偏差値40からの大学受験 慶応進学フロンティア

医学部受験に30年関わってきた経験から医学部受験のウラ話を紹介していこうと思います。


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この時期になってくると、


「プレッシャーがキツくて、どうしたらよいか?」


という主旨の相談が増える。



でも、考えてみよう。


プレッシャーとは、


明確な目標があるから生じるものである。



医師になりたい、


そのために医学部にどうしても合格しなければならない、


これがプレッシャーとなるわけだ。



昨今の世の中、


自分の進む道や目標を持てるというのは大分恵まれている。



どこに向かうか、


日和見主義で生きている若者のいかに多いことか。



今、プレッシャーを感じている諸君は、


明確な目標を持っていることだろう。



何が何でも医者になるんだ、


というプレッシャーを、


敢えて、享受してみたらいい



医学部はきちんとした勉強方法をすれば、


必ず合格できる試験である。



そして、


今の時期のプレッシャーが懐かしく思う日が必ず来る。


受験とは案外そんなものです。

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明日から6月、勉強ははかどっていますか?



受験生の中には、


「何者にも通用するカンペキな学力を身につけたい」


と、言っている人がいます。



もちろん、悪いことではないし、


勉強が好きでたまらないなら、それもいいと思います。



しかし、


1年で医学部に合格することだけを考えるなら、


それは、非現実的な選択となるでしょう。



入試は、医学部や大学に入るための関門に過ぎません。


入学資格者を選ぶための、一つの目安として用意されたもの。



本当の意味での勉強、真の学問は、


医学部に入学してから始まるのです。



入試に必要なのは、


盤石な基礎学力


医学部入試の傾向を熟知した対策、


つまり、質の高い問題演習


なのです。



そして、各科目に自分のバイブルを持つこと。


あれこれ、教科書、参考書、問題集に、


手を出すことは賢明ではないといえます。



プロの指導に従い、わき目もふらずに


一心不乱に勉強すれば、


必ず合格できるのが、


医学部入試なのです。







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ウチは医系予備校には珍しく、


国公立大医学部に力を入れている。



今年は、最高点が820点(91%)


因みに昨年は、847点(94%)だった。



今年は、ウチの生徒たちが、


東大理Ⅲ


東北大


大阪大


愛媛大


宮崎大


広島大


山形大


山梨大(地域枠)


弘前大


福島県立医科大



の難関医学部に臨む。



驚くのは、


入学時(1年前)に偏差値30程度しかなかった一人の生徒が、


ここまで来たことである。



この生徒は、毎日コツコツと真面目に地道にやってきた。



「努力は人を裏切らない」とは言えない。



間違った努力は簡単に人を裏切る。



しかし、



正しい努力は必ず実を結ぶ。



私が医学部受験30年間で確信した真理である。



多浪生の諸君、


ややこしい私大の合否基準に振り回されているなら、



ウチで、国立大に挑戦してみないか?




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ひとつ前の記事で予測した通り、


今年の私大医学部は、


問題傾向がガラリと変わって、


受験生の間では戸惑いが広がっていると思う。



過去問が役に立たない、


そんなパニックに陥ってしまってはいないか?



落ち着こう。



今年は問題作成を委ねられた教授たちが、


かなり早い時期から、取り組んでいる



数学は、複素数や整数などの


新課程マジック


もあって、動揺を誘ってしまうだろう



しかし、本質は変わらない。


やってきたことを もう一度おさらいしよう。



数学でやり残したことを


慌ててやるとしたら、


整数問題で合同式を使いこなせるようにしよう。



多くを新たにやるには、


医学部の連戦日程は無理がある。



ここに絞ろう。



数学の学力に自信のある受験生なら、



大学への数学(東京出版)


マスター・オブ・整数



ウチの藤田講師


数学テストゼミ


の常連組は


もう一度、やってきたことを復習せよ。



合格は最後までねばった者が手にする


ジタバタしよう!



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今週末はいよいよセンター試験が行われる。



ウチの予備校では、16日・17日夜に


センター試験の分析、解答解説を実施する見込みだ。



私立大も来週の愛知医科からスタートし、


連日入試本番となる。



今年の私立大医学部入試を幾らか予測してみたい。



10年程前から、


入試問題はオリジナルではなく、外注、


という私大が増えてきた。



この最大の理由は、教員の負担軽減が目的である。



入試問題作成、その管理、採点作業と


関わる先生たちの負担は大きく、


諸々の影響が取り沙汰されてきた。



私も、問題作成はもちろん、採点作業を請け負うこともある。



この10年間は入試問題外注ブームが続いていた。



私の感覚では、その数は、文科省の報告より多い。


それは、入試問題作成を一括して外注するばかりではなく、


一部科目のみ外注する場合、


問題ごとに外注する場合など、


大学レベルというより、


問題作成担当教授レベルで行われている場合もあるからだ。



しかし、


この傾向に変化が出てきた。



今年の医学部入試、


昨年度まで、問題作成を外注していた大学が、


今年はオリジナルに切り替えてきている、


と予測する。



今年は昨年と比べて入試出題傾向が、


ガラッと変わる大学が目立つかもしれない。



でも、


慌てず、落ち着いて、


問題に取り組めば、大丈夫。




頑張れ、受験生!!


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