(批評家からの映画自体の評価は辛口でしたが・・・)。



※劇場版 映画「Teenage Mutant Ninja Turtles 2014」

http://youtu.be/nCjsWpM9zFU



●2014年ハロウィンの人気仮装予測(子ども向け)

 ※データは、National Retail Federationより



・ディズニーのフローズン 260万人
・スパイダーマン 260万人
・ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ 180万人


(他、プリンセス340万人、動物300万人)



 

Picture:Screenshot of Sprit Halloween.com


 


劇場版の映画が、大人の評論家陣には軒並み不評だったとはいえ、子ども
たちは、この愉快な4人のニンジャタートルズを愛し、そして彼らの
ジョークを楽しんでいるようだと、アクションフィギュアの第一人者で
ニューヨークのローチェスターにある「Strong Museum」のキュレーター
を務める、Patricia Hoganさんはコメントしています。



そして、タートルズ達がこうして世代と時代を超えて、子どもたちに
愛される理由として、キャラクターが「ティーン世代」であることが
一つの理由だとしています。


というのも、子どもたちは、ちょっと年上の子どもを真似たり、習ったり、
従ったりする傾向にあるからなのだそうです。



またもう一つの理由には、これら4人のキャラクターがそれぞれに異なった
性格で個性があり、子どもたちは自分がどのキャラクターに似ているか
ということを、簡単に見つけられるからなのだとか。




子どもたち向けのマーケティングを仕掛ける時に、参考になりそうですね。

 



最後に。。。


先述のように、キャラクターのタートルズが再び大人気となる中で、アメリカ
ではペット業界にも「タートルブーム」が到来しているのだそうです。


なんとタートルの売り上げが20%もアップしているとか。


そしてまた、不法な輸出入などの問題も浮上しているようです。



自然界の亀たちが、災厄に見舞われることがありませんように。。。



 

 

※ニュースソース


※National retail Federation

https://nrf.com/media/press-releases/disneys-frozen-characters-teenage-mutant-ninja-turtles-top-childrens-costume

※AD Week

http://www.adweek.com/news/advertising-branding/years-most-popular-halloween-costumes-are-surprise-straight-multiplex-160481

※Mediapost

http://www.mediapost.com/publications/article/235356/teenage-mutant-ninja-turtles-decoding-the-marketi.html?edition=76668

※CBC News

 http://www.cbc.ca/news/canada/windsor/teenage-mutant-ninja-turtles-behind-pet-turtle-boom-expert-says-1.2781285

 


■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


 

亀というと、「鶴は千年、亀は万年」で周知の通り、日本では長生きの
代表とされていますよね。



こちらアメリカでは、「亀/Turtle」に関連したイディオムと言えば、



「Turn Turtle=ボート(船、自動車)などがひっくり返る(転覆する)」



というもの位でしょうか。

 


さて、私の住むノースカロライナですが、ウミガメが生息している他、
陸でも多数の亀に出会えます。


田舎であることもあるのですが、かなりの頻度で家の周囲で、道路を
のろのろと歩く亀に遭遇しています。



その亀がこちら、



「Eastern Box Turtle(Terrapene carolina carolina)」


 


可愛いといえば可愛いのですが、私は捕獲しようとしたことは
ありません。。。


 

ニンジャタートルズがブームが再燃していますが、子どもたちが安易に
野生の亀たちに危害を与えないと良いのですが・・・。


 

 


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「Amazon/アマゾン」がリアル店舗に?
NYでの出店報道&サンフランシスコの
ポップアップストアは10月22日にオープン決定!?
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読者の皆様、こんにちは。


オンライン通販でおなじみの「Amaszon/アマゾン」が、ついにリアル店舗を
オープンする!!?、というニュースが、先週(10月9日)アメリカの消費者を
賑わせました。


Picture:Screenshot of NY Daily News


このニュースは、「Wall Street Journal」が報じたもので、瞬く間に世界
各国でニュースとなりましたが、実際にはまだアマゾン側はこの報道に
対して肯定も否定もしておらず、正式にコメントを出していません



ちなみに、出店地として報道されたのは、ニューヨークの西34番街の7番地。
エンパイアー・ステート・ビルディングの真向かいで、小売大手の「Macy's/
メイシーズ」の旗艦店であるヘラルドスクエア店から数ブロックという立地。

Picture:Screenshot of Wall Street Journal

Picture:Screenshot of Real Deal.com


高級店が立ち並ぶというよりは、少し雑然とした雰囲気が漂ってくるエリア
ですが、人の往来は多く、好立地と言えそうです。


報道では、この店舗は「mini-Warehouse/小規模の倉庫型店舗」となる見通しで、
NYエリアへの、注文同日配送の拠点となるほか、ネットで注文した商品の受け
取りや商品の返品などを取り扱うのだそう。


またアマゾンは、「Kindle/キンドル」やタブレット(キンドル・ファイア)、
スマートフォン(ファイアフォン)などをはじめとする自社の電子機器を
展示販売する店舗としても想定してるのだとか。


専門家によれば、この出店によって、アマゾンの自社製品の認知がより高まり、
販売が拡大するほか、同社がアメリカ12都市で展開している注文同日配送
をより後押しし、実店舗型の競合他社とのバトルがより加速すると
予測されています。

また、NYを訪れる世界各国の旅行者にとっても、この実店舗の出店はとても
魅力的なものとなるのではないかとされています。


しかしながら、この一連のNYへのリアル店舗開店報道は、アマゾン側は正式に
発表を出していないのが現時点の実情です。




とは言え、2013年10月からアメリカでいくつかのポップアップ店舗(期間限定
で出現する仮店舗)を展開してきたアマゾン。

今年の7月には中国の上海にもキンドルのポップアップ店舗が出現するなど、
リアル店舗展開の噂は数多く聞こえてきました。


Picture:Screenshot of The Digital Reader


Picture:Screenshot of The Digital Reader


そして、NYでの倉庫型店舗出店の報道の他に、その流れを汲んだポップアップ店舗が
カリフォルニア州のサンフランシスコ、サクラメントに出現するというニュースも
今週にかけてメディアを賑わせています。


こちらの開店情報はアマゾンも認めているもので、サンフランシスコの店舗は、
ダウンタウンにある「Westfield San Francisco Centre」というショッピング
モールにキオスクの形で、10月22日の水曜日にオープンするのだそうです。


アメリカでは、今年の「Black Friday/ブラックフライデー」は11月28日。
(ブラックフライデーは、サンクスギビングデー(感謝祭)の翌日の金曜日
で、アメリカではクリスマス・年末年始のホリデー時期に向けたショッピング
シーズンの幕開けで、各小売店がこぞって目玉セールを実施する日。)

この時期に向けて、アマゾンの実店舗展開がより真実味と真剣さを増して
きているのは間違いがないようです。






※ニュースソース

※USA Today
※C-NET
※NY Magazine
※Yahoo Finance
※The Digital Reader



■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



10月も中旬となり、秋が一層深まってきましたね。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・・。



私は、ヤードワークの秋を満喫しています。

とりわけこの1週間余りは、庭仕事や大工仕事に日々励んでおりました。


というのもここ数年の懸案事項だった、自宅周りのフェンス(柵)を
設置するためだったのですが、フェンスの支柱を設置し、フェンス
ボードを設置するのも全て0から。

1000枚に近いフェンスボードを、電動ドリルを使いながら固定していく
作業は、さすがに身体の各所に疲労感を呼び起こしました。

無駄に敷地が広いのも考え物です・・・。



こうした大工作業や庭仕事は、日本にいた頃にはほとんどしておらず、
考えてみると、子どものころに実家の飼い犬の小屋を作ったり、ちょっと
した家の周囲の手入れを手伝ったりして以来のこと。

とは言え、子どもの頃のそうした経験もあってか、今でも意外に庭仕事や
大工仕事を楽しんでやれてしまいます。


仕事柄、パソコンと対面している時間がほどんとですが、こうして体を
使って作業をするのもまた良いものですね。





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