【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

今、戦略的にPRに取組む企業が売上を伸ばしている!
ということでPRの本場アメリカを主に海外メディアに取り上げられた最新PR事例を中心にブランディングやマーケティングの成功(時には失敗)事例をお届けしています。

【What's New】

『にっぽんのマーケター』始動!!!

$【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

異業種のマーケター同士が集まる、ヨコのつながりの「場」があったら、 何かおもしろいことができるんじゃないか…。 『にっぽんのマーケター』は、そのような想いから生まれました。


この「スゴい★PR」ブログも、『にっぽんのマーケター』の編集部連載企画として、

皆様に旬な情報をお伝えしています。


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■今号のスゴい★PR事例■


宇宙飛行士バズ・オルドリンは、「JOCKEY」の下着を
着けて人類二番目の月面歩行をしていた!?
下着ブランドのユーモラスなCMが話題!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》



読者の皆様、こんにちは。


今回お届けする話題は、老舗下着ブランド「JOCKEY/ジョッキー」
取り組みです。


アメリカ生まれの下着ブランド「JOCKEY」は、1876年に設立された、
老舗中の老舗として知られています。

特に、男性向けの下着部門では、ブリーフの原型、Yフロントメンズ
ブリーフを考案、その礎を築いたとあって、アメリカでは今も強い
人気とシェアを誇っています。


Picture:Screenshot of JOCKEY Official Website

※JOCKEY Official Website

しかしここ数年、特に若い世代(ミレニアルズ)には、世界各国の
スポーツ選手などが鍛え上げたボディを活かしてモデルをつとめている
ブランド下着、「カルバンクライン」や「エンポリオアルマーニ」などを
クールなブランドととらえ憧れたり、また「H&M」などの下着部門の認知度
も伸びてきている現実があります。


そこで同ブランドでは、「JOCKEY」はなんと1876年の設立から130年
以上もの歴史を誇り、伝統と確かな品質を併せ持った、下着業界に
おいても無二のブランドであることを、ミレニアル世代にアピール
しようと、


「Supporting Greatness/偉業を支える」


という名のキャンペーンをスタートしたのです。


Picture:Screenshot of USA Today



今回のキャンペーンでフィーチャーされているのが、以下の
偉業を達成した3人の人物。


・Buzz Ardlin/バズ・オルドリン
・Babe Ruth/ベーブ・ルース
・George Patton/ジョージ・パットン


「バズ・オルドリン」は、あのアポロ11号で月面着陸を果たし、船長の
「ニール・アームストロング」に続いて、人類で2人目の月面歩行を
果たした人物です。

「ベーブ・ルース」は言わずと知れた、プロ野球の名選手。

3人目の、「ジョージ・パットン」は、第一次世界大戦、第二次世界大戦
に参戦し、多くの戦士を率いて、数々の戦いを勝利に導いた軍人です。


そして、「各偉人が様々な偉業を達成したその時に、「JOCKEY」の下着を
身に着けていた!!!(身に着けていたとしたら・・・)」という
テーマでキャンペーンを展開しています。


とりわけユーモラスなのが、現在オンエアされている30秒のスポット
コマーシャルです。


※バズ・オルドリンが宇宙で大暴れするJOCKEYのCMはこちら!





このCMでは、もしバズ・オルドリンが今の「JOCKEY」の下着を身に着けて
いたなら、月面着陸と歩行のみならず、その他の惑星にもアメリカ
の旗を立て、エイリアンだってなんのその、隕石も恐れないくらい
にパワフルだっただろうに・・・という内容になっています。

CMは、ただいまプレシーズン中のNFLのゲーム放送中などにも既に
放送されており(ESPNのマンデーナイトフットボール)、Twitter
などを介して、好意的なフィードバックが視聴者から届いている
そうです。


また、「Esquire」や「GQ」といった雑誌などには、3人の偉人の
上半身に、「JOCKEY」の下着を身に着けたモデルの下半身を合わせた
素材の広告が登場しています。


Picture:Screenshot of MultiVu.com

Picture:Screenshot of MultiVu.com

Picture:Screenshot of MultiVu.com



それにしても、実際にこの3人は、「JOCKEY」の下着を身に着けて
いたのでしょうか???


同ブランドのオーナーによれば、ベーブ・ルースは、1940年代の
「JOCKEY」の広告に登場していたことがあり、第二次世界大戦中
には、同ブランドは兵士に下着類を提供していた事実があり、また
NASA向けに新素材・技術を開発、提供したりもしているのだそうで、
まんざら可能性ゼロでは無いようです。





※ニュースソース

※Space.com
※USA Today
※AdRANTs
※Branding Magazine


■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。

アンダーウェアの広告と言うと、本文中にも書きましたが、筋骨隆々の
鍛え上げられたボディが魅力の男性スポーツ選手や、すらりと伸びた長い
手足にバランスのとれた肢体の女性モデルといった、私たちの現実とは
かけ離れた素晴らしいボディの持ち主が、広告体となっていることが
ほとんどですよね。

しかし、そんな風潮にもどうやら変化の兆しがあるようです。

「aerie」という「アメリカンイーグル」のランジェリーラインブランド
では、今年初めに、モデルの写真を「修正&加工なしのありのまま」
で使いますという決定を発表しました。

実際に写真を見てみると、ちょっとぽっこりしたラインとか、脇肉など
がちらほら・・・。


そして、最近イギリスの大衆紙「Sun」が、読者に呼びかけて実現した
企画が、

「下着ブランドの広告のポーズを、一般人が同じようにとったら??」

というものでした。



企画に賛同した男性のあっぱれな脱ぎっぷりも素晴らしいですし、
ファッションにこだわる若年男性に増えている摂食障害や偏食といった
問題に疑問を投げかけ、気づきを与えようとする今回の試み、
なかなかユニークですよね。


※参考記事はこちら。




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■今号のスゴい★PR事例■


「夏」!と言えばサメで冷え冷えクールダウン?
「Shark Week」に全米のブランドが相乗り合戦!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》



読者の皆様、こんにちは。


アメリカでは、先日8月10日の日曜日からスタートしたある「特別週間」で
盛り上がっています。

その「特別週間」が何をフィーチャーしているのかというと・・・


「Shark Week/サメ週間」


なのです。


※Shark Week TVスポット/King of Summer | Shark Week 2014 - Sun Aug 10 8/7c 


この「Shark Week」なるイベント週間は、「Discovery Channel/ディスカバリー
チャンネル」が1988年の7月にスタートさせたもので、「Shark/サメ」に
関する番組をピックアップして特集・放送する1週間です。


かれこれ27年間の「Shark Week」の歴史の中で、徐々にその認知度を上げ、
現在では世界72か国で放送されていて、またFacebookやTwitterなどのSNS
の普及もあり、ここ数年は爆発的にそのイベント拡散が早まり、また
拡大しています。


※Shark Week Official Website


そんな人々の注目が集まる「Shark Week」だからこそ、アメリカでは様々な
ブランドがそれに乗っかってメッセージを発信、商品やブランドをPR
しています。

今回は、その一部をご紹介します。


<Barley Mash Restaurant>

カリフォルニア州サンディエゴにあるこちらの人気レストランでは、
「サメ肉」を使った、「Shark Tacos/サメタコス」が期間限定で
お目見えしています。

Picture:Screenshot of Barley Mash's Facebook Page

※Barley Mash Restaurant


<Malib Rum>

カクテルを作るときなどによく使われる、ラム酒をベースにココナッツ
の香りづけが特徴的で、女性にも人気の「マリブラム」。
こちらも旬のスイカでサメを形どり、マリブラムを用いたカクテル
をPR。

Picture:Screenshot of Malib Rum's Facebook Page


<Chick-Fil-A>

チキンをメインとした、バーガー、サンドなどを展開するファースト
フードチェーンは、口を開けたサメのイラストとともに、「バーガー
を頬張るのに最適な週間」とアピール。

Picture:Screenshot of Chick-Fil-A's Facebook Page


<Jimmy Jhon's>

サンドイッチ(サブ)、ホットドッグチェーンの「ジミー・ジョンズ」は、
「食べるか、食べられるか?」というサメを彷彿させるフレーズ
とともに、「サブを食べよう」とPR。

Picture:Screenshot of Jimmy Jhon's Facebook Page


<Pet Smart>

ペットショップチェーン大手の「ペットスマート」は、Shark Week期間中
に愛犬に着せたい、サメのコスチュームを愛犬家にアピール。

Picture:Screenshot of Pet Smart's Facebook Page


<NBA>

プロバスケリーグのNBAだって乗っかります。現在はオフシーズン中ですが、
メッセージ発信は忘れていません。

「Tread Lightly」とは、「行動に気をつけろ!(でないと痛い思いをする
かもよ)」という意味です。

Picture:Screenshot of NBA's Facebook Page


<All State(Mayhem) & Oral-B>

いつもシニカルなメッセージ発信を行う、保険会社「オールステイト」の
キャラクター、「メイヘム」が発信した、

「僕はここに座って、とてもきれいな(サメたちの)白い歯を眺めて
るんだけど、どうして君たちは、Shark Weekのスポンサーをしないん
だい、Oral-Bさん?」

というメッセージに対し、歯磨きや歯ブラシなどの代表的なブランドで
ある「Oral-B」が以下のように返信。

「サメたちに、ずーっと歯ブラシを売ろうとし続けてるんだけど、
担当営業がいつもいなくなるんだ。。。なぜだかわからないのだけど」

Picture:Screenshot of Mayhem's Facebook Page


<Domino's Pizza>

「ドミノピザ」は、愉快な動画を制作。
サメが獲物に食らいつくように、人はドミノピザに向かって渾身のダイブ!

Picture:Screenshot of Domino's Pizza's Twitter Page

※動画はこちら:Real Life vs. Shark Week - The Couch Jump 

<Hollistar>

人気アメリカンカジュアルの「ホリスター」は、Shark Weekに合わせて、
おしゃれな「サメ柄」Tシャツをオンラインで販売。

Picture:Screenshot of Domino's Pizza's Twitter Page


<Harpers Bazaar>

140年の歴史を誇る女性ファッション誌、「ハーパース・バザー」は
オンライン版の記事に、オシャレなサメアイテム特集を掲載。

Picture:Screenshot of Harper's Bazaar's Twitter Page

※オシャレなサメアイテム満載の記事はこちら


<Dunkin' Donuts>

「ダンキンドーナツ」は、Shark Week主催のディスカバリーチャンネルと
タイアップして、「セルフィー」企画を展開中。

「Take a bite,Take a Pic」と題された、視聴者参加型企画で、
自分の好きな朝食アイテムとともに自分撮りをした写真を投稿。

毎日一名の優勝者には、ディスカバリーチャンネルの番組枠内で
写真が紹介される他、ビルボード広告での露出、ダンキンドーナツの
100ドルのギフトカードなどが賞品となっています。

写真は、初日の優勝者のセルフィー。

Picture:Screenshot of Dunkin' Donuts's Facebook Page

※セルフィー企画の特設ページはこちら



<Doritos>

人気スナック菓子の「ドリトス」は、こちらも消費者参加型の
コンテスト企画を展開中。

「Bold Missions Shark Atack Challnege」と題された企画では、
「サメに襲われた」かのような予期せぬ衝撃を、友人などに与えた
瞬間を収録したどっきり企画ビデオを募集。

選ばれた3名には、ホワイトシャークのレプリカが賞品として贈られる
そうです。。。

Picture:Screenshot of Doritos's Twitter Page

※どっきり企画の募集ページはこちら


<Ashton Kutcher>

最後はこちら、人気ハリウッドスターの「アシュトン・カッチャー」。
彼はセレブの中でもツイートやFacebookをよく活用する男性としても
知られていますが、当然Shark Weekだって見逃しませんでした。

Picture:Screenshot of Ashton Kutcher's Twitter Page



いかがでしたか?


お盆休みの暑い夜を、「Shark Week」に乗っかって、関連映画などを
見ながら、背筋からクールダウンしてみるのも、暑さをしのぐ一つの
手段かもしれません。



■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


今回は、背筋も凍る?「Shark Week」の話題をお届けしました。

皆さんは、「Shark/サメ」にどんなイメージをお持ちですか?


私は・・・というと、映画「Jaws/ジョーズ」の印象が強すぎたので
しょうか、サメというとどうしても、人を襲う、血だらけ・・・という
イメージがあり、どうも悪夢を誘いそうで苦手なのです。


というわけで、「怖い系」「スプラッター系」のサメものの苦手な
方でも大丈夫な、「Shark Week」にもってこいの、「サメ映画」を
一本ご紹介します。

それが、

「Shark Tail/シャーク・テイル(2004)」


海の底に広がる大都会「リーフシティ」を舞台にしたもので、完全CG
のアニメーション映画です。

そしてここに登場するサメが、なんと「ベジタリアン」。

というわけで、血だらけのスプラッターなど登場するはずもありません。

ちなみに、声優には、「ウィル・スミス」、「ジャック・ブラック」、
「レネー・ゼルウィガー」、「アンジェリーナ・ジョリー」、
「ロバート・デ・ニーロ」、「マーティン・スコセッシ」など
すごい顔ぶれが揃っています。

日本では2005年に公開されましたが、見ていないという方は、この
機会にいかがでしょうか?
お子さんも安心してご覧になれますよ。

※Shark Tail Trailer(予告編:英語版)




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ペイストリーブランドが、あの人気ゲームアプリと
タイアップ!
食卓にもっと果物をと、母親たちにアピール!




読者の皆様、こんにちは。


今回は、話題のゲームアプリとあるペイストリーブランドのコラボ
についてご紹介したいと思います。


読者の皆様は、携帯でゲームを楽しむことはありますか?

ちょっとした暇つぶしや気分転換にゲームを楽しんでいる方、もしくは
期せずしてはまってしまったという方もいらっしゃるのではないで
しょうか?

私も一時期は、

「Candy Crush Saga」

という世界中で大ヒットしているゲームにはまっていたこともありましたが、
あるレベルに到達すると、クリアが難しくなり、数週間も同じレベルに
とどまったままという状態に陥ってから、なんとなく熱が冷めたという
過去があります。



さて、今回取り上げる話題に登場するゲームも、世界中のプレーヤーが
熱狂している大人気ゲームですが、読者の皆様はご存知でしょうか?


「FRUIT NINJA/フルーツ忍者」


Picture:Screenshot of Wikipedia



遡ること2010年の4月にオーストラリアのHALFBRICK STUDIO/ハーフブリック
スタジオが開発したゲームです。

プレーヤーは、画面に浮遊してくる果物を、刀でどんどんスライスして
いき(スクリーン上で指をスワイプして果物を切り)ポイントを積み重ねて
いくというシンプルなゲームなのですが、これが低コストでありながら
(ダウンロードは無料版、有料版の両者有)夢中になれるゲームとして、
リリース以降爆発的にダウンロード数が増加。

現時点で総計5億ダウンロードを突破、毎月7000万人のアクティブ
プレーヤーを抱えるお化けゲームになっています。。

数年前アメリカでは、iPhone保持者の1/3にはこのゲームがダウンロード
されているなどとささやかれた位でした。


そしてそんな老若男女がはまる「フルーツ忍者」の人気に目をつけたのが、


「Toaster Strudel/トースター・ストルーデル」


Picture:Screenshot of SOS Coupon.com


こちらは、米食品大手の「General Mills/ジェネラルミルズ」の「Pillsbury/
ピルズベリー」というブランドの商品です。

ペイストリー生地の中に、フルーツやクリームがサンドされたものを
トースターで温め、その上に同封のフロスティングをかけて食べます。

1985年の登場以来、子どもの朝食やおやつなどにアメリカの家庭で広く
受け入れられ、競合であるケロッグの「Poo-Tarts/ポップタルト」と
ともに定番商品として愛されています。

とは言え、人気に胡坐をかいているわけにはいきません。同社のマーケティング
マネージャーであるPolly Madsen氏によると、


「Pillsbury Toaster Strudel, launched in 1985, "is constantly listening 
to consumers, and they told us that they wanted more fruit filling" 
without changing the product's taste.」

「ピルズベリーのトースター・ストルーデルは1985年位登場以来、常に消費者
に人気の商品だが、昨今の消費者は、商品の味を変えることなく、フルーツの
含有量を上げることを望んでいます。」


このような消費者の「より果物を!」という要望があったため、同ブランドでは
フルーツ成分をアップした新しいレシピで商品を開発、それを祝って、


「More Fruit」


というキャンペーンをスタートさせました。


そして今回のキャンペーンの目玉企画が、この「フルーツ忍者」とのタイアップ
だったのです。


Picture:Screenshot of Toaster Strudel Facebook Page


8月7日からスタートしたゲーム内でのタイアップ企画では、「トースター・
ストルーデル」のスペシャルタスクが登場。

プレーヤーはこれらの「タスク」をクリアすると、ゲーム内で使えるアイテム
がもらえたり、実際に「トースター・ストルーデル」を買う時に使える
割引クーポンがもらえるという仕組みになっています。


Picture:Taken By Sayaka Jinsenji

Picture:Taken By Sayaka Jinsenji


また、8月13日にはカリフォルニア州のロサンゼルスの「The Grove」でリアル
イベントの開催も決定しています。

これは、「フルーツ忍者」初のリアルイベントでもあり、イベントのスペシャル
ゲストとして、日本の居合術家で複数のギネス記録保持者としても有名な、

「Isao Machii/町井勲」

さんが招かれています。


Picture:Taken By Sayaka Jinsenji


この方は、その優れた日本刀での試斬技術で知られていて、海外でも「現代の
サムライ」として人気になっています。

イベント当日は、「トースター・ストルーデル」の無料配布を始め、各種
コンテスト、「フルーツ忍者」のTシャツプレゼント等の他、ゲストの「町井
勲」さんによる、「フルーツ斬り」の演武もあるそうです。


ちなみに、今回の「フルーツ忍者」とのコラボについて、前述のマーケティング・
マネージャーは以下のように理由を述べていました。


''The partnership with Fruit Ninja, a favorite of both moms and 
Millennials, is an example of "engaging with our fans where they already 
live and play.Gaming industry research showing that 75% of moms play 
video games, and that gaming creates a bonding experience for families. " 


「今回の、母親世代とミレニアルズの両者に人気のフルーツ忍者とのパートナー
シップは、私たちのブランドのファンが存在し楽しんでいるところに私たちも
参加していくという一つの例なのです。ゲーム業界のある報告によれば、75%
の母親がビデオゲームをプレイしています。そしてそれによって、家族が
繋がる経験にもなるのです。」


家事の合間、眠る前のひと時などにゲームを楽しむ母親世代にとって、子ども
が喜び、家計も助かる「割引クーポン」を取得できるこの機会は、普段よりも
少し罪悪感なく、もしくは堂々とゲームに興じられることかもしれません。





※ニュースソース

※The Wall Street Journal

※WN.com

※DO LA

※HALFBRICK BLOG





■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



お盆の日本を直撃しそうな台風11号の動向が気になっている方が
多いのではないでしょうか?

こちら東海岸は、毎日決まってかなりひどい夕立が雷と共にやって
くる以外は、ハリケーンの影響もまだなく、比較的穏やかな毎日
が続いています。


さて、先日、ワシントンDCに出かけてきました。

国立動物園、ワシントン大聖堂、ナショナルギャラリーオブアート
などを見に行こうと決めていたのですが、びっくりしたのが、国立動物園、
美術館は入園・入館料が無料だということです。

ちなみに、今回は訪れませんでしたが、あの有名な「スミソニアン
博物館」も入館は無料!

美術館には、ピカソ、シャガール、ルノワール、モネ、ゴッホ、
ダヴィンチなどをはじめとした大御所のマスターピースが数多く
展示されているのですが、並んだりすることなく、普通にのんびり
名画を鑑賞できます。

なんという贅沢!


美術館内のアトリウムコートのようなスペースには、ベンチと
テーブルなどもいくつも設けてあり、読書やスケッチなどを
思い思いに楽しむ、慣れた風な人の姿もちらほら。

また、名画を鑑賞しながら居眠りをしている紳士の姿も(笑)。

美術館がとっても身近な生活、なんて素敵なんだろうと、ワシントンDC
の暮らしがちょっと羨ましくなりました。



人生で3度目のワシントンDCでしたが、今回は初めて、メトロ(地下鉄)
を駆使して街を動き回りました。

そうすると見えてくるものもまたあるものですね。
皆様も、機会がありましたら、ワシントンDCをメトロで観光することを
おすすめします。





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「人生の新たなステージ」に乾杯するシーンを
一般募集するコンテストで、新蒸留所のオープンを
祝うアイリッシュウイスキー「Tullamore」



読者の皆様、こんにちは。


突然ですが読者の皆様、ウイスキーはお好きですか?


日本では昨今の「ハイボールブーム」でウイスキーの売り上げが
回復したと言われていますが、ウイスキー自身をロック、ストレート
で味わうのがお好きな方、またウイスキーで乾杯をする機会が
ある方がどの程度いるのかと考えると、まだまだ多くはないように
思います。


今回は、ウイスキーの中でも、アイリッシュウイスキーのブランド、
「Tullamore/タラモア」が現在展開しているキャンペーンをご紹介
したいと思います。


Picture:Screenshot of Drink for the week.com


アイリッシュウイスキーの中でも、第二位のブランドとなっているのが、
このタラモア蒸留所の「TULLAMORE D.E.W./タラモア・デュー」という
銘柄です。


アイルランドの首都ダブリンから、西方面に車で1時間半ほど走ると
到着する人口1万3000人ほどの町、「Tullamore/タラモア」に、1829年に
蒸留所が建設されたのがそのルーツです。


※Tullamore Dewの公式ページはこちら


さて、この「タラモア」ですが、実は昨年の終わりにメディアからある
ことで注目を集めました。

そのきっかけとなったのが、こちらの動画です。


※The Parting Glass
4人の青年が、仲間の一人の新たな人生の門出(結婚)を祝福するために、
タラモア・デューで乾杯するという内容で、しっとりした映像、心に
響く歌声など、その完成度の高さから、ショートフィルムの賞を受賞
した作品となりました。


そして、昨年公開された動画のタイトル「The Parting Glass」と同じ
名前のキャンペーンをオンラインで現在展開しているのです。


動画のタイトル、そしてキャンペーンの名称ともなっている「The Parting
Glass」という言葉は、「別れの一杯」などと訳されることも多いのですが、
タラモアでは今回、


「人生のある一章を終えたことを記念し、そして新たなページ、門出を
祝うこと」


と言う風に定義しています。


Picture:Screenshot of Tullamore official website


実は、タラモアは2014年の9月に新たな蒸留所をオープンするという、
まさにブランドにとって新たな人生のステージに突入します。

そこで、新たな門出を祝う一環として、ソーシャルメディア(Facebook、
Instagram、Twitter)を通じて、一般の人々の、それぞれの「The Parting
 Glass」の場面、シーンを含んだ動画・写真を募集するキャンペーンを
展開しているのです。
(コンテストのエントリーは7月9日~8月6日)

コンテストの優勝者は、9月にアイルランドの新蒸留所のオープニング
セレモニーを含む3泊4日の旅にペアで招待されるのだそうです。



タラモア・デューのグローバルブランドディレクターのCaspar MacRae氏は、
昨年の動画リリースから現在展開しているキャンペーンに至った過程に
ついて以下のようなコメントを発表しています。


“The Parting Glass film was a huge success for Tullamore Dew and 
put us on the world stage as a brand that could create credible, 
engaging content for our audience,”


“As we developed plans to build anticipation ahead of opening our 
new distillery, it felt right that we would follow on from this 
success and create the next chapter of the story – this time 
allowing our fans to get involved too


「我々にとって、「The Parting Glass」の動画は大きな成功でした。
それによって、タラモア・デューのブランドは世界の表舞台押し上げ
られました。(一部抜粋)」

「新蒸留所のオープニングを前にして、これまでの成功を引き継ぎ、新たな
ステージへと踏み出す我々の取り組みに、今回はブランドのファンの皆様に
も参加してもらうことは当然だと感じています。(一部抜粋)」



乾杯の場面で、「アイリッシュウイスキー」を想起する機会が増えてくるのか、
その習慣はアメリカの若者にどう受け止められるのか、これからのタラモアの
取り組みにかかっているのかもしれませんね。







※ニュースソース

※BEVNET
※The Drum

※Business And Leadership




■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


突然ですが、日本酒はお好きですか?

今回のトピックスでは、アイリッシュウイスキーブランドの話題を
お届けしておいて唐突なのですが・・・(苦笑)。


私は、ここ数年で日本酒も好きになりました。

少し前までは、ベルギービールからスタートした、世界のビール&地ビール
の魅力に取りつかれていたのですが、ビールはやっぱりお腹がいっぱいに
なってしまう・・・ということもあって、ここのところ少し食事の時に
ビールを選択することが少なくなっていました。

その代わりに、こちらアメリカではかなり多くの種類が安く手に入る
ワインを頂く機会が増えているのですが、実は飲みたいのは日本酒
だったりします。


先日、成田空港、そしてアメリカのアトランタ空港で食事をする機会
があったのですが、どちらのお店にも共通して置いてあった日本酒が、


「獺祭(だっさい)」


でした。


(写真は、アトランタ空港内のレストラン「One Flew South」にて)


獺祭は、山口県岩国市の旭酒造さんの銘柄で、この小さいけれどこだわり
をもった酒造さんは、この獺祭で衰退しているといわれる日本酒業界で
気を吐いています。



こちらのお酒、美味しいんです。
アメリカのレストランですと、お値段もかなり跳ね上がりますが、
それでもやっぱり美味しい日本酒が飲みたい!

残念ながら私の住む町で獺祭を提供してくれるお店はありそうにもない
ですが、ニューヨークや大都市のレストランなどでは、酒造さんの努力に
よって、取扱いも増えているようです。

お酒の好みも年齢とともに変わってきましたが、私の日本酒道はまだまだ
始まったばかり。
アメリカではなかなか種類を楽しむことはできませんが、機会や出会いが
あればこれからもトライしていこうと思います。





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LUV(LOVE)にこだわり続けたサウスウェスト航空が、
35年にわたるダラス・ラブフィールド空港での戦いに勝利



読者の皆様、こんにちは。


今回は、アメリカでも最優良の航空会社、最強のLCCと言われて人気の、
「サウスウェスト航空」の取り組みを紹介したいと思います。

Picture:Screenshot of Southwest Airlines Facebook Page


テキサス州ダラス、「ラブフィールド空港」を本拠地とする、「Southwest
Airlines/サウスウェスト航空」は、1967年3月に設立、1971年6月から、
たった3機のボーイング737型機を使用して運航を開始しました。

しかしその後、アメリカの航空自由化政策を追い風に、自力で路線拡大や
小さなエアラインの買収などを繰り返し、現在では全米全土に路線を展開、
さらには国際線も運航する一大エアラインに成長しています。


ちなみに、国際線の運航開始は、2014年の7月1日に開始されたばかり。

同社も、記念すべき国際線1号機のジャマイカ便に搭乗した利用客とともに、
ホームページやSNSなどで、その大きな喜びを表現していました。

Picture:Screenshot of Southwest Airlines Facebook Page



定時運航率の高さ、手荷物紛失や遅延の少なさ、客室乗務員やスタッフの
フレンドリーな人柄、航空運賃の安さ、顧客からのクレームが
圧倒的に少ない(10万人につき0.25%)など、アメリカでは大人気の同社
ですが、同社が今日の一大航空会社に成長する過程には、実は大きな足かせ
があったのです。


それが、


「The Wright Amendment/ライト修正法」


と呼ばれる、ダラス・ラブフィールド空港から直行便の運航を行うこと
ができる目的地を、テキサス州内と隣接州に制限した法律です。

この法律は、1979年に制定され、その後1997年、2005年にそれぞれ一部緩和、
さらに2006年にはこの制限が撤廃される法律が新たに制定されました。

この法律が制定される経緯として、1960年代初めごろから、アメリカ連邦
航空局が、当時既に存在していた2空港、テキサス州ダラスのラブフィールド
空港や、同じく同州フォートワースのグレーターサウスウェスト国際空港では、
将来の航空需要に対処できないと判断して、この2空港への補助金の提供を停止
することを決定したということがありました。

またこれを受けて、アメリカ民間航空委員会は、新たに2都市共同の空港を
設置することを命じたため、1974年に現在も利用されているダラス・フォートワース
国際空港が開港したのです。

各航空会社は、新しい国際空港の事業を軌道に乗せるためにも、旧空港から
サービスを移動させることに同意し、協定に調印していたのですが、実は
サウスウェスト航空が設立されたのはこの協定への調印が行われた後
だったのです。

新空港側は、それでもサウスウエスト航空に、空港利用料を払い、新空港
建設の設備資金の調達に動くようにと要求したのですが、サウスウエスト
側は、


「利用者の利便性に応えられる都市に近い空港に発着しているものを、
わざわざ遠く離れた新空港へ移転することは理にかなわない」


とし、新空港の開港が近くなったとき、他の航空会社のように、業務を
新空港に移さず、もともとのラブフィールド空港で業務を続行すると
宣言したのでした。



と、「ライト修正法」とサウスウェスト航空の関係についての説明が長く
なりましたが、「顧客を大切にする」姿勢でも評価の高い同社は、強い
逆風の中、1979年以来、同空港からはテキサス州内、および近隣州の空港
(ルイジアナ、オクラホマ、アーカンソー、ニューメキシコ)にしか
直行便が飛ばせないという悪条件の中でも、利用者の利便性のためにと
業務を続行し続けてきたのです。


そしてついに、同社の35年に渡った孤独なダラス・ラブフィールド空港
での戦いに幕を下ろす時が、今年の10月13日にやってくるのです。


2014年10月13日に、ライト修正法が期限切れ・撤廃となることで、全米の
各主要都市(15都市からスタート)への直行便を、ラブフィールド空港から
飛ばすことができるようになります。

Picture:Screenshot of Airliners.net


そこで、同社が現在展開しているのが、


「All You Need Is Love/愛こそすべて」


というPRキャンペーン。


Picture:Screenshot of Southwest Airlines Facebook Page



同フレーズは、ビートルズの名曲のタイトルとしてもお馴染みですが、今回の
PRでは、この曲を、「Echosmith」というアーティストがカバーしたものを
テーマソングに用い、コマーシャル動画などを制作しています。

これらの動画は、ダラス・フォートワース国際空港などでも盛んに流され、
ダラス中心部からより利便性の高いラブフィールド空港発各都市行の
サウスウェスト航空の新路線を利用客にアピールしています。

そして、これらの動画がなかなか秀逸で、心を動かすと、既にネットなどでも
高評価になっています。


※LOVE MOMENT
※SEVENTH-INNING-STRETCH
※WATER CANNON

実はサウスウェスト航空の「LOVE/愛」の関係はとても深く、同社のシンボル
マークにもハートが使われています。

Picture:Screenshot of Southwest Airlines Facebook Page



また、同社の2004年に就任したCEO、ゲイリー・ケリー氏は以下のように
コメントしています。


"Love is part of the fabric at Southwest Airlines," 

「愛はサウスウェスト航空の一部なのです」



"Love Field is our headquarters in Dallas. LUV is our three-letter
 symbol on the New York Stock Exchange. It's a word that we're not
 embarrassed to use about how we feel about the company, our 
employees and our customers." 

「ラブフィールド航空は、我々のダラスの拠点であり、「LUV(=LOVE)」
は、NY株式市場での我々を表す3文字でもあります。そして「愛」という
言葉は、私たちが、サウスウェスト航空、従業員そして顧客に対する思い
を、臆することなく表現してくれる言葉なのです。」




長年にわたり、そのダラス、ラブフィールド空港への「愛」を貫いてきた
サウスウェスト航空、今後も他の大手航空会社を尻目にした独自の路線と、
「愛」に溢れた精神で、より良い航空会社であり続けて欲しいものですね。





※ニュースソース

※Denverpost.com
※ALTER the PRESS!
※ADWEEK.com




■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


今夏の大作映画はどうやら興行的には失敗に・・・?


そんな声がアメリカでは飛び交っています。


先月、6月27日に全米公開された人気シリーズ「トランスフォーマー」の
最新作、「Transformers:Age of Extinction」が比較的好調である他は、
昨夏と比較して、とてもスローな滑り出しなのだそうです。


昨年の夏に公開された話題作、ヒット作と言えば、


「Iron Man 3」
「Despicable Me 2」


などがありました。


私も、この謎の黄色い生物「Minion」が大活躍(?ひっかきまわす?)する
映画、「Despicable Me 2(怪盗グルーのミニオン危機一髪)」は大好きな
映画の一つになりました。
(ちなみに、シリーズ自作のミニオンが主役の映画は、2015年の7月10日公開予定)



一方今年はと言うと、どうやら「期待を裏切った」もしくは、「想定に
到達しなかった」映画がいくつかあるようで、その代表と言えば、


「Edge of Tomorrow」


こちらは、トム・クルーズ主演のアクション映画なのですが、世界的には
そこそこの興行成績をたたきだしましたが、北米エリアでは初登場No1を
飾れないなど、トム・クルーズをもってしても・・・という評価に
なってしまいました。

ちなみに、こちらの映画、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」という
邦題で、日本では7月4日から公開されたようですので、気になる方は映画館
へ足を運んでみてください。



最後に、私が次に見たいなと思っている映画はこちら。


「The Hundred-Foot Journey」

※予告編はこちら


アメリカでは8月8日公開の、同名の小説をベースにしたドラマ。
主演は、イギリス出身の女優「ヘレン・ミレン」です。




読者の皆さんは、どんな映画がお好きですか?

そして、今夏は何を見る予定ですか?





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