みなさん、こんにちわ。

福岡市の交通事故専門行政書士の須釜です。

最近はブログの更新をずっと怠けていたので、昔のブログ仲間からはきっと見放されているんだろうな・・・と勝手に思っていた矢先、昔からのブログ仲間からたくさんの「いいね」をもらって、さらにコメントまで頂けて、嬉しくてテンション上がってます。

ありがとうございます!

なので、昨日に引き続き連チャンでブログ書いちゃいますね(笑)

さて、前回までは、事故後わずか10分で私にアドバイスを求めてきた佐藤さん(仮名)と、私が佐藤さんにどのようなアドバイスをしたのかを書いてきました。

今日は、佐藤さんに「須釜のところにすぐに連絡するよう」アドバイスした鈴木さん(仮名)は、なぜそのようなアドバイスを佐藤さんにしたのか?について書きたいと思います。

それは次のような理由です。

鈴木さんも実は、佐藤さんが追突事故に遭う1年ほど前、同じように追突事故に遭い、いわゆる「むち打ち症」になりました。

事故の状況も、追突車はノーブレーキで、車の修理代金や車の破損個所の写真を見る限り、とても衝撃の小さい事故であったとは思えませんでした。

鈴木さんは、事故直後から首に痛みがあったそうなのですが、事故当日は仕事が立て込んでいたそうなので、病院に行ったのは翌日でした。

そして、病院に通院した方がよいことは重々分かっていたそうですが、仕事の都合上、病院に通うのは時間的に厳しかったので、夜遅くまで開いている整骨院に通院していました。
もちろん、整骨院だけではなく、月2回~3回程度は病院にも通院してましたが、メインの治療は整骨院と言われても仕方ないかもしれません。

事故からちょうど6か月経って、保険会社から治療費の支払いを打ち切られてしまったので、首の痛みはかなり残っていたにもかかわらず、治療を中止して、後遺障害の認定申請(もちろん事前認定・・・)をしたそうですが・・・

結果は残念ながら、非該当(iДi)

そこで、後遺障害認定の異議申し立てができないか、私の事務所に相談に見えたのです。

後遺障害診断書や経過診断書、診療報酬明細書等の資料を一通り検討させて頂きましたが、認定を覆すのは難しそうです。

MRI画像検査もしていない・・・。

鈴木さんの遭った事故の大きさと自覚症状の強さ(首の痛みと手のしびれ)からすれば、

仮にですよ

事故直後に通院していれば・・・

治療も整骨院ではなく、病院メインでしていれば・・・

鈴木さん曰く、職場には迷惑をかけてしまうかもしれないが、病院に通院しようと思えばできないことはなかったとのことでした。

MRI画像検査を受けていれば・・・

神経根等の圧迫といった神経症状を裏付ける画像所見が得られなくても、鈴木さんの年齢(40代後半)からすれば、椎間板の変性等、首の痛みや手のしびれの存在を推認するような何らかの画像所見が得られた可能性は高いと思われます。

保険会社に「打ち切り」されても、自費で通院を続けていれば・・・。

鈴木さんのケースでは、後遺障害等級14級9号が認定される可能性は高かったと考えられます。

私の説明を聞いた鈴木さんは、もちろんがっかりしておられましたが、

「今度、事故に遭ったときには、すぐに須釜さんのところに連絡しますし、私と同じ目に遭わないよう職場の者にも伝えていおきます。」とおっしゃって下さいました。

その後、間もなくして、鈴木さんから紹介された佐藤さんが私のところに連絡をしてくれたという次第なのです。

確かに、佐藤さんのように事故後わずか10分で専門家のアドバイスを求める必要はないかもしれませんが、事故後できるだけ早い時点で専門家のアドバイスを受けるメリットは大きいと思いますよ。

なので、このブログを読んで下さった方は、事故に遭ってアドバイスが必要と思った時点でいつでも電話して下さいね。

休日や夜間には、事務所の電話は私の携帯電話に転送しておりますので、ホントいつでも構いません。ただ、番号非通知設定のお電話には出ませんので、必ず番号通知にしてからお電話下さいね。

ペタしてね

交通事故の賠償金・後遺症(後遺障害)のご相談は、福岡市中央区大名にある行政書士須釜法務事務所へ(クリックするとホームページへとびます)!

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