【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

今、戦略的にPRに取組む企業が売上を伸ばしている!
ということでPRの本場アメリカを主に海外メディアに取り上げられた最新PR事例を中心にブランディングやマーケティングの成功(時には失敗)事例をお届けしています。

【What's New】

マーケターが集まる×つながる×仕掛ける“場”
$【スゴい★PR】PRの本場アメリカ発 最新情報&事例

異業種のマーケター同士が集まる、ヨコのつながりの「場」があったら、 何かおもしろいことができるんじゃないか…。 『にっぽんのマーケター』は、そのような想いから生まれました。


この「スゴい★PR」ブログも、『にっぽんのマーケター』の編集部連載企画として、

皆様に旬な情報をお伝えしています。


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■今号のスゴい★PR事例■

 

180万のニンジャタートルズが全米に出没するかも?!
1990年代以来、再び脚光を浴び始めたキャラクターとは?
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》


 


アニメキャラクターやスーパーヒーローには、世代を超えて人気を維持
し続けるものもあれば、一代限りで忘れ去られてしまうもの、そして
また、時代を経て、再び脚光を浴びるものなど様々ですよね。


アメリカで、今最も子どもたちに人気のキャラクターと言っても過言では
無いのが、



「Teenage Mutant Ninja Turtles/ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ」



です。



 

Picture:Screenshot of Playmates Toys.com


 

1980年代、1990年代に大活躍していたこのキャラクター。


「Leonardo/レオナルド、 Michelangelo/ミケランジェロ、 Donatello/ドナテッロ、
Raphael/ラファエル」の4キャラクターは、今年で誕生から30年。
ここに来てまた、子どもたち(特に男子)の人気を一手に集めているようです。

 

テレビではアニメシリーズのシーズン3プレミアが、10月3日(金)に
放送がスタート。

また遡ること、8月8日には、劇場版が公開されていたこともあり、その人気の
過熱ぶりは、今年のハロウィンの売れ筋コスチューム戦線にも大きな影響を
与えているようです(批評家からの映画自体の評価は辛口でしたが・・・)。



※劇場版 映画「Teenage Mutant Ninja Turtles 2014」

http://youtu.be/nCjsWpM9zFU



●2014年ハロウィンの人気仮装予測(子ども向け)

 ※データは、National Retail Federationより



・ディズニーのフローズン 260万人
・スパイダーマン 260万人
・ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ 180万人


(他、プリンセス340万人、動物300万人)



 

Picture:Screenshot of Sprit Halloween.com


 


劇場版の映画が、大人の評論家陣には軒並み不評だったとはいえ、子ども
たちは、この愉快な4人のニンジャタートルズを愛し、そして彼らの
ジョークを楽しんでいるようだと、アクションフィギュアの第一人者で
ニューヨークのローチェスターにある「Strong Museum」のキュレーター
を務める、Patricia Hoganさんはコメントしています。



そして、タートルズ達がこうして世代と時代を超えて、子どもたちに
愛される理由として、キャラクターが「ティーン世代」であることが
一つの理由だとしています。


というのも、子どもたちは、ちょっと年上の子どもを真似たり、習ったり、
従ったりする傾向にあるからなのだそうです。



またもう一つの理由には、これら4人のキャラクターがそれぞれに異なった
性格で個性があり、子どもたちは自分がどのキャラクターに似ているか
ということを、簡単に見つけられるからなのだとか。




子どもたち向けのマーケティングを仕掛ける時に、参考になりそうですね。

 



最後に。。。


先述のように、キャラクターのタートルズが再び大人気となる中で、アメリカ
ではペット業界にも「タートルブーム」が到来しているのだそうです。


なんとタートルの売り上げが20%もアップしているとか。


そしてまた、不法な輸出入などの問題も浮上しているようです。



自然界の亀たちが、災厄に見舞われることがありませんように。。。



 

 

※ニュースソース


※National retail Federation

https://nrf.com/media/press-releases/disneys-frozen-characters-teenage-mutant-ninja-turtles-top-childrens-costume

※AD Week

http://www.adweek.com/news/advertising-branding/years-most-popular-halloween-costumes-are-surprise-straight-multiplex-160481

※Mediapost

http://www.mediapost.com/publications/article/235356/teenage-mutant-ninja-turtles-decoding-the-marketi.html?edition=76668

※CBC News

 http://www.cbc.ca/news/canada/windsor/teenage-mutant-ninja-turtles-behind-pet-turtle-boom-expert-says-1.2781285

 


■編集後記■


 

読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。


 

亀というと、「鶴は千年、亀は万年」で周知の通り、日本では長生きの
代表とされていますよね。



こちらアメリカでは、「亀/Turtle」に関連したイディオムと言えば、



「Turn Turtle=ボート(船、自動車)などがひっくり返る(転覆する)」



というもの位でしょうか。

 


さて、私の住むノースカロライナですが、ウミガメが生息している他、
陸でも多数の亀に出会えます。


田舎であることもあるのですが、かなりの頻度で家の周囲で、道路を
のろのろと歩く亀に遭遇しています。



その亀がこちら、



「Eastern Box Turtle(Terrapene carolina carolina)」


 


可愛いといえば可愛いのですが、私は捕獲しようとしたことは
ありません。。。


 

ニンジャタートルズがブームが再燃していますが、子どもたちが安易に
野生の亀たちに危害を与えないと良いのですが・・・。


 

 


※にっぽんの熱いマーケターの連載コラム、アメリカの旬なマーケティング
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■今号のスゴい★PR事例■



「Amazon/アマゾン」がリアル店舗に?
NYでの出店報道&サンフランシスコの
ポップアップストアは10月22日にオープン決定!?
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》




読者の皆様、こんにちは。


オンライン通販でおなじみの「Amaszon/アマゾン」が、ついにリアル店舗を
オープンする!!?、というニュースが、先週(10月9日)アメリカの消費者を
賑わせました。


Picture:Screenshot of NY Daily News


このニュースは、「Wall Street Journal」が報じたもので、瞬く間に世界
各国でニュースとなりましたが、実際にはまだアマゾン側はこの報道に
対して肯定も否定もしておらず、正式にコメントを出していません



ちなみに、出店地として報道されたのは、ニューヨークの西34番街の7番地。
エンパイアー・ステート・ビルディングの真向かいで、小売大手の「Macy's/
メイシーズ」の旗艦店であるヘラルドスクエア店から数ブロックという立地。

Picture:Screenshot of Wall Street Journal

Picture:Screenshot of Real Deal.com


高級店が立ち並ぶというよりは、少し雑然とした雰囲気が漂ってくるエリア
ですが、人の往来は多く、好立地と言えそうです。


報道では、この店舗は「mini-Warehouse/小規模の倉庫型店舗」となる見通しで、
NYエリアへの、注文同日配送の拠点となるほか、ネットで注文した商品の受け
取りや商品の返品などを取り扱うのだそう。


またアマゾンは、「Kindle/キンドル」やタブレット(キンドル・ファイア)、
スマートフォン(ファイアフォン)などをはじめとする自社の電子機器を
展示販売する店舗としても想定してるのだとか。


専門家によれば、この出店によって、アマゾンの自社製品の認知がより高まり、
販売が拡大するほか、同社がアメリカ12都市で展開している注文同日配送
をより後押しし、実店舗型の競合他社とのバトルがより加速すると
予測されています。

また、NYを訪れる世界各国の旅行者にとっても、この実店舗の出店はとても
魅力的なものとなるのではないかとされています。


しかしながら、この一連のNYへのリアル店舗開店報道は、アマゾン側は正式に
発表を出していないのが現時点の実情です。




とは言え、2013年10月からアメリカでいくつかのポップアップ店舗(期間限定
で出現する仮店舗)を展開してきたアマゾン。

今年の7月には中国の上海にもキンドルのポップアップ店舗が出現するなど、
リアル店舗展開の噂は数多く聞こえてきました。


Picture:Screenshot of The Digital Reader


Picture:Screenshot of The Digital Reader


そして、NYでの倉庫型店舗出店の報道の他に、その流れを汲んだポップアップ店舗が
カリフォルニア州のサンフランシスコ、サクラメントに出現するというニュースも
今週にかけてメディアを賑わせています。


こちらの開店情報はアマゾンも認めているもので、サンフランシスコの店舗は、
ダウンタウンにある「Westfield San Francisco Centre」というショッピング
モールにキオスクの形で、10月22日の水曜日にオープンするのだそうです。


アメリカでは、今年の「Black Friday/ブラックフライデー」は11月28日。
(ブラックフライデーは、サンクスギビングデー(感謝祭)の翌日の金曜日
で、アメリカではクリスマス・年末年始のホリデー時期に向けたショッピング
シーズンの幕開けで、各小売店がこぞって目玉セールを実施する日。)

この時期に向けて、アマゾンの実店舗展開がより真実味と真剣さを増して
きているのは間違いがないようです。






※ニュースソース

※USA Today
※C-NET
※NY Magazine
※Yahoo Finance
※The Digital Reader



■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



10月も中旬となり、秋が一層深まってきましたね。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋・・・・。



私は、ヤードワークの秋を満喫しています。

とりわけこの1週間余りは、庭仕事や大工仕事に日々励んでおりました。


というのもここ数年の懸案事項だった、自宅周りのフェンス(柵)を
設置するためだったのですが、フェンスの支柱を設置し、フェンス
ボードを設置するのも全て0から。

1000枚に近いフェンスボードを、電動ドリルを使いながら固定していく
作業は、さすがに身体の各所に疲労感を呼び起こしました。

無駄に敷地が広いのも考え物です・・・。



こうした大工作業や庭仕事は、日本にいた頃にはほとんどしておらず、
考えてみると、子どものころに実家の飼い犬の小屋を作ったり、ちょっと
した家の周囲の手入れを手伝ったりして以来のこと。

とは言え、子どもの頃のそうした経験もあってか、今でも意外に庭仕事や
大工仕事を楽しんでやれてしまいます。


仕事柄、パソコンと対面している時間がほどんとですが、こうして体を
使って作業をするのもまた良いものですね。





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■今号のスゴい★PR事例■




ご存知ですか?
9月29日は、「National Coffee Day」。
ダンキンドーナツ、クリスピークリーム等が
こぞって無料コーヒーをオファー!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》




読者の皆様、こんにちは。



季節が夏から秋へと移ろい、冷たいアイスコーヒーやアイスラテから、
温かいホットコーヒーを自然に欲するようになってきましたね。


一日の始まりはコーヒーからという方も多いのではないでしょうか?


とりわけ、お休み明けの月曜日の朝などは、頭をシャキッとさせるため
にも、とりわけコーヒーに手が伸びてしまいます。


そんな、マンデーブルーの朝ですが、2014年9月29日(月曜日)の朝は、
いつもよりもとりわけ長い車の列が、コーヒーショップのドライブスルーに
並びそうです。


というのも、アメリカでは毎年9月29日は、


「National Coffee Day/コーヒーの日」


Picture:Screenshot of examiner.com


ちなみに、日本では「コーヒーの日」というと、実は10月1日。

全日本コーヒー協会のホームページでは、以下のように説明されています。


"国際協定によって、コーヒーの新年度が始まるのが10月で、この日が
コーヒーの年度始めとなります。さらに、日本では、秋冬期にコーヒーの
需要が高くなることから、1983年に、全日本コーヒー協会によって、
10月1日が「コーヒーの日」と定められました。"



と、国によってコーヒーの日は異なるのですが、9月29日をコーヒーの日と
しているのは、

・アメリカ
・オーストラリア
・カナダ
・イングランド
・エチオピア
・ハンガリー
・マレーシア
・ニュージーランド
・スウェーデン

などとなっています。


例年、アメリカではこのコーヒーの日には、カフェや飲食店で無料のコーヒー
オファーがあったり、ディスカウントが実施されるのが恒例です。

今年も各店が様々に消費者にアピールしていますので、そのいくつかを
ご紹介したいと思います。



●Kangaroo Express


Picture:Screenshot of New Tampa Patch


ガソリンスタンドなどと併設されている、コンビニエンスストアの「カンガルー
エクスプレス」では、9月29日(月)の朝6時から10時までの間、Sサイズの
コーヒーを「1 penny(1セント)」で提供。

また、同店オリジナルのマグカップを1ドル99セントで、ハロウィンまでに
購入すると、以降1年間リフィルがいつでも99セントという特典と、無料の
「Maple sausage pancake roller」がついてくるのだそうです。



●Dunkin' Donuts


Picture:Screenshot of Dunkin' Donuts Official Website


「ダンキンドーナツ」では、MサイズのDark roast coffeeを同日限定で
無料提供。ちなみにこのコーヒーは、先月末から販売開始した新商品。
しかも、ダンキンドーナツ64年の歴史の中で初の「ダークロースト
コーヒー」なのだそうです。

またこの日だけでなく、10月5日までは同商品を99セントの特価で
提供を継続。さらに、9月28日、29日限定ですが、コーヒー豆の
セール販売も実施。



●Krispy Kreme


Picture:Screenshot of Keispy Kreme Official Website


「クリスピークリーム」も、同日限定で朝5時から夜21時まで(通常営業
よりも時間を延長!)の間、SサイズのHouse、Decafもしくは、Dark roast coffee
を無料で提供。また、モカ、ラテ、アイスコーヒーについては、1ドル引き。

他にも、一年間分のコーヒーが賞品の懸賞企画も実施しています。



●McDonald's


Picture:Screenshot of Hip 2 Save


「マクドナルド」だって負けていません。こちらは他のチェーンよりも
一段と早い、9月16日からSサイズのコーヒーの無料提供を、朝食時間帯
限定で展開中。期間は9月29日まで。





常にドライブスルーには車列があるこれらの定番店ですが、9月29日は
一層の混雑になりそうです。






※ニュースソース

※WKBN 27 First News

※My Fox Boston

※Central Frolida Future



■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



読者の皆様は、コーヒーはお好きですか?


私は、学生時代まではコーヒーよりも紅茶を選んでいましたが、
社会人になってからは、営業先でコーヒーを出してもらったり
する機会も増え、知らず知らずコーヒーが飲めるように、そして
コーヒーを欲するようになりました。


記事でご紹介したとおり、アメリカでは今日は「コーヒーの日」です。


いつもは、自宅で、ダンキンドーナツのフレンチバニラフレーバー
コーヒーをコーヒーメーカーで作っているのですが、今日は
これから出かけるついでに、ダンキンドーナツで無料のコーヒーを
ゲットしてこようかなあ、なんて思っています。


日本でも、10月1日のコーヒーの日には、何か素敵なオファーが
あったりするのでしょうか?




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2015年の新型ゴルフが
小売店舗ターゲットの店内を爆走!
VW×Target×Funny or Dieの
面白コラボ動画が話題!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》




読者の皆様、こんにちは。



今回は、こちらの動画を紹介したいと思います。


日本でも人気の車、「ゴルフ」等で知られる、「Volkswagen/フォルクス
ワーゲン(VW)」と、米小売り大手の「Target/ターゲット」という強力な
タッグに、インターネットで人気のコメディ動画を集めたサイト、「Funny 
or Die」も一役買って制作・公開されたものです。



「The Way Too Helpful Neighbor」




アメリカでは人気のコメディアン・TVスター(「Children’s Hospital」や
「The League」などに出演)である「Rob Huebel/ロブ・ヒューベル」が、
タイトルにも含まれている通り、「ちょっとおせっかいな隣人」に
扮しています。


この隣人ロブの友人のちょっと気弱そうな男子の彼女が突然、「両親
があなたの家にこれから寄るから」という電話をかけてきます。

片付いていないわけではないけれど、あまりに素っ気ないイマイチな
部屋で暮らすこの男子は大慌て。

そこへ、聞き耳をたてていたであろう隣人が登場し、2人は、今回の一連の
マーケティングでVWがプッシュしている新デザインのゴルフに乗って、
急遽ターゲットへ買い出しにでかけていきます。


Picture:Screenshot of NY Daily News



撮影が行われたのは、テキサスに実際に存在するターゲットの店舗。


Picture:Screenshot of Auto Blog

Picture:Screenshot of Auto Blog


動画の中では、ゴルフのデザインや性能、そしてコンパクト(アメリカでは
このサイズなら比較的コンパクトカーとみなされます)ながら、広々
した車内空間(収容スペース)がアピールされている他、ターゲットに
ついては、同社のインテリアのオリジナルライン「Room Essentials」が
フィーチャーされています。


Picture:Screenshot of Auto Blog

Picture:Screen Shot of Target Official Website



無事に買い物を終えて帰宅し、部屋をグレードアップさせることに成功。

満足げな彼女と両親のところへ、再びおせっかいな隣人が登場。
「ファミリードライブにターゲットへ行こう」と言って連れ出します。

最後は、「Ready Set Golf」という、VWが最近同社のモダンハッチバック
タイプの車のマーケティングで使っているフレーズで締めくくられました。


Picture:Screen Shot Of VW's official movie "The Way Too Helpful Neighbor"


「Ready Set Golf」のマーケティングでは、VWはターゲットを、個々の
生活スタイルを重視するより若い世代と定めており、その点で、人気の
動画サイト「Funny or Die」や「ターゲット」とコラボレーションする
事が有効だと考えたそうです。




動画が公開された、「Funny or Die」では、「面白い?さもくば死を」
というサイト名の通り、公開されている動画を視聴後に、視聴者が、
「Funny」もしくは「Die」という評価を下せるようになっています。


皆さんは、こちらの動画をどうジャッジしますか?





※ニュースソース

※The News Wheel

※Ad Age

※auto blog
※NY Daily News



■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



ここのところ、こちらアメリカでは来月のハロウィンに向けた準備が
いそいそと始まっています。

コスチュームや各種デコレーション、巨大なパンプキンから、
ハロウィン仕様の各種チョコレート・キャンディなど、小売店には
所狭しとオレンジ色のグッズが並んでいます。


が、9月もまだ終わっていない、そしてハロウィンも、11月のサンクス
ギビングもまだ先というこの時期ですが既に・・・





そう、クリスマスツリーやクリスマスのデコレーションの売場が
登場しているのです(ウォルマートにて撮影)。



は・・・はやっ・・・。



ハロウィンのコスチュームなどと同様、良いもの、人気のものは早く
売場から消えてしまいがちですが、今このタイミングでクリスマスツリー
を購入する人などいるのか・・・。



10月、11月、12月とお祭りやお祝いごと、家族の集いにホリデーなど
わくわく事が続きます。

お財布の紐をしっかりとしめておかなければいけませんね(笑)。




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米3大炭酸飲料メーカーが、2025年までに消費者当たりの
飲料からの摂取カロリー20%減に合意。
元大統領の後押しで、飲料の低カロリー化・
ヘルシー志向に拍車!
|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》




読者の皆様、こんにちは。


先日9月23日の火曜日、米3大炭酸飲料メーカー、


・Coca-Cola(コカコーラ)
・PepsiCo(ペプシ)
・Dr Pepper Snapple Group (ドクターペッパー)


が、NYで開かれていた毎年恒例、今年で10回目の開催となった、アメリカ元
大統領、Bill Clinton氏が主催する「Clinton Global Initiative」という
会の議場で、ある大きな合意に達したことが発表されました。


Picture:Screenshot of CTV News California



それが、


「2025年までに、アメリカ国民の飲料類からのカロリー摂取を平均20%減らす!」


というものです。



アメリカでは、ファーストフードチェーンとともに、砂糖を大量に含む飲み物を
商品としているこうした飲料メーカーは、アメリカ国民の非常に高い肥満率、また
心臓病や糖尿病のリスクを高めている元凶の一つだとみなされ、より健康的
な食生活に関心を持ち推進している、有識者組織、消費者団体などから標的と
されていました。


クリントン元大統領は、


「合意は大きなステップだ。
 これで、毎年数ポンド体重減少が期待できると聞いている。」


と今回の3大メーカーの合意を歓迎しています。


Picture:Screenshot of NY Times



もちろん、飲料メーカーは既に消費者の「ヘルシー志向」に応える数々の施策を
展開してきました。

2006年には、アメリカの小・中学校へは、ミネラルウォーター・低脂肪牛乳
もしくは100%果汁ジュースのみの販売で合意し、高等学校に対しても、ソーダ類
についてはダイエットバージョンに限定することに同意しました。


一般市場においては、各社から発売されている、「ダイエット」「ゼロカロリー」
バージョンのソーダや、コカコーラであれば、ミネラルウォーター「Dasani」の
フルーツフレーバー、同じくペプシコではミネラルウォーター「Aquafina」に
フレーバーを加えたものなどが市場でシェアを伸ばしています。


Picture:Screenshot of Adventures In Ads


また、通常よりも小さいサイズの商品の流通・販売もプッシュされてきています。


Picture:Screenshot of Wall Street Journal



さらには、最近発売された情報誌「Nature」では、ローカロリードリンクなどで
使用されている「人工甘味料」が、血糖値を上昇させてしまうという内容の
論文を発表しましたが、ロー&ゼロカロリー飲料を実現させていた人工甘味料
に対しても、その成分と人体への影響に疑問が呈されるようになりました。


そのため、ペプシコでは先ごろから、


「Pepsi Made With Real Sugar」


と称し、オリジナル、バニラ風味、チェリー風味の3種のドリンクを2014年4月から
販売しています。


Picture:Screenshot of Gamespot.com


今後は、自動販売機や店頭のクーラー什器、飲食店などに設置されている飲料
ディスペンサーなどに、カロリー表示を展開していく他、小さいサイズや
ロー&ゼロカロリーの商品の流通・販促を強化し、マーケティングを通じて、
消費者に「ソーダ類摂取を控えること、飲料からの糖分・カロリー摂取に留意
すること」などを、強力にプッシュ、呼びかけていくそうです。



ちなみに、これら合意に達した3社が、2025年までに目標を達成できなかった
としてもペナルティなどは無いそうですが、第三者団体がその進捗などを
厳しく監視するということです。




最後にもう一つ、クリントン元大統領のコメントを紹介します。


”When I was in my freshman year in college trying to live on a dollar a day, 
I drank at least one and sometimes two 16-ounce bottles of Royal Crown Cola 
a day because they cost 15 cents,”

「カレッジ一年生の時は、一日1ドルで生活しようとしていたんだ。 毎日少なくとも、
16オンス1本、時には2本のロイヤルクラウンコーラを飲んでいたよ。だって1本たった
15セントだったから。」


Picture:Screenshot of Rochelle Rivera


アメリカの貧困層コミュニティでは、ソーダ類からの摂取カロリーが、子どもの
一日の必要摂取カロリーの半分にも及ぶと、同氏は議場でコメントしており、
この問題の根深さも危惧していましたが、時代の流れに即して大きな決断・合意
に達した業界のトップ3社の努力が、アメリカ国民をより健康な体へと導いて
くれることを期待したいですね。






※ニュースソース

※Wall Street Journal

※NBC NEWS
※NY TIMES
※AdAge




■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



秋分の日を過ぎ、日一日と日の出が遅くなり、そして日暮れが一層
早くなってきているように感じます。

ここのところ、曇りや雨の日が多いこちらですが、雨の景色を窓から
眺めながらふと思ったことと言えば、


「今年はハリケーンが少ないな・・・」


ということでした。


例年、8月から9月にかけては、ハリケーンの発生や、時には東海岸中部、北部
への接近などもニュースになるのですが、今年はそんなニュースをめっきり
耳にしていません。


日本でも、台風が多く発生、接近する年もあればそうでない年もあったり
しますよね。


とは言え、大西洋エリアでは、2014年は6月1日から11月30日までが
「ハリケーンシーズン」なので、まだまだ安心はできません。

もしもの時に備えて、次の晴れた休日には、庭の大木の枝を剪定
しておこうかな、などと思ったりしています。



一雨ごとに秋の気配をより一層色濃く感じるようになってきました。
長袖のシャツもついに登場。

季節の変わり目ですので、読者の皆様も体調管理などにご留意くださいませ。






※にっぽんの熱いマーケターの連載コラム、アメリカの旬なマーケティング
ニュースをタイムリーにお届け。

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●米3大炭酸飲料メーカーが、2025年までに消費者当たりの飲料からの摂取カロリー20%減に合意。元大統領の後押しで、飲料の低カロリー化・ヘルシー志向に拍車!|スゴい★PR《世界のマーケティング最新事例》●




読者の皆様、こんにちは。


先日9月23日の火曜日、米3大炭酸飲料メーカー、


・Coca-Cola(コカコーラ)
・PepsiCo(ペプシ)
・Dr Pepper Snapple Group (ドクターペッパー)


が、NYで開かれていた毎年恒例、今年で10回目の開催となった、アメリカ元
大統領、Bill Clinton氏が主催する「Clinton Global Initiative」という
会の議場で、ある大きな合意に達したことが発表されました。


※(billclinton写真01)
Picture:Screenshot of CTV News California



それが、


「2025年までに、アメリカ国民の飲料類からのカロリー摂取を平均20%減らす!」


というものです。



アメリカでは、ファーストフードチェーンとともに、砂糖を大量に含む飲み物を
商品としているこうした飲料メーカーは、アメリカ国民の非常に高い肥満率、また
心臓病や糖尿病のリスクを高めている元凶の一つだとみなされ、より健康的
な食生活に関心を持ち推進している、有識者組織、消費者団体などから標的と
されていました。


クリントン元大統領は、


「合意は大きなステップだ。
 これで、毎年数ポンド体重減少が期待できると聞いている。」


と今回の3大メーカーの合意を歓迎しています。


※(billclinton写真02)
Picture:Screenshot of NY Times



もちろん、飲料メーカーは既に消費者の「ヘルシー志向」に応える数々の施策を
展開してきました。

2006年には、アメリカの小・中学校へは、ミネラルウォーター・低脂肪牛乳
もしくは100%果汁ジュースのみの販売で合意し、高等学校に対しても、ソーダ類
についてはダイエットバージョンに限定することに同意しました。


一般市場においては、各社から発売されている、「ダイエット」「ゼロカロリー」
バージョンのソーダや、コカコーラであれば、ミネラルウォーター「Dasani」の
フルーツフレーバー、同じくペプシコではミネラルウォーター「Aquafina」に
フレーバーを加えたものなどが市場でシェアを伸ばしています。


※(billclinton写真00(
Picture:Screenshot of Adventures In Ads


また、通常よりも小さいサイズの商品の流通・販売もプッシュされてきています。


※(billclinton写真03)
Picture:Screenshot of Wall Street Journal



さらには、最近発売された情報誌「Nature」では、ローカロリードリンクなどで
使用されている「人工甘味料」が、血糖値を上昇させてしまうという内容の
論文を発表しましたが、ロー&ゼロカロリー飲料を実現させていた人工甘味料
に対しても、その成分と人体への影響に疑問が呈されるようになりました。

そのため、ペプシコでは先ごろから、


「Pepso Made With Real Sugar」


と称し、オリジナル、バニラ風味、チェリー風味の3種のドリンクを2014年4月から
販売しています。


※(billclinton写真04)
Picture:Screenshot of Gamespot.com


今後は、自動販売機や店頭のクーラー什器、飲食店などに設置されている飲料
ディスペンサーなどに、カロリー表示を展開していく他、小さいサイズや
ロー&ゼロカロリーの商品の流通・販促を強化し、マーケティングを通じて、
消費者に「ソーダ類摂取を控えること、飲料からの糖分・カロリー摂取に留意
すること」などを、強力にプッシュ、呼びかけていくそうです。



ちなみに、これら合意に達した3社が、2015年までに目標を達成できなかった
としてもペナルティなどは無いそうですが、第三者団体がその進捗などを
厳しく監視するということです。




最後にもう一つ、クリントン元大統領のコメントを紹介します。


”When I was in my freshman year in college trying to live on a dollar a day, 
I drank at least one and sometimes two 16-ounce bottles of Royal Crown Cola 
a day because they cost 15 cents,”

「カレッジ一年生の時は、一日1ドルで生活しようとしていたんだ。 毎日少なくとも、
16オンス1本、時には2本のロイヤルクラウンコーラを飲んでいたよ。だって1本たった
15セントだったから。」


※(billclinton)写真05
Picture:Screenshot of Rochelle Rivera


アメリカの貧困層コミュニティでは、ソーダ類からの摂取カロリーが、子どもの
一日の必要摂取カロリーの半分にも及ぶと、同氏は議場でコメントしており、
この問題の根深さも危惧していましたが、時代の流れに即して大きな決断・合意
に達した業界のトップ3社の努力が、アメリカ国民をより健康な体へと導いて
くれることを期待したいですね。






※ニュースソース

※Wall Street Journal
http://online.wsj.com/articles/soda-companies-set-goals-on-beverage-calories-1411493446

※NBC NEWS
http://www.nbcnews.com/business/consumer/coke-pepsi-pledge-cut-calories-drinks-n209906

※NY TIMES
http://www.nytimes.com/2014/09/24/business/big-soda-companies-agree-on-effort-to-cut-americans-drink-calories.html?_r=0

※AdAge
http://adage.com/article/news/coke-pepsi-sign-calorie-reduction-pledge/295105/




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■編集後記■


 
読者の皆様、こんにちは。スゴい★PR編集担当の秦泉寺 明佳です。



秋分の日を過ぎ、日一日と日の出が遅くなり、そして日暮れが一層
早くなってきているように感じます。

ここのところ、曇りや雨の日が多いこちらですが、雨の景色を窓から
眺めながらふと思ったことと言えば、


「今年はハリケーンが少ないな・・・」


ということでした。


例年、8月から9月にかけては、ハリケーンの発生や、時には東海岸中部、北部
への接近などもニュースになるのですが、今年はそんなニュースをめっきり
耳にしていません。


日本でも、台風が多く発生、接近する年もあればそうでない年もあったり
しますよね。


とは言え、大西洋エリアでは、2014年は6月1日から11月30日までが
「ハリケーンシーズン」なので、まだまだ安心はできません。

もしもの時に備えて、次の晴れた休日には、庭の大木の枝を剪定
しておこうかな、などと思ったりしています。



一雨ごとに秋の気配をより一層色濃く感じるようになってきました。
長袖のシャツもついに登場。

季節の変わり目ですので、読者の皆様も体調管理などにご留意くださいませ。






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