菅沼天虎の紙屑談義

交通機関を利用する為の切符・・・一般の方々にとっては使い終わってしまえばタダの紙屑で、最後は係員に渡して終わりになるモノです。
そんな紙屑に夢中になってしまった大馬鹿モノの戯言にお付き合い下されば幸いです。

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昭和43年に東武鉄道東上線坂戸町駅(当時)で発行されました、「坂戸町から 目白/新宿 間ゆき」の国鉄線連絡乗車券です。

 

 

 

TRC/とぶてつ青地紋のA型券となります。

 

当時、この区間の有効日数は「発売日共2日間」で、A型の一般式として発行されており、途中下車も可能でした。

 

経由表記は「池袋目白経由」と記載され、接続駅の「池袋」の他に「目白」も含まれておりますが、「目白」は着駅の一部でもあるため、着駅が経由に含まれている事になります。

 

発駅の「坂戸町」は当時所在していた自治体名となりますが、昭和51年9月1日に坂戸町が市制を施行し「坂戸市」となったのに合わせ、駅名も現在の「坂戸」に改称されています。改称当時、既に関東鉄道鉾田線に読みは「さかと」と異なるものの、同一表記となる「坂戸駅」が存在し、読みは同じで表記が異なる「酒殿駅」も香椎線に存在いたしましたが、関東鉄道「坂戸駅」は国鉄線との非連絡駅、「酒殿駅」は遠く九州の駅となりますので、新駅名を「坂戸市」などとせずに既に他線に存在する「坂戸」する事には、特に問題は生じなかったものと思われます。

 

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昭和56年に片町線徳庵駅で発行されました、「徳庵から [京橋]→京阪線250円区間」の常備片道乗車券です。

 

 

大阪印刷調製の券となります。

 

片町線徳庵駅は昭和54年10月に自動改札機が導入され、近距離の乗車券や普通入場券は自動券売機による発売となっておりましたが、当時の自動券売機では対応していなかった長距離乗車券や社線連絡乗車券には、引き続き硬券の設備がありました。

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昭和45年1月に宮城バス登米線の佐沼駅で発行されました「佐沼から 東京都区内ゆき」の国鉄線連絡乗車券です。

 

 

JPR/みやぎバス青地紋券となります。

 

宮城バス登米線と国鉄線との接続駅は東北本線瀬峰駅となりますが、この券には経由の記載が全くありません。

 

宮城バス登米線の前身は軽便鉄道であった「仙北鉄道」で、昭和39年4月14日に社名を「宮城バス」と改称し、社名はバス会社となったものの引き続き鉄道線を運行し、昭和43年3月25日に鉄道線を廃止しておりますので、この乗車券は鉄道線廃止後のバス時代の券となります。

 

この乗車券が発行された約9ヶ月後の昭和45年10月1日に、「宮城バス」は「仙南交通」、「宮城中央バス」と合併して「宮城交通」となり、国鉄線との連絡運輸は「宮城交通」となってからも続けられますが、昭和59年4月1日現行の「連絡運輸規程別表」では、国鉄線と宮城交通線との連絡運輸は、拙ブログの2007年7月1日のエントリ「宮城交通連絡乗車券」でご紹介いたしました、「中新田線」などが残っているものの、「登米線」の記載は無くなっており、この時点では国鉄線との連絡運輸を既に廃止しています。

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昨年11月に九州新幹線新鳥栖駅の自動券売機で発行されました、「新鳥栖→博多」の乗車券・新幹線特定特急券の一葉券です。

 

 

新鳥栖駅には、MV端末の他に乗車券と自由席券用の自動券売機が設置されており、赤地紋の縦型85ミリ券となる特急券との一葉券の発行が可能で、英文併記券で発行され、運賃と特急料金については、中央左側に「内訳」として個別の金額が小さく記載、その右側に合計の発売額が大きく記載されています。

 

この区間では乗車券・特急券ともに「発売当日限り有効」となりますが、営業キロが100kmも超える区間の場合には、当日限り有効の特急券よりも乗車券の有効日数が長くなり、特急券を前途放棄した上での途中下車も規則上は可能となるため、この場合は注記事項の記載内容が変わるものと推察されます。

 

 

自動券売機発行による乗車券と特急券の一葉券で、縦型85ミリ券で発行される例は、拙ブログの2016年2月5日のエントリ、「乗車券・自由席特急券 砂川→滝川」でご紹介いたしましたように、在来線関連の券ではJR北海道に多くの例がありますが、新幹線関連の券では少ないように思われます。

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昭和42年に小田急電鉄小田原線の厚木駅で発行されました、「厚木⇔大和」の相互式乗車券です。

 

 

PJR/てつどう青地紋券となります。

 

経由表記に「海老名経由」の記載があり、この乗車券は海老名接続の相模鉄道線への連絡乗車券となり、厚木から大和へは小田急電鉄線のみでも行く事が出来ますが、相模大野を経由して三角形の2辺を回るような遠回りの経路となりますので、相模大野経由を選択する旅客は殆ど居なかったものと思われます。

 

ここで気になったのですが、前述のように海老名~大和間は相模鉄道線経由が最短の経路となりますが、小田急電鉄小田原線海老名以遠(厚木方面)と、小田急電鉄江ノ島線大和以遠(桜ヶ丘方面)との相互間で、海老名~大和間を相模鉄道線を経由する連絡乗車券は存在していたのでしょうか??

 

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現在は真岡鐵道となりました真岡線真岡駅で、昭和56年に発行されました「真岡から 伊豆多賀 伊東 間ゆき」の常備片道乗車券です。

 

 

東京印刷調製の券となります。

 

こんな区間にも常備券を設備するだけの需要があったんだなぁ・・・と言うのが正直な感想ですが、図示いたしませんが券番は0005となり、この券は昭和55年4月20日の運賃改訂後の券となりますから、やはり売れ行きは余り良くなかったように思われます。

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岳南電車吉原駅で、先日購入いたしました普通入場券です。

 

 

がくなん青地紋券となります。

 

以前は無地紋券でしたが、現行券は乗車券と同様の地紋入りの券となっており、この券を購入した時点では、吉原駅窓口で発売している線内各駅の普通入場券は無地紋券のままでしたので、吉原駅だけ地紋入りの券としたのか、今後は線内各駅の券も在庫を払い切り次第、地紋入りの券に変わるのかは不明です。

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昭和51年3月に予讃本線観音寺駅で発行されました、「観音寺→200kmまで」の自由席特急券で、乗継割引用の常備券となります。

 

 

高松印刷調製の券となります。

 

当時の四国地区での乗継割引の適用は、四国~本州間の乗継割引のみの適用で、四国内の急行・特急列車の乗下車駅のいずれかに高松駅を含む必要があり、この券はキロ帯表示の券となりますが、下車駅は高松駅に限られていた事になります。

 

 

 

 

 

こちらは昭和54年2月に発行された券です。

 

 

同じく乗継割引適用の券ですが、こちらはキロ帯が「100kmまで」となっています。

 

これは昭和53年10月1日の制度改正で、特急料金に100km帯の料金が新設されたためで、観音寺~高松間の営業キロは56.4キロとなりますから、200km帯から100km帯の料金の適用となっています。

 

 

乗継割引用の硬券の常備券では(乗継)と表示されるのが一般的ですが、高松印刷では(乗継)とは表示せず、「乗」の1文字を省いた(継)の表示となっています。

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1月6日から発売が開始されました「地方民鉄ガタゴト電子スタンプラリー 記念乗車券」の、「ひたちなか海浜鉄道」発売の券です。
 

 

 

2つ折りの台紙に、スタンプラリーに参加する5社の硬券乗車券が各社2枚ずつ、合計10枚がセットされています。

 

台紙の中央上部の右側には「HN00020」と記載があり、「HN」は「ひたちなか海浜鉄道」を表しているものと推察され、「00020」は硬券の券番となります。その右側には「シリアル番号」と記載されておりますが、この部分にスタンプラリーの参加に必要なシリアル番号が記載されています。

 

 

 

 

 

セット内容の硬券乗車券を、会社ごとにご紹介いたします。

 

◆伊豆急行

 

 

 

 

 

◆伊豆箱根鉄道

 

 

 

 

 

◆関東鉄道

 

 

 

 

 

◆上毛電気鉄道

 

 

 

 

 

◆ひたちなか海浜鉄道

 

 

 

 

各社とも大人・小児用券と小児専用券が1枚ずつの2枚がセットされ、いずれもPJR/てつどう赤地紋券で、会社による地紋や色の違いは無く、各社とも同じ地紋となっています。

 

発行日付は、スタンプラリーと記念乗車券発売開始日の平成29年1月6日が予め記載されており、一見するとダッチングマシンによる印字のように見えますが、券の左上辺りの断面にダッチングマシンの印字部を動かず金具に当たった跡が無く、各券とも数字のインクの濃淡が均一な点から、ダッチングマシンによる印字では無く、ダッチングマシン風の印刷では無いか?と思われます。

 

 

 

 

 

こちらは裏面です。

 

 

裏面には有効期限の記載がありますが、いずれの券も同一の記載で、「平成29年4月9日」はスタンプラリーの開催最終日となります。

 

 

この「地方民鉄ガタゴト電子スタンプラリー 記念乗車券」の発売額は、各券片の合計額通りの1部1900円で、スタンプラリー参加の各社で発売されておりますが、会社によって異なるのは台紙のデザインだけで、内容の硬券乗車券は同じ券のようで、台紙に「HN」と発売会社を表す記号が記載されておりますので、各社とも券番は0001から発売しているものと思われますが、その通りとすれば同一券番の券が発行会社ごとに5枚ずつ存在する事になり、硬券には台紙のように発行会社を表す記載は見られませんので、乗車券だけを見た場合はどの会社で発行された券なのか区別が付かない事になります。

 

 

 

 

 

台紙の裏面には、参加各社の路線図や電子スタンプ取得駅、景品交換駅等、スタンプラリーへの参加方法と決まり等が記載されています。

 

 

このスタンプラリーは、スマートフォンにアプリをダウンロードし、記念乗車券の台紙に記載された「きっぷ番号」と「シリアル番号」を入力して開始となりますので、参加するには記念乗車券を購入して「きっぷ番号」と「シリアル番号」を入手する必要がありますが、記念乗車券にセットされた乗車券の区間は、路線図に記載されている電子スタンプ取得駅とはリンクしていない会社が多く、セットされた乗車券をスタンプラリーだけの目的で利用するのは難しく、発売額1900円は実質的には参加費のようになっています。

 

例えば伊豆急行の場合は、セットされた乗車券は「蓮台寺から 伊豆急下田ゆき」の大人券と、「蓮台寺から 河津ゆき」の小児券となりますが、電子スタンプ取得駅は伊豆高原駅の1駅のみで、乗車券の有効区間にすら含まれておりません。

 

これがJRであれば、使用開始前の乗車券は1回だけ同じ種類の乗車券に「乗車変更」が可能なのですが、スタンプラリー参加各社の営業規則では、JRのように「乗車変更」が可能なのかどうかは不明で、「蓮台寺から 伊豆急下田ゆき」の乗車券を伊豆急行伊東駅窓口(JR窓口への委託ですが・・・)に申し出て、「伊東→伊豆高原」の乗車券に差額を支払って「乗車変更」する事が可能なんでしょうかねぇ??なお、払い戻しについては各社全ての乗車券が未使用で、「シリアル番号」が未登録の場合に限り、発売窓口で手数料220円を差し引いて払い戻しが可能と台紙裏面下部の注意事項に記載がありますが、乗車変更の可否については触れられておりません。

 

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昭和51年に千歳線新札幌駅で発行されました、「新札幌から 50円区間」の地図式乗車券で、20円の小児専用券となります。

 

 

札幌印刷調製の券となります。

 

発駅の新札幌の枠の上部に、新札幌を迂回するように┌─┐形の細線が記載されておりますが、実際にはこのような┌─┐形の路線は存在しておりません。

 

この乗車券の右側の着駅は函館本線の厚別となりますが、新札幌から厚別へは左側の着駅に記載されている白石経由となりますので、白石から上に伸びる┌─の細線の部分は函館本線を表しているものと推察され、そうなりますと発駅の新札幌の枠から右側に伸び、─┐の部分の細線に合流する、─の細線の部分が余計であるものと考えられます。

 

 

 

 

 

こちらは裏面です。

 

 

裏面には「新札幌から」と記載されており、札幌印刷の矢印式乗車券の裏面に似ておりますが、矢印式では「表面矢印」となる部分が「表面太線区間内」となる点が異なっており、また窓口符号については矢印式乗車券では表面左上に記載されますが、この券では裏面の発行箇所の左側となっています。

 

 

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