エクセルセミナー研修のすごい改善

Excelセミナー毎週開催中。なぜか全国の企業から会社経営や業務システムの相談まで殺到する銀座の小さなExcel教室。

Twitterで見かける質問数No1の問題です。

セルの中で改行するには、改行したいところで[Alt+Enter]を押します。


ただし、これは「改行コード」というものを入力したことになりますので、改行前と改行後は異なる文字列ということになります。

図は、改行前のA1セルと改行後のB1セルについて、C1セルにEXACT関数を入れてこの二つのセルが同値かどうかを調べています。

EXACT関数は引数に指定したセルが同値であればTRUE、異なればFALSEを返す関数ですが、ここではFALSEが返されていますね。

エクセル 研修


VLOOKUP関数やMATCH関数などであるはずの検索値がヒットしない、またはCtrl+Fの検索で確かにあるのに見つからない…なんて場合はそのセルが改行されてたりするのはよくある話です。


この改行をなくすにはCLEAN関数か、置換機能で「検索する文字列」ボックスにてCtrl+Jを押し、「置換後の文字列」は空白のまま置き換えを実行するというテクニックを使います。


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エクセルセミナー:文字の一括修正や一括削除をしたい時…


シート上にいくつも同じ修正をしたい文字や、削除したい文字がたくさんある場合、それを一つ一つ手作業で直している暇は優秀なビジネスパーソンである皆さんにはありません。


そのような場合は「検索と置換」という機能で瞬殺しなければなりません。


エクセルの場合、シート全体でその修正をしたければそのまま、部分的にであればその範囲だけを選択してショートカット


Ctrl+H


を押します。


するとこの画面が出てきます。



エクセルセミナー研修


「検索する文字列」に入力した文字列が、「置換後の文字列」に入力した文字列に一括修正されます。


それぞれのボックスに入力後、「すべて置換」をクリックしてください。


この時、「置換後の文字列」が空白であれば、「検索する文字列」が空白に置換される…つまり削除されるということになります。


これも本当に、知らなかったでは済まされない機能です。


こういうことを予め知っておこうとする努力をしないことは、知ってれば数秒で済む作業に、知らないまま生きてこの先どれだけの時間をムダにすれば気が済むのかという話です。


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