エクセルセミナー研修のすごい改善

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 セルの見た目はまったく同じなのに、VLOOKUP関数やMATCH関数でうまく検索ができない場合があります。よくある原因の1つが、セルの中に余分な空白が入っていること。Excelでは空白も1文字として数えるため、正しい検索ができなくなるのです。このようなデータを一気に整えられるのがTRIM関数。
下表の場合、一見同じ「吉田」のように見えますが、A2・B2セルは一致していません。LEN関数でそれぞれ文字数を出すと、文字列2は3文字と判断されました。


図54-1 086


A3セルに「=TRIM(A2)」と入力し、B3セルまでドラッグコピー



図54-2 086


一致判定は、同一データになりました。
TRIM関数は、空白が入ってないセルを引数にしてもエラーにはなりません。また、氏と名の間に入れた空白(1つ)は削除されません。余分な空白が入って いる可能性があるデータはTRIM関数でデータクレンジングしておくと後の作業 がはかどります。











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