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皆さん、アニマルポリス設置への署名、

ぎりぎりまで頑張って集めてくださって

本当にありがとうございますm(__)m


15日が期限となっていますが、
22日の京都での動物愛護フェスタにて

京都市長と対談の際、
集計をお伝えできればと思っていますので、


15日を少しこぼれても、
ぜひお送りいただければと思います。


さて、以下の質問をいただいてます。


※私も動物が好きで
アニマルポリスできたらいいなとは思っていますが、

このアニマルポリスは
具体的にどのような役割を持ってるのでしょうか?


私は動物は好きで、動物は守りますが、

人間は守りません。

というようなアニマルポリスの署名には賛成できないのです。


「動物は護るが人は護らない」という人間が入り込むと、

それこそ逆に犯罪が増えると私は懸念しております。


例えば餌やり問題の対処法が気になります。


無責任に野良猫に自宅で餌やりをしている人の隣人に、

動物嫌いや猫アレルギーで苦しんでいる人がいる場合、


餌やりさんに何を言っても
「猫がいる」という事実にかわりはないので

と言われた場合、
アニマルポリスはどう対処するのでしょうか?


具体的に、
何をもって虐待にするのかも気になります。

もしよろしければ意見お聞かせください(>_<。)



というご質問です。


動物愛護活動家や動物愛護家の中には

確かにバランスを欠いた極端な方が
一部いらっしゃるというのは
私も時々耳にしますし、確かにそうですね。


まず、地域猫制度(野良猫を不妊・去勢手術し、
地域で管理・飼養する制度)というのは、


猫たちの命を守る
というためだけにあるものではなく、


糞尿の被害を受けている住民の
被害を無くすためにも猫を管理し、

最終的には野良猫を減らしていくことが
目的の制度です。


こちらはアニマルポリスの介入ではなく

地域猫でのトラブルがあった場合は、
まず自治体とボランティアと住民とが話し合います。


地域猫の個体認識ができるよう
自治体にも届け出なければなりませんし
そのような管理のもとで地域猫制度として成立します。


そこで起こった勝手な餌やりや
迷惑行為などのトラブルは
自治体の指導のもとで解決しなければなりません。


野良猫問題のトラブルに
アニマルポリスが介入するなら、

猫嫌いの人が故意に猫を傷つけた、殺した、などの
動物虐待犯罪に発展してしまった場合でしょう。


実際、きちんと管理されて
許可のもとで設置されていた小屋を

ただ気にくわないという勝手な理由で
放火されたという事例を聞いたことがあります。


動物の命への軽視が、
このような恐ろしい犯罪に発展することもあるわけです。


人同士の近隣トラブルでも
殺人事件が起こったりする世の中ですが、

人は皆多かれ少なかれ、
必ず誰かに迷惑をかけながら生きているのだ、
という自覚や、

「お互い様」の精神が本当に大切だと思います。


もちろん常軌を逸した悪質な迷惑行為は別ですが…。


このような、
住民への迷惑を考えない勝手な餌やりをしている人は、
自治体の関係ないところで行っているのでしょうし、
地域猫制度を理解していない人だと思われます。


この場合も、
まず保健所または所管の警察に
相談するのが通例ではないでしょうか。


動物虐待の定義についてですが、
定義そのものが日本では具体的ではありません。

だから、取り締まるのも難しいのです。


虐待の定義ですが、
本来は、殺傷だけでなく、
飼育放棄や遺棄、
温度管理が適切でなく衰弱させてしまうなど
直接命にかかわることもそうですが、


・繋ぎっぱなし
・小さなケージに閉じ込めっぱなし
・故意に恐怖を与える


などの、

心身のストレスに繋がることも虐待です。


しかし、
日本ではその定義も曖昧で、
動物虐待の認識も非常に低いため

その定義を統一し、
広くしっかりと認識してもらうためにも、

アニマルポリスの存在は有効と思われます。


ドイツを初めとする動物愛護先進国は、
さらに厳しい飼育管理の制限や規定を設けています。


アニマルポリスの役割は幅広く、
アメリカでは、
木に登って下りられなくなった飼い猫のレスキューも、
飼い主の依頼を受けて行っています。


不適切な飼育に注意を促し、
改善が見られなければ、
動物を守るため、
所有権を強制的に剥奪することもあります。


今の日本では、
命の危機にさらされていても、
所有権を奪えず動物を守ることができません。


虐待した飼い主は、
今後、動物を飼うことができない、
という法律による管理も
アニマルポリスの役割の1つです。


傷ついた野生動物の保護も時には行います。


ですから、
警察、動物行政、獣医師、の連携が必要なわけです。


警察内に、
獣医療の知識や飼育管理の知識を持つ
警察官を配備させるなど

その方法は様々なようです。


日本で実現する場合は、最初に記した、
連携の形が現実的なように思います。


警察OBの参加も現実的な気がします。



続いては、こちらのご意見です!


私は
「無責任な飼いかた、虐待、
遺棄をする飼い主に責任がある」
と考えていますが、


同時に
「動物は被害者であると同時に加害者にもなる」
とも考えています。


餌やりによる糞尿被害を受けている
飲食店経営の方は死活問題ですし、


鳴声でノイローゼになった人にとっても
「動物が存在する」ことは被害です


私のような動物好きの人にとっての
『動物が幸福になる』ことでの
『人間の幸福』の実現」ではなく、

「動物嫌いの人にとっても~」
でなければいけないと思っています。

動物に被害を受けた人間が出てきたときに
「動物を優先し、
被害を受けた人間を切り捨てるための組織」
ではいけないと思っています。



…というご意見でした。ごもっともです。


こちらも、地域猫制度の問題であり、
アニマルポリスの介入すべき問題ではなさそうです。


これらに関しても、
悪質な人に対しては所管の警察へ、

野良猫被害に関しては保健所などに相談し、
解決策を見つけるのが通例でしょう。


健全で幸福な社会とは、やはり、
「人と動物と自然の共生」です。


人というのは、
あらゆる価値観の人々、ということです。


だからこそ、動物が好きな人も苦手な人も、
迷惑をかけられている人もお世話している人も、
互いを理解して歩み寄ることが大切です。


動物が幸せな社会は人も幸せです。

けれど、人が幸せな社会でないと、
動物もまた幸せではないのです。


地球は人間だけのものではありませんし
あらゆる命の恩恵を受けて私たち人間は生きている。

他の命への配慮はあって然るべきです。


ご心配されている
「動物が優先されて人間が切り捨てられる」

などというようなことは起こり得ないのです。


なぜなら、
人は司法によってあらゆる権利が守られています。


けれど、動物たちは、
これまで「命」として扱われてこなかったのです。

今もそうです。


動物愛護法なる、ゆるい法律はあるものの
それさえも充分に機能していない。
いいえ、まったく機能していないに等しい。


動物を守るための法律であるにもかかわらず、
どこか人の都合を感じる
法改正の甘さにも違和感を覚えます。


アニマルポリスは、せめて、動物たちを「命」として扱い

「命」として法律で守りましょう!

という当たり前のモラルの基、
法律を適正に機能させましょう、
というものなのです。

人を切り捨てる…
というような、
極端な動物愛護活動家の常識を逸した過剰なそれとは
まったく意味の違うものなのです。


動物愛護先進国の欧米のように
動物虐待犯罪に適切な対処をし、
きちんと取り締まることのできる社会であるために
制度の構築や整備が必要です。


その象徴的な存在として
アニマルポリスという表現を用いていますが、
要するに今ある法律を形だけのものにしないため、
機能させるための整備を求めているだけのことで、
何ら難しい要求ではないはずなのです。


以前から何度も書いていますが、
猟奇的な動物虐待殺傷犯罪は

エスカレートして
動物の次に弱者である人の子供に及ぶことは
周知の事実です。

犯罪の手が子供に及ぶ前に食い止めるという役割もあります。

ひいては、
人を守ることに繋がることを忘れないでほしい!


それから、もう一つ理解いただきたいのは、

野良猫が増えてしまったのは、
もとはと言えば、
人の無責任な飼育放棄・遺棄によるものが
繁殖を繰り返したからで、

動物たちになんの責任もありません。

増えて人の迷惑になってしまい、
害獣扱いされ、駆除対象になってしまった野良猫こそが、
無責任と身勝手な人間のエゴの
最たる被害者ではないのでしょうか!

森林伐採による餌不足で
山から下りてきて民間に被害を及ぼす野生動物もまた、
問題の原因を作った人間の
被害者なのだと思います。

人と同じように「権利」を持つことはなくても

せめて、その命の「尊厳」は
守られるべきではないでしょうか!


さて、アニマルポリスについて
ご理解いただけたでしょうか。

アメリカのアニマルポリスがどのように機能し
どのような働きをしているのか

さらに詳しく知りたい方は
是非、こちらのDVDをご覧下さい!

日本動物虐待防止協会の代表、
藤村晃子さんが制作された

アメリカのアニマルポリスを取材された映画です。


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以下、藤村さんより
メッセージをいただきました!

【日本の人に、
どうしても知ってもらいたい活動がありました。

それが、アニマルポリスです。

アニマルポリスは、
動物だとしても傷つけたら犯罪として

犯人を捕まえ、裁判にかける公的の機関です。

彼等は、何故組織され、
動物虐待取り締まりに情熱 を燃やすのか?

動物虐待は犯罪にもかかわらず、
見過ごされがちな日本ですが、

海外ではこんな活動があるということを、
多くの方に知って欲しいと思います。

殺人などの凶悪犯罪を犯す通過儀礼の一つとして、
動物虐待があります。

子供の頃から、命を大切にする社会を育む事は、
将来的な社会犯罪の軽減にも繋がります。

同時収録しました、[最後の瞳]では、
命の回収車に密着し、何故、動物を捨てるのか?

その理由を取材しました。

これらの映像を、
多くの方が見ていただくことで、

動物の命を大切にする気持や、
頑張っている動物保護団体の方々に、
関 心がよせられる事を心から願っています。】


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アマゾンで20日から
販売が予定されていますので、

是非ご覧いただき、
アニマルポリスについて
理解を深めていただければと思いますビックリマーク




【以前のアニマルポリス関連記事】

ともみさんへのアドバイス/犬のネグレクトについて
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11483890774.html


京都から日本初のアニマルポリスを!署名のお願い
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11508808535.html


京都から日本初のアニマルポリスを!署名に関するお問合せ
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11509806213.html


“京都市 人と動物とが共生できる まちづくり基金”寄付受納式
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11517555504.html


京都連続動物殺傷虐待事件/皆さんの力を貸してください!
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11549792146.html


アニマルポリスの署名用紙について!
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11551175453.html


動物たちの悲劇~アニマルポリスのない日本という国 /

日本初アニマルポリスを京都に!署名のお願い
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11597509504.html


不都合な真実 / アニマルポリス署名締切まであと少し!
http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-11609629992.html


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