エクセルセミナー研修のすごい改善~Excel社員研修と業務効率化

Excelセミナー毎週開催中。なぜか全国の企業から会社経営や業務システムの相談まで殺到する銀座の小さなExcel教室。

【Excel】MIN関数・MAX関数~最小値、最大値を求める


=MAX(セル範囲)
=MIN(セル範囲)


一定のセル範囲や複数の数値から最大値を求めるのがMAX関数、 最小値を求めるのがMIN関数です。


A1セルからA10セルにいくつかの数値が入力されている場合、 この中から最大値と最小値を表示す関数をそれぞれ,どこでもいいのですが次のように入力します。


=MAX(A1:A10)

=MIN(A1:A10)


括弧内はセル範囲だけでなく、複数のセル選択または 複数の数値をコンマ区切りで入力しても関数として 成立します。


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【Excel】AVERAGE関数…平均値を求めます。

こんにちは。

すごい改善の吉田です。


◇AVERAGE関数

=AVERAGE(数値1、数値2…)


読んで字のごとく、平均値を求める関数です。


たとえば、1と3と5の平均値は3ですが、これを例に関数を入力してみます。任意のセルに、


=AVERAGE(1,3,5)


と入力すると、そのセルには「3」が返されるというわけです。


ただこのように引数に直接数値を入力することはまずないでしょう。セル参照が一般的です。


=AVERAGE(A1:A10)


という関数は、A1セルからA10セルまでの10個のセルに入力された数値の平均値を求める関数になります。


この場合、A1セルからA10セルの中に空白セルがあった場合、そのセルは平均計算の対象外となり無視されますが、ゼロが入力された場合は集計対象となります。

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【Excel】条件に一致したものを数える~COUNTIF関数


こんにちは。
すごい改善の吉田です。


よく求人で見かける「エクセルが使える方」という記述。


あれってどのレベルなの?という疑問はよく聞きます。確実にその基準を満たすための必須関数の一つがこれです。


■COUNTIF関数


【機能】
指定した範囲内で、検索条件に合うセルの数を数える


【書式】
=COUNTIF(範囲,検索条件)


検索条件には文字列、参照セルなどを指定します。


例1)A列に「○」のセルはいくつあるか


=COUNTIF(A:A,"○")


例2)A列に3より大きい数字が入ったセルはいくつあるか


=COUNTIF(A:A,">3")


例3)A列にB1セルと同じ値のセルはいくつあるか


=COUNTIF(A:A,B1)


また、指定した列において値の重複の有無をチェックすることも可能になります。


例えばA2セルから列方向に並ぶA列のそれぞれのデータについて、重複があるかどうかを調べるには、B2セルに次の式を入力し最下端行までコピーします。


=COUNTIF(A:A,B2)


すると、各行について、返り値が「1」であれば重複なし、「1」以上であれば重複ありとなります。


この行から重複を削除したい場合には、この数式を次のように微修正します。


=COUNTIF(A$2:A2,A2)


範囲の開始行のみ絶対参照にして固定しています。


この場合では、B列にはA列の各値が初めてA列に出現したときに1が返ります。したがって、B列で1以外の行を削除すればA列が一意になるという結果が得られます。

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