エクセルセミナー研修のすごい改善

Excelセミナー毎週開催中。なぜか全国の企業から会社経営や業務システムの相談まで殺到する銀座の小さなExcel教室。

様々な企業の業務改善コンサルタントとして仕事をしている中で、Excelがネックとなってあちこちで発生している数多くの悲劇が


「長時間作業に時間を取られて本来なすべきもっと大事な仕事に時間を割けない状態」


に悩まされている社員の方々の苦しんでいる状態です。


私たちが仕事のために割いているのは言うまでもなく時間です。私たちに与えられた時間は有限です。


命の時間が有限であるのは言うまでもなく、お勤めの方であれば定年というリミットもあります。


仕事に割いている時間は命そのものなのですから、最大限できるだけ、より大事な仕事のために割いて頂きたいのです。


時間のかかる単純作業はエクセルに任せることができるんです。


ただそれにはいくつか覚えることがあります。


それが「Excel作業の瞬殺自動化」のテクニックです。


具体的には、「マクロ」という機能を活用するわけですが、しかしこれがなかなか従来の本では何冊読んでもわからない、仕事に活かすことができない…そんな声をたくさん頂いてきました。


その要望に応えまずは、「どうしたら皆が実務を効率化できるか」という点からぶれることのないように内容を磨き上げた、この自動化テクニックを教える研修を100回以上開催し、1000名以上を指導してきました。


そしてさらに、これまで200件を超えるExcelマクロの受託開発をこなしてきた実績で積み上げた経験を凝縮した本をただいま書いています。


大変ご好評頂いた前作『たった1日で即戦力になるExcelの教科書』(技術評論社)ではお伝えしきれなかったこの「Excel作業の瞬殺自動化」について、絶対確実に、やれば皆さんにもできる…そんな状態になって頂くことをお約束します。


3日かかっていた作業が1秒で終わるようになる。

そんな作業が増えれば当然会社は変わります。
単純作業に苦しんでいた社員はよりやりがいのある仕事に全力を注ぎ、大量作業をこなすだけの辛い残業もなくなり、そして高い成果を上げられるようになり、仕事が劇的に楽しくなれば人生までも変わります。


そのお役に立てれば、こんなにうれしいことはありません。

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「すばやくショートカットを使いこなして華麗にExcel操作!」

「ピボットテーブルをスピーディーに駆使しまくって大量の資料作成をこなす!」

「他の人なら5時間かかる作業が私なら3時間でできます!」


キーボードやマウスをスピーディーに操って仕事をしている姿はかっこいいものです。

しかし、そうした手元の操作スピードにはさほどの価値がないと言ったら、どう思われるでしょうか。


もちろん、メールや書類などで文章を書く時のタイピングはやはり早いほうが絶対にいいです。これは是非タイピング練習ソフトなどで練習してスピードを上げておくべきものです。できればブラインドタッチまでできるように努力すべきだと思います。


ただ、例えば、


「このExcelシートに10000社の会社名リストがある。各社のデータをそれぞれ格納するフォルダを10000個作りたい。今から5分以内に10000個のフォルダを作って、その一つ一つにここにある社名を付けてってくれない?」


という指示を受けた場合、どんなにすばやく作業してもこの作業を5分で終えるのは不可能です。


こうなるともう手元のスピードの差などまったく意味がなくなります。


少し極端な例だったかも知れませんが、猛スピードで長時間頑張って作業している割には大した成果物を出せていないケースはたくさんあります。


じつは、Excelには作業を自動化するテクニックがあります。


例えば先ほどのExcelのリスト通りに10000個のフォルダを作る作業。


Excel作業を自動化するテクニックをこの本で覚えれば、こんな作業は準備に1分、実行は実に1秒で瞬殺できてしまいます。


また、バラバラのたくさんのファイルを一つずつ開いてはデータをまとめていく作業。


手順がややこしくて間違えやすい面倒な作業。


こんな作業を、よしコツコツ頑張ろうと腰を据えて真面目に取り組み始めてはいけません。


猛スピードでパソコンを操作するスキルなど、何の意味もなくなってしまうのです。


「他の人なら5時間かかる作業が私なら3時間でできます!」


と豪語されたら、


「え、3時間もかかってるんですか!?それ、1秒で終わるようにできるかも知れませんよ。」


ということになるのです。

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エクセル セミナー研修:シートの順番を逆転させるマクロコード


こんにちは。

すごい改善の吉田です。


ツイッターで拝見した疑問に勝手に回答シリーズです。


今回拝見した内容は、


「シートの順番を簡単に逆転する方法はないか」


というものでした。


なのでマクロを作ってみました。


Sub sample()
  Dim sheet_name() As String, i As Long
  ReDim sheet_name(Sheets.Count)
  For i = 1 To Sheets.Count
    sheet_name(i) = Sheets(i).Name
  Next i
  For i = Sheets.Count - 1 To 1 Step -1
    Sheets(sheet_name(i)).Move after:=Sheets(Sheets.Count)
  Next i
End Sub


まず、シートの名前を一旦配列に入れます。シートの枚数は当然一定とは限りませんから、動的配列として宣言します。シートの名前を入れる配列ですから、「sheet_name」という名前にしました。


この動的配列の配列数を次にSheets.Countという値の取得の構文を使って設定します。


そして、For Next構文を使ってこの配列の中にシート名を入れていきます。


配列に全シート名が入ったら、


「一番右にあるシートの一つ手前のシートから始まって順番に一番左にあるシートまで、"一番右のシートの右側に移動する"」


という処理を行います。


すいません、わかりずらいですよね。


でも3分ぐらいでさくっと書き上げたコードです。ご質問者の方は50枚ほどのシートがあるファイルでこの作業をしなければならないとおっしゃっていました。


手作業ではそれなりに時間かかるし、ミスも起こります。


マクロは必ずしも定型作業を自動化させるだけではなく、このようなスポット作業でも工数や時間がかかる作業を瞬時に完了するのにとても役に立つのです。

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