エクセルセミナー研修のすごい改善

Excelセミナー毎週開催中。なぜか全国の企業から会社経営や業務システムの相談まで殺到する銀座の小さなExcel教室。


テーマ:

こんにちは。

すごい改善の吉田です。


あらゆる資料やデータでよく目にする「平均値」という指標。

しかし、なぜそれを資料の項目として設定したかを作成者に聞いて
も明確な答えが返ってくることはありません。

「みんなが使っているから」
「前任者が作った表をそのまま引き継いでいるから」

つまり、その「平均値」を出すことによって何を言いたいのか自分
でもわからないままエクセルで資料を作ることを「仕事をしている
」と勘違いしている方は少なくありません。

「平均は嘘をつく」…これはビジネスで数字を見る際の基本です。
その平均値に該当するものが実在しない場合でさえ、さも多数派で
あるかのような印象を与えることがあります。

恥ずかしくないか、と企業研修の際には受講者の皆さんにお尋ねし
ています。

データも資料もその目的は、何かを語り、次のアクションにつなげ
るためのもの。だから、人間の行動意欲を刺激する、つまり感情に
訴えかけるパワーを込めないと作る意味がないのです。

例えば、「前年比」という指標と同時に実数で示す「前年差」を一
緒に表示する必要があるのはなぜか。

「前年比」と「予実比」(目標達成率)を一緒に示す意義と意味は
何か。

そうした基本を知らずにいくらエクセルの機能や関数だけ覚えたっ
て何の意味があるんだと、まずそこから疑って頂きたいと思います

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

●「面倒くさい」と感じたらすごい効率化のチャンスです


こんにちは。

すごい改善の吉田です。


個人のお客様を指導させて頂いているときによくあることなのですが、お客様が手間をかけてなさっている操作に対して、例えばその操作プロセスを大幅に短縮するテクニックをお伝えしたとします。


すると、「すごい楽になった!」と喜んで下さり私もとても嬉しいのですが、「面倒ではありませんでしたか?」とお伺いすると、特にそんなことはなかったとおっしゃる場合が多いですね。


つまり、今普通にやっているやり方が当たり前で特に面倒とも問題とも感じていらっしゃらなかったということです。


すると、問題意識がそこにないわけですから、改善の必要性も感じることもなく、時間短縮できる仕事に対して延々と無駄な時間を費やす状態が続いてしまうわけなんです。


常に、今の自分の仕事を疑ってみることが大事です。


もっと楽にできる方法が絶対にあるはずだ、と常に問いかけることで業務改善が実現するのです。


いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
単に既存のエクセル作業を効率化したいというだけでなく、業績を伸ばすためにどのような資料作成やデータ分析をExcelで実行すればよいかというところからこちらの知見を提示して一緒に考えて新しい仕事のやり方を作り上げていくコンサル案件も弊社には多くあります。

こうした案件で様々な業種業界の企業のマネジメント内部にまで入り込ませて頂く時、自分がこの会社の社長だったら、幹部だったらと考えると自ずとどうすべきかの答えが自然と出てくるもので、こうした他社での一時的な経営者的経験がまた弊社の経営にも活き、またクライアントへのサービスのレベルアップにもつながります。たくさんの会社で社長をやってきたのに近い経験値を得られるのです。

クライアントだって何が正解なのか自信が持てずに不安を抱えていらっしゃるのです。

データは社内にたくさんあるのに、業績アップのために活かしきれていない、しかしどう活用したらいいのかわからない。

大手にお勤めの方であればなおさらで、自分の判断が間違っていないかミスが出ないかという不安から決断力が鈍る。

そんな時に自分の「出番」だと意識するわけで、こんな零細でも腐っても5年、社長という肩書で仕事をしてきた、つまり自社のことはすべて自分で判断、決断してきた自分なりの判断基準をあくまでもヒントとして提示するとそこから皆さん自分自身で自信を持って答えにたどりつきます。

こういう仕事から、より直接的にExcelのスキルアップや効率化のサポートまでを含んで、「教育」というキーワードでうちの商売を定義しつつあります。

教育とは昨日行くとか明日行くとかいう事ではなく、資源のないこの祖国日本では人間こそが最強の資源であり、その資源をより強化するための貢献手段ということになります。

うちはExcelを通じて仕事のできる人間と企業を増やすという教育を掲げていく。

まだ日本中にたくさんいるであろうこういう人に10年も待たせずに出会えるよう、もう少しうちの知名度上げに攻めて参ります。

そのためにはまず「うちのExcel研修がいいですよ」ではなく、「正しいExcel研修の選び方」をきちんと伝え広める必要があります。
いいね!した人  |  リブログ(0)