検定結果と肉レポ

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今月の子牛セリもなかなかの堅調な推移だったようですね

我が家は中休みの感じで九月以降にまた上場のラッシュが始ります


相場としては

雌 627頭 平均 728,130

去 740頭 平均 840,180

総 1,367頭 平均 788,786


前年同月比 129,711高

ほんの7,8年前はこの時期は去勢でも38万前後の平均だったことを考えると

恐ろしい相場ですね

さてそんななか期待の種雄牛の検定がありました

既に何名かの方のブログにもアップされておりましたが

まずは梅福久


梅福久成績

ロースが大きく、なかなかに魅力的な結果でした

血統的にもTHE宮崎と言った感じで面白いのではないでしょうか?

体型も梅福6が親の割に写真で見る限りではよさそうです


安平が絡まない血統的な展開のしやすさからも貴重かと考えています

勝平正以降目立った種雄牛がでてこなかった都城にとっても明るいニュースになりましたね



で白清照


白清照成績


数字から言ったらちょっと残念な成績でした

が、勝平正や秀菊安と遜色ない結果なんですよね

最近はBMS8以上の成績が、珍しくないので、どうしても見劣りしますが(-_-;)


ロースの形状でハート芯のものも散見されたことから、なにかしら難儀した感があります

がこちらも血統構成的には


国牽白清×大将×安平と4代祖に福茂を絡ませながらもほぼ純但馬の血統構成


国牽も飛騨白清×茂勝×紋次郎と安美系と熊波系のコラボで面白いです


割と大柄で但馬らしからぬ体型だった事から、早めに出荷したら結果が散々だったらしいですが、ちょっと肥育期間をひっぱたらかなりの好成績だったようです


血統的構成からも今後のフィールド等の結果を見てみる必要が大ではないかと思います


事業団も新しい飼料を使いだしたようですから、子牛の発育等みながら少しずつ2頭とも使っていきたいですね



で肉レポですが


その白清照を嫁さんが買ってきてくれました

















サシを見ると、荒ザシと小ザシが混在してますね



雌らしいキメの細やかさもあります


ステーキで頂きましたが


脂はあっさり、くどさを殆ど感じずかなりの好印象

秀菊安は脂が重く、美穂国はちょっと牛臭さが目立つのですが、この肉はやはり美味いです


安重守に匹敵する脂の旨さがありますね






自分の中ではかなり評価を上げました


実際食べてみないと、やはりわからないもんですね


数字だけでは見えない部分がこの世界は多いですから、やはり牛養いは難しいです



どうだかなぁ(-_-;)

経営を考えると、無事にうまれて、病気もせず育ってくれるの一番なので

耕富士や秀正実、忠国桜なんかに交配が集中しちゃうんですよね






とにかく今後のフィールドや一般出荷の結果を観察ですね

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高等登録 再び えりい

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先日のTBCの定例会の帰りに

Ⅿ君より嬉しい報告がありました


我が家より嫁いだ『えりい4』が今回我が家の『かつひら』と共に高等登録を受けるとの事

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我が家初の基礎雌の娘ということで保留も考えたのですが、福之国で330日で体高はあるものの290㌔程度にしか育てられず売却した子でした

既に後継牛も一頭保留してたというのもあるのですが



育成に定評のあるⅯ君でしたので安心しておりましたら無事に82点近い登録点数もとって、枝肉成績も良好だった様です



2.3%の中に2頭も我が家関連の母牛が入るということで驚きですが、分娩間隔に拘ってきた事が報われつつありますね


もう自分の事を覚えて無いでしょうが、再会が楽しみであります





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NBA2016のオフ

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久々にバスケの記事を書きますが

今シーズンのオフは偉く動きがありますね


サラリーキャップが大幅に増額されたことである程度の動きがあるとは思いましたが

大きなとこでは

ケビン・デュラントがGSW(ある意味反則)

ドウェイン・ウェイドがCHI(ホワイトサイドと若手のリチャードソンの契約を優先されてやむなくといった感じです)

パウ・ガソルがSAS(やはりここ数年の不振に嫌気がさしたか?キャリアも晩年ですので優勝を狙えるチームに言った感じです)

ハリソン・バーンズがDAL(デュラントとの契約で追い出された感じですが、華開く予感はあります)

デリック・ローズ、ノアのブルズコンビがNYK(今年のニックスは面白そうです。何気にバックアップPGにジェニングスをとったのも大きい)
レイジョン・ロンドがCHI(これは意外でした。RCのバレンタインにPGやらせるかと思っていたので。がちょっとボールを保持しすぎる感があります。バトラー、ウェイドと合うんでしょうか?)とちょっと上げただけでも凄い動きです


朝起きる度に『まじかぁ(-_-;)』とつぶやく毎日が続いております


ビジネスとは言え、チームを代表する選手の移籍はやはりショックですね



そんな中同級生のダンカンがつい先日引退を発表しました







もうね、本当にお疲れ様って言葉しかないです




非常に地味がプレーが殆どで
その寡黙で、奇をてらわない内容から『Mr.SPOCK』なんてあだ名ももらったらしいですが

自分の中では過去最高のパワーフォワードの一人です

別名『Mr、FUNDAMENTAL』

本当に日本の若いビッグマンにお手本にしてほしい



これで、同級生の現役プレーヤーはケビン・ガーネットのみとなりました

契約を一年残していますが膝の状態が最悪との事

下手したらシーズン前の引退もありえるかもしれませんね



同世代の引退はやはり寂しくありますね

しばらくはサンズ関連もドラフト含めてまた書くかもしれません


しかし、ため息でます


ダンカン氏のこれからに幸あれ!!

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分娩、再び続く

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九州南部は激しい雨が続きます


今まで経験したこと無い豪雨に少々気が滅入るしんです


さて連続する分娩も4頭目


今回は『かんな』

我が家の基幹血統『ふくふく』系になります


忠富士×安平×福桜×上福の流れになりますが、

当時から忠富士は制限交配がかかってまして、確か5頭に1頭の割合でしか配給が無かった気がします



導入するにしても高値は必至でしたので、ある程度の発育と分娩間隔の良さから8年前に保留しました


雌を切望しておりましたが、今回は雄でした







中々のサイズです


やはり晴茂国はいいですね


晴茂国×忠富士×安平×福桜×上福


これで8.5歳で7産目


忠富士は発情が弱いと良く聞きますが、良く頑張ってくれています



乳の張りがあまり良くないので、この子は親から離す事になりそうです


分娩続く

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本日の昼過ぎに自家産の『ふくひら2』が分娩







子牛が映ってませんね(-_-;)


先日の子たちがかなり大きかった為かやけに小さく感じるかわいい女の子でした


血統構成は



秀正実×福之国×勝平正×福桜×上福


実は地元産ながら『秀正実』はまだ2頭目です



かなり大きい種牛なので、大きい母体に付けてとの触れ込みでしたが、どうも小さく生まれて大きく育つタイプの様です

育成に付けても大丈夫かもしれませんね


早産で20日も早く産まれた子も信じれないほど草を良くたべて9ヶ月で290㌔にはなりましたからね


血統的に血が近くなって虚弱な子も目立つ最近では貴重な存在になるかもしれません

やはり食べてもらってナンボの世界ですから


全共にも総合評価群でエントリーしてますので、活躍に期待しましょう




さてこの『ふくひら2』丁度口蹄疫後に生まれた子なんですが

やはりこの子も6歳になる前に5産目

非常に頑張ってくれてます



しかし、計った様に休みの日に分娩してくれて助かります


やはり立ち会うことが大事ですから

これで後二頭の分娩で少しは落ち着けそうです