菅沼天虎の紙屑談義

交通機関を利用する為の切符・・・一般の方々にとっては使い終わってしまえばタダの紙屑で、最後は係員に渡して終わりになるモノです。
そんな紙屑に夢中になってしまった大馬鹿モノの戯言にお付き合い下されば幸いです。

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昭和43年に東武鉄道宇都宮線南宇都宮駅で発行されました「精算済証」です。



無地紋の軟券で、上下にミシン目がありますので連綴式であったものと推察されます。





こちらは裏面です。


「○本券は出場の際係員にお渡し下さい」と記載されています。

現在は精算も改札口の係員が行っている駅が殆どで、精算窓口と改札口が別々に設けられ、それぞれに係員が配置されているのは、規模の大きな駅に限られますが、当時は南宇都宮駅のような小規模な駅でも、改札口とは別に精算窓口が設けられており、それぞれに係員が配置されていたものと思われます。
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鹿児島本線博多駅の自動券売機で発行されました、「博多→桂川 直方」のB特定特急券です。



特急「かいおう号」用の券で、博多~直方間の25km以上の区間の自由席には、大人410円、小児200円の特定特急料金が適用されるため、「B特定特急券」となります。

拙ブログの2015年11月12日のエントリでご紹介いたしました、「博多→桂川 自動券売機券 」と同時に購入した券となりますが、着駅は「桂川」と「直方」が2段書きで併記され、英文表記は最遠駅の「直方」のみの記載となっています。先のエントリの乗車券と同様に英文は左寄せで記載されておりますが、こちらは英文部分にも下向きの矢印が記載され、英文が短いため中央寄せで記載されている下向きの矢印と記載位置が離れてしまっており、これならば下向きの矢印も左寄せとするか、JR東日本のように英文を中央寄せとするか、英文部分に関する表記位置を、どちらかに統一した方が分かりやすいように思えるのですが・・・
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日付の記載がありませんが、仙南交通自動車の「仙台から 十文字ゆき」の乗車券です。





全体に青色の細かい点模様の地紋で、中央と小児断片には仙南交通自動車の社章が印刷され、左上に(駅)と記載されておりますが、これはは発売箇所を表しているものでしょうか??

「仙南交通自動車」は、大河原~遠刈田の軌道線を運行しておりました「仙南温泉軌道」が、軌道線廃止でバス専業となって「仙南温泉自動車」となり、陸上交通事業調整法による統合で昭和18年4月1日に成立した会社ですが、昭和34年7月3日に秋保電気鉄道と合併した際に、社名を「仙南交通」と改めておりますので、この乗車券の裏面の記載が社名の変更に忠実であれば、昭和34年7月3日以前に調製された乗車券と言う事になります。

「仙南交通」となって以降は、昭和36年5月7日に鉄道線の秋保線を廃止して再びバス専業に戻り、昭和45年10月1日に「宮城バス」、「宮城中央バス」と合併して「宮城交通」となっています。
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昭和61年に「○日」新大阪で発行されました、「新大阪→国鉄線510円区間」の金額式乗車券です。



大阪印刷調製の券で、小児断片の記載は「○日」では無く「○し」となっています。

東海道新幹線へ乗車する旅客に主に発売されていた券で、当時の国鉄駅発行の近距離乗車券と同様の金額式の券となりますが、旅行会社発行となる常備硬券で金額式となる乗車券は、拙ブログの2014年08月5日のエントリでご紹介いたしました、「○日 青森駅旅行センター発行  の例もありますが、総じて余り見かけません。

この乗車券は京都対応の乗車券となりますが、新大阪~京都間は特定運賃の適用区間で、当時の運賃は510円でした。

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わたらせ渓谷鐵道の神戸駅は無人駅となりますが、現在は駅舎内に食券等の発売に用いられる汎用型と思われる自動券売機が設置されています。


神戸駅の自動券売機で購入いたしました、「神戸から 小中ゆき」の片道乗車券です。


わたらせ渓谷鐵道赤地紋券となります。

発行日付は左上、券番は右上に小さく記載され、着駅の「小中」は非常に大きな文字で記載され、その下には着駅名のみ英文が併記されており、小児券では大人運賃は併記されておらず、小児運賃のみの記載となっています。

着駅の下には「自動改札は通れません。」の記載のある通り、この券は磁気化されておらず、図示いたしませんが裏面は白色で、同社の列車は基本的にワンマン運行となりますが、運賃箱に対応した裏面への着駅等の記載も行われておりません。





相老接続の東武鉄道線への連絡乗車券です。


こちらは金額式で、先にご紹介いたしました社線内の一般式表記の乗車券は小児運賃のみが記載されておりましたが、こちらは大人運賃の下に小児運賃が併記される、金額式の連絡乗車券では良く見られる様式となっており、運賃が右上に記載されるため、社線内乗車券では右上に記載されておりました券番が右下に移っています。

神戸駅の自動券売機では、桐生接続のJR東日本線への連絡乗車券も発売しておりますが、こちらについては購入しておりません。





「普通手回り品切符」のボタンも設けられておりました。


乗車券よりも縦長の券で発行され、「普通手回り品切符」の下には「Baggage ticket (folding baike,small animal)」と英文が併記され、括弧内は「折りたためるバイク」と「小動物」の意味で記載されているものと推察されますが、それならば「baike」では無く「bike」が正しい綴りだと思うのですが・・・

自動券売機による発行ですから持込区間や持込区間については指定できず、持込区間は「わたらせ渓谷鐵道」の全区間である「桐生⇔間藤」と記載され、持込列車については空欄となっており、最下段の「神戸駅発行」の右側には、乗車券には見られなかった発行時刻が記載されています。





領収書の発行にも対応しています。


「普通手回り品切符」と同じ大きさで発行され、領収書には「神戸駅」の記載は一切無く、わたらせ渓谷鐵道本社の所在地と電話番号が記載されています。
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昭和50年12月に横須賀線逗子駅で発行されました、「逗子→[山]東京山手線内」の乗車券・普通列車グリーン券です。



東京印刷調製の券となります。





こちらは約7ヶ月後の昭和51年7月に発行されました、同じ口座の券となります。


上段の券と比較しますと、発駅の「逗子」の文字の大きさが小さくなって線が細いフォントとなって、「逗」の文字は2点之繞から1点之繞となっており、着駅の「東京山手線内」は□内の「山」の文字も含めて、下段の券の方が逆に文字が大きくなり、線も太いフォントとなっています。

その他の部分の文字については双方とも特に差異は見られず、発駅と着駅の部分に用いられている活字の相違と考えられますが、東京印刷では今回ご紹介いたしました券のみならず、普通急行券や自由席特急券の乗車駅などにも、大きくて太い活字が用いられている例があり、様式が三角矢印式となった初期の券に、このような例が多いように見受けられます。
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廃札券となりますが、有田鉄道の金屋口駅発行の通學定期乗車券です。



TTD/てつどう/TETUDO赤地紋券となります。

縦型の古い様式の券で、赤色の影文字を含めて「学」の部分には旧字体である「學」の活字が用いられ、経由の(藤並)は印刷されておりますので、国鉄線への連絡定期乗車券として用いられていた券と推察されます。
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昨年11月に、ジェイ・アール北海道バスの「バスチケットセンターAPIA店」で発行して戴きました、出札補充券です。



JHB青地紋券となります。





裏面です。


ジェイ・アール北海道バスは、平成26年4月1日に旅客鉄道株式会社線との普通乗車券の連絡運輸を廃止しておりますが、(ご案内)の第1号に旅客鉄道株式会社線に関する記載のある券が継続発売されておりました。




こちらは、本年5月に同じ発行箇所で発行して戴いた出札補充券です。


表面の様式は変わりませんが、発行箇所のゴム印が「バスチケットセンター」から「(自)アピア」に変わっており、ジェイ・アール北海道バスの「バスチケットセンター」は、「APIA店」の他にも「新札幌店」と「宮の沢店」が存在いたしますので、本来はこちらの記載が正しいように思われます。





裏面です。


(ご案内)の第1号の旅客鉄道株式会社の第1項に、大阪市内除外駅の「新加美駅」と福岡市内除外駅の「九大学研都市駅」、第2項に「新潟近郊区間」の記載が追加された券となっており、恐らくは旅客鉄道株式会社線との普通乗車券の連絡運輸廃止前に調製された券に、古い記載の券の在庫を払い切って切り替わったものと推察されます。

現在のJRの出札補充券などの裏面の(ご案内)の最新の記載は、拙ブログの5月31日のエントリ「函館本線 ニセコ駅 」でご紹介いたしました出札補充券のように、「仙台近郊区間」が記載されているものが最新となりますが、仙台近郊区間の制度開始は「ジェイ・アール北海道バス」が旅客鉄道株式会社線との普通乗車券の連絡運輸を廃止した平成26年4月1日であり、今後に同社で新たに調製される出札補充券の(ご案内)第1号第2項に「仙台近郊区間」の記載が追加される可能性は低いものと考えられ、あるいは第1号の旅客鉄道株式会社の記載が全て削除された券となる可能性もあります。

ジェイ・アール北海道バスの出札補充券は、今回ご紹介いたしました「バスチケットセンターAPIA店」の他に「様似駅」でも発行されておりますが、様似駅設備の券は「APIA店」よりも早く昨年9月の段階で、裏面の(ご案内)が今回ご紹介した券と同じ記載の券に切り替わっておりました。
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昭和48年に関東鉄道常総線取手駅で発行されました、「取手⇔寺原」の相互式乗車券です。



PJR/てつどう青地紋券となります。

当時は「西取手」は未開業で「取手」と「寺原」は隣駅同士であり、このためか「下車前途無効」の記載が無く、まだ小児運賃には10円未満の端数が付いていたのか、小児断片の運賃は「15」と記載されています。

発行箇所の「取手駅発行」の左側には「○東」の記号が記載されておりますが、これは国鉄線窓口で発行された事を表す記号で、当時の国鉄の管轄は「東京北鉄道管理局」となっておりましたが、関東鉄道では「○北」の記号は用いず、分離前の「東京鉄道管理局」時代から一貫して「○東」の記号を用いておりました。
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昭和56年に鹿児島本線串木野駅で発行されました、「串木野から 吹上浜」の準常備式片道乗車券です。



門司印刷調製の券となります。

伊集院接続の鹿児島交通線への連絡乗車券で、拙ブログの2011年10月17日のエントリ、「門司印刷 A型準常備式片道乗車券の切断線~2 」でご紹介いたしました券と同様に、通常の活字製版とは異なる製版で調製された券のように見受けられ、着駅の間に破線の断線が印刷されています。





こちらは裏面です。


「有効当日のものは途中下車前途無効」と記載されています。

この準常備式片道乗車券の最下段の着駅は不明ですが、鹿児島交通線の終着駅である枕崎まででも、串木野からは営業キロが100kmを超えないため、着駅は全て「有効当日」であったものと推察されます。
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