近所の(怖い?)お話。 | ジャズ格闘家のジパング旅日記

私の住む4.5件先の傾いた木造一軒家に住む住人、いつも毛糸の帽子をかぶる5.60代?の女性、その家、外からは容易にゴミ屋敷であろう推察(個人的な)ができる。美しい季節の花の鉢が玄関や窓辺に置かれ、その家屋の佇まいとのコントラストに戸惑う。だがさらに戸惑うのは彼女が度々発する、おそらく同居人に向かられた中傷、罵倒、恫喝、深夜1時を過ぎた今夜も、遠く聞こえるその声(具体的な内容は聞き取れない)。だが、最も戸惑うのはその同居人の声を聞いたり、その姿を見たことがないこと。

明日か明後日か、将来の私夫婦の姿を重ねてしまう。

日本に限らず、現代社会を象徴しているよね?!