菅沼天虎の紙屑談義

交通機関を利用する為の切符・・・一般の方々にとっては使い終わってしまえばタダの紙屑で、最後は係員に渡して終わりになるモノです。
そんな紙屑に夢中になってしまった大馬鹿モノの戯言にお付き合い下されば幸いです。

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留萌本線の留萌~増毛間の営業廃止に際して発売されました、「留萌→増毛」の常備軟券の普通乗車券です。

 

 

JR北海道の一部の簡易委託駅で発売されております、矢印式の常備軟券と同じ様式の券となります。

 

 

 

 

 

こちらは先にご紹介いたしました乗車券と同時に発売が開始されました、「深川→増毛」の常備軟券の普通乗車券です。

 

 

深川乗車の券となりますが、発行箇所の表記は実際の発売箇所通りに「留萌駅発行」となっており、他駅乗車の形態の券となっています。

 

 

 

 

 

これら2種類の常備軟券はセット発売では無く、それぞれ単独で購入する事が可能でしたが、双方を購入しますと専用の台紙が戴けました。

 

 

台紙の記載は「留萌本線 留萌駅-増毛駅 普通乗車券」となっています。

 

 

 

 

 

2つ折りの台紙で、内側には透明のポケットが2つあり、常備軟券が収められるようになっています。

 

 

日本海に沿って走る留萌本線列車の写真をバックに、左側には常備軟券を収めるポケット、右側には留萌本線の留萌~増毛間の歩みが記載されています。

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本日12月4日の運行を持って、開業から95年の歴史に幕を下ろしました、留萌本線増毛駅の普通入場券のバリエーションです。

 

 

昭和59年1月に発行された券です。

 

 

増毛駅の有人最終日の券で、当然ながら増毛駅発行となります。

 

 

 

 

 

昭和61年9月に発行された券です。

 

 

「○簡」留萠駅発行となります。

 

 

 

 

 

国鉄からJR北海道となった平成1年に発行された券です。

 

 

 

発行箇所が表面右下で無く、裏面中央に記載されているイレギュラーな券で、「留駅発行」と記載されておりますが、当時ならば「留駅発行」が正しく、留駅が市名の表記に合わせて「留駅」と改称したのは、平成8年1月10日に普通入場料金が160円に改訂された以降の平成9年4月1日ですから、この券は厳密にはエラー券となります。

 

 

 

 

 

平成2年5月に発行された券です。

 

 

「○2」留萠駅発行となり、「留」の正しい記載に戻っています。

 

 

 

 

 

平成4年7月に発行された券です。

 

 

留萠駅発行となります。

 

 

 

 

 

平成11年11月に発行された券です。

 

 

平成8年1月10日にJR北海道の普通入場料金は160円に改訂され、平成9年4月1日には「留」から「留」に駅名が改称されており、「留萌駅発行」が正しい記載の券となります。

 

 

 

 

 

平成28年3月に発行された券です。

 

 

平成26年4月1日の消費税率変更により、普通入場料金が170円に改訂された券で、この券が最終額面の券となりました。

 

 

増毛駅の普通入場券は、昭和59年2月1日の無人化と簡易委託化後は、主として管理駅の留萌駅で発売されておりましたが、昭和61年9月の「○簡」留萠駅発行の券と、平成2年5月の「○2」留萠駅発行の券は、拙ブログの12月2日のエントリ「増毛から 舎熊ゆき 常備片道乗車券」でご紹介いたしまたように、同じ日に発行された増毛発となる硬券の普通乗車券を確認しておりますので、この2枚については増毛駅で発売されていた可能性が高いと思われます。

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留萌本線増毛駅では、以前に「観光旅行記念」と記載されましたD型の乗車券を発売していた時期がありますので、当方の所持品をご紹介いたします。

 

 

昭和59年8月に発行された券です。

 

 

乗車券部分は「増毛から 舎熊ゆき」で、通常発売の一般式乗車券では発駅を小さく、着駅を大きく記載いたしますが、この乗車券では「増毛」の駅名を強調するためか、発駅の方が着駅よりも大きく記載されています。

 

 

裏面です。

 

 

発行箇所は「○簡」増毛駅発行となっています。

 

 

 

 

 

昭和60年5月に発行された券です。

 

 

区間が「増毛から 礼受ゆき」となり、右側の乗車券部分の面積が小さくなり、その分左側の図柄部分の面積が大きくなっています。

 

 

裏面です。

 

 

発行箇所は変わりませんが、「○簡」の記号を含めて1行書きとなったほか、説明文の末尾も「お礼を受けています。」と変化しており、「舎熊ゆき」を「礼受ゆき」として、「お礼を受けています。」と引っ掛けたものと推察されます。

 

 

 

 

 

昭和61年9月に発行された券です。

 

 

乗車券部分は変わりませんが、図柄が変更されています。

 

 

裏面です。

 

 

発行箇所が「○簡」留萠駅発行となり、説明文から「毛が増える」関連の記載が無くなっています。

 

 

 

 

 

国鉄からJR北海道となった、昭和62年6月に発行された券です。

 

 

国鉄地紋のまま、[北]の発区分記号が記載されています。

 

 

裏面です。

 

 

再び「○簡」増毛駅発行に戻り、説明文にも「毛が増える」関連の記載が復活し、「えたとおけています。」の記載も、「」、「」、「」、「」の4文字をゴシック体として強調しています。

 

 

 

 

 

最後に昭和63年8月に発行された券です。

 

 

乗車券部分がJR北地紋となり、これまでにご紹介いたしました券では、着駅よりも発駅が大きく記載されていたのが逆転し、通常発売の一般式乗車券のように着駅の方が大きく記載されています。

 

 

裏面です。

 

 

発行箇所が留萠駅発行となり、説明文の「毛が増える」関連の記載も「毛が増えた礼を受けています。」と微妙に変わり、ゴシック体による一部文字の強調も無くなっています。

 

 

この「観光旅行記念」と記載された乗車券が、増毛駅でいつ頃まで発売されていたのかは不明ですが、恐らくは乗車券の発売が終了して、完全に無人化されるまでは発売されていたものと思われ、今回ご紹介いたしました券の図柄部分は、全ての券の図柄が異なっておりますが、ご紹介した以外の図柄の券も存在していた可能性が高いと思われます。

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明後日12月4日の運行を持って廃止となります、留萌本線増毛駅で発行されました、「増毛から 舎熊ゆき」の常備片道乗車券です。

 

増毛駅は昭和59年2月に無人化されておりますが、その後も簡易委託等で乗車券類の発売が行なわれていた時期があり、発行された時期ごとにご紹介いたします。

 

 

昭和61年9月に発行された券です。

 

 

小児断片の設けられた大人小児用の券で、発行箇所は「○簡」留萠駅発行となっています。

 

この券が発行された当時の増毛駅の営業体制は不明ですが、券に小児断片が設けられておりますので、当時は補充券等も取り扱う特殊簡易委託であったのかも知れません。

 

 

 

 

 

国鉄からJRとなった昭和63年1月に発行された券です。

 

 

小児断片の無い大人専用券で、発駅の左側に「○ム」と記載された、当時の札幌印刷の簡易委託駅用の近距離乗車券の標準的な様式の券となります。

 

 

この時代には、小児断片の無い大人専用券となるためか、小児専用券も別に設備されておりました。

 

 

いずれも発行箇所は「○簡」増毛駅発行となっており、この時代の簡易委託は常備券のみを取り扱う通常の簡易委託でした。

 

 

 

 

 

最後に平成2年5月に発行された券です。

 

 

再び小児断片が復活して「○ム」の記号が無くなり、様式的には最初にご紹介いたしました昭和61年発行の券に戻りましたが、発行箇所は「○2」留萠駅発行となっています。

 

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昭和56年に近畿日本鉄道名古屋線白子駅で発行されました、「白子から 東京都区内駅ゆき」の国鉄線連絡乗車券です。

 

 

近畿日本鉄道社章連続灰色地紋券となります。

 

着駅表示は「東京都区内ゆき」では無く、「東京都区内駅ゆき」と「駅」の入った変わった表示となっており、着駅表示に「駅」の入る事由は不明で、近畿日本鉄道でも古い連絡乗車券には見られないのですが、これならば「東京都区内各駅ゆき」と表示した方が、しっくりと来るような感じがいたします。

 

「発売日共4日間有効」となる長距離の券ながらB型券となっておりますが、長距離の常備片道乗車券をB型券とするのは、鉄道省でも戦中戦後の物資不足の時代の券に例があり、同時期の私鉄線からの連絡乗車券にも見られ、その殆どは後にA型券に復しますが、近畿日本鉄道ではA型券とはならずにB型券のまま発売が継続され、恐らくはB型券のまま常備硬券の連絡乗車券の発売を終了したものと思われます。

 

 

 

 

 

裏面です。

 

 

「表記着区間の国鉄線各駅下車随意但し前途無効」と記載され、国鉄でも古い券には同様の文言が見られますが、昭和56年当時では「東京都区内各駅下車前途無効」の記載に変わっており、この券は古い時代の記載方を引き継いでいるものと考えられます。

 

最下段には当時の近畿日本鉄道の硬券と同様に、「自動改札機はとおれません」と赤文字で記載がありますが、これは近鉄線内の自動改札機への誤投入を想定した記載で、当時の国鉄では武蔵野線と片町線の一部の駅を除き、自動改札機の設置はありませんでした。

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昭和52年に牟岐線羽ノ浦駅で発行されました、「羽ノ浦から 東京都区内ゆき」の常備片道乗車券です。

 

 

高松印刷調製の券となります。

 

経由は「南小・和・新今・東海経由」と記載されておりますが、これは「南小松島・和歌山港・新今宮・東海道本線」を略記したものと推察され、この乗車券は「南海フェリー」と「南海電気鉄道」との3社連絡で通過連絡の乗車券となり、当時は国鉄小松島線が運行されておりましたが、国鉄線と南海フェリーの接続駅は小松島線の「小松島」では無く、牟岐線の「南小松島」となっており、南小松島駅から小松島港までは徒歩連絡であったものと思われます。

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昭和45年に京浜急行電鉄金沢八景駅で発行されました、「京浜田浦 神武寺←[金沢八景]→京浜富岡」の矢印式乗車券です。

 

 

PJR/てつどう橙地紋券となります。

 

通常の活字製版とは異なる製版で調製された券のように見受けられ、着駅のうち左下の「神武寺」と右上の「京浜富岡」は、やや右側に傾いて印刷されています。

 

 

 

 

 

裏面です。

 

 

表面に小児断片が設けられているにもかかわらず、裏面の券番は片側のみに記載されており、券番は小児断片の裏側となりますから、小児断片を切断して小児用として発売した場合には、券番の記載が欠けてしまう事になります。

 

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昭和58年に仙石線多賀城駅で発行されました、「青森→盛岡」のB自由席特急券で乗継割引用の券となります。

 

 

仙台印刷調製の準常備式の券となります。

 

当時のB特急料金は、「50kmまで」、「100kmまで」、「150kmまで」、「200kmまで」「300kmまで」、「400kmまで」、「401km以上」の7地帯制で、この券は「300kmまで」で発行されておりますが、右端に存在していた切断された報告片の存在を考慮しますと、長さ的に「400kmまで」と「401km以上」の断線が存在していたとは考えにくく、この準常備式特急券の最右端の断線は「300kmまで」であったものと思われます。

 

現実としては、当時のB特急料金の適用区間で、「400kmまで」と「401km以上」の料金の適用区間が存在いたしましたのは九州地区のみで、東北地区では「400kmまで」と「401km以上」の断線が無くても、発売には殆ど支障は無かったものと推察されます。

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廃札券となりますが、鹿児島交通枕崎線の吉利駅の普通入場券です。

 

 

「料金5円」の券となります。

 

吉利駅は昭和37年に無人化されておりますが、南薩鉄道が三州自動車と合併し「鹿児島交通」となるのは昭和39年9月1日となりますので、この券には表裏面ともに社名の記載はありませんが、 南薩鉄道時代に調製された券と考えられます。

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昭和61年11月に磐越西線日出谷駅の乗車券類簡易委託発売所で発行されました、「○ム 日出谷→国鉄線80円区間」の常備片道乗車券で、小児専用券となります。

 

 

新潟印刷調製の券となります。

 

日出谷駅の簡易委託化は昭和61年11月1日で、昭和62年4月1日からはJR東日本となるため、国鉄時代の簡易委託は5ヶ月と短い期間でした。

 

 

 

 

 

裏面です。

 

 

JR東日本となってからの硬券は東京印刷に統一されてしまうため、この券は新潟印刷の末期に調製された券となりますが、この時期には運賃が4ケタとなる金額式乗車券も登場していたためか、かつては1行書きであった裏面の発駅と運賃が2行書きとなる券が見られ、新潟鉄道管理局の簡易委託券の特徴の1つでもあった、発行箇所の「駅」が抜けた記載も、末期になると「駅」が入っている記載も多く見られるようになりました。

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