大切なのは「続けること」

私は平日、横浜のとある住宅地から池袋まで通勤しています。

その時間は、片道1時間45分

長いといえば長いですが、天引きされた時間が確保されているとも考えられます。


「通勤読書」

電車の中を利用すれば、本も読めるし勉強もできます。

ここ1年で私は、通勤読書で200冊以上の本を読みました。


同時に2007年1月から毎日、ブログ記事を更新しています。

2009年9月で1,000日連続を達成しました。


本を読むこと、ブログを書くこと。

何においても「継続力」は大きな武器だと思います。


このブログでは、主に通勤読書で読んだ本を紹介していきます。


本を読みたいけど読めない・・・

本を読む時間がない・・・

何を読んでいいのかわからない・・・


そんな方の力になれたら幸いです。


☆読書日記一覧



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November 21, 2009 12:52:50 posted by sugiyuzu

ビジネス書大賞 biz-tai 2009 投票受付中です!

テーマ:日々の徒然
こんにちは。

ビジネス書好きには気になって仕方のないイベント!


スペシャル応援バナー


「ビジネス書大賞 biz-tai 2009」

が、新刊.jp特設サイト で開催されております!
お世話になっているオトバンクの上田社長が実行委員長です。

タイトルの通り、今年発売された新刊ビジネス書の一番を決めてしまおう!
というイベントです。

現在、ノミネート作品に対する一般投票が開催されていて、誰でも
投票できます。

ただ、投票条件が・・・

それは「Twitterでつぶやく」ということ。

興味のある方は、ぜひチェックしてみて下さい。
アカウントも簡単に取得できますよ。

1人3冊までつぶやく投票できます。
ノミネートがたくさんあって、選ぶのが難しいです!




最後に応援クリックお願いします☆

皆さんの応援で元気が出ます(´∀`)♪







November 21, 2009 09:50:25 posted by sugiyuzu

【セミナー】出版記念セミナー「録るが価値」開催です!

テーマ:セミナー・勉強会
おはようございます。

先日からご紹介しているコチラの本。

大事なことはすべて記録しなさい/鹿田 尚樹
¥1,500
Amazon.co.jp


(関連記事)

【読書日記】記録で複利に!時間銀行残高を増やす記録術-「大事なことはすべて記録しなさい」


増刷も決まり、とても好評の本です!
私の周りでも、紹介して買ってくれた人が何人かいます。

そんな著者の鹿田尚樹さんもブログで告知されていますが・・・

今月末、出版記念セミナーがあります!
11月29日(日)14時から、お茶の水で開催です。
このセミナーは、東京でやる唯一の出版記念イベント。

しかも・・・

本を持って行った人は、参加費1,000円!!
素晴らしいですね☆

残席は20席くらいだそうです。
もしかすると、もっと埋まってるかもしれませんね。

詳しくは、鹿田さんのブログからご参照下さい。

【出版記念イベント】11/29「録るが価値」(東京:御茶ノ水)

ちなみに、私も参加します!
裏セミナー(懇親会)までいる予定なので、もし参加される方は
会場でお会いしましょう。




最後に応援クリックお願いします☆

皆さんの応援で元気が出ます(´∀`)♪







November 20, 2009 05:04:20 posted by sugiyuzu

【読書日記】人は知らないところで責任を負っているもの-「MOMENT」

テーマ:読書日記
おはようございます。
本日の1冊はコチラ↓


「MOMENT」 本多孝好 集英社文庫


人が考えるのを止めるとき。
その瞬間は、どんな気持ちなのだろう?
きっとそれは、訪れるまで分からないのだと思います。

「死ぬ間際に自分が何を考えるのか。」(P11)

主人公は大学4年生。
病院で清掃員のバイトをしていました。
ひょんなきっかけで、彼は噂の人物となってしまいます。

必殺仕事人伝説。
死を間際にした患者の願い事を叶える掃除夫。
主人公は、まさに噂の仕事人でした。
さまざまな人の死に直面する間に、彼の考えも変化していきます。

もし自分が患者なら・・・
どんな願いをするのだろう??

全く想像ができませんでした。
キレイ事ではなく、本当に自分の死に際が想像できなくて・・・
もしかしたら、考える暇もなく存在は無くなるかもしれない。
苦しんで苦しんで、考える時間を与えられるかもしれない。
どっちがいいんだろう・・・

家族や周りの人にとっては、できるだけ長く生きてもらいたい。
というのが本音だと思う。
苦しんだり痛がったりしているのを見るのは、正直辛い。
でも、お別れもできずにいなくなってしまうのは、もっと辛い。

これはきっと、見送る側の勝手な感情。
だって患者の立場なら、不安じゃないはずはないし、怖くないはずもない。
そういう点に焦点を当てると、苦しまずにいなくなるほうがいいのかも・・・

病院の医師がこんなことを言います。

「生きていることと、死んでいくことは違う。
表面上は同じであっても、それは決定的に違う。
そう思わないか?」(P301)

確かに、どんな人にとっても1日は同じ24時間。
でも、感じる長さも、重さも、意味も、人によって違います。
ましてや死に直面しているとしたら・・・
恐怖と戦う1日というのは、どれだけ生を感じられるのだろう・・・

ただ、それでも多くの人は、苦しんででも生きることを望みます。
1日でも1分1秒でも。
もしかすると、こんな気持ちが潜在的に生じているからでは?
と思わせる文がありました。

「その人が生きていなければ、僕だってその人と知り合うこともなかったし、
その人と喋ることもなかったし、その人に好意的な感情を持つことも
なかった。生きていれば、自分の知らないところで、自分に対する
好意とか悪意とか善意とか害意とか、そういうものが生まれていく。
だったら、僕の好意的な感情について、その人が生きていたことにも
責任の一端はある。」(P319-320)

人間は、その存在を常に確かめるもの。
自分の存在を、他人に求めているのだと思います。
だったら、逆を言えば、自分が他人の存在を支えているもの。
他人に対して知らずのうちに、責任を背負っているのかもしれません。

結局のところ、死ぬ間際に何を考えるか、なんてわからないんです。
というか、わからなくていい。

「どうせ死ぬときになれば嫌でもわかるでしょう」(P324)

そう考えられると、不思議とほっとします。
人間というのは、どこかで死を意識していて、
だけど、普段はそれに触れないようにしている・・・

だって、死というのは遠いようで案外身近で、誰にだって平等に訪れる。
それはわかってるんだけど、意識したくない。

きっと誰もが、自分の死について考えたことがあって、
死ぬ間際に何を考えるのだろうか、という思考を巡らせたことがあると思います。
所詮、それは「死ぬときにわかる」ことで、それまでは妄想なんです。

それよりも、生きている今のことを考えることが大切で、生きていることで
誰かに与える影響に意識を向けることが重要だ。
ということに主人公は気付いたのではないでしょうか。

感動と勇気をもらえる1冊。
ぜひ読んでみて下さい!




最後に応援クリックお願いします☆

皆さんの応援で元気が出ます(´∀`)♪



MOMENT (集英社文庫)/本多 孝好
¥560
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